トシオくんの腰が、砕け始めました。
膝がガクガクして、両脚が生まれたての子鹿みたいにわなないてました。
歩が支えようと、トシオくんのお尻に手を回しました。
でも、その腕で、肝心のおちんちんが隠れてしまいました。
これ以上、立ったまま続けるのは難しい感じでした。
「2人とも、ベッドに乗って。
お尻着いて、向かい合って。
脚を交差させるの。
歩、右脚をトシオくんの左脚の上に置いて。
トシオくんは、反対の脚を歩の反対の脚に載せる。
そうそう。
そしたら、互いにお尻を送って近づいて。
もっと。
もっともっと」
とうとう、おちんちん同士が触れ合いました。
2人は、立ってたときみたいに、おちんちんを擦り合わせ始めましたが……。
お尻を着いてるので、腰が思うように動かせません。
「歩。
2本のおちんちんを束ねて握って。
もっと、腰近づけて。
そう。
先っぽは隠しちゃダメよ。
下の方握って」
わたしは、ベッドの下に胡座をかいて、2人の下半身をズームしました。
裸の少年の腰。
絡んだ細い両腿。
そして、その中央で、歩が花束を握ってます。
2本のピンクの亀頭が、ほんとに、お花みたいに綺麗でした。
「歩、動かして。
上下に」
歩が、握った拳を上下に動かし始めました。
下に動かしたとき、皮が引っ張られ、亀頭が完全に露出しました。
鮮やかなピンク色。
わたしのあそこの中と一緒の色でした。
「ふぅぅ」
「はふぅぅ」
2人は、やがて佳境に入って来ました。
もう、わたしのことも、カメラのことも頭から飛んでるみたい。
キスまで始めました。
キスというか、ベロでお互いの顔を舐め回してる感じ。
歩の舌が、トシオくんの鼻の穴に入って……。
ピストンまで始めました。
膝がガクガクして、両脚が生まれたての子鹿みたいにわなないてました。
歩が支えようと、トシオくんのお尻に手を回しました。
でも、その腕で、肝心のおちんちんが隠れてしまいました。
これ以上、立ったまま続けるのは難しい感じでした。
「2人とも、ベッドに乗って。
お尻着いて、向かい合って。
脚を交差させるの。
歩、右脚をトシオくんの左脚の上に置いて。
トシオくんは、反対の脚を歩の反対の脚に載せる。
そうそう。
そしたら、互いにお尻を送って近づいて。
もっと。
もっともっと」
とうとう、おちんちん同士が触れ合いました。
2人は、立ってたときみたいに、おちんちんを擦り合わせ始めましたが……。
お尻を着いてるので、腰が思うように動かせません。
「歩。
2本のおちんちんを束ねて握って。
もっと、腰近づけて。
そう。
先っぽは隠しちゃダメよ。
下の方握って」
わたしは、ベッドの下に胡座をかいて、2人の下半身をズームしました。
裸の少年の腰。
絡んだ細い両腿。
そして、その中央で、歩が花束を握ってます。
2本のピンクの亀頭が、ほんとに、お花みたいに綺麗でした。
「歩、動かして。
上下に」
歩が、握った拳を上下に動かし始めました。
下に動かしたとき、皮が引っ張られ、亀頭が完全に露出しました。
鮮やかなピンク色。
わたしのあそこの中と一緒の色でした。
「ふぅぅ」
「はふぅぅ」
2人は、やがて佳境に入って来ました。
もう、わたしのことも、カメラのことも頭から飛んでるみたい。
キスまで始めました。
キスというか、ベロでお互いの顔を舐め回してる感じ。
歩の舌が、トシオくんの鼻の穴に入って……。
ピストンまで始めました。
2人は、渋々といった様子で、服を脱いでいきました。
互いの所作をチラ見しながら、脱ぐスピードを合わせてるみたいでした。
ほんと、イライラするんだから。
妬けるし。
2人ともパンツ一丁になったところで、手が止まりました。
「早く脱ぎなさい。
わたしが気が短いことは、わかってるでしょ?
さっきの顔アップ、投稿されたいの?」
2人は、目線で確かめ合いながら、最後の一枚を下ろしました。
わたしは、思わず感嘆の声をあげました。
こんな映像、ネットでも見れません。
まだ毛も生えてない少年が、2人。
全裸で並んでるんです。
しかも……。
2人とも勃起させてる。
そう。
勃起させてたんですよ。
何が渋々なんですかね。
ヤル気満々じゃないですか。
わたしは、スマホを構えました。
「回すよ。
大丈夫。
顔は切っておくから。
そのまま立ってて」
わたしは、2人の周りを巡りながら、カメラを回しました。
後ろ姿も良かった。
小さいお尻で。
女の子のシルエットとは、まったく違ってました。
もし、わたしにおちんちんがあったら……。
絶対、このお尻を後ろから犯したいって思いますよ。
「じゃ、キスして。
いつもしてるんでしょ。
向かい合って。
そう。
おちんちん、擦り合わせて」
2人は、ぎこちないキスを交わしながら……。
下半身でもキスを始めました。
小さなお尻がピクピク動いて、おちんちんが触れ合ってました。
おちんちんは、2本ともビンビンに勃起してましたが……。
共に、皮を半分くらい被った状態。
仮性包茎っていうんですかね?
でも、それがまた可愛いの。
亀頭のピンクが綺麗で。
そのうち、2人の鼻息が荒くなってきました。
完全にスイッチが入ってました。
わたしに見られてること、そしてカメラに撮られてることが……。
いっそう、興奮度を高めてるみたいなんです。
早い話、ド変態ですよね。
互いの所作をチラ見しながら、脱ぐスピードを合わせてるみたいでした。
ほんと、イライラするんだから。
妬けるし。
2人ともパンツ一丁になったところで、手が止まりました。
「早く脱ぎなさい。
わたしが気が短いことは、わかってるでしょ?
さっきの顔アップ、投稿されたいの?」
2人は、目線で確かめ合いながら、最後の一枚を下ろしました。
わたしは、思わず感嘆の声をあげました。
こんな映像、ネットでも見れません。
まだ毛も生えてない少年が、2人。
全裸で並んでるんです。
しかも……。
2人とも勃起させてる。
そう。
勃起させてたんですよ。
何が渋々なんですかね。
ヤル気満々じゃないですか。
わたしは、スマホを構えました。
「回すよ。
大丈夫。
顔は切っておくから。
そのまま立ってて」
わたしは、2人の周りを巡りながら、カメラを回しました。
後ろ姿も良かった。
小さいお尻で。
女の子のシルエットとは、まったく違ってました。
もし、わたしにおちんちんがあったら……。
絶対、このお尻を後ろから犯したいって思いますよ。
「じゃ、キスして。
いつもしてるんでしょ。
向かい合って。
そう。
おちんちん、擦り合わせて」
2人は、ぎこちないキスを交わしながら……。
下半身でもキスを始めました。
小さなお尻がピクピク動いて、おちんちんが触れ合ってました。
おちんちんは、2本ともビンビンに勃起してましたが……。
共に、皮を半分くらい被った状態。
仮性包茎っていうんですかね?
でも、それがまた可愛いの。
亀頭のピンクが綺麗で。
そのうち、2人の鼻息が荒くなってきました。
完全にスイッチが入ってました。
わたしに見られてること、そしてカメラに撮られてることが……。
いっそう、興奮度を高めてるみたいなんです。
早い話、ド変態ですよね。