「あとで舐めさせてください」
「そこ、弱いんです」
「もっと汗をかいてください。
狂ったように舐めますから」
「脇を舐められるなんて、何年ぶりかしら」
「旦那さんの気が知れません。
じゃ、腕を抜きますよ」
「はい」
「素晴らしい。
なんて素晴らしい身体なんだ。
適度に脂肪が載ってて」
「マグロみたいに言わないで」
「女性はやっぱり、脂肪が付いてる方が断然魅力的ですよ。
肋の浮いた女性より、よっぽど素敵です」
「あなたは特別なんじゃありません?
一般的な男性は、痩せた女性がお好みなんでしょ」
「それこそ、女性の錯覚だと思います。
痩せてる女性より、むっちりぽっちゃり系が好きな男性は、たくさんいるはずです。
奥さん、そのミニスカ、きついでしょ?」
「はい」
「ウェストにお腹の肉が載ってますよ」
「言わないで」
「そこがいいんです。
思い切り萌えます。
じゃ、おっぱいを見せてもらう前に、スカートも脱いじゃいましょう。
苦しいんじゃ、集中できませんよ」
「わたしだけ脱ぐんですか?」
「わかりました。
ボクが先にズボンを脱ぎます。
ほら、見てください。
手が震えて、ベルトが外せない。
奥さんの身体を前に、興奮しまくってるからですよ」
「嬉しいわ」
「さ、脱ぎました」
「ワイシャツの裾で、見えないわ」
「これも脱いじゃいましょう。
あ、ボタンが飛んだ」
「後でわたしに付けさせてください」
「嬉しいなぁ。
奥さん、ボクと結婚してくれませんか。
毎日奥さんに、ボタンを付けてもらいたい」
「毎日、ボタンを飛ばすの?」
「仕事から帰って来て奥さんに迎えられたら、必ず飛ばすと思います」
「主人は、一度も飛ばしたことありません」
「でも、新婚のころは、あったでしょ?
帰ってすぐってことも」
「ええ。
子供が出来る前は、そんなこともありました」
「いきなり、ベッド?」
「いいえ。
玄関です」
「それは素晴らしい」
「駅前から電話して来るんです。
あと何分で帰るからって」
「奥さんは、玄関で待ってるわけですか?」
「はい」
「そこ、弱いんです」
「もっと汗をかいてください。
狂ったように舐めますから」
「脇を舐められるなんて、何年ぶりかしら」
「旦那さんの気が知れません。
じゃ、腕を抜きますよ」
「はい」
「素晴らしい。
なんて素晴らしい身体なんだ。
適度に脂肪が載ってて」
「マグロみたいに言わないで」
「女性はやっぱり、脂肪が付いてる方が断然魅力的ですよ。
肋の浮いた女性より、よっぽど素敵です」
「あなたは特別なんじゃありません?
一般的な男性は、痩せた女性がお好みなんでしょ」
「それこそ、女性の錯覚だと思います。
痩せてる女性より、むっちりぽっちゃり系が好きな男性は、たくさんいるはずです。
奥さん、そのミニスカ、きついでしょ?」
「はい」
「ウェストにお腹の肉が載ってますよ」
「言わないで」
「そこがいいんです。
思い切り萌えます。
じゃ、おっぱいを見せてもらう前に、スカートも脱いじゃいましょう。
苦しいんじゃ、集中できませんよ」
「わたしだけ脱ぐんですか?」
「わかりました。
ボクが先にズボンを脱ぎます。
ほら、見てください。
手が震えて、ベルトが外せない。
奥さんの身体を前に、興奮しまくってるからですよ」
「嬉しいわ」
「さ、脱ぎました」
「ワイシャツの裾で、見えないわ」
「これも脱いじゃいましょう。
あ、ボタンが飛んだ」
「後でわたしに付けさせてください」
「嬉しいなぁ。
奥さん、ボクと結婚してくれませんか。
毎日奥さんに、ボタンを付けてもらいたい」
「毎日、ボタンを飛ばすの?」
「仕事から帰って来て奥さんに迎えられたら、必ず飛ばすと思います」
「主人は、一度も飛ばしたことありません」
「でも、新婚のころは、あったでしょ?
帰ってすぐってことも」
「ええ。
子供が出来る前は、そんなこともありました」
「いきなり、ベッド?」
「いいえ。
玄関です」
「それは素晴らしい」
「駅前から電話して来るんです。
あと何分で帰るからって」
「奥さんは、玄関で待ってるわけですか?」
「はい」
「だって男性は、おしっこするとき、おちんちんを出すでしょ」
「そりゃ出しますよ。
出さなきゃ、パンツを濡らしてしまいます。
女性だって、出すじゃないですか」
「女性は個室ですもの。
完全に外界と遮断された空間ですから。
でも、男性は違います。
男子トイレは、ずらーっと並んでするわけでしょ」
「はぁ」
「時には、外でなさる人もいるわ。
でもどうして、電柱にかけるのかしら?
犬とおんなじだわ」
「話がずれてます。
じゃ、見せ合いする場合、おちんちんとおまんこじゃ、つり合わないというわけですか?」
「そうです」
「じゃ、せめておっぱいを。
これなら、お釣りが来るでしょ」
「わかりました。
じゃ、そこに起ってください」
「あれ、奥さんは膝を付くんですか?」
「だって、近くで見たいもの」
「これじゃ、ボクの目から、奥さんのおっぱいが遠くなってしまいます」
「じゃ、どうすればいいかしら?」
「このテーブルを少し下げて……。
ボクが、テーブルに座ります。
そしたら奥さんは、対面のソファーに座ってください。
そうそう。
これなら、互いに近くで見れます。
じゃ、奥さんからです」
「わたしからなの?」
「当然でしょ。
ボクは、生殖器を見せるわけですから。
おっぱいが先です。
それが礼儀というものです」
「まぁ。
こんなシチュエーションで、礼儀なんて言葉が出るとは思いませんでした。
でも、いいわ。
硬いおちんちんが見れるのなら」
「あ、ボクに脱がさせてもらっていいですか?」
「どうぞ」
「黄色いサマーセーター、とても似合います」
「ありがとう」
「でも、ピッチピチですね。
わざとこんなサイズを買ったんですか?」
「もちろんです。
娘のを買うような顔でね」
「はは。
それじゃ、裾を掴んでと……。
奥さんの身体、暖かい」
「火照ってますから」
「バンザイしてください」
「はい」
「めちゃめちゃ興奮します」
「わたしもです。
肌を擦り上がるニットに愛撫されてるみたい」
「あー、奥さん、脇の下も綺麗だ」
「見られてるのね。
脇の下を」
「そりゃ出しますよ。
出さなきゃ、パンツを濡らしてしまいます。
女性だって、出すじゃないですか」
「女性は個室ですもの。
完全に外界と遮断された空間ですから。
でも、男性は違います。
男子トイレは、ずらーっと並んでするわけでしょ」
「はぁ」
「時には、外でなさる人もいるわ。
でもどうして、電柱にかけるのかしら?
犬とおんなじだわ」
「話がずれてます。
じゃ、見せ合いする場合、おちんちんとおまんこじゃ、つり合わないというわけですか?」
「そうです」
「じゃ、せめておっぱいを。
これなら、お釣りが来るでしょ」
「わかりました。
じゃ、そこに起ってください」
「あれ、奥さんは膝を付くんですか?」
「だって、近くで見たいもの」
「これじゃ、ボクの目から、奥さんのおっぱいが遠くなってしまいます」
「じゃ、どうすればいいかしら?」
「このテーブルを少し下げて……。
ボクが、テーブルに座ります。
そしたら奥さんは、対面のソファーに座ってください。
そうそう。
これなら、互いに近くで見れます。
じゃ、奥さんからです」
「わたしからなの?」
「当然でしょ。
ボクは、生殖器を見せるわけですから。
おっぱいが先です。
それが礼儀というものです」
「まぁ。
こんなシチュエーションで、礼儀なんて言葉が出るとは思いませんでした。
でも、いいわ。
硬いおちんちんが見れるのなら」
「あ、ボクに脱がさせてもらっていいですか?」
「どうぞ」
「黄色いサマーセーター、とても似合います」
「ありがとう」
「でも、ピッチピチですね。
わざとこんなサイズを買ったんですか?」
「もちろんです。
娘のを買うような顔でね」
「はは。
それじゃ、裾を掴んでと……。
奥さんの身体、暖かい」
「火照ってますから」
「バンザイしてください」
「はい」
「めちゃめちゃ興奮します」
「わたしもです。
肌を擦り上がるニットに愛撫されてるみたい」
「あー、奥さん、脇の下も綺麗だ」
「見られてるのね。
脇の下を」