律「あ、そうだった。
『東北』、いつごろ再開するのよ?」
み「そんなの、まだわかりませんがな。
『単独旅行記Ⅲ』が、いつ終わるかなんて」
↑フランスの児童文学(知りませんでした!)。アニメにもなってるようです。ポルフィは少年の方です。
由「そもそも、その前に……。
この、『新春特別座談会』が長引いてるんじゃないんですか?」
み「そうじゃ!
3人も来るから、長引いてしまったではないか」
↑4人集まれば……。残念ながら、わたしは出来ません。
由「わたしたちのせいなんですか!」
み「実は、オチが思いつかないので長引いておったのじゃ」
↑学ばねば!
み「誰か、落としちくり」
由「かかと落とし、しましょうか」
み「やめれ。
平和裏に落とし所を探るのじゃ」
律「外交政策みたい」
↑プーチン邸にて。和顔の犬は、プーチンさんに秋田県が贈った秋田犬。
律「もう落としようがないから、帰りましょ。
タクシー呼んで」
↑『タクシードライバーの推理日誌』。39作品が制作されてます。渡瀬さんは、現在、胆のうがんで闘病中。ご回復をお祈りします。
み「タクシーなんか呼んだことないから、番号がわからん」
律「こんなとこ、外に出たって、タクシーなんか通らないじゃないの」
由「駅なら、客待ちのタクシーがいるわい」
律「駅まで歩くの?
新潟駅?」
↑古くて暗くて狭い。国鉄時代の駅そのままです。
み「あほきゃ。
ここから新潟駅まで歩いたら、2時間くらいかかるわい。
最寄りの駅までなら、7,8分です」
由「わたしたち、その駅から歩いて来ました。
ここまで歩いてる間、誰とも会わないんですよ」
↑さすがに、こんな道ではありませんが。
由「気味が悪いくらい」
『東北』、いつごろ再開するのよ?」
み「そんなの、まだわかりませんがな。
『単独旅行記Ⅲ』が、いつ終わるかなんて」
↑フランスの児童文学(知りませんでした!)。アニメにもなってるようです。ポルフィは少年の方です。
由「そもそも、その前に……。
この、『新春特別座談会』が長引いてるんじゃないんですか?」
み「そうじゃ!
3人も来るから、長引いてしまったではないか」
↑4人集まれば……。残念ながら、わたしは出来ません。
由「わたしたちのせいなんですか!」
み「実は、オチが思いつかないので長引いておったのじゃ」
↑学ばねば!
み「誰か、落としちくり」
由「かかと落とし、しましょうか」
み「やめれ。
平和裏に落とし所を探るのじゃ」
律「外交政策みたい」
↑プーチン邸にて。和顔の犬は、プーチンさんに秋田県が贈った秋田犬。
律「もう落としようがないから、帰りましょ。
タクシー呼んで」
↑『タクシードライバーの推理日誌』。39作品が制作されてます。渡瀬さんは、現在、胆のうがんで闘病中。ご回復をお祈りします。
み「タクシーなんか呼んだことないから、番号がわからん」
律「こんなとこ、外に出たって、タクシーなんか通らないじゃないの」
由「駅なら、客待ちのタクシーがいるわい」
律「駅まで歩くの?
新潟駅?」
↑古くて暗くて狭い。国鉄時代の駅そのままです。
み「あほきゃ。
ここから新潟駅まで歩いたら、2時間くらいかかるわい。
最寄りの駅までなら、7,8分です」
由「わたしたち、その駅から歩いて来ました。
ここまで歩いてる間、誰とも会わないんですよ」
↑さすがに、こんな道ではありませんが。
由「気味が悪いくらい」
み「嫌なら飲むな」
律「あら、一丁前に泡が出るのね」
↑ほんとに出るんですね。わたしは直飲みしかしないので、泡はまったく気になりません。
み「当たり前じゃ。
ノンアルビールでさえ、出るではないか」
律「あー、ノド乾いてるから美味しいわ」
↑このシーンも、もう見られなくなるんですね。
み「ほれみい」
律「案外、これでもいいかも」
み「だろ。
自腹で本物のビールを飲むのは、特別な日だけで十分」
律「どんな日よ?」
み「胃カメラのあととか……」
↑こんなに苦しくはありません。
み「会社の健診のあと。
朝食抜きだから、まさに五臓六腑に染み渡るぞい」
↑こういう染み渡り方は、したくないものです。
律「ほんとに、親父なんだから。
胃カメラとか健診のあと、飲んでから仕事するの?」
み「するわけねーだろ。
午後からは休むんだよ」
律「ナマケモノね」
↑わが家ではありません。動物園のナマケモノです。ナマケモノの英名は“Sloth”。まさしく、怠惰、ものぐさ、無精を意味します。日本名は、この直訳なんですかね。親近感の湧く動物です。
み「1年に1度の贅沢です。
楽しいこととセットにすれば、イヤな検査もイヤじゃなくなるの。
むしろ、毎年、楽しみなくらいよ。
休みが取れるんだから」
律「ま、考えようね」
み「生検で組織を取られたときも飲んだ」
↑案外、凶悪な道具ですね。
律「大馬鹿者。
飲んじゃダメって言われたでしょうに」
み「聞かなかったことにした」
律「呆れ返った女。
さてと。
何しに来たんだっけ?」
み「忘れるな!
アルツハイマーじゃないのか?」
律「あら、一丁前に泡が出るのね」
↑ほんとに出るんですね。わたしは直飲みしかしないので、泡はまったく気になりません。
み「当たり前じゃ。
ノンアルビールでさえ、出るではないか」
律「あー、ノド乾いてるから美味しいわ」
↑このシーンも、もう見られなくなるんですね。
み「ほれみい」
律「案外、これでもいいかも」
み「だろ。
自腹で本物のビールを飲むのは、特別な日だけで十分」
律「どんな日よ?」
み「胃カメラのあととか……」
↑こんなに苦しくはありません。
み「会社の健診のあと。
朝食抜きだから、まさに五臓六腑に染み渡るぞい」
↑こういう染み渡り方は、したくないものです。
律「ほんとに、親父なんだから。
胃カメラとか健診のあと、飲んでから仕事するの?」
み「するわけねーだろ。
午後からは休むんだよ」
律「ナマケモノね」
↑わが家ではありません。動物園のナマケモノです。ナマケモノの英名は“Sloth”。まさしく、怠惰、ものぐさ、無精を意味します。日本名は、この直訳なんですかね。親近感の湧く動物です。
み「1年に1度の贅沢です。
楽しいこととセットにすれば、イヤな検査もイヤじゃなくなるの。
むしろ、毎年、楽しみなくらいよ。
休みが取れるんだから」
律「ま、考えようね」
み「生検で組織を取られたときも飲んだ」
↑案外、凶悪な道具ですね。
律「大馬鹿者。
飲んじゃダメって言われたでしょうに」
み「聞かなかったことにした」
律「呆れ返った女。
さてと。
何しに来たんだっけ?」
み「忘れるな!
アルツハイマーじゃないのか?」