「ふぅ。
どう?
女の人の中は。
感想くらい言って」
「気持ちいい」
「でしょう。
おばさんも気持ちいいわ。
この状態で射精すれば、みごと童貞は卒業ってこと。
じゃ、いくわよ。
いつでも出していいからね。
でも、出るときはそう言って。
出るって」
主婦の腰が上昇した。
陰茎が繰り出されていく。
陰茎の表皮は、ねらねらと濡れ光っていた。
膣壁に包まれる気持ちよさが、はっきりと伝わった。
侑人は、我慢できずに自らの陰茎に手を伸ばした。
さっき入れたばかりで抜かれてしまっていた陰茎を、なだめるように撫でさする。
主婦の腰が、再び下降する。
陰茎がずぶずぶと呑みこまれていく。
着地。
そして離陸。
「はっ」
主婦が気合いのような息を吐いた。
上下動のスピードが、徐々に増していく。
「あっ。
あっ。
出ます!」
「いいわよ。
出して。
いっぱい出して"」
「出る!
出る!
ごっ」
少年は放精する鮭のように、裂けんばかりに口を開いた。
眼球も突出させた。
侑人は起ちあがるとソファーに膝を乗りあげ、少年の顔めがけて陰茎を擦り立てた。
「おごっ」
真っ白い砲弾が、少年の顔面で炸裂した。
「ごっ」
第2弾が、少年の眼球を覆った。
しかし少年は、瞬きをしなかった。
眼球に貼りついた精液が、ゆっくりと剥がれ落ちる。
現れた眼球に、瞳はなかった。
「かはぁ」
侑人の視線が、天井に跳ねあがった。
侑人の意識は、ぬるりと頭頂を抜けて……。
そのままゆっくりと、天井のクロスに吸いこまれていった。
どう?
女の人の中は。
感想くらい言って」
「気持ちいい」
「でしょう。
おばさんも気持ちいいわ。
この状態で射精すれば、みごと童貞は卒業ってこと。
じゃ、いくわよ。
いつでも出していいからね。
でも、出るときはそう言って。
出るって」
主婦の腰が上昇した。
陰茎が繰り出されていく。
陰茎の表皮は、ねらねらと濡れ光っていた。
膣壁に包まれる気持ちよさが、はっきりと伝わった。
侑人は、我慢できずに自らの陰茎に手を伸ばした。
さっき入れたばかりで抜かれてしまっていた陰茎を、なだめるように撫でさする。
主婦の腰が、再び下降する。
陰茎がずぶずぶと呑みこまれていく。
着地。
そして離陸。
「はっ」
主婦が気合いのような息を吐いた。
上下動のスピードが、徐々に増していく。
「あっ。
あっ。
出ます!」
「いいわよ。
出して。
いっぱい出して"」
「出る!
出る!
ごっ」
少年は放精する鮭のように、裂けんばかりに口を開いた。
眼球も突出させた。
侑人は起ちあがるとソファーに膝を乗りあげ、少年の顔めがけて陰茎を擦り立てた。
「おごっ」
真っ白い砲弾が、少年の顔面で炸裂した。
「ごっ」
第2弾が、少年の眼球を覆った。
しかし少年は、瞬きをしなかった。
眼球に貼りついた精液が、ゆっくりと剥がれ落ちる。
現れた眼球に、瞳はなかった。
「かはぁ」
侑人の視線が、天井に跳ねあがった。
侑人の意識は、ぬるりと頭頂を抜けて……。
そのままゆっくりと、天井のクロスに吸いこまれていった。
「じゃ、ここに寝て」
見あげると、少年はすでに着衣を失っていた。
「脚、持ちあげてやって」
少年の両脚を束ね、ソファーに載せる。
少年は自ら上体を捻り、座面に仰向いた。
肋の浮いた白い胴体。
人形みたいだった。
しかし一箇所、人形にはあってはならないものが存在していた。
男根だ。
無毛の股間から、角のごとく起ちあがっている。
生まれたてのネズミを思わせるピンク色。
そしてその先端では、真っ赤な亀頭がラズベリーのように膨れていた。
「ふふ。
美味しそうだけど。
お口で味わってたら、また出ちゃうかも知れないわね。
早いとこ童貞を卒業させてあげないと」
主婦は、少年の細い胴を跨いでしゃがみこんだ。
自らの尻の下から手を回し、少年の陰茎を掴む。
陰茎が杭のように直立した。
少年は、結合しようとする一点を見つめていた。
位置を調節する主婦の指が定まった。
「むぅ」
陰裂が亀頭を呑みこんだ。
「ふふ。
侑人くん。
キミのより立派だわ」
腹立たしいが、認めざるを得ない。
少年の陰茎は、侑人や翔太のより一回り大きかった。
陰毛の生えた上級生のものと同サイズだった。
「じゃ、いただきます」
主婦の腰が、ゆっくりと下降する。
陰茎が、ずぶずぶと埋もれていく。
主婦の陰唇が、男根の付け根に貼りついた。
完全に呑みこんだのだ。
無毛の男性器と女性器の接合点は、G.I.ジョー人形の関節みたいに見えた。
見あげると、少年はすでに着衣を失っていた。
「脚、持ちあげてやって」
少年の両脚を束ね、ソファーに載せる。
少年は自ら上体を捻り、座面に仰向いた。
肋の浮いた白い胴体。
人形みたいだった。
しかし一箇所、人形にはあってはならないものが存在していた。
男根だ。
無毛の股間から、角のごとく起ちあがっている。
生まれたてのネズミを思わせるピンク色。
そしてその先端では、真っ赤な亀頭がラズベリーのように膨れていた。
「ふふ。
美味しそうだけど。
お口で味わってたら、また出ちゃうかも知れないわね。
早いとこ童貞を卒業させてあげないと」
主婦は、少年の細い胴を跨いでしゃがみこんだ。
自らの尻の下から手を回し、少年の陰茎を掴む。
陰茎が杭のように直立した。
少年は、結合しようとする一点を見つめていた。
位置を調節する主婦の指が定まった。
「むぅ」
陰裂が亀頭を呑みこんだ。
「ふふ。
侑人くん。
キミのより立派だわ」
腹立たしいが、認めざるを得ない。
少年の陰茎は、侑人や翔太のより一回り大きかった。
陰毛の生えた上級生のものと同サイズだった。
「じゃ、いただきます」
主婦の腰が、ゆっくりと下降する。
陰茎が、ずぶずぶと埋もれていく。
主婦の陰唇が、男根の付け根に貼りついた。
完全に呑みこんだのだ。
無毛の男性器と女性器の接合点は、G.I.ジョー人形の関節みたいに見えた。