で、フロントホックを外そうとましたが……。
これにはちょっと苦労しました。
でも、無理に力を入れて壊したりしたら大変です。
強姦になってしまいますから。
焦る気持ちを抑えて、慎重に探りました。
額から汗が伝いました。
ようやく、接合部をスライドさせるってのがわかり、外すことが出来ました。
外れた途端、これまた昔の擬音語ですが……。
ボヨヨヨヨーンって感じでおっぱいが踊り出ました。
もう我慢できません。
カップをパカッと捲ります。
絵に描いたような巨乳でした。
仰向けになっても、まったく流れてません。
溶岩ドームみたいに盛りあがってます。
しゃぶり付きたい気持ちを抑えて、もう一度腕を畳んで片側の肩紐を外します。
あとは、反対側から引き抜くだけです。
乳房に鼻を近づけると、乳臭いような甘ったるい匂いがしました。
でも、別の臭いも感じました。
犬みたいに鼻で探ると、どうやら脇の下のようです。
近づけた鼻を、すぐに引き戻しました。
ワキガというやつでしょう。
鼻を乳房に戻しました。
乳首は、溶岩ドームに半分埋もれてます。
舌を伸ばして突きました。
塩味を感じました。
暑かったですから、汗が染み出てたんでしょうね。
さて、あとはもう残りの1枚です。
これ以上、自分を抑えることが出来ませんでした。
腹の肉に埋もれたパンティのウエストに手を掛け、一気に引き下ろします。
白い腹の下から、黒々とした陰毛が現れました。
毛深かったです。
パンティが裏返ると、股間と接してた部分が黄色くなってました。
当時はウォシュレットなんてありませんから、おしっこの残滓がどうしても着くんでしょう。
でもひょっとしたら、おしっこじゃない汁かもわかりません。
パンティを引き下ろしてるときに気づいたんですが、毛深さは脚にも続いてました。
すね毛まで濃かったです。
もちろん、産毛みたいな毛でしたけど。
黒いストッキングを穿いてた理由がわかりました。
パンティを足首から引き抜き、内側の染みが見えないようにして、ブラウスの下に突っこみます。
これにはちょっと苦労しました。
でも、無理に力を入れて壊したりしたら大変です。
強姦になってしまいますから。
焦る気持ちを抑えて、慎重に探りました。
額から汗が伝いました。
ようやく、接合部をスライドさせるってのがわかり、外すことが出来ました。
外れた途端、これまた昔の擬音語ですが……。
ボヨヨヨヨーンって感じでおっぱいが踊り出ました。
もう我慢できません。
カップをパカッと捲ります。
絵に描いたような巨乳でした。
仰向けになっても、まったく流れてません。
溶岩ドームみたいに盛りあがってます。
しゃぶり付きたい気持ちを抑えて、もう一度腕を畳んで片側の肩紐を外します。
あとは、反対側から引き抜くだけです。
乳房に鼻を近づけると、乳臭いような甘ったるい匂いがしました。
でも、別の臭いも感じました。
犬みたいに鼻で探ると、どうやら脇の下のようです。
近づけた鼻を、すぐに引き戻しました。
ワキガというやつでしょう。
鼻を乳房に戻しました。
乳首は、溶岩ドームに半分埋もれてます。
舌を伸ばして突きました。
塩味を感じました。
暑かったですから、汗が染み出てたんでしょうね。
さて、あとはもう残りの1枚です。
これ以上、自分を抑えることが出来ませんでした。
腹の肉に埋もれたパンティのウエストに手を掛け、一気に引き下ろします。
白い腹の下から、黒々とした陰毛が現れました。
毛深かったです。
パンティが裏返ると、股間と接してた部分が黄色くなってました。
当時はウォシュレットなんてありませんから、おしっこの残滓がどうしても着くんでしょう。
でもひょっとしたら、おしっこじゃない汁かもわかりません。
パンティを引き下ろしてるときに気づいたんですが、毛深さは脚にも続いてました。
すね毛まで濃かったです。
もちろん、産毛みたいな毛でしたけど。
黒いストッキングを穿いてた理由がわかりました。
パンティを足首から引き抜き、内側の染みが見えないようにして、ブラウスの下に突っこみます。
網タイツの下に、白いパンティが透けてました。
ブラウスの裾を捲りあげ、網タイツのウエストを掴みます。
熱い肌でした。
身体の芯から熱を持ってる感じです。
網タイツを、皮を剥ぐように裏返しながら引き下ろします。
そのまま後ずさり、足先から抜き去りました。
縮んだ網模様のストッキングは、蛇の抜け殻みたいでした。
再び女の傍らに戻ると、白いパンティが目を射りました。
心なしか、股間部が黄ばんでいるようでした。
いろいろと分泌物の多い体質だったんじゃないでしょうか。
すぐにもパンティを脱がしたい気持ちを抑え、ブラウスのボタンを外していきます。
薄い水色のブラウスが、モーゼの海のように開いていきます。
この子も、ブラウスの下はブラだけでした。
さっきも言いましたが、それが当たり前の時代だったんです。
事務服って、ベストが付いてますよね。
あれは、透けブラを隠すためのものだったそうです。
さてあとは、このブラウスをどうやって脱がすかです。
しかし、案ずるより産むが易しでした。
半袖に見えましたが、袖がフリルみたいになって広がってたんです。
肘を畳んでみると、簡単に袖穴から腕が抜けました。
まるで、男に脱がせられるためのような作りでした。
両腕を抜くと、布地を背中からゆっくりと引っ張り出します。
残すは、ブラとパンティだけです。
しかし、見事な体型でした。
連想したのはアザラシです。
パンティのウエストが、起伏する腹の脂肪に食いこんでました。
しかし、まずは上からでしょう。
これまた当時の世相の話になるんですが……。
確かあのころ、フロントホックのブラが発売されたんじゃなかったかな。
そのころは、下着のCMなんかが、普通にテレビ放送されてた時代でした。
当時は、何度も言いますが、キャミソールなんか着てる子はいません。
透けブラが当たり前です。
着てる方も、透けてるのは自覚してます。
なので、どうせなら綺麗に透けさせたいってことなんでしょう。
それで、背中にホックのないブラが大流行したんですよ。
なんだか都合よすぎるみたいで恐縮なんですが……。
ほんとに、脱がせるには最高の格好をしてたわけです。
ブラウスの裾を捲りあげ、網タイツのウエストを掴みます。
熱い肌でした。
身体の芯から熱を持ってる感じです。
網タイツを、皮を剥ぐように裏返しながら引き下ろします。
そのまま後ずさり、足先から抜き去りました。
縮んだ網模様のストッキングは、蛇の抜け殻みたいでした。
再び女の傍らに戻ると、白いパンティが目を射りました。
心なしか、股間部が黄ばんでいるようでした。
いろいろと分泌物の多い体質だったんじゃないでしょうか。
すぐにもパンティを脱がしたい気持ちを抑え、ブラウスのボタンを外していきます。
薄い水色のブラウスが、モーゼの海のように開いていきます。
この子も、ブラウスの下はブラだけでした。
さっきも言いましたが、それが当たり前の時代だったんです。
事務服って、ベストが付いてますよね。
あれは、透けブラを隠すためのものだったそうです。
さてあとは、このブラウスをどうやって脱がすかです。
しかし、案ずるより産むが易しでした。
半袖に見えましたが、袖がフリルみたいになって広がってたんです。
肘を畳んでみると、簡単に袖穴から腕が抜けました。
まるで、男に脱がせられるためのような作りでした。
両腕を抜くと、布地を背中からゆっくりと引っ張り出します。
残すは、ブラとパンティだけです。
しかし、見事な体型でした。
連想したのはアザラシです。
パンティのウエストが、起伏する腹の脂肪に食いこんでました。
しかし、まずは上からでしょう。
これまた当時の世相の話になるんですが……。
確かあのころ、フロントホックのブラが発売されたんじゃなかったかな。
そのころは、下着のCMなんかが、普通にテレビ放送されてた時代でした。
当時は、何度も言いますが、キャミソールなんか着てる子はいません。
透けブラが当たり前です。
着てる方も、透けてるのは自覚してます。
なので、どうせなら綺麗に透けさせたいってことなんでしょう。
それで、背中にホックのないブラが大流行したんですよ。
なんだか都合よすぎるみたいで恐縮なんですが……。
ほんとに、脱がせるには最高の格好をしてたわけです。











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