2025.2.3(月)
「相変わらず、呆れるほど手際がいいわね」
「脱ぎ慣れてるんで。
休み時間、短いから」
「呆れた学校でしょ。
10分の休み時間中に、3人くらいフェラ抜きするんだって。
体育用具室で。
しかも、最後はちゃんと自分も射精するのよ。
異常よね」
主婦は、しゃべりながらも手を休めていなかった。
少年の手と攻防しながらも、ズボンのベルトが外されていた。
「侑くん、押さえて」
侑人は脱いだ衣類をどけると、少年の脇に尻を落とした。
少年の腕を掴み、押さえつける。
侑人でも容易に蹂躙できるほど、少年は非力だった。
力で相手を制するなんて、初めての経験だった。
嗜虐心にぱっと火が灯った。
陰茎が、脈打ちながら振れていた。
少年に見せつけるように腰を持ちあげる。
掴んだ少年の片腕を、自らの股間に引きつける。
少年の手が、陰茎に触れた。
「あ」
引こうとする手を、陰茎に押しつける。
冷たい指だった。
少年のズボンが、引き下げられた。
細い脚が剥き出しになった。
ほんとうに細い脚だった。
主婦の二の腕と同じくらいに見える。
そして、股間を覆うのは、やはり白のブリーフだった。
お仲間だ。
「ふふ。
こんなに膨らませて。
悪い子ね」
主婦が、ブリーフの膨らみを手の平で撫で回した。
「……。
やめて……」
「あら、どうして?
こういうこと、しに来たんでしょ?
あ、そうか。
出ちゃいそうなの?」
少年は、切なげに頷いた。
「脱ぎ慣れてるんで。
休み時間、短いから」
「呆れた学校でしょ。
10分の休み時間中に、3人くらいフェラ抜きするんだって。
体育用具室で。
しかも、最後はちゃんと自分も射精するのよ。
異常よね」
主婦は、しゃべりながらも手を休めていなかった。
少年の手と攻防しながらも、ズボンのベルトが外されていた。
「侑くん、押さえて」
侑人は脱いだ衣類をどけると、少年の脇に尻を落とした。
少年の腕を掴み、押さえつける。
侑人でも容易に蹂躙できるほど、少年は非力だった。
力で相手を制するなんて、初めての経験だった。
嗜虐心にぱっと火が灯った。
陰茎が、脈打ちながら振れていた。
少年に見せつけるように腰を持ちあげる。
掴んだ少年の片腕を、自らの股間に引きつける。
少年の手が、陰茎に触れた。
「あ」
引こうとする手を、陰茎に押しつける。
冷たい指だった。
少年のズボンが、引き下げられた。
細い脚が剥き出しになった。
ほんとうに細い脚だった。
主婦の二の腕と同じくらいに見える。
そして、股間を覆うのは、やはり白のブリーフだった。
お仲間だ。
「ふふ。
こんなに膨らませて。
悪い子ね」
主婦が、ブリーフの膨らみを手の平で撫で回した。
「……。
やめて……」
「あら、どうして?
こういうこと、しに来たんでしょ?
あ、そうか。
出ちゃいそうなの?」
少年は、切なげに頷いた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2025/02/03 05:53
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今日は何の日
2025年2月3日は、『立春』。
「立春(りっしゅん)」は……。
「二十四節気」の一つで、第1番目にあたります。
現在広まってる定気法では……。
太陽黄経が315度のときで、2月4日ころ。
「立春」の日付は、近年では2月4日になることが多いですが……。
2月3日になることもあります。
2025(令和7)年は、2月3日です。
「立春」の一つ前の節気は、「大寒(1月20日ころ)」。
一つ後の節気は、「雨水(2月19日ころ)」。
「立春」には、期間としての意味もあります。
その場合、この日から、次の節気「雨水」の前日までとなります。
また、「冬至(12月22日ころ)」と「春分(3月21日ころ)」の中間にあたります。
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は……。
この日から、「立夏(5月5日ころ)」の前日までが「春」となります。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/102043.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
冬の終わり、春の始まりを意味し……。
春の気配が立ち始める日という意味で、「立春」とされてます。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には……。
「春の気立つを以って也」と記されてます。
この日「立春」の前日が、雑節の「節分」となります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2025/02/03 05:54
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
九州など、暖かい地方では梅が咲き始めます。
https://zatsuneta.com/img/102043_01.jpg
その梅の花の蜜を吸いにやって来る鳥が、メジロ(目白)です。
https://zatsuneta.com/img/102043_02.jpg
名前の由来にもなってる、目の周りの白い模様が特徴的です。
そんなメジロの鳴き声が、春の訪れを感じさせてくれます。
日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく……。
南岸低気圧の発生も、「立春」を境に多くなります。
「立春」から「春分」の間に……。
その年、初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を、「春一番」と呼びます。
「立春」は、雑節の起算日(第1日目)となってます。
この日から数えて、88日目を「八十八夜(5月2日ころ)」、210日目を「二百十日(9月1日ころ)」……。
220日目を「二百二十日(9月11日ころ)」などとして、様々な行事が行われます。
桜の開花時期は、「立春」からの最高気温の合計が540℃という概算法があります。
そのほか、「元日」1月1日からの平均気温の合計が600℃……。
2月1日からの最高気温の合計が600℃という方法もあります。
以上、引用終わり。
立春の日付ですが……。
1985(昭和60)年から2020(令和2)年までは、ずっと2月4日でした。
平成時代は、すべて2月4日だったわけです。
なので、「立春と云えば2月4日」という意識が根付いてますよね。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2025/02/03 05:54
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今日は何の日(つづきのつづき)
でも、2021年からは変わってます。
2056年までは、年号を4で割った余りが「1」の年が、2月3日になります。
2月3日が、4年に1回あるわけです。
2021(令和3)年の次は、2025(令和7)年ということです。
2057年以降は、さらに2月3日が増えていき……。
2089年から2100年までは、4年に3回が2月3日なります。
ま、われわれには関係ありませんけどね。
さて、みなさん。
とうとう、立春ですよ。
↓上の説明文、改めて読んでみましょう。
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昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は……。
この日から、「立夏(5月5日ころ)」の前日までが「春」となります。
+++
そうです。
今日から春なんです。
「光の春・音の春・気温の春」という言葉があります。
春は三段階でやってくるんです。
今はまさに、「光の春」の時期。
これは、はっきりと感じられます。
朝の日の出は、まだまだ遅いですが……。
夕方の日の入りが、如実に遅くなってきてます。
新潟市で、日の入りが一番早いのは、12月7日です。
16時24分31秒。
今日、2月4日の日の入りは……。
17時10分16秒。
45分以上遅くなってるわけです。
ぜんぜん違いますよね。
まだまだ寒いですが、もう春なんだということは胸に刻みたいです。
すぐに、「音の春」がやってきます。
でもこれは、雪国の人にしかわからないでしょうね。
雪や氷が解ける音ですから。
そして最後が、「気温の春」。
これはもう、本格的な春です。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2025/02/03 05:54
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
これは、何度も書いてきたことですが……。
わたしは、春夏秋冬の季節を、↓のように区分してます。
●春「立春(2025年2月3日)」⇒「夏至の前日(2025年6月20日)」(約4ヶ月半)
●夏「夏至(2025年6月21日)」⇒「秋分の前日(2025年9月22日)」(約3ヶ月)
●秋「秋分(2025年9月23日)」⇒「立冬の前日(2025年11月6日)」(約1ヶ月半)
●冬「立冬(2025年11月7日)」⇒「立春の前日(2026年2月3日)」(約3ヶ月)
秋が、1ヶ月半しかありませんが……。
これは、体感的にも合ってるんじゃないでしょうか。
秋物を着る期間って、すごく短いですよね。
いつまでも暑いかと思ったら……。
急に寒くなります。
秋らしい気候なんて、ほんとに1ヶ月半くらいですよ。
その反対に、春が4ヶ月半もあります。
これはひとえに、春を早く迎え、夏を先送りしたいからです。
夏が来たら、次はもう秋ですから。
さらにこの長い春は、↓に3分割できます。
○初春「立春(2月3日)」⇒「春分の前日(3月19日)」(約1ヶ月半)。
○仲春「春分(3月20日)」⇒「立夏の前日(5月4日)」(約1ヶ月半)。
○晩春「立夏(5月5日))」⇒「夏至の前日(6月20日」(約1ヶ月半)。
これもまた、体感的に合ってるでしょう。
さぁ。
今日からは、初春です。
長い長い4ヶ月半の春が始まります。
今年の初バーベキューは……。
仲春の終わりに近い、5月3日を予定してます。
楽しみでなりません。