「久しぶりにごらんになりました?
これ。
まさか……。
初めてじゃありませんよね」
国語の先生から、握ったままの赤ペンを取り上げ……。
その手を、日本史の先生のちんちんに導く。
触れたとたん……。
指が跳ねあがる。
「熱いでしょ。
生きてる証しですから。
国語の先生なら、もちろんご存知ですよね。
与謝野晶子。
『柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君』
いかがです、先生?
先生も、熱き血潮に触れてみませんか?」
わたしは、国語教師の手を取って、起ちあがらせる。
「後ろ向いて。
両肘を机に着いて下さい」
国語教師の背中を押すと、素直に机に突っ伏した。
タイトスカートを捲りあげる。
黒いストッキングのお尻が剥き出る。
返す手で、ショーツごと一気に引き下ろす。
真っ白い痩せたお尻が、晒される。
尻たぶの窪みが翳を孕み……。
はかない命のように息づいてる。
でも……。
痩せた尻のあわいからは……。
真っ赤に充血した性器が覗いてる。
まさしく発露のような雫が、陰毛の先で珠を結んでる。
「先生、お若いですわ」
わたしは、股間に指を伸ばす。
触れたとたん、尻たぶが絞られた。
「まだまだ、これからですよ。
ほら、こんなに……」
「あ、あぁぁ」
「今ここに、熱き血潮を突き入れてさしあげますからね」
わたしは、日本史の先生を振り向く。
ちんちんから手を離しても、もう逃げなかった。
「日本史の先生なら、ご存知でしょ。
先生の『成り成りて成り余れる処』を……。
このお尻の間に覗く『成り成りて成り合はざる処』に突っこむんです。
ほら、ブリーフの間からなんか出してないで……。
下、全部脱いじゃってください」
これ。
まさか……。
初めてじゃありませんよね」
国語の先生から、握ったままの赤ペンを取り上げ……。
その手を、日本史の先生のちんちんに導く。
触れたとたん……。
指が跳ねあがる。
「熱いでしょ。
生きてる証しですから。
国語の先生なら、もちろんご存知ですよね。
与謝野晶子。
『柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君』
いかがです、先生?
先生も、熱き血潮に触れてみませんか?」
わたしは、国語教師の手を取って、起ちあがらせる。
「後ろ向いて。
両肘を机に着いて下さい」
国語教師の背中を押すと、素直に机に突っ伏した。
タイトスカートを捲りあげる。
黒いストッキングのお尻が剥き出る。
返す手で、ショーツごと一気に引き下ろす。
真っ白い痩せたお尻が、晒される。
尻たぶの窪みが翳を孕み……。
はかない命のように息づいてる。
でも……。
痩せた尻のあわいからは……。
真っ赤に充血した性器が覗いてる。
まさしく発露のような雫が、陰毛の先で珠を結んでる。
「先生、お若いですわ」
わたしは、股間に指を伸ばす。
触れたとたん、尻たぶが絞られた。
「まだまだ、これからですよ。
ほら、こんなに……」
「あ、あぁぁ」
「今ここに、熱き血潮を突き入れてさしあげますからね」
わたしは、日本史の先生を振り向く。
ちんちんから手を離しても、もう逃げなかった。
「日本史の先生なら、ご存知でしょ。
先生の『成り成りて成り余れる処』を……。
このお尻の間に覗く『成り成りて成り合はざる処』に突っこむんです。
ほら、ブリーフの間からなんか出してないで……。
下、全部脱いじゃってください」
わたしは、前を隠そうとした先生の手を跳ね除け、ジッパーを引き下げる。
「やめてください!」
黒いブリーフの前を掻き分けたとたん……。
太いソーセージが転げ出す。
「熱っつい。
こんなに膨らませて。
ちゃんとヤッてるんですか?
奥様と」
「してます。
今朝もしてきました」
「まぁ。
ごちそうさま。
それじゃ、わたしもいただいちゃいますね」
わたしは、顔をぶつけるようにして、とんがり棒を咥える。
クビを振り立てながら、上目で先生を見あげる。
「あひゃひゃ。
そ、そんなにされたら、すぐ出ちゃいます」
慌てて肉棒を吐き出す。
「まだ早いですわ。
前戯のフェラで出されたら……。
奥様、怒りません?」
「日々、努力してます」
「それじゃ、今日も努力して下さいね」
わたしは、その場で起ちあがると同時に、先生のちんちんを引っ張りあげる。
「こちらにいらして」
「い、痛いです」
子供の手を引くように、先生のちんちんを握ったまま……。
わたしが向かったのは、国語の先生のところ。
死語になりつつある“オールドミス”って言葉がピッタリの先生。
わたしたちが近づいても気づかずに、一心に採点を続けてる。
「先生、ちょっとよろしいですか?」
迷惑そうな仕草で振り向いた顔が、能面みたいに凍りつく。
当然よね。
目の前には、下半身剥き出しの音楽教師と……。
ちんちん剥き出しの社会科教師。
しかも、そのちんちんは、わたしが握ってる。
「やめてください!」
黒いブリーフの前を掻き分けたとたん……。
太いソーセージが転げ出す。
「熱っつい。
こんなに膨らませて。
ちゃんとヤッてるんですか?
奥様と」
「してます。
今朝もしてきました」
「まぁ。
ごちそうさま。
それじゃ、わたしもいただいちゃいますね」
わたしは、顔をぶつけるようにして、とんがり棒を咥える。
クビを振り立てながら、上目で先生を見あげる。
「あひゃひゃ。
そ、そんなにされたら、すぐ出ちゃいます」
慌てて肉棒を吐き出す。
「まだ早いですわ。
前戯のフェラで出されたら……。
奥様、怒りません?」
「日々、努力してます」
「それじゃ、今日も努力して下さいね」
わたしは、その場で起ちあがると同時に、先生のちんちんを引っ張りあげる。
「こちらにいらして」
「い、痛いです」
子供の手を引くように、先生のちんちんを握ったまま……。
わたしが向かったのは、国語の先生のところ。
死語になりつつある“オールドミス”って言葉がピッタリの先生。
わたしたちが近づいても気づかずに、一心に採点を続けてる。
「先生、ちょっとよろしいですか?」
迷惑そうな仕草で振り向いた顔が、能面みたいに凍りつく。
当然よね。
目の前には、下半身剥き出しの音楽教師と……。
ちんちん剥き出しの社会科教師。
しかも、そのちんちんは、わたしが握ってる。