2016.6.8(水)
「じゃ、始めるわよ。
美弥ちゃん、布団の上に載って。
もし、ひっくり返っても、布団の上なら大丈夫だから。
涼くんは、この布団の端に膝を付いて。
それなら、膝が痛くないでしょ。
ほら、2人とも早く!」
決して怒声ではないのだが、由美の命令口調には、逆らえない迫力があった。
大柄な美弥子が、諾々と従っているのだ。
涼太が抗することなど、出来るわけがなかった。
美弥子が、布団の上に仁王立ちになった。
涼太は、その前に膝を着いた。
「美弥ちゃん、腰、突き出して」
美弥子の腰が煽られ、眼前に近づいた。
目の前に、涼太の股間の一物と似たものが、ピクピクと振れている。
ほんとうにこれは、おちんちんでは無いのだろうか。
「美弥ちゃん、やられる気、マンマンね」
「言わないで」
「さて、これから……。
美弥子対涼太の、フェラチオ合戦を開始します」
「何それ?」
「黙りなさい。
負けた方、つまり、先にイッちゃった方は……。
罰として、全裸で町内を1周してもらいます」
「……」
「美弥ちゃん?
ひょっとして、敗けたいんじゃないの?」
「そ、そんなわけないでしょ」
「ウソ、おっしゃい。
ヤラシイ液が、ダダ漏れになってるくせに。
ほら、その内腿」
「イヤイヤ」
「ほんとにもう。
マゾモード、全開ね。
乳首までビンビンにおっ勃てちゃって。
さすがにそこまでは、涼太くんの手は届かないわね。
よし、特別に許す。
美弥子さん、乳首を自分で弄ってもよろしい」
「そんな」
「弄りたくないの?」
「……。
弄りたいです」
「じゃ、弄って」
涼太は、思わず美弥子を見上げた。
巨大な乳房が、二対の砲弾となって突き出ていた。
そして、その頂点からは、裏山の茱萸(ぐみ)ほどもある乳首が飛び出ていた。
美弥子の両手が、糸に吊られるように上がり、その茱萸を摘んだ。
美弥ちゃん、布団の上に載って。
もし、ひっくり返っても、布団の上なら大丈夫だから。
涼くんは、この布団の端に膝を付いて。
それなら、膝が痛くないでしょ。
ほら、2人とも早く!」
決して怒声ではないのだが、由美の命令口調には、逆らえない迫力があった。
大柄な美弥子が、諾々と従っているのだ。
涼太が抗することなど、出来るわけがなかった。
美弥子が、布団の上に仁王立ちになった。
涼太は、その前に膝を着いた。
「美弥ちゃん、腰、突き出して」
美弥子の腰が煽られ、眼前に近づいた。
目の前に、涼太の股間の一物と似たものが、ピクピクと振れている。
ほんとうにこれは、おちんちんでは無いのだろうか。
「美弥ちゃん、やられる気、マンマンね」
「言わないで」
「さて、これから……。
美弥子対涼太の、フェラチオ合戦を開始します」
「何それ?」
「黙りなさい。
負けた方、つまり、先にイッちゃった方は……。
罰として、全裸で町内を1周してもらいます」
「……」
「美弥ちゃん?
ひょっとして、敗けたいんじゃないの?」
「そ、そんなわけないでしょ」
「ウソ、おっしゃい。
ヤラシイ液が、ダダ漏れになってるくせに。
ほら、その内腿」
「イヤイヤ」
「ほんとにもう。
マゾモード、全開ね。
乳首までビンビンにおっ勃てちゃって。
さすがにそこまでは、涼太くんの手は届かないわね。
よし、特別に許す。
美弥子さん、乳首を自分で弄ってもよろしい」
「そんな」
「弄りたくないの?」
「……。
弄りたいです」
「じゃ、弄って」
涼太は、思わず美弥子を見上げた。
巨大な乳房が、二対の砲弾となって突き出ていた。
そして、その頂点からは、裏山の茱萸(ぐみ)ほどもある乳首が飛び出ていた。
美弥子の両手が、糸に吊られるように上がり、その茱萸を摘んだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2016/06/08 07:59
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すんませーん
時間がなくて、コメント考えられませんでした。
こちら、梅雨入り前。
今日も晴れて、暑くなりそうです。
田んぼはもう、水面が見えなくなりました。
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2. カザフスタンHQ- 2016/06/08 13:18
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茱萸の実
ときますと『アイリス』の香奈枝の乳首もそうですが、これ、美弥ちゃんのをパクったのかなあ。忘れちまったい。
参考文献:『アイリスの匣』#11(それ行け番宣)
Miさんコメ書けず
ごめんで済めばけーさつはイランテヘラン、パキスタンというやつだな。
以前にこのギャグを出した時、管理人さんから「イラン一国で統一せんとおかしかろう」とクレームが付きました。それもそうか、で今回、イランの都市で使えそうなのを検索しました。その結果が↓これ。お好きなのをお選びください。
キーラーン、シャルマーン、スーラーン、セムナーン、セルカーン、ダーラーン、チャムラーン、バズマーン、マーハーン、ルーヤーン、レイラーン
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3. Mikiko- 2016/06/08 19:50
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イランの都市
なんで、やたらと伸ばすんですかね。
全部に“ー”が入ってます。
それなら、なぜテヘランだけ入らないんですか?
首都だから?
こういうのを、イランお世話と云いますが。
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4. イはイランのイHQ- 2016/06/08 22:41
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イランのー
なぜ伸ばすのか。
今度、サヘル・ローズに聞いておきます。
イラン、テヘラン、パキスタン
実はこれ、小学校ではやった「口調で覚えよう世界国名」のもじりなんですね。かなり忘れてますが、やってみましょう。アジア版です。
「中国韓国モンゴール、ラオスベトナムカンボジア、ネパールブータンタイビルマ(!)、アフガニスタンパキスタン、イランイラクイスラエル、アラビアヨルダントルコにレバノン、インド連邦インドネシア、小島の集まるフィーリッピン」
ヨーロッパ版や南北アメリカ版もありました。