2026.3.13(金)
「義母が、がっちり管理してます。
給料制にしてくれないんですよ。
要るとき、言ってくれればいいって。
でも、言いにくいじゃないですか。
妻がいるときは、言ってもらってるんですけど……。
いないと、なかなか言いづらくて」
「堂々と言ったらいいじゃない。
風俗に行きたいからお金下さいって」
「滅相もない。
言えるわけないっす」
「だって。
奥さまがいないんだもの。
お義母さまだってわかりそうなものだわ」
「は、はぁ」
「風俗にも行けないんじゃ……。
どうなさってるの?」
「……」
テーブルの角を挟んで座っているので、若主人の股間部が覗けた。
明らかに膨れている。
「重労働をさせたお礼が、麦茶だけじゃ申し訳ないわ」
幸恵は、若主人の太腿に手を伸ばした。
股の筋肉が、ビクッと硬直した。
「いいのよ。
チップだと思って」
コップを握る手が震えている。
幸恵は、その手を両手で包んだ。
コップをテーブルに置かせる。
ゴツゴツした手を、胸元に引きつける。
乳房に押しつけた。
「お、奥さん」
「だから、奥さんじゃありませんって。
独り身なのよ。
何の後腐れもないってこと。
不妊症だから、余計な心配も要らないわ。
いいのよ。
風俗だと思って」
乳房に押しつけた手が、突然、生を持った。
乳房を鷲掴む。
幸恵は、若主人の腕を引きあげるように起ちあがった。
椅子の脚を軋ませて、若主人も起ちあがる。
幸恵は、片手でチュニックの裾を掴むと、一気に持ちあげる。
何も着けていない下半身が剥き出しになった。
「最初からそのつもりだったの。
離婚してから、ずっと独り寝なんだもの。
チップ代わりなんて言ったけど……。
ほんとは、わたしの方が慰めてもらいたいの。
いいでしょ」
もちろん、独り寝など大嘘だ。
しかしまさか、隣の中学生や近所の老人とヤッてるとは思うまい。
独り寝をかこつ寡婦を慰めるため。
いい口実が出来ただろう。
彷徨っていた若主人の視線が定まり、目に力が籠もった。
給料制にしてくれないんですよ。
要るとき、言ってくれればいいって。
でも、言いにくいじゃないですか。
妻がいるときは、言ってもらってるんですけど……。
いないと、なかなか言いづらくて」
「堂々と言ったらいいじゃない。
風俗に行きたいからお金下さいって」
「滅相もない。
言えるわけないっす」
「だって。
奥さまがいないんだもの。
お義母さまだってわかりそうなものだわ」
「は、はぁ」
「風俗にも行けないんじゃ……。
どうなさってるの?」
「……」
テーブルの角を挟んで座っているので、若主人の股間部が覗けた。
明らかに膨れている。
「重労働をさせたお礼が、麦茶だけじゃ申し訳ないわ」
幸恵は、若主人の太腿に手を伸ばした。
股の筋肉が、ビクッと硬直した。
「いいのよ。
チップだと思って」
コップを握る手が震えている。
幸恵は、その手を両手で包んだ。
コップをテーブルに置かせる。
ゴツゴツした手を、胸元に引きつける。
乳房に押しつけた。
「お、奥さん」
「だから、奥さんじゃありませんって。
独り身なのよ。
何の後腐れもないってこと。
不妊症だから、余計な心配も要らないわ。
いいのよ。
風俗だと思って」
乳房に押しつけた手が、突然、生を持った。
乳房を鷲掴む。
幸恵は、若主人の腕を引きあげるように起ちあがった。
椅子の脚を軋ませて、若主人も起ちあがる。
幸恵は、片手でチュニックの裾を掴むと、一気に持ちあげる。
何も着けていない下半身が剥き出しになった。
「最初からそのつもりだったの。
離婚してから、ずっと独り寝なんだもの。
チップ代わりなんて言ったけど……。
ほんとは、わたしの方が慰めてもらいたいの。
いいでしょ」
もちろん、独り寝など大嘘だ。
しかしまさか、隣の中学生や近所の老人とヤッてるとは思うまい。
独り寝をかこつ寡婦を慰めるため。
いい口実が出来ただろう。
彷徨っていた若主人の視線が定まり、目に力が籠もった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2026/03/13 05:40
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今日は何の日

3月13日は、『里見の日(https://zatsuneta.com/archives/103138.html)』。
『(社)館山市観光協会(https://tateyamacity.com/)/千葉県館山市』内に事務局を置く……。
『里見のまちづくり実行委員会(https://tateyamacity.com/satomi/)』が制定。
日付は、『「さ(3)」「と(10)」「み(3)」⇒里見』と読む語呂合わせから。
世界的に有名な「八犬伝」のモデルとなった、房総里見氏ゆかりの地である館山市を……。
「里見のまち」として、まちづくりイベントなどを行ってます。
全国の里見さんの子孫の方々との連携も進めてます。
記念日は、2024(令和6)年9月、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
これを機に、3月13日は、里見八犬伝の八つの玉にちなんで……。
館山城のライトアップを、8色に変化させるという試みが決定しました。
https://zatsuneta.com/img/103138_01.jpg
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/103138.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
『南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)』は、江戸時代後期……。
読本作者の曲亭馬琴(きょくてい ばきん/1767~1848)によって著わされた長編小説、後期読本(こうきよみほん)です。
「里見八犬伝」、あるいは単に「八犬伝」とも呼ばれます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2026/03/13 05:40
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今日は何の日(つづき)

引用を続けます。
文化11(1814)年に刊行が開始され……。
28年をかけて、天保13(1842)年に完結した、全98巻、106冊の大作です。
読本作者の上田秋成(うえだ あきなり/1734~1809年)による『雨月物語(うげつものがたり)』などと並んで……。
江戸時代の戯作文芸の代表作であり、日本の長編伝奇小説の古典の一つとなってます。
「里見八犬伝」は、室町時代後期を舞台に、安房(あわ:現在の千葉県南部)里見家の姫、伏姫(ふせひめ)と……。
神犬八房(やつふさ)の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公としてます。
共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は……。
それぞれ、「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字のある数珠玉(仁義八行の玉)を持ってます。
また、牡丹(ぼたん)の形の痣(あざ)が、身体のどこかにあります。
関八州(かんはっしゅう:江戸時代の関東地方)の各地で生まれた彼らは……。
それぞれに辛酸を嘗めながら、因縁に導かれて互いを知り、里見家の下に結集します。
馬琴は、この物語の完成に、48歳から76歳に至るまでの後半生を費やしました。
その途中、失明という困難に遭遇しながらも……。
息子・宗伯(そうはく)の妻であるお路(みち)の口述筆記により、最終話まで完成させることができたのです。
現代でも、映画、漫画、小説、テレビゲームなどの源泉として……。
繰り返し参照されてます。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2026/03/13 05:41
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今日は何の日(つづきのつづき)

刊行が開始された文化11(1814)年は、馬琴が満47歳の年。
完結した天保13(1842)年は、満75歳の年。
28年間。
頭が下がります。
わたしが『由美と美弥子』の連載を始めたのが、2008(平成20)年5月。
今年の5月で丸18年。
あと10年か。
書けますかね?
でも、10年なんか、あっという間と云う気もします。
なにしろ、東日本大震災から、もう15年も経ったんですから。
ついこないだのような気がしますよね。
正直、馬琴はあんまり好きではありませんでした。
越後国魚沼郡塩沢村(現:南魚沼市)の商人だった鈴木牧之(すずき ぼくし/1770~1842)が……。
『北越雪譜』の出版について相談したおり、あまり親身な対応をしてくれなかったようなので。
しかし、目が見えなくなってからも……。
息子の嫁の口述筆記で書き続けたというのには頭が下がります。
でも、逆かな。
目が見えなくなって、むしろ想像の翼はより大きく羽ばたいたのかも知れません。
現実を見なくていいんですから。
しかも、口述筆記してくれる人がいるなら……。
自分で書くより早いですよね。
AIは、口述筆記してくれませんかね。
添削もしてもらえるとありがたいです。
読みあげてくれれば……。
そこに直しも入れやすいです。
でも……。
わたしの小説の読みあげ、誰かに聞かれたらマズいですね。
一人暮らしで良かったです。











![[官能小説] 熟女の園](https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/3/e/3e07a9c3.gif)





































































































