2025.1.10(金)
注文した料理は、思いのほか早く届いた。
ランチタイムにとっては、それも大事な要素なのだろうが。
侑人は、再び戻っていく女性の尻を凝視した。
陰茎が、ブリーフの中で捩れていた。
腰を捻って位置を直す。
「食べていいわよ」
主婦はミックスサンドの皿を、ガラステーブルの真ん中に送った。
テーブルを透いて、主婦の脚が見えている。
侑人は、スクールバッグからノートとペンを取り出した。
空白のページに殴り書きをし、主婦に見せた。
主婦の顔色が変わった。
『あそこ、見せて』
侑人は、サンドイッチの皿を脇に避けた。
主婦は、後ろを振り返った。
2人は、一番奥まった席に座っていた。
侑人の後ろはもう、突きあたりの壁だった。
後ろから覗かれる心配はない。
主婦の後方には席があるが、主婦の下半身は、2連ソファーの背に隠れている。
侑人はガラステーブルに前傾し、主婦の顔を上目で見た。
主婦は、能面みたいな顔をしていた。
表情が消えているのは、この主婦が興奮している証拠だった。
テーブル下の膝が、少しずつ割れていった。
チュニックの裾が、舞台幕のようにあがっていく。
黒のレギンスから、真っ白い肌が覗いた。
刳り抜かれた股間部が現れたのだ。
侑人の口元が歪んだ。
笑いを堪えきれなかった。
主婦のクリトリスが、角のように勃起していた。
その下から覗く陰唇も、充血して捲れていた。
残念ながら、膣内までは見えないが。
侑人はバッグから、今日の音楽の時間で使ったアルトリコーダーを取り出した。
テーブル下に差しこみ、吹き口で主婦のクリトリスを突いた。
「あうっ」
主婦の上体がうねった。
口元を片手で覆った。
もう一方の手はサンドイッチを持っていたが、落としそうだった。
侑人は、それを主婦の指から取りあげた。
主婦は、両手で口を塞いだ。
侑人はパンを頬張ると、アルトリコーダーの先を捏ね回した。
主婦は、ガクガクと身体を揺らし始めた。
こちらを見ている客がいないか確かめる。
誰か見ていたら、異変を感じるはずだ。
こちらを向いて座ってる客は1人いたが、顔の前は開いた新聞で覆われていた。
侑人は、クリトリスに押しあてたアルトリコーダーを振動させた。
ランチタイムにとっては、それも大事な要素なのだろうが。
侑人は、再び戻っていく女性の尻を凝視した。
陰茎が、ブリーフの中で捩れていた。
腰を捻って位置を直す。
「食べていいわよ」
主婦はミックスサンドの皿を、ガラステーブルの真ん中に送った。
テーブルを透いて、主婦の脚が見えている。
侑人は、スクールバッグからノートとペンを取り出した。
空白のページに殴り書きをし、主婦に見せた。
主婦の顔色が変わった。
『あそこ、見せて』
侑人は、サンドイッチの皿を脇に避けた。
主婦は、後ろを振り返った。
2人は、一番奥まった席に座っていた。
侑人の後ろはもう、突きあたりの壁だった。
後ろから覗かれる心配はない。
主婦の後方には席があるが、主婦の下半身は、2連ソファーの背に隠れている。
侑人はガラステーブルに前傾し、主婦の顔を上目で見た。
主婦は、能面みたいな顔をしていた。
表情が消えているのは、この主婦が興奮している証拠だった。
テーブル下の膝が、少しずつ割れていった。
チュニックの裾が、舞台幕のようにあがっていく。
黒のレギンスから、真っ白い肌が覗いた。
刳り抜かれた股間部が現れたのだ。
侑人の口元が歪んだ。
笑いを堪えきれなかった。
主婦のクリトリスが、角のように勃起していた。
その下から覗く陰唇も、充血して捲れていた。
残念ながら、膣内までは見えないが。
侑人はバッグから、今日の音楽の時間で使ったアルトリコーダーを取り出した。
テーブル下に差しこみ、吹き口で主婦のクリトリスを突いた。
「あうっ」
主婦の上体がうねった。
口元を片手で覆った。
もう一方の手はサンドイッチを持っていたが、落としそうだった。
侑人は、それを主婦の指から取りあげた。
主婦は、両手で口を塞いだ。
侑人はパンを頬張ると、アルトリコーダーの先を捏ね回した。
主婦は、ガクガクと身体を揺らし始めた。
こちらを見ている客がいないか確かめる。
誰か見ていたら、異変を感じるはずだ。
こちらを向いて座ってる客は1人いたが、顔の前は開いた新聞で覆われていた。
侑人は、クリトリスに押しあてたアルトリコーダーを振動させた。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2025/01/10 05:48
-
今日は何の日
1月10日は、『ほしいもの日』。
ほしいも(干し芋)の国内生産量が第1位の……。
『茨城県(https://www.pref.ibaraki.jp/)』が制定。
日付は、一月十日の数字を重ねると、「干」という文字になること。
また、ほしいもを作る工程で重要な、糖化(10日)作業との語呂合わせと……。
ほしいもが、1月から2月にかけて最も美味しい時期となることから。
ほしいもは、サツマイモだけを原料に使用し……。
砂糖や添加物を一切使用せずに作られてます。
自然の甘さを楽しめるだけでなく……。
水溶性食物繊維が豊富に含まれてるため、血糖値があがりにくく栄養価も豊富です。
https://zatsuneta.com/img/10110l4_01.jpg
ほしいもの美味しさと魅力を、より多くの人に知ってもらい、食べてもらうことが目的。
2025(令和7)年1月10日(金)の「ほしいもの日」には、全国から選りすぐりのほしいもを集めて……。
日本一のほしいもを決める、「全国ほしいもグランプリ2025」が開催されます。
https://zatsuneta.com/img/10110l4_02.jpg
記念日は、2024(令和6)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10110l4.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2025/01/10 05:48
-
今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
ほしいもは、蒸したサツマイモを薄く切って、乾燥させた食品です。
乾燥いも、甘藷切干(かんしょきりぼし)などとも呼ばれます。
薄切りのほかに、丸干しや棒状に切ったものもあります。
ほしいもの発祥は静岡県とされますが……。
現在、日本での生産量では、茨城県が最も多くなってます。
ほかに三重県や長崎県、中国などでも生産されてます。
日本では、全国各地でさまざまな乾燥芋が作られてます。
静岡県の切り干し芋、茨城県の干しいも、三重県のきんこ……。
高知県や愛媛県のひがしやまといった郷土料理が知られてます。
茨城県では、生産量が全国1位のほしいもの魅力を伝えようと、糖度などの基準を満たし……。
審査で選ばれた県産品をトップブランドとして認定し、独自のロゴを付けて販売してもらう取り組みを行う計画です。
また、「茨城県ほしいもアンバサダー」を務めるのはタレント・谷まりあ(たに まりあ/1995年~)さん。
https://zatsuneta.com/img/10110l4_03.jpg
毎日ほしいもを食べてるという谷さんは……。
イベントなどに参加し、茨城県産ほしいもの魅力を発信してます。
以上、引用終わり。
食べたことないと思われます。
普通に、スーパーなどで売ってるものなんですかね?
でも、「砂糖や添加物を一切使用せず」というのは魅力です。
小腹抑えにいいかも知れません。
スーパーで売られてるとしたら、どこのコーナーなのか検索してみましたが……。
マチマチでした。
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2025/01/10 05:48
-
今日は何の日(つづきのつづき)
乾物コーナー、農産物コーナー、お菓子コーナーなど。
ひととおり、目を凝らして探さなければならないようです。
コンビニでは、パンのコーナーにあるという情報も見かけました。
今度、探してみます。
最後に出て来た、「茨城県ほしいもアンバサダー」の谷まりあさん。
申し訳ありませんが、知りませんでした。
でも、生年を見ると、今年30歳。
デビューしたばかりではないようです。
しかし、大変な美人ですね。
茨城の人かと思ったら、違いました。
顔つきから想像が付きますが、ハーフのようです。
お父さんがパキスタン人だとか。
その割には、色が白いですよね。
実家は、東京都足立区西新井とありました。
バリバリの下町です。
西新井大師で有名です。
↓そうとうな才媛でした(Wiki→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%82)。
+++
中学生の時に芸能活動を始める。
1年間の浪人を経て、一般入試で早稲田大学商学部に入学した。
浪人時代は朝から晩まで1日10時間以上勉強した。
入学後は留年することなく仕事と学業を両立し、2019年3月に無事卒業した。
+++
大したものです。
わたしは、1日10時間も勉強をしたことなど、数えるほどしかないと思います。
わたしの時代は、スマホなどの誘惑がありませんでしたが……。
今どきの子は、大変ですよね。
そういう誘惑に打ち勝てるってのは、それ自体が才能だと思います。
↓谷さんは、YouTubeもやってるようです。
https://www.youtube.com/@marichannelofficial
今度、チェックしてみます。