Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 4574
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 翌日。
 お昼前に、侑人は翔太と連れ立ってやってきた。
 隣の自分の家には顔を出さず、まっすぐここに来たようだ。

「ママが先じゃなくていいの?」
「奈美は今日、デート」
「え?
 誰とよ?」
「ヤマさんだよ」

 ヤマさんというのは、対岸の家に住む老人のことだ。
 幸恵が女主人にかまけてるすきに、ちゃっかり老人とよろしくやっているということか。
 ま、いい。
 またそのうち、たっぷり可愛がってやろう。

 侑人と翔太が宅配ピザを食べている隙に、女主人に電話した。
 すぐ来れるそうだ。
 駅前からここまでなら、自転車を飛ばせばあっという間だ。

「幸恵、今日は裸じゃないんだね」
「そんな格好してたら、来た途端に突っこんでるでしょ」
「そのつもりだった」
「オナニーも自粛してたの?」
「きのうはしてない。
 今日、たっぷり出せると思って。
 脱いでよ」
「そんだけ溜まってれば大丈夫ね。
 今日は、勤労奉仕をしてもらうわ」
「何、それ?」
「わたしじゃなくて、ある女性とやってもらいたいの」
「誰?」
「見かけたことくらいあるかも知れないわよ」
「誰だよ?」

 ドアホンの呼び出し音が鳴った。

「ほら来た」

 廊下の親機を覗く。
 女主人だ。
 今日も、あのワンピースを着ていた。
 濃い紫地に同系色の花が描かれた、地味な色合い。
 ストンと真っ直ぐなシルエット。
 いかにも、老婦人の普段着というアイテムだ。
 しかし、その下は間違いなく、何も着けていないはずだ。
 通話ボタンを押す。

「早かったわね。
 今、行くから」

 玄関のタタキに降り、ドアスコープを覗く。
 不安そうな顔が大写しになっていた。
由美と美弥子 4573目次由美と美弥子 4575

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2026/05/09 05:41
    • 今日は何の日
       5月9日は、『小分けかりんとうの日(https://zatsuneta.com/archives/10509b1.html)』。
       米菓を中心とした食品を製造販売する……。
       『三幸製菓㈱(https://www.sanko-seika.co.jp/karintou/)/新潟県新潟市北区』が制定。
      https://zatsuneta.com/img/10509b1_01.jpg

       日付は、5月9日を「5」と「09」として、「小分けかりんとう」の……。
       『「こ(5)」「わ(0)」「け(9)」⇒小分け』と読む語呂合わせから。
       記念日を通じて、「かりんとう」をより多くの人に食べてもらうことが目的。
       記念日は、2020(令和2)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10509b1.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       三幸製菓は、1962(昭和37)年8月20日に設立されました。
       新潟県に複数の製造工場を置いてます。
       また、日本各地に、営業部や営業所があります。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2026/05/09 05:41
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       企業理念は、「三つの幸せ」です。
       「お客様に幸せ・お取引先様に幸せ・会社と社員の幸せ」の実現を目指し続けてきました。
       かりんとうの包装形態は、ザク詰めタイプの商品が多かった中……。
       同社は、小分けタイプ(分包タイプ)のかりんとうを発売しました。
       手軽で食べやすい商品を提供することで……。
       かりんとう市場の活性化を図ってきたのです。
       商品ラインナップには、次のようなものがあります。
       北海道産の牛乳を生地に練りこみ、さっくりとした食感とまろやかでやさしい甘さに仕上げた「雪の宿ミルクかりんとう」。
       黒糖、ミルク、アーモンド、3つの味わいが楽しめる「ミックスかりんとう」。
       さつまいもを練りこみ、ほどよい硬さの「お芋のかりんとう」。
       黒糖とミルク、2つの味わいをアソートした「黒糖とミルクのかりんとう」などです。
      https://zatsuneta.com/img/10509b1_02.jpg

       同社のこれらのかりんとうは、小分けの食べきりパックになっており……。
       いつでも開けたての美味しいかりんとうを楽しむことができます。
       また、持ち運びやストック用としても便利です。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2026/05/09 05:42
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       さらに引用を続けます。

       関連する記念日として、同社は『「さん(3)」「こ(5)」う⇒三幸』と読む語呂合わせから、3月5日を『三幸の日(https://zatsuneta.com/archives/103054.html)』に……。
       『「ぱ(8)」りん「こ(5)」』と読む語呂合わせから、8月5日を『ぱりんこの日(https://zatsuneta.com/archives/10805c1.html)』に制定してます。

       以上、引用終わり。

       三幸製菓は、年に1回、本社前を通ってました。
       職場健診を受ける病院に、車で行く途中にあるんです。
       で、いちおう、地図で確認してたら……。
       なんと、本社が移転してました。
       といっても、すぐ近くですけど。
       調べたら、移転したのは2020(令和2)年のようです。
       ぜんぜん気づきませんでした。
       元の本社のあったところは、新崎工場とのことです。
       今も操業中。
       かつてはそこに、本社部門も同居してたんです。

       有名な商品としては、「ばかうけ」があります。
       と、ここまで書いていちおう調べたら……。
       ぜんぜん違いました。
       失礼しました。
       「ばかうけ」は、栗山米菓さんでした。
       三幸製菓さんは、米菓「雪の宿」などがメイン商品のようですが……。
       全国的な知名度はないんじゃないでしょうか。

       続きはさらにさらに次のコメントで。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2026/05/09 05:42
    • 今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
       米菓(せんべい・あられ)の売上高ランキングにおいて……。
       日本一は、亀田製菓(新潟市江南区)。
       2位が、三幸製菓(新潟市北区)。
       3位が、岩塚製菓(新潟県長岡市)。
       ひとつおいて、5位が、栗山米菓(新潟市北区)。
       そのほか、9位、10位も新潟県の会社でした。
       さすが新潟県です。
       米と日本酒なら、どこにも負けないって感じですね。
       日本酒では、酒蔵数日本一、日本酒消費量(成人1人あたり)日本一ですから。

       しかし、かりんとうって、なんでできてるんですかね?
       外国人にかりんとうを見せると……。
       犬のうんこだと思うらしいです。
       確かに。
       ↓AI(google)による解説です。
      +++
       かりんとうは、主に小麦粉(薄力粉・強力粉)、砂糖、水、イースト(またはベーキングパウダー)、油脂を混ぜて練り上げた生地を、棒状に成形して植物油で揚げ、表面に黒砂糖や白砂糖の蜜を絡めて乾燥させた和菓子です。
      +++

       パンに似てますね。
       かりんとうはもちろん、食べたことがあります。
       でも、自腹で買ったことはないかも。
       かりんとう関係で自腹で買ったのは……。
       月岡温泉のかりんとう饅頭だけかも知れません。
       結城堂さんの商品(https://www.yu-kidou.co.jp/)。
       研修などで月岡温泉に泊まったときは、必ず買ってました。
       通販でも買えますが、やっぱりお饅頭は温泉街で買いたいもの。
       かりんとうは、どの段階で入れるんだろうと思い、検索してびっくり。
       なんと、かりんとうが入ってるわけではありませんでした。
       揚げた皮の食感と黒糖の風味がかりんとうに似てるため、そう名付けられたとか。
       うーむ。
       調べてみるものです。
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