「仕方ないわね。
お客さんのお部屋を汚すわけにいかないわ。
わたしのバッグに出しましょ。
わるいけど、バッグ取ってくださる?」
OLはオナニーを中断すると、段ボールのお立ち台を駆け下りた。
あっという間に戻ってきたが、手にしていたのは、典子のバッグではなかった。
OLが持っていたランチバッグだった。
「そんなところに出したら、臭いが残っちゃうわよ」
「せ、先生。
げ、限界……」
「我慢しなさい」
「ふぇぇ」
OLはバッグから、ランチボックスを取りだした。
当然、空になったバッグを薫の股間に向けるのかと思った。
しかし、違った。
ランチボックスの蓋を開け、薫の股間の前に掲げたのだ。
開いた蓋を背後に立てていた。
「ちょっと、そこに出せってこと?
お昼がなくなっちゃうわよ」
「いえ、食べます。
この人の出したのなら、何でも食べれます」
「気に入ったわ。
筋金入りの変態さんね。
ほら、薫くん。
お許しが出たわよ。
もう出していいのよ。
この人のお弁当に、あなたのドレッシングをかけてあげて。
いっぱいね」
典子は後ろから手を回し、薫の陰茎を掴んだ。
竿を固定し、外皮をスライドさせる。
OLが、ランチボックスを突き出す。
プラスチックの蓋の裏に、薫の亀頭が映っていた。
「先生!
イク!
イク!」
薫の背中がうねり、そして凝固した。
お客さんのお部屋を汚すわけにいかないわ。
わたしのバッグに出しましょ。
わるいけど、バッグ取ってくださる?」
OLはオナニーを中断すると、段ボールのお立ち台を駆け下りた。
あっという間に戻ってきたが、手にしていたのは、典子のバッグではなかった。
OLが持っていたランチバッグだった。
「そんなところに出したら、臭いが残っちゃうわよ」
「せ、先生。
げ、限界……」
「我慢しなさい」
「ふぇぇ」
OLはバッグから、ランチボックスを取りだした。
当然、空になったバッグを薫の股間に向けるのかと思った。
しかし、違った。
ランチボックスの蓋を開け、薫の股間の前に掲げたのだ。
開いた蓋を背後に立てていた。
「ちょっと、そこに出せってこと?
お昼がなくなっちゃうわよ」
「いえ、食べます。
この人の出したのなら、何でも食べれます」
「気に入ったわ。
筋金入りの変態さんね。
ほら、薫くん。
お許しが出たわよ。
もう出していいのよ。
この人のお弁当に、あなたのドレッシングをかけてあげて。
いっぱいね」
典子は後ろから手を回し、薫の陰茎を掴んだ。
竿を固定し、外皮をスライドさせる。
OLが、ランチボックスを突き出す。
プラスチックの蓋の裏に、薫の亀頭が映っていた。
「先生!
イク!
イク!」
薫の背中がうねり、そして凝固した。
■由美と美弥子 3297(210514)■
「そしてその利点はすなわち……。
観客の視線を前方から迎えられることね。
ほら、どう?
綺麗な男の子が、中年女に犯されてる図。
こんなの初めてでしょ?
いいのよ。
好きなだけオナって」
OLは頷くと、自らの股間に手を伸ばした。
最初は手の甲が、もそもそと芋虫のように動いていたが……。
たちまちスピードがあがった。
手の甲の輪郭が消える。
フェラの拙さとは対照的に、オナニーの熟達度はそうとうなものだった。
「あなた……。
そのオナニーだけで、お客が呼べるかもよ。
美人のオナニーって、どこか嘘くさいのよね。
その点、あなたのにはリアリティがある。
毎日してるでしょ?」
OLは、ガクガクと頷いた。
ピンと来た。
「ひょっとしたら……。
ここでもしたことある?」
頷いた。
合鍵まで持って出て、しかもラッチで内鍵も掛けられる。
これ以上安全な個室もないだろう。
「ひょっとして……。
今日もするつもりだった?」
再び頷いた。
「それじゃ、最高のオカズを提供できたわね。
大好きなBLシーンじゃないの。
ね?」
OLはガクガクと頷くと、さらにスピードをあげた。
前腕まで輪郭を消している。
「ふがっ」
薫が、咥えていたOLのパンティを履き出した。
「せ、先生、イク。
イッちゃいそう。
イッちゃう」
「困ったちゃんね。
お招きされたお家でぶちまけるつもり?
臭いが残っちゃうわよ」
床もそうだが、OLの事務服にでもかかったら、後始末が大変だろう。
「そしてその利点はすなわち……。
観客の視線を前方から迎えられることね。
ほら、どう?
綺麗な男の子が、中年女に犯されてる図。
こんなの初めてでしょ?
いいのよ。
好きなだけオナって」
OLは頷くと、自らの股間に手を伸ばした。
最初は手の甲が、もそもそと芋虫のように動いていたが……。
たちまちスピードがあがった。
手の甲の輪郭が消える。
フェラの拙さとは対照的に、オナニーの熟達度はそうとうなものだった。
「あなた……。
そのオナニーだけで、お客が呼べるかもよ。
美人のオナニーって、どこか嘘くさいのよね。
その点、あなたのにはリアリティがある。
毎日してるでしょ?」
OLは、ガクガクと頷いた。
ピンと来た。
「ひょっとしたら……。
ここでもしたことある?」
頷いた。
合鍵まで持って出て、しかもラッチで内鍵も掛けられる。
これ以上安全な個室もないだろう。
「ひょっとして……。
今日もするつもりだった?」
再び頷いた。
「それじゃ、最高のオカズを提供できたわね。
大好きなBLシーンじゃないの。
ね?」
OLはガクガクと頷くと、さらにスピードをあげた。
前腕まで輪郭を消している。
「ふがっ」
薫が、咥えていたOLのパンティを履き出した。
「せ、先生、イク。
イッちゃいそう。
イッちゃう」
「困ったちゃんね。
お招きされたお家でぶちまけるつもり?
臭いが残っちゃうわよ」
床もそうだが、OLの事務服にでもかかったら、後始末が大変だろう。