「ふふ。
このメス豚は……。
尻を叩く度に、まんこを締めるね。
観客がいると、やっぱり興奮するよ。
美弥子……。
思い出すだろ?
あの、保健室の物入れを。
おまえは、嫌々押しこまれる仕草をしてたけど……。
本心では、中に入ることを望んでいたのさ。
そう。
ルーバー越しの舞台を見ながら……。
オナニーしたくてたまらなかったんだ。
そうだろ?」
美弥子は、小刻みにうなずいていた。
膝が震え始めた。
「ずいぶんと素直になったじゃないか。
それじゃ、ここでしてごらんよ。
物入れの中じゃ、物足りなかっただろ?
ほんとは、人に見てもらいたかったんだ。
自分がオナニーする姿を。
さあ、見ててあげるから。
犬のちんぽみたいに赤剥けた陰核を。
ほら、ケツを丸出しにするんだよ。
トイレの中でケツを剥かなきゃ、用が済まないだろ」
美弥子は、胸前に抱えたバッグを、捧げ物をするように洗面台に置いた。
両手が震えていた。
再び、女教師に正対する。
震える指先が体側を下り、スカートの裾を握った。
女教師がうなずいた。
美弥子の両手が、スカートを握ったまま体側を擦りあがった。
ストッキングは穿いていない。
剥き出しのショーツが、女教師の前に曝されていた。
「ほっほ。
ひさびさに見たね。
その膨らみ。
知らない人間が見れば、絶対にオカマだと思うよ。
まさか、女がおっ起ててるなんて思わないからね。
ほら、ショーツも下げて、転げ出してごらん。
見てもらいたいんだろ?
盛った犬みたいに、ずる剥けたちんぽを」
美弥子の両手が、スカートを離れた。
捲れあがったスカートは、手を離しても落ちなかった。
両手がショーツにかかった。
このメス豚は……。
尻を叩く度に、まんこを締めるね。
観客がいると、やっぱり興奮するよ。
美弥子……。
思い出すだろ?
あの、保健室の物入れを。
おまえは、嫌々押しこまれる仕草をしてたけど……。
本心では、中に入ることを望んでいたのさ。
そう。
ルーバー越しの舞台を見ながら……。
オナニーしたくてたまらなかったんだ。
そうだろ?」
美弥子は、小刻みにうなずいていた。
膝が震え始めた。
「ずいぶんと素直になったじゃないか。
それじゃ、ここでしてごらんよ。
物入れの中じゃ、物足りなかっただろ?
ほんとは、人に見てもらいたかったんだ。
自分がオナニーする姿を。
さあ、見ててあげるから。
犬のちんぽみたいに赤剥けた陰核を。
ほら、ケツを丸出しにするんだよ。
トイレの中でケツを剥かなきゃ、用が済まないだろ」
美弥子は、胸前に抱えたバッグを、捧げ物をするように洗面台に置いた。
両手が震えていた。
再び、女教師に正対する。
震える指先が体側を下り、スカートの裾を握った。
女教師がうなずいた。
美弥子の両手が、スカートを握ったまま体側を擦りあがった。
ストッキングは穿いていない。
剥き出しのショーツが、女教師の前に曝されていた。
「ほっほ。
ひさびさに見たね。
その膨らみ。
知らない人間が見れば、絶対にオカマだと思うよ。
まさか、女がおっ起ててるなんて思わないからね。
ほら、ショーツも下げて、転げ出してごらん。
見てもらいたいんだろ?
盛った犬みたいに、ずる剥けたちんぽを」
美弥子の両手が、スカートを離れた。
捲れあがったスカートは、手を離しても落ちなかった。
両手がショーツにかかった。
背後で腰を振っている人物が気になった。
男性と考えるのが、合理的なのだろうが……。
そうは思えなかった。
店内には、男性客も男性店員もいなかったはずだ。
最も考えられる相手は、あのウェイトレスだ。
しかし彼女は、どこまでが現実の存在だったのだろう。
長大な陰茎を有する両性具有の姿は、夢の中でしか有り得ない。
そうであれば、現実世界で女性を背後から犯すことなど、出来ないはずだ。
我慢できなかった。
どうしても、背後の人物を確認したかった。
美弥子は、背後の人物が見える位置に歩を移した。
「あっ」
そこにいたのは、ウェイトレスではなかった。
「美弥子……。
また会ったね。
ふふ。
相変わらずイヤらしい身体してるよ」
忘れようのない身体が、そこにはあった。
尖った腸骨が、姉の尻を叩いていた。
白い脇腹には、肋が浮いていた。
ほとんど起伏の無い乳房に……。
不釣り合いなほど大きな乳首。
全裸の女教師が、そこにはいたのだ。
「ほら、豚女!
観客が近くまで寄ってくださったよ。
もっと大声で鳴くんだ!」
女教師が大きく片手を振りかぶり、姉の尻に打ち下ろした。
パーン!
「あひぃ」
「いぃのかい?
いぃのかい?
後ろから犯されて……。
尻を叩かれて……。
それを間近で見られて……。
いぃのかい!
いぃのかい!
この豚女!」
パーン!
「わひぃ。
いぃっ。
いぃっ」
男性と考えるのが、合理的なのだろうが……。
そうは思えなかった。
店内には、男性客も男性店員もいなかったはずだ。
最も考えられる相手は、あのウェイトレスだ。
しかし彼女は、どこまでが現実の存在だったのだろう。
長大な陰茎を有する両性具有の姿は、夢の中でしか有り得ない。
そうであれば、現実世界で女性を背後から犯すことなど、出来ないはずだ。
我慢できなかった。
どうしても、背後の人物を確認したかった。
美弥子は、背後の人物が見える位置に歩を移した。
「あっ」
そこにいたのは、ウェイトレスではなかった。
「美弥子……。
また会ったね。
ふふ。
相変わらずイヤらしい身体してるよ」
忘れようのない身体が、そこにはあった。
尖った腸骨が、姉の尻を叩いていた。
白い脇腹には、肋が浮いていた。
ほとんど起伏の無い乳房に……。
不釣り合いなほど大きな乳首。
全裸の女教師が、そこにはいたのだ。
「ほら、豚女!
観客が近くまで寄ってくださったよ。
もっと大声で鳴くんだ!」
女教師が大きく片手を振りかぶり、姉の尻に打ち下ろした。
パーン!
「あひぃ」
「いぃのかい?
いぃのかい?
後ろから犯されて……。
尻を叩かれて……。
それを間近で見られて……。
いぃのかい!
いぃのかい!
この豚女!」
パーン!
「わひぃ。
いぃっ。
いぃっ」