Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 4492
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 翔太と交合中、思わぬ告白を受けたわけだが……。
 そのとき、侑人は喪神していたはずだ。
 あの翔太の言動を聞かれたとは思えない。
 しかしこういうことは、以心伝心でわかるものなのかも知れない。
 もちろん、恋愛の機微など教わったことはないはずだ。
 人間に備わった、アプリオリの感性ということか。

「親父と別れて、翔太と再婚したら?」
「いい加減にしなさい」
「はは。
 そしたら、翔太がボクのお父さんだね」
「バカ」

 水洗を流す音が聞こえた。
 やはり、ちゃんとトイレの用事もあったようだ。

 幸恵が戻ってきた。

「あら?
 なんか、微妙な雰囲気。
 てっきり、もうおっ始めてるかと思ってたのに。
 倦怠期?」
「翔太さ。
 奈美のこと好きだよね」
「やめなさい」
「ほほ。
 三角関係?
 深刻ね」

 翔太の告白中には、幸恵も白目を剥いていたはずだ。

「誰が見たってわかるわ。
 痛々しいくらいなんだもの。
 奈美さん、応えてあげなきゃ」
「そんな」
「いっそのこと、結婚したら」
「はは。
 ボクと同じこと言ってる」
「やっぱりわたしたちは気が合うのよ。
 性格の一致ってヤツよ。
 人の弱みを掴んで脅迫するのが大好きってとこが、特にね。
 あ、いいかもね。
 奈美さんが翔ちゃんと結婚して、隣に住むでしょ。
 わたしと侑くんが結婚して、ここに住むわけよ。
 素晴らしい隣人同士じゃない?」
「親父はどうすんの?」
「誰か紹介してあげて。
 学校にいない?
 オールドミスの先生とか」
「いるけど」
「どんな先生?」
「英語。
 発音の巻き舌がキモくて」
由美と美弥子 4491目次由美と美弥子 4493

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2026/01/14 05:40
    • 今日は何の日
       毎月14日は、『クラシコ・医師の日(https://zatsuneta.com/archives/101147.html)』。
       メディカルアパレルの企画、開発、販売などを手がける……。
       『クラシコ㈱(https://classico.co.jp/)/東京都港区赤坂』が制定。
       同社は、「世界中の医療現場に、人間的で、感性的で、直感的な革新を生む」をミッションに……。
       医療用ユニフォームを通して、医療現場に「ゆたかな一日をつくる一着を」提供しようと取り組んでます。
       日付は、『「い(1)」「し(4)」⇒医師』と読む語呂合わせから、毎月14日に。
       時に過酷な現場で働く医療従事者に対して……。
       日ごろからの敬愛と感謝を表すことが目的。
       記念日は、2023(令和5)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101147.html)のページから転載させていただきました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2026/01/14 05:41
    • 今日は何の日(つづき)
       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       同社の創業は、2008(平成20)年のことでした。
       当時の医療白衣といえば、世界中を見渡しても……。
       保健や理科の先生が着てたような、青白くペラペラでクタクタのものだけでした。
       その白衣を着ると仕事のモチベーションがあがらないと愚痴をこぼす医師もいたほどです。
       なぜ、誰もかっこいい白衣を作らないんだろう?
       そんなシンプルな疑問から、同社は今までどこにもなかった新しい白衣を作り始めました。
      https://zatsuneta.com/img/101147_01.jpg

       「無くても困らない」では、何も生まれません。
       「あったら幸せになる」という発想が、新しい驚きを生み出すのです。
       「メディカルアパレルの世界で最も愛されるブランドに」が、同社のビジョンです。
       クラシコは、「世界最高はつくれる」と信じてます。
       すべてのスタッフが、現状に満足することなく……。
       世界最高水準の仕事を目指します。
       常に顧客の視点から、商品を、サービスを……。 
       そして自分自身を見つめ、正しい答えを見出していきます。

       以上、引用終わり。

       写真の白衣を見る限り、新しさは感じません。
       ひょっとしたら、「保健や理科の先生が着てたような」方の画像なんですかね。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2026/01/14 05:41
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       カタログを見たら、格好いいのがありました(https://www.clasic.jp/products/305?tp_category_id=4&color_id=1789)。
       これなら、テレビドラマで俳優が着てそうです。

       母が入院するようになって、たびたび病院を訪れる機会がありました。
       その前に病院に通ったのは、祖母の入院のときだったでしょうか。
       変わったことのひとつに、確かにユニフォームがありましたね。
       男性医師はあんまり感じませんでしたが……。
       看護師さんは、大きく変わってました。
       以前は、まさしく「ナースのお仕事」の格好。
       白衣のワンピースにナースキャップ。
       今、こんな格好が見れるのは、風俗店だけでしょう。
       現在の制服は、ジャージのような上下です。
       袖に差し色が入ったりして、科学特捜隊の制服みたいです。
       昔の白衣は、透けブラしたりしてました。
       だから、風俗店に残ったのでしょうが。
       今の科学特捜隊は、一切そんなことはありません。

       あと、制服が変わった職業に、婦人警察官があります。
       ↓2025年3月21日に掲載されたNHKの記事です(出典⇒https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014756081000)。
      +++
       警察庁は女性警察官の制服を見直し、現在のスカートとズボンの2種類のうち、スカートを廃止することを決めました。
       女性警察官の業務範囲の拡大によってスカートは現場で動きにくいとして着用しなくなってるということで、警察官の制服の規則に明記されてからおよそ50年を経て除外されることになりました。
      +++

       続きはさらにさらに次のコメントで。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2026/01/14 05:41
    • 今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
       あれ?
       婦人警察官じゃなくて、女性警察官なんですか?
       調べたらどうも、わたしの頭が古かったようです。
       ↓Wikiからの引用です(出典⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98)。
      +++
       日本でも1999年の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の改正に伴い、従来の婦人警察官(婦警)という呼称から現在の女性警察官に改められた。
      +++

       こんな昔に変わってたんですか。
       わたしの頭は、どうなってたんですかね。
       でも、やっぱり婦警さんという言葉は残ってほしいです。
       スカートの制服、魅力的ですよね。
       だからこそ、今でも残る場所があります。
       もちろん、風俗です。
       過去の制服の博覧会みたいな風俗、ありそうな気がします。
       あと、これは余談ですが……。
       女性警察官のスカート。
       式典などで着用する礼服としてのスカートは残されてるそうです。
       これって、支給なんですかね?
       どのくらいの頻度で穿くものなんでしょうか?
       数年に1度だったら、サイズが変わっちゃいますよね。
       いざ式典で穿こうとして入らなかったら……。
       悲惨すぎます。
    コメントする   【由美と美弥子 4492】
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