Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 4526
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 気乗りのしなそうな口調のくせに、姉は即座に風呂椅子から起ちあがりました。
 トシオの背中の向こうで、わたしを跨いで立ちます。
 期待のボルテージが急激にあがりました。
 ひょっとしたら、初めての体験をできるかも知れないんです。
 姉の身体が、真っ直ぐに沈みました。
 しかし、姉の尻を感じたのは、わたしの太腿の上でした。

「ヤマちゃんのちんちん、入れて」
「バカ言うんじゃないわよ。
 妊娠したらどうすんの。
 今日は危ない日なんだから」
「入れてすぐ抜けば?」
「抜く前に出されたらどうすんの。
 これ、あっという間に出そうじゃない」

 姉の指が、わたしの陰茎を摘まみました。
 姉の言うとおりです。
 すでに断崖でした。
 入れた瞬間に出てしまうでしょう。

「トシオ、もっとこっち来て。
 お尻、滑らせて」
「何すんの?」
「いいから」

 トシオの尻が、姉に向かって遠ざかります。

「もっともっと。
 ちんちん同士がくっつくまで」

 陰茎に柔らかいものがあたりました。
 トシオの陰茎に違いありません。
 その2本が束ねられ包まれました。
 包んだのは、姉の大きな手でしょう。

「ふふ。
 可愛い。
 2本並んで。
 なんだか、鳥の雛みたい」
「ユキ姉、出そう」
「どっちが先かしらね。
 それじゃ、スタート」

 陰茎の皮が上下に引っ張られます。
 裏筋にはトシオの裏筋を感じ、その周りは姉の手の平に包まれてます。
 我慢できるはずありません。

「で、出る」

 宣言と共に肛門を締めあげます。

「おご」

 トシオの頭の向こうから、白い玉が天井に向かって上がっていきました。
 玉は、2つ並んでました。
 トシオも一緒に発射したんです。
 尾を引いてひゅるひゅると上がる玉は、夏祭りの花火そのものでした。
 風呂の天井近くで、2つの玉は、大輪の花を咲かせ……。
 たように見えました。
 あるいは花火は、わたしの胸の中で開いたのかも知れません。
由美と美弥子 4525目次由美と美弥子 4527

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2026/03/02 05:45
    • 今日は何の日
       3月2日は、『後楽園開園記念日(https://zatsuneta.com/archives/103023.html)』。
       1884(明治17)年3月(今から142年前)……。
       岡山県岡山市にある『後楽園(https://okayama-korakuen.jp/)』が開園し、一般に公開されました。
       記念式典が行われた3月2日を、岡山県が「開園記念日」に制定しました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/103023.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「後楽園について」を引用させていただきます。

       後楽園は、江戸時代初期……。
       岡山藩2代藩主、池田綱政(いけだ つなまさ/1638~1714)によって造営されたものです。
       1687(貞享4)年(綱政・満49歳)に着工し……。
       14年の歳月をかけ、1700(元禄13)年(綱政・満62歳)に完成しました。
       岡山市内を流れる旭川をはさみ、岡山城の対岸の中州に位置します。
       藩主が賓客をもてなした建物、延養亭(えんようてい)を中心とした、池泉回遊式の庭園で……。
       岡山城や周辺の山を借景としてます。
       江戸時代には、延養亭を「茶屋屋敷」と呼び……。
       城の背後にあることから、庭園を「後園」または「御後園」と呼んでました。
       1871(明治4)年、園内を一般開放するにあたり……。
       岡山藩10代藩主、池田章政(いけだ あきまさ)が、これを「後楽園」と改めました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2026/03/02 05:45
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       「後楽園」の名称は、中国・宋の范仲淹(はん ちゅうえん)が著した『岳陽楼記』にある……。
       「先憂後楽(「天下を以て己が任となし、天下の憂いに先んじて憂え、天下の楽しみにおくれて楽しむ」)」に由来します。
       1884(明治17)年3月、池田家から岡山県の所有となり、一般に公開されました。
       2000(平成12)年には、築庭300周年を迎えてます。
       総面積は133,000平方メートルで、東京ドームの約3倍です。
       国の特別名勝に指定されており、石川県金沢市の「兼六園」、茨城県水戸市の「偕楽園」とともに……。
       優れた景勝を持つ「日本三名園」の一つとされてます。
       「後楽園」の入園料は、大人410円、シニア(65歳以上)140円ですが……。
       この日は、開園記念日として入園無料となってます。

       以上、引用終わり。

       「日本三名園」のある、岡山市、金沢市、水戸市、すべて城下町。
       羨ましいです。
       港町の新潟市には、こんな庭園はありません。
       シニア140円なら、毎日散歩できますよ。
       岡山に移住するかな。

       「後楽園」と聞いて、最初に頭に浮かんだのは東京ドームです。
       この「後楽園」が、小石川後楽園だということを、今知りました。
       こちらの大きさは、70,850㎡。
       岡山後楽園の半分ですが、それでも十分に広いです。
       東京には、行ってみたい庭園がたくさんあります。
       でも、東京旅行は、半分諦めてました。
       インバウンドの多さと、宿代の高さからです。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2026/03/02 05:45
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       でも昨年、神風が吹きました。
       中国の日本への渡航自粛です。
       宿代、けっこう下がってるようです。
       高市さんありがとう。
       ひょっとしたら、最後のチャンスになるかも知れません。
       行って来ようかなと思ってます。

       単独旅行で東京の庭園を訪ねたのは、1度だけだと思います。
       行けるのが、5月の申告を終えた6月になるからです。
       梅雨の時期。
       高い確率で雨に祟られます。
       庭園散歩には厳しい時季。
       たった1度行った、浜離宮も雨でした。
       2019(令和元)年の梅雨のまっただ中。
       でも、そのおかげで人が少なく、ゆったりと回れました。
       雨も悪くないなと思いました。
       写真も綺麗に撮れますし。
       あ、そうそう。
       この浜離宮。
       今、インバウンドに人気なんだそうです。
       わたしが行ったときも、いたことはいましたが……。
       人自体が少なかったですからね。
       人気のひとつに、借景があるそうです。
       高層ビル群。
       外国では、大きな庭園のあるようなところにビルはなく……。
       ビルの集まるところには、大きな庭園などないそうです。
       ということで、広大な緑の背後に建ち並ぶ高層ビル群。
       この風景は、外国には存在しないそうなんです。
       わたしは何も感じませんでしたが。

       行きたい庭園は、小石川後楽園のほか……。
       すぐ近くの小石川植物園。
       国立科学博物館附属自然教育園、林試の森公園。
       でも、心配なのが、雨よりもわたしの腰の具合。
       2019(令和元)年のときも悩まされてましたが……。
       現在は、さらに悪化してます。
       あんまり欲張ると、辛い思いをすることになりそうです。
       やっぱり、小石川後楽園と小石川植物園のセットくらいですかね。
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