↑「み」
続いては、こちら。
『松戸市立博物館』のお土産です。
リュックに無造作に詰めたので、袋に皺が出来てしまいました。
こういうことを防げるという点では、キャリーバッグの方が優れてますね。
↑「み」
中身は、キーホルダーです。
かたどってるのは、馬と埴輪。
松戸に人が住み始めたのは約3万年前、旧石器時代のこと。
古墳時代の遺跡からは、埴輪などが出土してるようです。
馬のキーホルダーは母にやり、わたしは埴輪を取りました。
わたしもほんとうは馬が良かったのですが……。
母は、埴輪を喜ばないと思ったので。
わたしは、こういうのをバッグにぶら下げるのは好みでないので……。
今のところ、机の前に下がってます。
↑「み」
これは、最後の『荒川ふるさと文化館』で買った冊子。
ぜんぜん興味がないので、中身を見ることもなく、母にあげました。
↑「み」
『高崎駅』です。
『高崎市』は、人口37万人。
群馬県の県庁所在地は、『前橋市』ですが……。
人口は、33万人。
『高崎市』の方が、人口で勝ってます。
交通の便という点では、『高崎市』の圧勝です。
『高崎駅』には、東北新幹線、上越新幹線、長野新幹線が通ってます。
『高崎市』と『前橋市』は、境界を接してます。
合併すれば、人口は70万人を超えますから、政令指定都市になれます。
そうしないのは、やはり仲が悪いからなんでしょうか。
でも、埼玉県では、『浦和市』と『大宮市』などが合併して、『さいたま市』になってますよね。
『さいたま市』の発展は、目を見張るものがあります。
やっぱり、上州という土地柄では、「大同団結」は無理なんですかね。
でも、専業農家がほとんどいなくなった今は、休日に植えざるを得ません。
なにもゴールデンウィークにこだわらず、土日に植えればいいと思えるかも知れませんが……。
田植えは、稲刈りより重労働なんです。
育苗箱で育てた稲をトラックに積んで、田んぼまで運び……。
育苗箱から剥がしたマット状の苗を、田植機にセットする作業を繰り返さなければなりません。
これを夫婦2人で行うのは、かなり大変です。
↑1枚、7.5㎏もあります。これが、300~400枚もあるのです。
できれば、手伝いがほしい。
育苗箱の積み下ろしなら、誰でも出来ます。
つまり、ゴールデンウィークであれば……。
都会に出てる息子家族が帰省して来るわけです。
そのときなら、手伝ってもらえる。
息子にとっても、自分の子供に農業体験をさせられる良い機会になります。
↑機械では植えにくい、コーナー部分の手植え。
というわけで、新潟の田植えはゴールデンウィークに行われるのです。
↑「み」
畑が見えてきました。
関東平野と云えば、田んぼより畑のイメージがあります。
黒々として、よく肥えてそうな土です。
↑関東ローム層の最上部は、腐植を含んだ黒土です。
雨上がりで、土の匂いまで感じられそうです。
良い景色ですね。
なお、上の写真は、15:14分の撮影でした。
14:40分の発車から、ずっと車窓の写真を撮り続けてましたが……。
ようやく気が済んだようです。
景色が変わり栄えしなくなったこともあります。
ここからは、例によって、お土産の写真を撮り始めてます。
すでに本文中で紹介しておりますが、もう1度おさらいをしたいと思います。
↑「み」
まずは、『あけぼの』のヘッドマークをかたどった「しおり」。
茶色が入ってるのが、瑪瑙っぽくて気に入りました。
なお、下のトナカイ模様は、持って行ったポーチで、お土産とは関係ありません。
写真映えがすると思い、敷いてみました。
なにもゴールデンウィークにこだわらず、土日に植えればいいと思えるかも知れませんが……。
田植えは、稲刈りより重労働なんです。
育苗箱で育てた稲をトラックに積んで、田んぼまで運び……。
育苗箱から剥がしたマット状の苗を、田植機にセットする作業を繰り返さなければなりません。
これを夫婦2人で行うのは、かなり大変です。
↑1枚、7.5㎏もあります。これが、300~400枚もあるのです。
できれば、手伝いがほしい。
育苗箱の積み下ろしなら、誰でも出来ます。
つまり、ゴールデンウィークであれば……。
都会に出てる息子家族が帰省して来るわけです。
そのときなら、手伝ってもらえる。
息子にとっても、自分の子供に農業体験をさせられる良い機会になります。
↑機械では植えにくい、コーナー部分の手植え。
というわけで、新潟の田植えはゴールデンウィークに行われるのです。
↑「み」
畑が見えてきました。
関東平野と云えば、田んぼより畑のイメージがあります。
黒々として、よく肥えてそうな土です。
↑関東ローム層の最上部は、腐植を含んだ黒土です。
雨上がりで、土の匂いまで感じられそうです。
良い景色ですね。
なお、上の写真は、15:14分の撮影でした。
14:40分の発車から、ずっと車窓の写真を撮り続けてましたが……。
ようやく気が済んだようです。
景色が変わり栄えしなくなったこともあります。
ここからは、例によって、お土産の写真を撮り始めてます。
すでに本文中で紹介しておりますが、もう1度おさらいをしたいと思います。
↑「み」
まずは、『あけぼの』のヘッドマークをかたどった「しおり」。
茶色が入ってるのが、瑪瑙っぽくて気に入りました。
なお、下のトナカイ模様は、持って行ったポーチで、お土産とは関係ありません。
写真映えがすると思い、敷いてみました。