2025.2.8(土)
主婦の片脚を、ソファーに載せる。
少年の腰が、丁度いい突っかえになった。
股間に、にじり寄る。
陰茎を倒し、大陰唇の精液を亀頭に塗り着ける。
取り切れなかった精液は、指の腹でこそげて陰裂に落としこんだ。
亀頭をその奈落に向ける。
主婦は、寄り目になるほどそこを凝視していた。
侑人は腰を煽った。
陰茎が、ズブリと潜りこんだ。
「わかる?
精液が入ったの」
「わかるわよ。
ずっと子供が欲しくて、生出ししかしてこなかったんだから」
「旦那さん、上手だったの?
セックス」
「下手くそ。
早漏だったし」
主婦の膣は緩い。
ここに入れて早漏では、そうとうな重傷だろう。
「セックスで、一度もイッたことがなかった。
でも、ちゃんと子供が作れる性能があったのよね。
だけど、新しい奥さん、満足できてるのかしら?」
確かに。
この主婦のより狭かったら、瞬殺なのではないか。
「あ」
主婦の視線が、少年の方を向いた。
侑人が振り返ると、少年が目を覚ましていた。
驚いたことに、もう陰茎を勃起させている。
「若いってスゴいわね。
よし。
今度こそ、中に出させてあげる。
選手交代」
主婦が腰を引くと、侑人の陰茎はぬるりと抜け落ちた。
主婦は身を起こし、少年の隣に尻を落とした。
「キミ、上も脱いじゃいなさいよ。
いろいろと、お汁とか着くかもしれないから。
おばさんの手、キミの精液だらけだから、自分で脱げる?」
少年は、素直にスクールシャツのボタンに手を掛けた。
侑人は少年の脚元に身を沈め、靴下を脱がせた。
痛々しいほど華奢な足の甲だった。
侑人は、小さな足を手の平で包んだ。
このまま飾っておきたいと思った。
少年の腰が、丁度いい突っかえになった。
股間に、にじり寄る。
陰茎を倒し、大陰唇の精液を亀頭に塗り着ける。
取り切れなかった精液は、指の腹でこそげて陰裂に落としこんだ。
亀頭をその奈落に向ける。
主婦は、寄り目になるほどそこを凝視していた。
侑人は腰を煽った。
陰茎が、ズブリと潜りこんだ。
「わかる?
精液が入ったの」
「わかるわよ。
ずっと子供が欲しくて、生出ししかしてこなかったんだから」
「旦那さん、上手だったの?
セックス」
「下手くそ。
早漏だったし」
主婦の膣は緩い。
ここに入れて早漏では、そうとうな重傷だろう。
「セックスで、一度もイッたことがなかった。
でも、ちゃんと子供が作れる性能があったのよね。
だけど、新しい奥さん、満足できてるのかしら?」
確かに。
この主婦のより狭かったら、瞬殺なのではないか。
「あ」
主婦の視線が、少年の方を向いた。
侑人が振り返ると、少年が目を覚ましていた。
驚いたことに、もう陰茎を勃起させている。
「若いってスゴいわね。
よし。
今度こそ、中に出させてあげる。
選手交代」
主婦が腰を引くと、侑人の陰茎はぬるりと抜け落ちた。
主婦は身を起こし、少年の隣に尻を落とした。
「キミ、上も脱いじゃいなさいよ。
いろいろと、お汁とか着くかもしれないから。
おばさんの手、キミの精液だらけだから、自分で脱げる?」
少年は、素直にスクールシャツのボタンに手を掛けた。
侑人は少年の脚元に身を沈め、靴下を脱がせた。
痛々しいほど華奢な足の甲だった。
侑人は、小さな足を手の平で包んだ。
このまま飾っておきたいと思った。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2025/02/08 06:06
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今日は何の日
2月8日は、『ぜんざい・おしるこの日』。
あずき製品、アイス、和菓子など、さまざまな食品を製造販売する……。
『井村屋グループ㈱(https://www.imuraya-group.com/)/三重県津市』が制定。
昔から2月8日は、『事八日(ことようか)https://zatsuneta.com/archives/102082.html』と呼び……。
あずきが入った「お事汁(おことじる)」を、無病息災を祈って飲む習慣がありました。
記念日の日付は、この習慣や……。
2月8日が、10月31日の『出雲ぜんざいの日(https://zatsuneta.com/archives/110315.html』から、「465(しるこ)」日後となることが多いことから。
「ぜんざい」と「おしるこ」は、各地域により特徴や定義が異なります。
記念日を通して、それぞれの良さやおいしさ、日本の食文化の面白さ、楽しさを知ってもらうことが目的。
記念日は、2024(令和6)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10208b4.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2025/02/08 06:06
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今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
井村屋グループ㈱は、1896年(明治29年)に創業し……。
「井村屋」の名で、菓子の製造を始めました。
同社は、菓子メーカーの「井村屋」などを傘下に持つ持株会社です。
https://zatsuneta.com/img/10208b4_02.jpg
企業スローガンは、「おいしい!の笑顔をつくる」。
井村屋では、関連する商品として、「レンジで簡単ぜんざい」「レンジで簡単おしるこ」「井村屋お餅付きぜんざい」……。
「カップおしるこ」「濃厚ぜんざい」「お気に入りしるこ」などを製造販売してます。
https://zatsuneta.com/img/10208b4_03.jpg
「ぜんざい(善哉)」や「おしるこ(お汁粉)」は……。
豆(主に小豆)を、砂糖で甘く煮た日本の食べ物です。
餅や白玉団子のほかに、栗の甘露煮などを入れる場合もあります。
関東地方では、汁気のない餡(あん)そのものを「ぜんざい」と呼びますが……。
関西地方では、粒餡を用いた温かい汁物を「ぜんざい」と呼び、漉し餡を用いた汁物は「汁粉」と呼び分けてます。
これは、西日本から東日本へと伝播する過程において……。
「ぜんざい」と「汁粉」の区別が正しく伝わらなかったからとも云われてます。
上記の井村屋の商品では、関西での呼び名にならい、粒餡を用いたものを「ぜんざい」……。
漉し餡を用いたものを「おしるこ」としてるようです。
汁気のない餡を用いたものは、関西では「亀山」や「小倉(おぐら)」と呼ばれてます。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2025/02/08 06:06
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今日は何の日(つづきのつづき)
さらに引用を続けます。
なお、「ぜんざい」や「おしるこ」に入れる餅ですが……。
関東では「角餅」、関西では「丸餅」が通例とされてます。
九州での「ぜんざい」と「おしるこ」の違いは、基本的に関西と同様です。
粒餡で汁気のあるものを「ぜんざい」、漉し餡を使った汁気のあるものを「おしるこ」と呼びます。
一部地域では、餅入りを「おしるこ」、白玉団子入りを「ぜんざい」と云い、その逆の場合もあります。
北海道では、「ぜんざい」と「おしるこ」について、はっきりと区別されてません。
「ぜんざい」の名称は、出雲地方の「神在餅(じんざいもち)」に起因するという説があります。
旧暦10月に行われる「神在祭(かみありさい)」で振る舞われたのが、「神在餅」でした。
その「じんざい」が、出雲弁(ずーずー弁)で訛って「ずんざい」……。
さらには「ぜんざい」となって、京都に伝わったと云われてます。
以上、引用終わり。
出雲弁って、「ずーずー弁」なんですか。
それは興味深いですね。
なんで東北と言葉が似てるんでしょう?
それはさておき。
わたしは、大人になってからは……。
「ぜんざい」もしくは「おしるこ」を食べたことがないと思います。
お正月に食べるのは、お雑煮だけでした。
母が亡くなってからは、それもしなくなりましたし。
子供のころに食べてたのは、「おしるこ」と呼んでました。
だけど、入ってる小豆は、粒餡でした。
ということは、本来「ぜんざい」なんですね。
でも、「ぜんざい」という言葉自体ありませんでした。
お餅は、角餅です。
ていうか、丸餅は1度も食べたことがありません。
新潟のスーパーで、売ってるんですかね?
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2025/02/08 06:07
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
これを読んで、久々に食べてみたくなりました。
「ぜんざい」や「おしるこ」は、雑煮に比べ……。
遙かに食べるハードルが低いです。
インスタントが売ってますから。
井村屋さんの商品、買ってみますかね。
↑の商品画像を見る限り、やっぱり食べてたのは「ぜんざい」です。
漉し餡の「おしるこ」なんて、見たこともありません。
レトルトとカップがあるんですね。
でも、レトルトにはお餅が付いてないようです。
うっかりこれだけ買って、レンジにかけた後……。
お餅が入ってないことに気づいて愕然とする人もいるんじゃないですか?
お餅入りじゃ無いことを、もっとはっきりと表示すべきでは?
ひょっとして、ほかの地域では……。
お餅の入らない「ぜんざい」や「おしるこ」を食べることがあるんでしょうか?
こちらでは、ちょっと考えられません。
これからスーパーに行くので、探して買ってきます。
問題は、いつ食べるか。
昼は鍋ですし。
あ、魅惑的なアイデアを思いつきました。
夜食です。
お酒のんだ後、寝る前。
でも、年に1回ならいいでしょうが……。
これが習慣になってしまうと大ごとですよ。
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5. 手羽崎 鶏造- 2025/02/08 21:53
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井村屋のアイス、あずきバーは
素直に美味しいと思います。
ただ、凍らせたというだけでない、
あずきのしつこくない甘さが口の中に
広がる逸品だと思います。
(そんなに食べたことはありませんが)
また、沖縄には沖縄ぜんざいというものが
ありますが、ごめんなさい、私はスルーしています
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6. Mikiko- 2025/02/09 05:23
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お汁粉の日
昨日は大雪で、カーポートから車が出せず……。
いつも行く大型スーパーに行けませんでした。
なので、リュックを背負って、歩いて行けるスーパーに行きました。
お汁粉は頭にあったのですが、見あたりませんでした。
リュックが満杯になりそうなこともあって、買うのは諦めました。
ま、おかげで、夜食にお汁粉という誘惑に駆られることはなかったわけですが。