志津子は、男子中学生の陰茎を咥えたまま横目を使い、女子中学生のショーツを間近で見てます。
ニヤリと笑い、わたしを見あげました。
おそらく、ショーツの股間部に、染みを見つけたのでしょう。
この女子中学生が、男子より早熟であることは、初見から容易に想像できました。
オナニーも、おそらく小学生のころから覚えてたはずです。
顔貌には、まだ十分幼さを残しています。
わたしに抱きすくめられ、苦しげに上唇を突き出した表情は、子供そのものでした。
しかし、その幼い精神とは裏腹に……。
身体はもう、大人になっているのです。
考えてみれば、残酷な話です。
取扱いもわからない状態で、生殖可能な身体を与えられてしまってるのですから。
可哀想にと感じる一方……。
強い嗜虐心が沸き起こりました。
「持ってて、これ」
わたしの腕を掴んでいた手の平を剥がし、自らのスカートを握らせます。
「もっと高く上げて」
やはり、強く命じられると逆らえない性質のようです。
スカートの布地を握りしめた拳が、下腹部まで上がりました。
わたしは、その拳を掬いあげ、さらに持ち上げます。
スカートのウェストの位置まで上げ、拳をお腹に押しつけます。
ここから動かすなという無言の命令です。
聡明な彼女は、すぐに理解したようです。
「あ」
男子中学生が切なげな声をあげました。
志津子はさっきから、男子中学生の陰茎を咥えていました。
「志津子、少しセーブだ。
彼女のを見る前に射精したら、可哀想だろ」
志津子がニヤリと笑い、陰茎を吐き出します。
皮が綺麗に剥け、カリが露出してました。
亀頭は、痛々しいほどのピンク色です。
「ほら、綺麗だろ。
彼のおちんちん。
たぶん、皮が剥けた彼の亀頭を見たのは、君が初めてだよ。
嬉しいだろ?」
女子中学生は、素直に頷きました。
「じゃ、君も見せてあげるんだ」
ニヤリと笑い、わたしを見あげました。
おそらく、ショーツの股間部に、染みを見つけたのでしょう。
この女子中学生が、男子より早熟であることは、初見から容易に想像できました。
オナニーも、おそらく小学生のころから覚えてたはずです。
顔貌には、まだ十分幼さを残しています。
わたしに抱きすくめられ、苦しげに上唇を突き出した表情は、子供そのものでした。
しかし、その幼い精神とは裏腹に……。
身体はもう、大人になっているのです。
考えてみれば、残酷な話です。
取扱いもわからない状態で、生殖可能な身体を与えられてしまってるのですから。
可哀想にと感じる一方……。
強い嗜虐心が沸き起こりました。
「持ってて、これ」
わたしの腕を掴んでいた手の平を剥がし、自らのスカートを握らせます。
「もっと高く上げて」
やはり、強く命じられると逆らえない性質のようです。
スカートの布地を握りしめた拳が、下腹部まで上がりました。
わたしは、その拳を掬いあげ、さらに持ち上げます。
スカートのウェストの位置まで上げ、拳をお腹に押しつけます。
ここから動かすなという無言の命令です。
聡明な彼女は、すぐに理解したようです。
「あ」
男子中学生が切なげな声をあげました。
志津子はさっきから、男子中学生の陰茎を咥えていました。
「志津子、少しセーブだ。
彼女のを見る前に射精したら、可哀想だろ」
志津子がニヤリと笑い、陰茎を吐き出します。
皮が綺麗に剥け、カリが露出してました。
亀頭は、痛々しいほどのピンク色です。
「ほら、綺麗だろ。
彼のおちんちん。
たぶん、皮が剥けた彼の亀頭を見たのは、君が初めてだよ。
嬉しいだろ?」
女子中学生は、素直に頷きました。
「じゃ、君も見せてあげるんだ」
「彼は、君の前でおちんちんを剥かれたんだよ。
君も正直になりなさい。
彼のことが好きだね?」
女子中学生は、小さく頷きました。
頬が真っ赤に発色しています。
「彼のことを考えながら、オナニーしたこともあるだろ?」
女子中学生は、苦しそうに頬を歪めながらも小さく頷きました。
「嬉しいだろ。
本物が見れて」
素直に頷きます。
「じゃ、彼にも見せてあげなさい。
君のおまんこを」
女子中学生は、ビクンと反応しました。
「君も見たいだろ。
彼女のおまんこ」
男子中学生は真っ直ぐに女子中学生を見て、強く頷きました。
亀頭を初めて剥かれて、一段階大人になったようでした。
「ほら。
見たいってさ。
見せてあげなさい」
女子中学生は、泣きそうな顔を歪めるばかりでした。
とうてい、自分から所作を起こせる気配ではありません。
男子中学生も、自分から陰茎を見せたわけではなく、志津子が引っ張り出したのです。
女子中学生も、手伝ってやらなければ可哀想です。
わたしは、彼女の背後に回ると、後ろから抱きすくめました。
棒のように強ばった身体でした。
前に両手を回し、スカートをたくしあげます。
女子中学生は、わたしの腕を押さえようとしましたが……。
明らかに、本気の拒絶ではありませんでした。
肩越しに、痛々しいまでに白い太腿が見えました。
さらに捲りあげます。
ショーツが露出しました。
白地に、水色の小さな★が散らされた柄でした。
遠目には、ほとんど白にしか見えないでしょう。
君も正直になりなさい。
彼のことが好きだね?」
女子中学生は、小さく頷きました。
頬が真っ赤に発色しています。
「彼のことを考えながら、オナニーしたこともあるだろ?」
女子中学生は、苦しそうに頬を歪めながらも小さく頷きました。
「嬉しいだろ。
本物が見れて」
素直に頷きます。
「じゃ、彼にも見せてあげなさい。
君のおまんこを」
女子中学生は、ビクンと反応しました。
「君も見たいだろ。
彼女のおまんこ」
男子中学生は真っ直ぐに女子中学生を見て、強く頷きました。
亀頭を初めて剥かれて、一段階大人になったようでした。
「ほら。
見たいってさ。
見せてあげなさい」
女子中学生は、泣きそうな顔を歪めるばかりでした。
とうてい、自分から所作を起こせる気配ではありません。
男子中学生も、自分から陰茎を見せたわけではなく、志津子が引っ張り出したのです。
女子中学生も、手伝ってやらなければ可哀想です。
わたしは、彼女の背後に回ると、後ろから抱きすくめました。
棒のように強ばった身体でした。
前に両手を回し、スカートをたくしあげます。
女子中学生は、わたしの腕を押さえようとしましたが……。
明らかに、本気の拒絶ではありませんでした。
肩越しに、痛々しいまでに白い太腿が見えました。
さらに捲りあげます。
ショーツが露出しました。
白地に、水色の小さな★が散らされた柄でした。
遠目には、ほとんど白にしか見えないでしょう。