2025.1.19(日)
侑人は主婦の肩をタップした。
主婦は、すぐに侑人の意図を察したようだ。
唇で扱きあげながら、陰茎を解放した。
外気に触れた陰茎からは、湯気が立ってるように見えた。
「寝て」
さほど汚くはないだろうが、トイレの床だ。
「あれ、敷く?」
侑人は、洗面台の衣類を指さした。
主婦は首を横振ると、ためらいもなく身を床に仰向けた。
トイレの床に、直に背中を平らげたのだ。
さらに主婦は、両脚を持ちあげた。
膝下を両手で掬いあげる。
張りを失いかけた乳房が、両脇に流れている。
下腹部には、ボンレスハムにも似た括れが畝を作っていた。
抱えられた太腿は、まさにその名のとおり太々しかった。
そしてその付け根では、隠すものなく性器が花開いていた。
侑人は、頬が緩むのを抑えられなかった。
化粧してきている。
顔のことではない。
性器だ。
BBクリームとか云うのを塗ってきたのだろう。
大陰唇の黒ずみが消え、綺麗な肌色が腹部から繋がっていた。
最初から、やる気満々だったということだ。
「来て」
主婦が潤んだ瞳で見あげる。
侑人も、躊躇なく膝を床に落とした。
陰茎を摘まみ、腰を一気に寄せる。
充血した小陰唇は、蛭のように膨れて捲れていた。
泡立つ膣口が覗いている。
侑人の陰茎が、その洞穴を覗きこんだ。
小さな棒と大きな穴、どう見ても不釣り合いなサイズだった。
主婦の性器は、侑人の知るどの女より大振りなのだ。
経産婦である奈美や絵里子より大きい。
自分の陰茎が、今後、この大穴に見合うサイズまで育ってくれるだろうか。
「早くぅ」
主婦が鼻声をあげた。
調子に乗って、あまり時間を掛けすぎるのも危険だ。
早いこと済ましてしまおう。
侑人は陰茎を押し下げながら、陰裂に差しこもうとした……。
まさにそのときだった。
突然、背後で駆動音が立った。
主婦は、すぐに侑人の意図を察したようだ。
唇で扱きあげながら、陰茎を解放した。
外気に触れた陰茎からは、湯気が立ってるように見えた。
「寝て」
さほど汚くはないだろうが、トイレの床だ。
「あれ、敷く?」
侑人は、洗面台の衣類を指さした。
主婦は首を横振ると、ためらいもなく身を床に仰向けた。
トイレの床に、直に背中を平らげたのだ。
さらに主婦は、両脚を持ちあげた。
膝下を両手で掬いあげる。
張りを失いかけた乳房が、両脇に流れている。
下腹部には、ボンレスハムにも似た括れが畝を作っていた。
抱えられた太腿は、まさにその名のとおり太々しかった。
そしてその付け根では、隠すものなく性器が花開いていた。
侑人は、頬が緩むのを抑えられなかった。
化粧してきている。
顔のことではない。
性器だ。
BBクリームとか云うのを塗ってきたのだろう。
大陰唇の黒ずみが消え、綺麗な肌色が腹部から繋がっていた。
最初から、やる気満々だったということだ。
「来て」
主婦が潤んだ瞳で見あげる。
侑人も、躊躇なく膝を床に落とした。
陰茎を摘まみ、腰を一気に寄せる。
充血した小陰唇は、蛭のように膨れて捲れていた。
泡立つ膣口が覗いている。
侑人の陰茎が、その洞穴を覗きこんだ。
小さな棒と大きな穴、どう見ても不釣り合いなサイズだった。
主婦の性器は、侑人の知るどの女より大振りなのだ。
経産婦である奈美や絵里子より大きい。
自分の陰茎が、今後、この大穴に見合うサイズまで育ってくれるだろうか。
「早くぅ」
主婦が鼻声をあげた。
調子に乗って、あまり時間を掛けすぎるのも危険だ。
早いこと済ましてしまおう。
侑人は陰茎を押し下げながら、陰裂に差しこもうとした……。
まさにそのときだった。
突然、背後で駆動音が立った。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2025/01/19 06:01
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今日は何の日
毎月19日は、『イクラの日』。
全国で「かっぱ寿司」を運営する……。
『カッパ・クリエイト㈱(https://www.kappa-create.co.jp/)/神奈川県横浜市西区』が制定。
日付は、『「イ(1)」「ク(9)」ラ』と読む語呂合わせで、毎月19日に。
同社の人気食材である、美味しい「イクラ」のネタを、お客様に喜んでもらうとともに……。
「イクラ」という、誰もが知ってる食材の記念日を設けることで、業界全体を活気づけることが目的。
https://zatsuneta.com/img/10119a5_01.jpg
カッパ・クリエイト㈱は、1973(昭和48)年8月に創業し……。
1981(昭和56)年11月21日に、会社が設立されました。
資本金は、1億円となってます。
同社が運営する『かっぱ寿司(https://www.kappasushi.jp/)』には、「イクラ」を使用した商品として……。
軍艦巻きの「いくら」や「特盛いくら」のほかに、「いくら包み」や「贅沢いくらちらし」などがあります。
https://zatsuneta.com/img/10119a5_02.jpg
記念日は、2024(令和6)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10119a5.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2025/01/19 06:02
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今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、「イクラについて」を引用させていただきます。
イクラ(ikra)とは、サケやマスなどの魚卵のうち、筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き……。
産卵前の熟した卵を、1粒ずつに分けたものを指して呼びます。
はらこ、はららご、バラ子とも呼ばれます。
「イクラ」の語源は……。
ロシア語の、「魚卵」「小さくて粒々したもの」を意味する言葉「イクラー」に由来します。
日本では、「筋子」と区別するのに都合がよかったため……。
全国的に「イクラ」と呼ばれるようになりました。
一般的には、加熱加工せず、塩漬けや醤油漬けにして食べます。
軍艦巻きなど、イクラの寿司やイクラ丼に使われてます。
世界的に見ても、イクラをそのまま食用とする地域は限られてます。
日本にイクラの製法を伝えたとされるロシアでも、日本ほど日常食にはしてません。
イクラの食用を行わない地域では……。
収穫されたサケの卵のほとんどが、日本への輸出用に加工されてます。
関連する記念日として、同社は『「ト(10)」「ロ(6)」』と読む語呂合わせから……。
毎月16日を、『トロの日(https://zatsuneta.com/archives/101166.html)』に制定してます。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2025/01/19 06:02
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今日は何の日(つづきのつづき)
もちろん、イクラは食べたことがあります。
しかし、イクラがロシア語だったとは知りませんでした。
でも、イクラという名称を普及させた一番の功労者は……。
「サザエさん」じゃないでしょうか。
わたしがイクラを食べてきたのは、お正月だけだったかも知れません。
地域の風習なのかはわかりませんが……。
お雑煮に、イクラを振りかけて食べる習わしがあったんです。
スプーンで掬って、パラパラとかけてました。
お雑煮の熱で、だんだんイクラが白くなってくるんですよ。
噛むと歯ごたえがあって、ブチッと割れました。
でも、母が亡くなってからは、この習慣は途絶えました。
お雑煮自体、食べなくなりましたから。
それでも今年は、お餅は食べましたね。
三が日の朝は、シメに冷凍鍋を食べてました。
いずれも、近所のファミマで買ったもの。
元日が、すき焼き鍋(うどん入り)。
二日が、カレーうどん。
三日が、鍋焼きうどん。
いずれもここに、お餅を加えて食べました。
冷凍鍋は、テーブルの奥のカセットコンロにかけます。
で、飲み始めると同時に点火します。
火は、最小の弱火です。
最初はもちろん、カッチンコチンです。
でも、徐々に徐々に溶け出して……。
ほかのおかずをあらかた食べたころ、グツグツ煮えてきます。
目でも楽しめますよ。
そうか。
来年は、この鍋にイクラを入れてみましょうかね。
でも、鍋に入れたら煮えすぎますかね。
小皿によそったところに、パラパラとかけるのがいいかも知れません。