白の靴下に白の運動靴。
垢抜けない格好ですが、逆に異様な昂奮を覚えました。
運動靴でショーツを汚さないよう、靴を脱がせました。
白い靴下は、踵にもくすみがありませんでした。
下ろしたてなのかも知れません。
今日、男子中学生と一緒にここに来るために、お小遣いで買っておいたのでしょうか。
愛しさとちょっとした嫉妬心が味付けされ、わたしの嗜虐心がふつふつと煮えたぎります。
白い靴下の先から、ショーツが外れました。
もう、開脚を阻むものはありません。
わたしは、両腿裏を掬うと、思い切り脚を開きました。
「あ」
さすがに女子中学生は声を上げました。
わたしの背中から、上体が起き上がろうとします。
しかし、とうてい大人の力には及びません。
わたしは、女子中学生の背中に被さると、肩越しに覗きこみました。
ようやく見ることが出来ました。
若い若い女陰です。
幼さは残っていますが、形状は完全に大人のものと一緒です。
もちろん、機能も備わっていることは、その濡れ具合からもわかります。
すでに、クリトリスが剥けてました。
女子中学生は、股間を隠そうとして手を伸ばします。
わたしは、その腕を外から締めつけ、隠そうとする手より早く、指先をクリトリスに届かせました。
「あぅ」
女子中学生が仰け反り、後頭部がわたしの肩を打ちました。
若い髪が匂い立ちます。
指先を始動させます。
「あぁ。
あぁ」
快感は、もう十分に開発されてるようです。
もちろん、自ら習得したものでしょう。
でも、人から快感を与えられるのは初めてのはずです。
身を任せる心地よさと相まった悦楽は……。
女子中学生に、初めてのステージを予感させたようです。
もう、手は股間を隠そうとはしてません。
わたしの腕を、縋るように握ってます。
垢抜けない格好ですが、逆に異様な昂奮を覚えました。
運動靴でショーツを汚さないよう、靴を脱がせました。
白い靴下は、踵にもくすみがありませんでした。
下ろしたてなのかも知れません。
今日、男子中学生と一緒にここに来るために、お小遣いで買っておいたのでしょうか。
愛しさとちょっとした嫉妬心が味付けされ、わたしの嗜虐心がふつふつと煮えたぎります。
白い靴下の先から、ショーツが外れました。
もう、開脚を阻むものはありません。
わたしは、両腿裏を掬うと、思い切り脚を開きました。
「あ」
さすがに女子中学生は声を上げました。
わたしの背中から、上体が起き上がろうとします。
しかし、とうてい大人の力には及びません。
わたしは、女子中学生の背中に被さると、肩越しに覗きこみました。
ようやく見ることが出来ました。
若い若い女陰です。
幼さは残っていますが、形状は完全に大人のものと一緒です。
もちろん、機能も備わっていることは、その濡れ具合からもわかります。
すでに、クリトリスが剥けてました。
女子中学生は、股間を隠そうとして手を伸ばします。
わたしは、その腕を外から締めつけ、隠そうとする手より早く、指先をクリトリスに届かせました。
「あぅ」
女子中学生が仰け反り、後頭部がわたしの肩を打ちました。
若い髪が匂い立ちます。
指先を始動させます。
「あぁ。
あぁ」
快感は、もう十分に開発されてるようです。
もちろん、自ら習得したものでしょう。
でも、人から快感を与えられるのは初めてのはずです。
身を任せる心地よさと相まった悦楽は……。
女子中学生に、初めてのステージを予感させたようです。
もう、手は股間を隠そうとはしてません。
わたしの腕を、縋るように握ってます。
わたしは、ショーツに手をかけました。
女子中学生の拳は、スカートを握ったままでした。
ショーツを下ろされる恥ずかしさを予感し、さらに力が入ったようです。
わたしは、臍のあたりまで隠すショーツの両サイドに手の平を滑りこませました。
一気に引き下げます。
肩越しに、思いのほか旺盛な陰毛が見えました。
しかし、性器までは覗けません。
子供のころ、妹と風呂に入ったときの記憶では……。
性器は、前方に向いてた覚えがあります。
女性器は、年齢と共に、下向きに移動するんじゃないでしょうか。
この女子中学生は、もう下を向いてるわけです。
「どう?」
わたしは志津子に尋ねました。
「十分、大人よ。
びしょびしょに濡らしてる」
わたしも、その大人になったばかりの女陰を拝みたくなりました。
「座ろう。
腰を落として。
ゆっくり」
女子中学生はわたしに背中を預けたまま、素直に身体を沈めていきました。
床に尻が着く前に、後ろからスカートを尻に宛てがいます。
もちろん、尻と床の間に、スカートを敷くためです。
女子中学生の尻が、スカート越しに床に着地しました。
背中を抱えるかたちで、わたしも尻を下ろします。
ショーツは太腿の中程に留まり、両脚の間を、吊橋のように渡ってました。
左の太腿を、手の平で掬いあげます。
肌が吸いつくようでした。
やはり、弛みきった志津子とはまったく違います。
もちろん、どっちがいいとかいうものではありません。
どっちもいいのです。
掬った太腿の方のショーツを、足首まで引き下げます。
靴は、白の運動靴でした。
スニーカーと云うんですかね?
でも、ちゃんと紐が付いたがっしりしたタイプの運動靴です。
男子中学生も同じようなのを履いてましたから、学校の指定かも知れませんね。
女子中学生の拳は、スカートを握ったままでした。
ショーツを下ろされる恥ずかしさを予感し、さらに力が入ったようです。
わたしは、臍のあたりまで隠すショーツの両サイドに手の平を滑りこませました。
一気に引き下げます。
肩越しに、思いのほか旺盛な陰毛が見えました。
しかし、性器までは覗けません。
子供のころ、妹と風呂に入ったときの記憶では……。
性器は、前方に向いてた覚えがあります。
女性器は、年齢と共に、下向きに移動するんじゃないでしょうか。
この女子中学生は、もう下を向いてるわけです。
「どう?」
わたしは志津子に尋ねました。
「十分、大人よ。
びしょびしょに濡らしてる」
わたしも、その大人になったばかりの女陰を拝みたくなりました。
「座ろう。
腰を落として。
ゆっくり」
女子中学生はわたしに背中を預けたまま、素直に身体を沈めていきました。
床に尻が着く前に、後ろからスカートを尻に宛てがいます。
もちろん、尻と床の間に、スカートを敷くためです。
女子中学生の尻が、スカート越しに床に着地しました。
背中を抱えるかたちで、わたしも尻を下ろします。
ショーツは太腿の中程に留まり、両脚の間を、吊橋のように渡ってました。
左の太腿を、手の平で掬いあげます。
肌が吸いつくようでした。
やはり、弛みきった志津子とはまったく違います。
もちろん、どっちがいいとかいうものではありません。
どっちもいいのです。
掬った太腿の方のショーツを、足首まで引き下げます。
靴は、白の運動靴でした。
スニーカーと云うんですかね?
でも、ちゃんと紐が付いたがっしりしたタイプの運動靴です。
男子中学生も同じようなのを履いてましたから、学校の指定かも知れませんね。