これは、236回・237回のコメント欄で連載した「レズビアン用語集/Mikipedia-01(Ⅰ~Ⅱ)」を、『Mikipedia』の1項目としてまとめたものです。
225のコメントで、イネさんからいただいたお題。
さっそく使わせていただきます♪
レスでは、『「Mikipedia」は、捻り技で行く』などと書きましたが……。
やっぱ、基本用語だけは、まともに押さえておきたいと思います。
男性およびレズに興味のない女性は……。
女性を愛する女性たちのことを、すべて「レズビアン」の一語で括ってしまいがちですが……。
そんな単純じゃないんですよ。
今日はまず、レズビアンの中の分類についてお話しします。
最初は、見た目。
これは、見ればすぐわかるので簡単。
「ボーイッシュ(boyish)」と「フェミニン(feminine)」に分けられます。
ほぼ、辞書のまんまの意味です。
「Yahoo!辞書」を引くと……。
『boyish=女性の髪形・服装・挙動が少年のようであるさま。』
『feminine=女性らしいこと。また、そのさま。』
つまり、見た目が男っぽいのをボーイッシュ、女っぽいのをフェミニンというわけ。
ちなみに昔は、「ズボン」と「スカート」と言ってたようです。
次は、セク。
セクシュアリティのことで、セックスするときの立場の区別。
基本的には、「タチ」と「ネコ」に分けられます。
タチは、能動的な側。
ネコは、受動的な側。
タチの語源は、歌舞伎の立役(男役)から来てるそうです。
対して、ネコの語源は、はっきりとしないみたい。
女性器を「Pussy(小猫ちゃん)」と言うからとか……。
建設現場で使われる猫車(一輪車)が、仰向いて両脚を拡げてる格好に似てるからとか……。
で、タチしかしない人は「バリタチ」、ネコしかしない人を「バリネコ」と言います。
でも、相手やシチュによって、タチにもネコにもなるって人の方がポピュラーだと思います。
由美と美弥子もそうですよね。
そういう人は、リバ(reversible)と呼びます。
つまりセクは、タチ、ネコ、リバに分類されるわけ。
あともうひとつ、「Aセク」っていう、セックスをしないって人もいるけど、とりあえずここでは除外ね。
さてそれでは、見た目とセクを組み合わせると、どうなるでしょう?
見た目は、「ボーイッシュ」と「フェミニン」。
これを略して、「ボイ」と「フェム」。
セクは、「タチ」と「ネコ」、そして「リバ」。
これの組み合わせです。
すなわち……。
「ボイタチ」「ボイネコ」「ボイリバ」
「フェムタチ」「フェムネコ」「フェムリバ」
聞き覚えのある名前が出てきましたね。
そう。
フェムリバさんのハンドルは、ここから来てたんですね。
で、レズビアンの掲示板なんかだと……。
自分の見た目とセクを上記のいずれかで表明し、どういう相手を好むかも上記の表現で記載します。
ただ、リバの場合……。
フィフティフィフティのリバってのは、そんなに多くなくて。
いちおうリバだけど、タチに回るほうが多いって人と、逆にネコになる方が多いって人が、大多数だと思います。
そういう場合は、「タチ寄りリバ」「ネコ寄りリバ」に細分されます(掲示板なんかでは、『「フェムリバ、タチ寄り」で~す』というふうに使われます)。
つまり、「タチ」から「ネコ」までを順に並べると……。
「バリタチ」→「タチ寄りリバ」→「ネコ寄りリバ」→「バリネコ」
となるわけ。
以下、余談。
ちなみに……。
「ボーイッシュ」と「フェミニン」を、昔は「ズボン」と「スカート」と言ってたと書きましたが……。
これで、上記の分類をすると。
「ズボタチ」「ズボネコ」「ズボリバ」
「スカタチ」「スカネコ」「スカリバ」
となるわけです(昔はたぶん「リバ」という分類は無かったのかも?)。
今、「スカ」っちゅうと、どうしても「スカトロ」を連想しちゃうよね。
「スカタチ」ってのは、スカトロのタチって感じで、なんだかあの女教師みたいです。
225のコメントで、イネさんからいただいたお題。
さっそく使わせていただきます♪
レスでは、『「Mikipedia」は、捻り技で行く』などと書きましたが……。
やっぱ、基本用語だけは、まともに押さえておきたいと思います。
男性およびレズに興味のない女性は……。
女性を愛する女性たちのことを、すべて「レズビアン」の一語で括ってしまいがちですが……。
そんな単純じゃないんですよ。
今日はまず、レズビアンの中の分類についてお話しします。
最初は、見た目。
これは、見ればすぐわかるので簡単。
「ボーイッシュ(boyish)」と「フェミニン(feminine)」に分けられます。
ほぼ、辞書のまんまの意味です。
「Yahoo!辞書」を引くと……。
『boyish=女性の髪形・服装・挙動が少年のようであるさま。』
『feminine=女性らしいこと。また、そのさま。』
つまり、見た目が男っぽいのをボーイッシュ、女っぽいのをフェミニンというわけ。
ちなみに昔は、「ズボン」と「スカート」と言ってたようです。
次は、セク。
セクシュアリティのことで、セックスするときの立場の区別。
基本的には、「タチ」と「ネコ」に分けられます。
タチは、能動的な側。
ネコは、受動的な側。
タチの語源は、歌舞伎の立役(男役)から来てるそうです。
対して、ネコの語源は、はっきりとしないみたい。
女性器を「Pussy(小猫ちゃん)」と言うからとか……。
建設現場で使われる猫車(一輪車)が、仰向いて両脚を拡げてる格好に似てるからとか……。
で、タチしかしない人は「バリタチ」、ネコしかしない人を「バリネコ」と言います。
でも、相手やシチュによって、タチにもネコにもなるって人の方がポピュラーだと思います。
由美と美弥子もそうですよね。
そういう人は、リバ(reversible)と呼びます。
つまりセクは、タチ、ネコ、リバに分類されるわけ。
あともうひとつ、「Aセク」っていう、セックスをしないって人もいるけど、とりあえずここでは除外ね。
さてそれでは、見た目とセクを組み合わせると、どうなるでしょう?
見た目は、「ボーイッシュ」と「フェミニン」。
これを略して、「ボイ」と「フェム」。
セクは、「タチ」と「ネコ」、そして「リバ」。
これの組み合わせです。
すなわち……。
「ボイタチ」「ボイネコ」「ボイリバ」
「フェムタチ」「フェムネコ」「フェムリバ」
聞き覚えのある名前が出てきましたね。
そう。
フェムリバさんのハンドルは、ここから来てたんですね。
で、レズビアンの掲示板なんかだと……。
自分の見た目とセクを上記のいずれかで表明し、どういう相手を好むかも上記の表現で記載します。
ただ、リバの場合……。
フィフティフィフティのリバってのは、そんなに多くなくて。
いちおうリバだけど、タチに回るほうが多いって人と、逆にネコになる方が多いって人が、大多数だと思います。
そういう場合は、「タチ寄りリバ」「ネコ寄りリバ」に細分されます(掲示板なんかでは、『「フェムリバ、タチ寄り」で~す』というふうに使われます)。
つまり、「タチ」から「ネコ」までを順に並べると……。
「バリタチ」→「タチ寄りリバ」→「ネコ寄りリバ」→「バリネコ」
となるわけ。
以下、余談。
ちなみに……。
「ボーイッシュ」と「フェミニン」を、昔は「ズボン」と「スカート」と言ってたと書きましたが……。
これで、上記の分類をすると。
「ズボタチ」「ズボネコ」「ズボリバ」
「スカタチ」「スカネコ」「スカリバ」
となるわけです(昔はたぶん「リバ」という分類は無かったのかも?)。
今、「スカ」っちゅうと、どうしても「スカトロ」を連想しちゃうよね。
「スカタチ」ってのは、スカトロのタチって感じで、なんだかあの女教師みたいです。











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