2025.1.17(金)
侑人は主婦の後ろから抱きつき、両手を前に回した。
持ち重りのする乳房を持ちあげながら、乳首を指先で摘まむ。
捻る。
「ふぅぅん」
主婦がたちまち裏返った声をあげた。
「声は注意して。
たぶん、廊下に聞こえるから」
主婦は、唇を噛むように頷いた。
乳首を摘まみながら、侑人は顔を脇の下に寄せた。
腋窩の窪みから、臭いが立ちあがっていた。
人間が獣の一種であることが、はっきりとわかる臭いだった。
侑人は鏡の自分を見つめながら、舌を垂れこぼした。
鏡の主婦も、侑人の舌を凝視している。
期待しているのだ。
むろん。
これを。
「ひぃっ」
侑人は、脇の下を舐めあげた。
「声」
主婦は、舐められていない方の腕を下ろし、口元を覆った。
侑人は片手を乳房から外した。
主婦の体側をなぞりながら這い下りた手は、主婦の尻を回りこんだ。
臀部の膨らみを乗り越え、狭間の割れ目を滑り降りる。
そして、指先が前に抜けた。
鏡には、主婦の股間下から覗く侑人の指先が映っていた。
その指先が、陰裂に埋もれていく。
まさに泥沼に呑みこまれるようだった。
鏡に映る主婦の顔を見あげる。
口を覆いながらあえいでいる。
見開いた眼球では、すでに瞳が迫りあがり、三白眼の海に溺れていた。
侑人は、乳首からもう一方の手を外した。
そのまま肌を伝わせ、真下に下ろしていく。
腹部の脂肪の膨らみを乗り越え、無毛の股間に沈んだ。
もう一方の手の指先を感じた。
両手が、主婦の股間の前と後ろから出会ったのだ。
あとから下ろした指は、陰核を捉えた。
そこは、空豆を埋めこんだみたいに硬く凝っていた。
陰裂に潜りこんだ手の指を反転させる。
指の腹が、膣前壁を押さえた。
擦りあがる。
肉襞に、ザラッとした感触があった。
主婦は、ここへの刺激をことのほか好んだ。
指を始動させる。
指の腹で、上下に襞を擦り立てる。
もう一方の指先は、陰核を揉みこむ。
持ち重りのする乳房を持ちあげながら、乳首を指先で摘まむ。
捻る。
「ふぅぅん」
主婦がたちまち裏返った声をあげた。
「声は注意して。
たぶん、廊下に聞こえるから」
主婦は、唇を噛むように頷いた。
乳首を摘まみながら、侑人は顔を脇の下に寄せた。
腋窩の窪みから、臭いが立ちあがっていた。
人間が獣の一種であることが、はっきりとわかる臭いだった。
侑人は鏡の自分を見つめながら、舌を垂れこぼした。
鏡の主婦も、侑人の舌を凝視している。
期待しているのだ。
むろん。
これを。
「ひぃっ」
侑人は、脇の下を舐めあげた。
「声」
主婦は、舐められていない方の腕を下ろし、口元を覆った。
侑人は片手を乳房から外した。
主婦の体側をなぞりながら這い下りた手は、主婦の尻を回りこんだ。
臀部の膨らみを乗り越え、狭間の割れ目を滑り降りる。
そして、指先が前に抜けた。
鏡には、主婦の股間下から覗く侑人の指先が映っていた。
その指先が、陰裂に埋もれていく。
まさに泥沼に呑みこまれるようだった。
鏡に映る主婦の顔を見あげる。
口を覆いながらあえいでいる。
見開いた眼球では、すでに瞳が迫りあがり、三白眼の海に溺れていた。
侑人は、乳首からもう一方の手を外した。
そのまま肌を伝わせ、真下に下ろしていく。
腹部の脂肪の膨らみを乗り越え、無毛の股間に沈んだ。
もう一方の手の指先を感じた。
両手が、主婦の股間の前と後ろから出会ったのだ。
あとから下ろした指は、陰核を捉えた。
そこは、空豆を埋めこんだみたいに硬く凝っていた。
陰裂に潜りこんだ手の指を反転させる。
指の腹が、膣前壁を押さえた。
擦りあがる。
肉襞に、ザラッとした感触があった。
主婦は、ここへの刺激をことのほか好んだ。
指を始動させる。
指の腹で、上下に襞を擦り立てる。
もう一方の指先は、陰核を揉みこむ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2025/01/17 05:51
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今日は何の日
1月17日は、『防災とボランティアの日』『ひょうご安全の日』。
1995(平成7)年1月17日(火)に発生した……。
「阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)」にちなんで制定された記念日。
1995(平成7)年12月の閣議で、記念日の制定が決定され……。
翌1996(平成8)年から実施されてます。
災害に対する自主的な防災と、ボランティア活動の認識を深め……。
災害への備えの充実を図ることが目的。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101171.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
阪神・淡路大震災を引き起こした、兵庫県南部地震は……。
1995(平成7)年1月17日、午前5時46分52秒に発生しました。
震源は、淡路島北部沖の明石海峡で、深さ16km、マグニチュードは7.3でした。
また、戦後初の大都市直下型地震で、最大震度7の激震が適用されました。
死者は6434人、行方不明者は3人、負傷者は4万3792人、全壊や半壊した家屋は約25万棟。
兵庫県を中心に、大阪府や京都府など、近畿圏の広域で大きな被害を出しました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2025/01/17 05:51
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
この日には、発生時刻の午前5時46分に合わせて、被災各地で追悼行事が営まれます。
震災の際、学生を中心とした多くのボランティアが活躍したことから……。
1995年は、日本の「ボランティア元年」とも呼ばれます。
1月15日~21日は「防災とボランティア週間」となってます。
この週間には、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の普及のための……。
講演会、講習会、展示会などの行事が実施されます。
「ボランティア」に関連する記念日として……。
12月5日は、国連が制定した『国際ボランティア・デー(https://zatsuneta.com/archives/112051.html)』となってます。
『ひょうご安全の日(https://19950117hyogo.jp/)』は、阪神・淡路大震災から11年を迎えた……。
2006(平成18)年1月17日、兵庫県が制定しました。
神戸市中央区の「人と防災未来センター」前で、「ひょうご安全の日 1・17のつどい」を開き……。
正午の鐘を合図に、犠牲者に黙祷を捧げました。
兵庫県の「ひょうご安全の日を定める条例(平成17年4月1日施行)」に基づき……。
阪神・淡路大震災の経験と教訓を継承するとともに、いつまでも忘れることなく、安全で安心な社会づくりを期する日としてます。
この日には、「1.17 ひょうごメモリアルウォーク」「ひょうご安全の日 1・17のつどい」、「防災訓練」などが行われます。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2025/01/17 05:52
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今日は何の日(つづきのつづき)
3日前の14日にも、宮崎で地震がありましたね。
地震は、ほんとにいつ来るかわかりません。
特に、阪神・淡路大震災のように、寝てる時間に来ると怖いですよ。
布団の中で家屋の下敷きになった方も少なくなかったようです。
助かったとしても、何が何だかわからないんじゃないでしょうか。
さらに、自治体の職員さんは大変だと思います。
たとえ自宅が被災してたとしても……。
役所に向かわなくちゃならないんでしょ。
自治体職員の成り手が少なくなってるのも……。
こうしたリスクがあることも一因なんじゃないでしょうか。
大きな被害が出た場合……。
しばらくは、不眠不休に近い状態になってしまうでしょうしね。
精神的にもそうとうキツイですよね。
先日テレビでやってたんですが……。
平屋が人気だそうです。
平屋のメリットとして、まず上下移動の必要がありません。
歳を取ったときを考えると、階段がないのは大きな利点です。
また、家族が上下に住み分かれてしまうことがなく……。
一体感が感じられるそうです。
2階を子供部屋にすると……。
子供が、ほとんど1階に下りてこなくなることもあるみたいですからね。
あと、階段のスペースがいらない分……。
床面積を有効利用できます。
さらに、地震の時、2階が落ちてきて潰される心配がありません。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2025/01/17 05:52
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
でも、大きなデメリットもあります。
津波や洪水のとき。
垂直避難が出来ません。
2階にあがれないわけですから……。
早めに家を離れる判断が求められます。
さらに、床上浸水してしまったとき。
2階建てで、2階が無事なら……。
1階の復旧をしながら、しばらくは2階で暮らせます。
でも、平屋の場合、床上浸水したら……。
しばらくは、その家では暮らせないことになります。
避難所から通って、復旧作業をしなければなりません。
やっぱり平屋を建てるには、住んでる市町村のハザードマップを確認して……。
洪水や津波で床上浸水しない土地であることが条件になるでしょう。
そんな土地、そう多くはない気がしますが。
そこでわたしが、移住候補地にあげてるのが……。
埼玉県北本市です。
大宮台地のいちばんてっぺんにあたります。
↓北本市の洪水ハザードマップです。
https://www.city.kitamoto.lg.jp/material/files/group/5/kouzui.pdf
市の、ほとんど全域が真っ白。
まったく、浸水の危険がないんです。
こういうところなら、安心して平屋を建てられますよね。