2016.5.15(日)
客「そんなに飛ぶんですか?
わからなくなったぞ」
み「選択肢④、1万メートル」

↑高度1万メートルから見下ろす富士山。
客「そんなわけないでしょ。
海が無くなっちゃいますよ。
事実上、二択だな」
み「選択肢⑤」

↑わたしの足ではありませんが……。わたしも足の指を、隣の指と接しない状態で、すべて開くことが出来ます。
客「四択って言ったでしょ!」
み「じゃ、答えんさい」
客「②か③に決まってますよ。
よし、③の150メートル!」
み「ブッブー」

客「くっそー。
30メートルか」

↑こういうことをする人の気が知れません。お金をもらってもお断り(100万円なら、少し考える)。
客「でも、そんなもんなんですか?」
み「答えは、130メートルじゃ」

↑130メートルのロールケーキ。ギネス記録となったそうです。スゴいのかどうか、イマイチわかりにくい記録です。
客「そんな選択肢、無かったじゃないですか!」
み「選択肢⑤が、130メートルだったの。
チミが、問題を遮ったんじゃ」
客「反則でしょ」

↑いや~ん。前袋が外れると“不浄負け”となりますが、後ろは大丈夫だそうです。
客「四択って言ったんだから」
み「頑是ないヤツ」

↑自分の子供がこういうことをしたら、間違いなく捨てて帰ると思います。
客「普通、抗議しますよ。
いかがです、先生?」
み「こういうのと、まともにやり合うというのが、そもそもの間違いです」

↑夏木マリ『絹の靴下』。1973年(昭和48年)の作品。作詞は阿久悠。日本の歌謡曲が、一番元気だったころですね。
客「……確かに」
わからなくなったぞ」
み「選択肢④、1万メートル」

↑高度1万メートルから見下ろす富士山。
客「そんなわけないでしょ。
海が無くなっちゃいますよ。
事実上、二択だな」
み「選択肢⑤」

↑わたしの足ではありませんが……。わたしも足の指を、隣の指と接しない状態で、すべて開くことが出来ます。
客「四択って言ったでしょ!」
み「じゃ、答えんさい」
客「②か③に決まってますよ。
よし、③の150メートル!」
み「ブッブー」

客「くっそー。
30メートルか」

↑こういうことをする人の気が知れません。お金をもらってもお断り(100万円なら、少し考える)。
客「でも、そんなもんなんですか?」
み「答えは、130メートルじゃ」

↑130メートルのロールケーキ。ギネス記録となったそうです。スゴいのかどうか、イマイチわかりにくい記録です。
客「そんな選択肢、無かったじゃないですか!」
み「選択肢⑤が、130メートルだったの。
チミが、問題を遮ったんじゃ」
客「反則でしょ」

↑いや~ん。前袋が外れると“不浄負け”となりますが、後ろは大丈夫だそうです。
客「四択って言ったんだから」
み「頑是ないヤツ」

↑自分の子供がこういうことをしたら、間違いなく捨てて帰ると思います。
客「普通、抗議しますよ。
いかがです、先生?」
み「こういうのと、まともにやり合うというのが、そもそもの間違いです」

↑夏木マリ『絹の靴下』。1973年(昭和48年)の作品。作詞は阿久悠。日本の歌謡曲が、一番元気だったころですね。
客「……確かに」
コメント一覧
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1. 狂気の取り組みHQ- 2016/05/15 10:51
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足の指を開く
そういえば、いっとき『由美美弥』でよく出てきたよね、このシーン。
で、ひっくり返って白目をむく、と。
バンジー
狂気の沙汰としか思えません。
あ、でも筒井が書いてるなあ『狂気の沙汰も金次第』
でもでも、わたしは1億もらっても(誰もくれんって)、日本の国家予算をもらってもダメです。飛ぶ前に気絶する、というか、上まで登ることじたい、でけまへん。
130mロールケーキ
なんか、日本でこんなアホ企画やったんじゃなかったっけ。ホットドッグかなんかだったかと。
食べ物で遊ぶのはやめましょう。あとで全部食べるんなら、許す。
反則取り組み
えーと。
小錦-舞の海、かな。
それにしても“不浄負け”って……。
ちんちんは不浄なのか。では、フェラはでけんではないか。
あなた方は、不浄なものを奥方(ないし愛人、ないし妾)に咥えさせてるのか。
そのあたり如何、日本相撲協会殿。
頑是ない
がんぜな・い【頑是無い】
{形容詞}幼くて,よしあしがわからない。ききわけがない。
(パーソナル現代国語辞典)
>み「こういうのと、まともにやり合うというのが、そもそもの間違いです」
発言者は「み」さんではなく、「律」センセであろう。
『絹の靴下』
なんだよ、画像だけで映像・音声は無しかい。
しょうがねえ、YouTubeを覗くか。
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2. Mikiko- 2016/05/15 12:11
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バンジー
最初に飛ぶのはイヤですよね。
ひょっとして、地面までの距離より、縄の方が長いんじゃないかなどと考えてしまいます。
と言って、何人目かでも、不安はあります。
前の人で、縄の耐性が限界に達したんじゃないかと。
でもわたしは、100万円もらえるなら飛ぶと思います。
まさに清水の舞台から飛び降りる決意ですね。
そうだ。
清水の舞台でバンジーやったら、面白いんでないの?
尻出し力士。
山本山です。
対戦相手は、嘉風。
↓よろしければどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=19Z1tgAedWM
発言者違い。
大事なところで間違いましたね。
総集編では直させていただきます。
ありがとうございました。
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3. 土俵から飛び降りHQ- 2016/05/15 16:20
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清水の舞台
高さは、直下の地面からよおそ12メートル。
バンジーをやるにしても見映えがしませんね。
記録によりますと、かつて江戸期から明治の初めにかけて234人が飛び降り(飛びます飛びます)、死亡者は34人。生存率は約85%ということです。
実演?者はせいぜい傘を広げて差すくらいで、縄もなーんもつけていません。それでこの生存率ですから、ほんと、バンジーの甲斐が無いというものです。
山本山対嘉風
山本山は、例の八百長問題に絡んで引退しちゃいましたが、嘉風はバリバリの現役。
今場所は東の四枚目で、昨日まで2勝5敗。少し苦しくなりましたし、今日は大関稀勢の里戦。頑張ってほしいものですが、さて。
♪はっけよいや、のこった
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4. Mikiko- 2016/05/15 18:29
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飛び降り
修学旅行で行ったかどうか、覚えがありません。
生存率が高い理由は、おそらく、落ちるところが斜面だからじゃないでしょうか。
ジャンプ競技の着地みたいな感じですかね。
12メートル落ちて、下がまっ平らだったら、生存率85%なんて、ありえないと思います。
4階建てビルの屋上から飛び降りる高さですからね。
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5. ツィゴイネルHQ- 2016/05/15 21:09
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↑ワイゼン
行ったかどうか……
まあ、修学旅行なんて、そんなもんだよね。
少なくとも、京都に行った、という記憶はあるんだから、よしとしましょう。
生存率85%
それに、下はコンクリというわけじゃなし、柔らかい地面でしょうからね。
いずれにしましても、わたしは飛び降りる気はサラ・サーテありません。