「そうか。
明日、明るいときに帰った方がいいか」
「はい」
「わかった。
でも、当たり前だけど、女性下着の替えとか置いてないよ」
「いいです。
昭夫さんの貸してください」
「おいおい。
トランクスだぜ」
「ぜんぜん構いません」
「案外だな」
「何がですか?」
「なんていうか……。
もっと違う性格かと思ってた」
「がっかり?」
「いや、そんなことない。
面白いよ」
「じゃ、決まりですね」
「どうせ風呂に裸でいるんだから、身体も洗っちゃうか。
湯船にお湯も溜めよう。
その前に、電気点けなきゃな」
入口の中折れ戸を開け、手探りでスイッチを探ります。
明かりが灯ると、風呂のたたずまいは一変しました。
ほんのさっきまで、西日が充満してたのがウソのようです。
女子工員は、わたしが蛇口を捻り、お湯の温度を調節したりしてるのを、かたわらに立って見てました。
人工灯のあたる若い肌は、まったく別の風情を感じさせました。
「あ」
女子工員が、わたしの股間を見て、声をあげました。
無理もありません。
また勃起してきたんです。
「嬉しいです。
わたしと2人っきりなのに、何度もそんなになってくれて」
「自分でも驚いてる。
やっぱり、若い子と一緒だと、こっちも若返るのかな」
「フェラしてもいいですか?」
答えは、わたしの陰茎が即答してました。
女子工員に向けて、さらに首を伸ばしたんです。
女子工員は、バスマットにひざまずきました。
陰茎が、生ぬるい感触に包まれます。
「先っぽだけでいいよ」
女子工員が、嘔吐反射の起きやすい体質だということを思い出したんです。
彼女は、唇に亀頭部だけ咥えました。
ごく短いストロークの挿出が始まりました。
確かに、これでは物足りない気がします。
明日、明るいときに帰った方がいいか」
「はい」
「わかった。
でも、当たり前だけど、女性下着の替えとか置いてないよ」
「いいです。
昭夫さんの貸してください」
「おいおい。
トランクスだぜ」
「ぜんぜん構いません」
「案外だな」
「何がですか?」
「なんていうか……。
もっと違う性格かと思ってた」
「がっかり?」
「いや、そんなことない。
面白いよ」
「じゃ、決まりですね」
「どうせ風呂に裸でいるんだから、身体も洗っちゃうか。
湯船にお湯も溜めよう。
その前に、電気点けなきゃな」
入口の中折れ戸を開け、手探りでスイッチを探ります。
明かりが灯ると、風呂のたたずまいは一変しました。
ほんのさっきまで、西日が充満してたのがウソのようです。
女子工員は、わたしが蛇口を捻り、お湯の温度を調節したりしてるのを、かたわらに立って見てました。
人工灯のあたる若い肌は、まったく別の風情を感じさせました。
「あ」
女子工員が、わたしの股間を見て、声をあげました。
無理もありません。
また勃起してきたんです。
「嬉しいです。
わたしと2人っきりなのに、何度もそんなになってくれて」
「自分でも驚いてる。
やっぱり、若い子と一緒だと、こっちも若返るのかな」
「フェラしてもいいですか?」
答えは、わたしの陰茎が即答してました。
女子工員に向けて、さらに首を伸ばしたんです。
女子工員は、バスマットにひざまずきました。
陰茎が、生ぬるい感触に包まれます。
「先っぽだけでいいよ」
女子工員が、嘔吐反射の起きやすい体質だということを思い出したんです。
彼女は、唇に亀頭部だけ咥えました。
ごく短いストロークの挿出が始まりました。
確かに、これでは物足りない気がします。
■
気がついたのは、女子工員が先でした。
わたしが目を覚ますと、眼前に女子工員の顔がありました。
わたしは、風呂の壁に背中をくっつけたまま、横倒しの格好でした。
女子工員は、わたしと向き合うかたちで、バスマットに身を横たえてたのです。
「昭夫さん、スゴかった。
あんなになったの初めてでした」
「あの体位は、初体験?」
「はい」
思ったとおりでした。
どうやら気を失ってたのは、短い時間ではなかったようです。
窓の西日はすっかり消え、風呂場は薄暗くなってました。
「送って行かなくちゃな」
「あの……。
泊まってもいいですか?」
「え?
はは。
驚いたな。
もちろん、と言いたいところだけど……。
残念ながら、明日の朝から出張に出なきゃならないんだ。
それで志津子の部屋に泊まらなかったんだよ。
キミに泊まってもらっても、帰りの足がないだろ。
わたしは朝、車で駅に直行しなきゃならないし」
「それでいいです」
「どういうこと?」
「明日、わたし公休日なんです。
今日と連休で。
だから、駅から電車で帰ります」
「一旦、S駅まで出て、乗り換えなきゃならないよ」
「かまいません。
時間はいくらでもありますから。
どうせアパートに帰っても、ヒマですし。
サトシは勤務日だし」
「キミがそれでいいんなら……。
でも、進展しすぎじゃないか。
いきなり泊まりって」
「迷惑ですか?」
「そんなことないよ。
娘みたいな若い子が泊まってくれるなんて……。
こんな果報者のオヤジは、千人にひとりもいないって」
「それなら、ぜひ、お願いします。
この暗い中……。
車で送ってもらうの、イヤなんです。
スゴく寂しい気がして。
待ってるのは、真っ暗なひとりの部屋だけですし」
気がついたのは、女子工員が先でした。
わたしが目を覚ますと、眼前に女子工員の顔がありました。
わたしは、風呂の壁に背中をくっつけたまま、横倒しの格好でした。
女子工員は、わたしと向き合うかたちで、バスマットに身を横たえてたのです。
「昭夫さん、スゴかった。
あんなになったの初めてでした」
「あの体位は、初体験?」
「はい」
思ったとおりでした。
どうやら気を失ってたのは、短い時間ではなかったようです。
窓の西日はすっかり消え、風呂場は薄暗くなってました。
「送って行かなくちゃな」
「あの……。
泊まってもいいですか?」
「え?
はは。
驚いたな。
もちろん、と言いたいところだけど……。
残念ながら、明日の朝から出張に出なきゃならないんだ。
それで志津子の部屋に泊まらなかったんだよ。
キミに泊まってもらっても、帰りの足がないだろ。
わたしは朝、車で駅に直行しなきゃならないし」
「それでいいです」
「どういうこと?」
「明日、わたし公休日なんです。
今日と連休で。
だから、駅から電車で帰ります」
「一旦、S駅まで出て、乗り換えなきゃならないよ」
「かまいません。
時間はいくらでもありますから。
どうせアパートに帰っても、ヒマですし。
サトシは勤務日だし」
「キミがそれでいいんなら……。
でも、進展しすぎじゃないか。
いきなり泊まりって」
「迷惑ですか?」
「そんなことないよ。
娘みたいな若い子が泊まってくれるなんて……。
こんな果報者のオヤジは、千人にひとりもいないって」
「それなら、ぜひ、お願いします。
この暗い中……。
車で送ってもらうの、イヤなんです。
スゴく寂しい気がして。
待ってるのは、真っ暗なひとりの部屋だけですし」











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