「今日は、いつもより速かったんじゃないの?」
「擦ってばっかりんじゃ、すぐに出ちゃうんで……。
休み休みです」
「楽しんでるわけね。
良かったね、柔道部に入って」
「はい。
天国っす」
「でも今日は、この用具室で、ほんとの天国を味あわせてやるよ」
「玲奈さんのまんこ、見たいっす」
「それは、後のお楽しみ。
この女、知ってる?」
玲奈が、手の平を上に向け、人差し指でわたしを指した。
「確か、同じ1年ですよね。
科が違うんで、顔しかわかりませんけど」
「うちのクラスの山中薫って知ってる?」
「知ってます。
柔道部でも、いっつも話題になってますから。
すっごいイケメンですよね。
女みたいな顔で。
あいつのちんちんなら、おれ、咥えられます」
「バカ男。
この女は、あろうことか、その薫くんと同姓同名なの」
「はぁ。
ひょっとして、それでいじめてるんすか?」
「そうだよ」
「さっきから気になってたんすけど……。
こいつ、裸なんじゃないんすか?」
「そう。
処女の床のたしなみとして……。
服で隠してあるけどね」
「処女なんすか?」
「正真正銘だよ。
お前んとこの部長もそうだろ?」
「違うと思います」
「お前、まんこじゃヤラせてもらってないって言ったじゃん」
「はい」
「じゃ、どこの物好きが、あんなのとヤルわけ?」
「顧問の正田っす」
「へ?
あのキモ教師?」
「部室の前で、キスしてるの見ました」
「見たくない光景だね。
うなされるよ」
「正田、部長のズボンの中に、手入れてましたから」
「グロすぎ。
それからどうなったの?」
「正田と目が合ったんで、逃げました」
「バカだね。
そのまま見てたら、続きをやらかしたのに」
「変態っすね」
「お前たちの柔道部は、変態の集団だよ」
「よく言われます」
「擦ってばっかりんじゃ、すぐに出ちゃうんで……。
休み休みです」
「楽しんでるわけね。
良かったね、柔道部に入って」
「はい。
天国っす」
「でも今日は、この用具室で、ほんとの天国を味あわせてやるよ」
「玲奈さんのまんこ、見たいっす」
「それは、後のお楽しみ。
この女、知ってる?」
玲奈が、手の平を上に向け、人差し指でわたしを指した。
「確か、同じ1年ですよね。
科が違うんで、顔しかわかりませんけど」
「うちのクラスの山中薫って知ってる?」
「知ってます。
柔道部でも、いっつも話題になってますから。
すっごいイケメンですよね。
女みたいな顔で。
あいつのちんちんなら、おれ、咥えられます」
「バカ男。
この女は、あろうことか、その薫くんと同姓同名なの」
「はぁ。
ひょっとして、それでいじめてるんすか?」
「そうだよ」
「さっきから気になってたんすけど……。
こいつ、裸なんじゃないんすか?」
「そう。
処女の床のたしなみとして……。
服で隠してあるけどね」
「処女なんすか?」
「正真正銘だよ。
お前んとこの部長もそうだろ?」
「違うと思います」
「お前、まんこじゃヤラせてもらってないって言ったじゃん」
「はい」
「じゃ、どこの物好きが、あんなのとヤルわけ?」
「顧問の正田っす」
「へ?
あのキモ教師?」
「部室の前で、キスしてるの見ました」
「見たくない光景だね。
うなされるよ」
「正田、部長のズボンの中に、手入れてましたから」
「グロすぎ。
それからどうなったの?」
「正田と目が合ったんで、逃げました」
「バカだね。
そのまま見てたら、続きをやらかしたのに」
「変態っすね」
「お前たちの柔道部は、変態の集団だよ」
「よく言われます」
「違うこともしてたろ?」
「……」
「道着の中で、泳いでたんだろ」
男子部員は、恨めしそうな顔を柔道女に向けた。
「そういうこと。
お前が洗濯前にナニしてるか、こいつの言うとおりなんだろ?
自分から正直に言いな。
素っ裸で泳いでるな?」
「……」
「正直に言えば……。
今日はここで、天国みたいな思いをさせてやるよ。
あとで、わたしのまんこ見せてやろうか?」
「ほ、ほんとっすか?」
「見たい?」
「見たいです」
「ま、柔道部の女のとは、価値が違うからね。
じゃ、正直に言いな。
泳いだな?
素っ裸で」
「はい」
「何で泳ぐわけ?」
「道着の分厚い生地が、ちんこを擦るんです」
「泳ぎながら、射精するわけ?」
「ときどき」
「今日は?」
「今日は、仰向けで出しました」
「何でよ?」
「いいズリネタがあったんで」
「何だよ?」
「パンティっす」
「部長の?」
「違います。
大きさとか」
「あんなもん、いくらでも伸びるだろ」
「色も白でした。
部長は、ピンクしか穿きませんから」
「あの顔で、ピンクのパンティ穿いてんの。
でも、気分が変わって白だったかも知れないじゃん」
「臭いが違いました。
汗が染みた部長のは、鼻が曲がるほど臭うんです」
「それが好きなんだろ」
「はい。
気が狂いそうになります」
「今日の白のは、臭わなかったわけ?」
「いい香りがしました」
「鼻が曲がらないのでもいいわけ?」
「女の子って感じで、良かったです」
「結局、何でもいいんじゃん。
どうやって、ズリネタにしたわけ?」
「まんこの当たる部分を咥えて、クチュクチュ噛み締めます。
液が出て来るんで」
「ほんとに、どーしようもない変態だね。
噛みながら、ちんぽ擦るわけね?」
「はい」
「……」
「道着の中で、泳いでたんだろ」
男子部員は、恨めしそうな顔を柔道女に向けた。
「そういうこと。
お前が洗濯前にナニしてるか、こいつの言うとおりなんだろ?
自分から正直に言いな。
素っ裸で泳いでるな?」
「……」
「正直に言えば……。
今日はここで、天国みたいな思いをさせてやるよ。
あとで、わたしのまんこ見せてやろうか?」
「ほ、ほんとっすか?」
「見たい?」
「見たいです」
「ま、柔道部の女のとは、価値が違うからね。
じゃ、正直に言いな。
泳いだな?
素っ裸で」
「はい」
「何で泳ぐわけ?」
「道着の分厚い生地が、ちんこを擦るんです」
「泳ぎながら、射精するわけ?」
「ときどき」
「今日は?」
「今日は、仰向けで出しました」
「何でよ?」
「いいズリネタがあったんで」
「何だよ?」
「パンティっす」
「部長の?」
「違います。
大きさとか」
「あんなもん、いくらでも伸びるだろ」
「色も白でした。
部長は、ピンクしか穿きませんから」
「あの顔で、ピンクのパンティ穿いてんの。
でも、気分が変わって白だったかも知れないじゃん」
「臭いが違いました。
汗が染みた部長のは、鼻が曲がるほど臭うんです」
「それが好きなんだろ」
「はい。
気が狂いそうになります」
「今日の白のは、臭わなかったわけ?」
「いい香りがしました」
「鼻が曲がらないのでもいいわけ?」
「女の子って感じで、良かったです」
「結局、何でもいいんじゃん。
どうやって、ズリネタにしたわけ?」
「まんこの当たる部分を咥えて、クチュクチュ噛み締めます。
液が出て来るんで」
「ほんとに、どーしようもない変態だね。
噛みながら、ちんぽ擦るわけね?」
「はい」