2026.6.15(月)
そうだ。
自分は、母子交歓という大罪を犯している身なのだ。
いまさら取り繕うのは、偽善でしかないだろう。
奈美は、見えない糸に引かれるように顔を起こした。
鏡には、四十半ばの中年女の裸が映っていた。
ただの裸ではない。
両脚を掲げ、股間を剥き広げている。
脂肪が段を成す腹の下、漆黒の陰毛が白い肌に貼りついていた。
そしてその狭間から覗く、赤い陰裂。
触らなくてもわかる。
そこは、浅ましい涎を垂らしている。
これが自分なのだ。
「どうです?
いい女じゃないですか」
否定しようとしたが、唇の端が歪んだだけだった。
「ほら、自分で弄って」
奈美の手が、ふらふらと股間に伸びた。
指先がクリトリスを覆う。
熱かった。
煎り大豆のように凝っていた。
血管の浮いた手の甲が動き出す。
軌道が楕円を描き始めた。
「堂に入ってますな。
熟練の手業だ」
「うぅ」
もう手が止まらなかった。
奈美は鏡を凝視した。
オーバルを描く指先の下で、ひしゃげた陰裂がさまざまに形を変える。
突然、高校時代の教科書が頭にうかんだ。
苦手だった生物の授業。
あれは、何だったろうか。
そうだ。
確か、ミトコンドリア。
「イケそうですか?」
奈美はガクガクとうなずいた。
もう一方の手が乳首を摘まんだ。
前方に引っぱる。
鏡に映る、片乳を伸ばしてオナニーに耽る女。
これが自分なのだ。
足先の指が、開閉を始めた。
イクときの癖だった。
「イ……。
イキます。
イク。
イク!」
鏡の中の足指が、花びらのごとく開いた。
十指が、宙を掴もうとしている。
「あぎゃ」
視線が天井に跳ねあがった。
天井に着いた無数の水滴が……。
蛙の卵のように見えた。
自分は、母子交歓という大罪を犯している身なのだ。
いまさら取り繕うのは、偽善でしかないだろう。
奈美は、見えない糸に引かれるように顔を起こした。
鏡には、四十半ばの中年女の裸が映っていた。
ただの裸ではない。
両脚を掲げ、股間を剥き広げている。
脂肪が段を成す腹の下、漆黒の陰毛が白い肌に貼りついていた。
そしてその狭間から覗く、赤い陰裂。
触らなくてもわかる。
そこは、浅ましい涎を垂らしている。
これが自分なのだ。
「どうです?
いい女じゃないですか」
否定しようとしたが、唇の端が歪んだだけだった。
「ほら、自分で弄って」
奈美の手が、ふらふらと股間に伸びた。
指先がクリトリスを覆う。
熱かった。
煎り大豆のように凝っていた。
血管の浮いた手の甲が動き出す。
軌道が楕円を描き始めた。
「堂に入ってますな。
熟練の手業だ」
「うぅ」
もう手が止まらなかった。
奈美は鏡を凝視した。
オーバルを描く指先の下で、ひしゃげた陰裂がさまざまに形を変える。
突然、高校時代の教科書が頭にうかんだ。
苦手だった生物の授業。
あれは、何だったろうか。
そうだ。
確か、ミトコンドリア。
「イケそうですか?」
奈美はガクガクとうなずいた。
もう一方の手が乳首を摘まんだ。
前方に引っぱる。
鏡に映る、片乳を伸ばしてオナニーに耽る女。
これが自分なのだ。
足先の指が、開閉を始めた。
イクときの癖だった。
「イ……。
イキます。
イク。
イク!」
鏡の中の足指が、花びらのごとく開いた。
十指が、宙を掴もうとしている。
「あぎゃ」
視線が天井に跳ねあがった。
天井に着いた無数の水滴が……。
蛙の卵のように見えた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2026/06/15 05:58
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今日は何の日

6月15日は、『バケーションレンタルの日(https://zatsuneta.com/archives/106159.html)』。
世界最大級のバケーションレンタル企業……。
『HomeAway㈱(https://www.homeaway.jp/)/東京都港区六本木』が制定。
日付は、2018(平成30)年6月15日に、「住宅宿泊事業法(民泊新法)」が施行されたことから。
高まるインバウンド需要に対して、「民泊」という言葉ではなく……。
世界市場でよく知られてる「バケーションレンタル(民泊物件、旅館業法簡易宿泊所対象物件全てを含む)」という言葉を広めていくことが目的。
インバウンド(inbound)とは、元々は「外から中へ入る、内向きの」という意味の形容詞でしたが……。
日本では、「外国人の訪日旅行もしくはその旅行者」を意味するようになってます。
同社が運営する日本版サイト『HomeAway.jp(https://www.vrbo.com/)』は……。
元々シンガポールに本拠を置く「travelmob」が、2012(平成24)年に設立したサービスでした。
その後、2013(平成25年)年7月に、アメリカのテキサス州オースティンに本拠を置く「HomeAway」が買収したことで……。
HomeAwayファミリーの一部となりました。
アジア太平洋を中心に、あらゆる旅のスタイル、目的、予算に対応する、数々の物件を提供してます。
記念日は、2018(平成30)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2026/06/15 05:59
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今日は何の日(つづき)

引用を続けます。
しかしその後、同協会の記念日登録は終了したようで……。
2026(令和8)年6月時点で、同協会の認定記念日としては確認できません。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/106159.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「バケーションレンタルについて」を引用させていただきます。
バケーションレンタル(vacation rental)とは、直訳すると「休暇の賃貸」となります。
日本の「民泊」に相当するサービスで……。
旅行者などが、一般の民家や別荘に宿泊するサービスのことを意味します。
欧米で広く行われてるサービスで、日本の民泊よりも広い範囲を含む用語です。
バケーションレンタルの施設は、ハワイ、フロリダ、地中海などのリゾート地における別荘や……。
ニューヨーク、ロンドンなどの大都市におけるコンドミニアムなども対象となります。
また、取引の形態もさまざまで、個人が所有する資産の活用(C to C型)によるホームステイ、ファームステイ(農場滞在)や……。
不動産企業など、法人が運営する大規模なレンタル事業(B to C型)も含まれてます。
バケーションレンタルでは、ホテル宿泊とは違う過ごし方を体験できます。
美味しいレストランに行くのもよいですが、キッチンがあるので……。
地元の食材で料理やパーティーをするなど、自由な過ごし方ができるのも特徴です。
また一軒家など、広くて快適な部屋に格安で宿泊できるメリットも大きいです。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2026/06/15 05:59
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今日は何の日(つづきのつづき)

民泊。
政府の肝煎り(規制改革の目玉)として進められた政策ですが……。
さまざまなトラブルも発生してるようです。
↑の文章にもありますが、「パーティーをするなど」ですね。
外国の住宅は、隣の家との距離が離れてます。
市街地の共同住宅はコンクリートです。
ところが日本は、壁が接しそうな距離で木造住宅が並んでます。
大騒ぎすれば、隣の家まで響くでしょう。
それと、ゴミ出し。
外国には、そもそもゴミの分別がない場合が多いようです。
短期間の旅行者に、分別のルールを伝えるのは無理でしょう。
あと、民泊業者の方の問題。
自治体の条例による曜日指定で、「週末のみ営業可」などのルールがあるようですが……。
これを守らない業者もいるみたいです。
迷惑を被ってる人の中には……。
民泊などやめてしまえと思ってる人も少なくないんじゃないでしょうか。
でも、一律に禁止となれば……。
ホテル代が、ますます高騰するでしょうしね。
古い団地が、一棟まるごと売り出されることもあるようですね。
自治体がこれを買い取って、民泊施設にしたらどうでしょう。
一棟がみんな旅行客なら、騒音だってお互い様です。
騒ぐ元気がある人には、エレベーターがなくても問題ないでしょう。
カートを持ってあがるのは容易じゃないでしょうが。
あと、統合とかで廃校になった学校。
これも使えるでしょう。
教室のほか……。
格安料金で体育館で雑魚寝させれば、需要はあるんじゃないですか。











![[官能小説] 熟女の園](https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/3/e/3e07a9c3.gif)





































































































