2025.2.7(金)
「あらあら。
まだ入ってないのに。
もったいない」
主婦は身を反転させ、少年と向き合ってしゃがみこんだ。
陰茎を鑞涙のように伝う精液を、手で扱き取った。
「濃いわ。
この子の。
でも、昨日より量が少ないわね。
昨日なんて、口いっぱいになったのよ」
「あれから、オナニーし続けだったんじゃない?」
「ふふ。
そうかもね。
可愛い子」
少年は、何を言われても肯定も否定もしなかった。
もちろん、出来なかったからだ。
見開いた眼球には、瞳がなかった。
「臭さ」
主婦は、手の平の精液に鼻を寄せていた。
「濃いだけじゃなくて、臭いも強いわ。
やっぱ、体質ってあるものね。
うちの旦那のは、サラサラで臭いもなかったから。
だから絶対、不妊はあっちのせいだと思ってたのよ。
こんなに濃かったら、何だかわたしでも妊娠できそう。
やってみようか」
主婦は、指先を股間で拭った。
無毛の大陰唇に、工作糊のような精液が貼りついた。
今日は、BBクリームを塗っていなかった。
ずっと自宅にいたからだろう。
色素が沈着して黒ずんだ大陰唇と、真っ白な精液。
そこだけアップにすると、前衛絵画のようだった。
でも何かが足りない。
もちろん、精液を発する器官だ。
成熟しきった女性器には、むしろ未熟な男性器が似合うだろう。
まだ性毛も生えていない、皮を被った侑人の陰茎。
それでも、痛いほどに勃起している。
「精液、中に押しこんでやるよ。
寝て」
主婦は、センターテーブルとソファーの狭間に身を仰向けた。
侑人は、その股間に割り入った。
まだ入ってないのに。
もったいない」
主婦は身を反転させ、少年と向き合ってしゃがみこんだ。
陰茎を鑞涙のように伝う精液を、手で扱き取った。
「濃いわ。
この子の。
でも、昨日より量が少ないわね。
昨日なんて、口いっぱいになったのよ」
「あれから、オナニーし続けだったんじゃない?」
「ふふ。
そうかもね。
可愛い子」
少年は、何を言われても肯定も否定もしなかった。
もちろん、出来なかったからだ。
見開いた眼球には、瞳がなかった。
「臭さ」
主婦は、手の平の精液に鼻を寄せていた。
「濃いだけじゃなくて、臭いも強いわ。
やっぱ、体質ってあるものね。
うちの旦那のは、サラサラで臭いもなかったから。
だから絶対、不妊はあっちのせいだと思ってたのよ。
こんなに濃かったら、何だかわたしでも妊娠できそう。
やってみようか」
主婦は、指先を股間で拭った。
無毛の大陰唇に、工作糊のような精液が貼りついた。
今日は、BBクリームを塗っていなかった。
ずっと自宅にいたからだろう。
色素が沈着して黒ずんだ大陰唇と、真っ白な精液。
そこだけアップにすると、前衛絵画のようだった。
でも何かが足りない。
もちろん、精液を発する器官だ。
成熟しきった女性器には、むしろ未熟な男性器が似合うだろう。
まだ性毛も生えていない、皮を被った侑人の陰茎。
それでも、痛いほどに勃起している。
「精液、中に押しこんでやるよ。
寝て」
主婦は、センターテーブルとソファーの狭間に身を仰向けた。
侑人は、その股間に割り入った。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2025/02/07 05:51
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今日は何の日
2月7日は、『ニキビに悩まないデー』。
ニキビ対策、ニキビ予防のスキンケア製品『プロアクティブ(https://proactiv.jp/)』を商品展開する……。
ガシー・レンカー・ジャパン㈱(現:ザ・プロアクティブカンパニー㈱⇒https://proactiv.co.jp//東京都品川区上大崎)が制定。
日付は、『「ニ(2)」キビに「な(7)」やまない』と読む語呂合わせから。
ニキビに悩むすべての男女の助けになりたいとの想いがこめられてます。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されましたが……。
その後、2017(平成29)年12月で記念日の登録は終了しており、同協会の認定記念日としては確認できません。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/102075.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
プロアクティブ(Proactiv)は、2003(平成15)年から2021(令和3)年までの19年連続で……。
薬用ニキビスキンケアとして、国内売上げNo.1の実績があります(富士経済調べ)。
ニキビの予防はもちろん……。
ニキビによる肌荒れ、毛穴の汚れや黒ずみ、アクネ(acne)の悩みを解決します。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2025/02/07 05:52
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
繊細な日本人の肌を考え抜いた、3ステップケアで……。
ニキビを予防しながらうるおいを保持し、肌をトータル的にトリートメントしてくれます。
ステップ1は、薬用洗顔料で洗う。
ステップ2は、薬用美容液で届ける。
ステップ3は、薬用ジェル状クリームで整える。
皮膚科学に基づいたニキビケアで、ニキビの根本ケアができ……。
ニキビができにくい、すこやかな肌へと導きます。
https://zatsuneta.com/img/102075_01.jpg
プロアクティブの商品ラベルは、数年おきに変更されてるようです。
上の画像は、2019(平成31)年2月時点での商品画像で……。
下の画像は、2024(令和6)年2月時点での商品画像です。
https://zatsuneta.com/img/102075_02.jpg
以上、引用終わり。
ニキビの悩みは、若いころからありませんでした。
油分が乏しかったんですかね?
でもときおり、鼻の頭におできが出来ました。
いわゆる、「面疔」というやつ。
触ると痛かったです。
治療には、抗生物質を塗ってました。
薬は決まってて、「クロロマイセチン軟膏」です。
たぶん、母からもらったんだと思います。
母も、そうした皮膚トラブルがあったようなので。
即効性はありませんでしたが、塗り続けてるといつしか治ってくれました。
考えてみると、ニキビは出ませんが……。
皮膚トラブルは、これまでけっこうありました。
医者にかかったのは、尋常性乾癬だけですが。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2025/02/07 05:52
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今日は何の日(つづきのつづき)
これは、完治することはないようです。
医者からも、「治りませんよ」とはっきり言われたので……。
通院は止めました。
今も、悪くなったり軽快したりを繰り返してます。
冬場は、総じて悪化します。
紫外線を浴びないせいだと思います。
新潟では、特にそうですよね。
でも、わたしの場合、幸せなことに脚にしか出ませんでした。
顔とかに出る人は辛いでしょうね。
最近、腰の周りが痒いんですよ。
最初、ブツブツが出来ましたが、いまは収まってます。
でも、ときおり痒みがぶり返します。
そうそう。
わたしの尋常性乾癬は、痒みがなかったのも幸いでした。
痒みが出る人は、寝てる間に掻き壊してしまったりするみたいですから。
腰の痒みには、メンソレータムの「ADクリーム」というのを塗ってます。
痒みの原因を取り去る効果はないようです。
でも、塗るとしばらくは、痒みだけは収まります。
あと、もうひとつ。
左手の親指の爪の付け根が膨れる症状がありました。
爪も少しヘコんでました。
調べたら、ガングリオンというもののようです。
ゼリー状の物質の詰まった腫瘤だとか。
痛みはありません。
良性なので、見た目が気にならない人は放っておいてもいいようです。
ちょっとは気になりましたが、面倒なので放っておきました。
対策は何もしてません。
でも最近、突然消えたんですよ。
こういうことは、多々あるようです。
心臓の不調と何か関係があるのかな、なんてことも考えました。
そのうち、また出るんじゃないですか。
歳を取るにつれて、いろいろと病気の知り合いが増えるものです。
ま、仲良く付き合っていくしかありません。