み「この壁を回りこめば……。
酒が待っておる。
久々に、若山牧水の名歌を思いだしてしまった」
●足音を 忍ばせて行けば 台所に わが酒の壜は 立ちて待ちをる
み「痛いほど、その気持ち、わかり申す。
時空を越えた我が友と言いたい」

↑一緒には飲みたくありませんが。
み「うひゃひゃー。
びっくりしたー。
スマホのライトが消えてしもうた。
おのれ、バッテリー切れか。
しかも……。
驚きすぎて、財布を落としてしまいましたぞ。
大変じゃ。
せっかく風呂に入ったのに……。
こんなとこで四つん這いじゃ。
往年の“やすしきよし”漫才の鉄板ネタを思いだすわい」

↑メガネを探してます。
み「ないない。
どこに転げたのじゃ。
こういうとき、むやみに動くと、最初の場所を忘れてしまう。
よし。
まず、スリッパを脱いでと。
目印じゃ」

↑このスリッパだと、暗闇では見づらいでしょうね。
み「とにかく、この周りを探せばいいのだ。
しかし……。
淋しいもんですな。
独り言って」

↑この子は多分、頭が割れて痛いのでしょう。
み「ぅひゃー。
ぅひゃひゃひゃ」

↑びっくり仰天の様子。
み「せ、先生ですか?
今、わたしの背中を触ったの?
先生ですよね?
お願いですから、そう言ってください」

酒が待っておる。
久々に、若山牧水の名歌を思いだしてしまった」
●足音を 忍ばせて行けば 台所に わが酒の壜は 立ちて待ちをる
み「痛いほど、その気持ち、わかり申す。
時空を越えた我が友と言いたい」

↑一緒には飲みたくありませんが。
み「うひゃひゃー。
びっくりしたー。
スマホのライトが消えてしもうた。
おのれ、バッテリー切れか。
しかも……。
驚きすぎて、財布を落としてしまいましたぞ。
大変じゃ。
せっかく風呂に入ったのに……。
こんなとこで四つん這いじゃ。
往年の“やすしきよし”漫才の鉄板ネタを思いだすわい」

↑メガネを探してます。
み「ないない。
どこに転げたのじゃ。
こういうとき、むやみに動くと、最初の場所を忘れてしまう。
よし。
まず、スリッパを脱いでと。
目印じゃ」

↑このスリッパだと、暗闇では見づらいでしょうね。
み「とにかく、この周りを探せばいいのだ。
しかし……。
淋しいもんですな。
独り言って」

↑この子は多分、頭が割れて痛いのでしょう。
み「ぅひゃー。
ぅひゃひゃひゃ」

↑びっくり仰天の様子。
み「せ、先生ですか?
今、わたしの背中を触ったの?
先生ですよね?
お願いですから、そう言ってください」

ガチャ!
み「なんじゃ!
総身の血が引く音がしたぞ。
うおー。
なんてこったー。
扉が閉まっとる」

↑タオルがあって良かったですね。
み「ちょっと、先生!」
ドンドン!

ガチャガチャ!
み「お、おのれ。
鍵まで掛けおって。
何のつもりじゃ」
律「うるさいわね。
近所迷惑でしょ。
早く買ってきて。
買ってこない限り、扉、開けないから」
み「そ、そんな……。
忘れとった。
先生の酒癖。
飲むほどに、根性が曲がっていく……。
邪悪上戸」

み「いいですよ。
わかりましたよ。
買ってくればいいんでしょ。
自販機までの道のりは……。
この身に染みつき申した。
渡り鳥みたいなものじゃ」

み「飛べないけど」
「み」さん、足元をスマホで照らしながら階段を下り……。
ようやく、大浴場の入口前までたどり着きました。

み「着いたぞ。
はるばる来たぜ、函館」
↑名曲です。
み「じゃなくて、自販機」
み「なんじゃ!
総身の血が引く音がしたぞ。
うおー。
なんてこったー。
扉が閉まっとる」

↑タオルがあって良かったですね。
み「ちょっと、先生!」
ドンドン!

ガチャガチャ!
み「お、おのれ。
鍵まで掛けおって。
何のつもりじゃ」
律「うるさいわね。
近所迷惑でしょ。
早く買ってきて。
買ってこない限り、扉、開けないから」
み「そ、そんな……。
忘れとった。
先生の酒癖。
飲むほどに、根性が曲がっていく……。
邪悪上戸」

み「いいですよ。
わかりましたよ。
買ってくればいいんでしょ。
自販機までの道のりは……。
この身に染みつき申した。
渡り鳥みたいなものじゃ」

み「飛べないけど」
「み」さん、足元をスマホで照らしながら階段を下り……。
ようやく、大浴場の入口前までたどり着きました。

み「着いたぞ。
はるばる来たぜ、函館」
↑名曲です。
み「じゃなくて、自販機」











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