2024.12.4(水)
「やっぱり、毛を剃っても少女に戻れるわけじゃないわね。
毛が生える前、どんなだったか忘れちゃったけど……。
こんなに黒っぽい地肌じゃなかったと思うわ」
「それはそれで、十分エロいじゃない」
「そうね。
キミのそこが証明してるわね」
侑人の陰茎は、高々と天を突いていた。
「キミ、後ろから入れられる?」
「先っちょしか入らないと思う」
「じゃ、寝て。
頭、そっち」
鏡の方に頭を向け、マットに仰向く。
主婦が、侑人を跨いだ。
「見える見える」
主婦は鏡に目をやりながら、身を沈めていった。
陰茎に手を伸ばす間も、視線は鏡を向いている。
主婦の手に絡め取られた陰茎が、真上を向いた。
主婦が腰を下ろしていく。
陰茎に、熱い肉襞を感じた。
そうとうに欲情してるようだ。
陰核も、子鬼の角のように突き出ていた。
「ふぅぅ。
いい画だわ。
ほんとにAV女優になったみたい」
主婦の尻が、侑人の腰に着地した。
陰茎は根元まで埋もれていた。
主婦は、腰をグラインドさせ始めた。
しかし、さほどの性感は得られていないようだ。
無毛の股間を鏡で見ていたいのだろう、上体を直立させている。
そのため、侑人の視界に、尖ったクリトリスが覗いていた。
クリトリスを弄ってやろうかとも思ったが……。
それでは、主婦が見ていたいであろう無毛の性器を隠してしまう。
そうだ。
「シャワー、取って」
「何するの?」
「いいから」
主婦は、陰茎を抜きたくないのだろう……。
ホースを掴んで持ちあげ、シャワーをフックから外した。
落ちてきたシャワーヘッドは、侑人がキャッチした。
このヘッド部分は、元々の備え付けのものから、別のものに取り替えてあった。
ヘッド自体がダイヤルになっており、水流を替えられるのだ。
真ん中に空いた穴から、打たせ湯のような太い水流が出せた。
旦那が、頭皮のマッサージ用に取り替えたとのことだったが……。
当然、この主婦がオナニーに使わないわけはない。
以来、常習的に使用しているそうだ。
毛が生える前、どんなだったか忘れちゃったけど……。
こんなに黒っぽい地肌じゃなかったと思うわ」
「それはそれで、十分エロいじゃない」
「そうね。
キミのそこが証明してるわね」
侑人の陰茎は、高々と天を突いていた。
「キミ、後ろから入れられる?」
「先っちょしか入らないと思う」
「じゃ、寝て。
頭、そっち」
鏡の方に頭を向け、マットに仰向く。
主婦が、侑人を跨いだ。
「見える見える」
主婦は鏡に目をやりながら、身を沈めていった。
陰茎に手を伸ばす間も、視線は鏡を向いている。
主婦の手に絡め取られた陰茎が、真上を向いた。
主婦が腰を下ろしていく。
陰茎に、熱い肉襞を感じた。
そうとうに欲情してるようだ。
陰核も、子鬼の角のように突き出ていた。
「ふぅぅ。
いい画だわ。
ほんとにAV女優になったみたい」
主婦の尻が、侑人の腰に着地した。
陰茎は根元まで埋もれていた。
主婦は、腰をグラインドさせ始めた。
しかし、さほどの性感は得られていないようだ。
無毛の股間を鏡で見ていたいのだろう、上体を直立させている。
そのため、侑人の視界に、尖ったクリトリスが覗いていた。
クリトリスを弄ってやろうかとも思ったが……。
それでは、主婦が見ていたいであろう無毛の性器を隠してしまう。
そうだ。
「シャワー、取って」
「何するの?」
「いいから」
主婦は、陰茎を抜きたくないのだろう……。
ホースを掴んで持ちあげ、シャワーをフックから外した。
落ちてきたシャワーヘッドは、侑人がキャッチした。
このヘッド部分は、元々の備え付けのものから、別のものに取り替えてあった。
ヘッド自体がダイヤルになっており、水流を替えられるのだ。
真ん中に空いた穴から、打たせ湯のような太い水流が出せた。
旦那が、頭皮のマッサージ用に取り替えたとのことだったが……。
当然、この主婦がオナニーに使わないわけはない。
以来、常習的に使用しているそうだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/12/04 05:51
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今日は何の日
12月4日は、『血清療法の日』。
1890(明治23)年12月4日(今から134年前)……。
北里柴三郎とエミール・ベーリングが連名で、破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表しました。
血清療法とは、菌体を少量ずつ動物に注射しながら、血清中に抗体を生み出し……。
その抗体のある血清を患者に注射することで、体内に入った毒素を中和して無力化する治療法です。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/112042.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
日本の医学者で細菌学者の北里柴三郎(きたざと しばさぶろう/1853~1931)は、「日本の細菌学の父」として知られ……。
感染症ペストの病原体であるペスト菌の発見や、破傷風の治療法を開発するなど、感染症医学の発展に貢献しました。
https://zatsuneta.com/img/112042_01.jpg
私立伝染病研究所(現:東京大学医科学研究所)の創立者で初代所長。
土筆ヶ岡養生園(現:東京大学医科学研究所附属病院)の創立者で運営者。
私立北里研究所、北里研究所病院(現:学校法人北里研究所)の創立者で初代所長。
慶應義塾大学医学科(現:慶應義塾大学医学部)の創立者で初代医学科長。
日本医師会の創立者で初代会長でもありました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/12/04 05:51
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
ドイツの医学者で実業家のエミール・ベーリング(Emil Behring/1854~1917)は……。
「ジフテリアに対する血清療法の研究」で、1901(明治34)年の第1回ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
北里は破傷風を、ベーリングはジフテリアを研究しました。
特にジフテリアの場合は、エミール・ルーのジフテリア毒素の発見もあって……。
血清療法の進展にとって画期的なものとなり、後の第1回ノーベル賞受賞に繋がりました。
ただし、ベーリングのジフテリア血清療法は、北里の破傷風血清療法を基にしたものであり……。
ベーリング本人も、北里あっての受賞であることを認めてます。
また、北里は受賞はできませんでしたが……。
第1回ノーベル生理学・医学賞の最終候補者(15名のうちの1人)に名前が挙がってました。
ベーリングは、単独名でジフテリアについての論文を別に発表してたことなどが……。
その受賞に繋がったとされてます。
以上、引用終わり。
↑の引用文にある、ジフテリア毒素を発見したというエミール・ルー。
エミール・ベーリングとは、別人なんですよね。
ちょっと調べてみました。
↓例によって、Wikiからの引用です(出典⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%AF%92%E7%B4%A0)。
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ジフテリア毒素は1888年にエミール・ルーとアレクサンドル・イェルサンによって発見された。
1890年には、エミール・アドルフ・フォン・ベーリングによって弱毒菌を接種したウマの血液から抗毒素が得られた。
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続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/12/04 05:52
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今日は何の日(つづきのつづき)
やはり別人のようです。
1853年にフランスで生まれ、1933年にフランスで亡くなってました。
生まれ年は北里と同じ、エミール・ベーリングとは1つ違い。
ほぼ同時期に、一分野の俊才がそろって生まれたのには……。
神さまの思し召しがあったようにも思えます。
しかし、北里さん。
ノーベル賞、残念でしたね。
でも、↑の経歴で不思議なところは……。
北里大学に触れられてないことです。
北里柴三郎の創設じゃないんでしょうか。
↓Wikiを引いたらわかりました(出典⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%87%8C%E5%A4%A7%E5%AD%A6)。
+++
北里大学(きたさとだいがく、英語: Kitasato University)は、東京都港区白金に本部を置く日本の私立大学。
1962年創立、1962年大学設置。
大学の略称は北里(きたさと)。
大学の設置者は北里研究所。
+++
新しい大学だったんですね。
1962年の創立なら、北里の死後、31年後のことです。
わたしはてっきり、医学部だけの大学かと思ってました。
でも、薬学部や理学部のほかに……。
医療衛生学部、看護学部、海洋生命科学部、獣医学部、未来工学部、健康科学部がありました。
ほとんど、理系の総合大学ですね。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2024/12/04 05:52
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
しかもなんと、健康科学部は新潟にありました。
近隣で聞いたことないなと思ってたら……。
キャンパスは、新潟県南魚沼市にありました。
しかも出来たのが、2024(令和6)年4月。
上越新幹線「浦佐」駅東口から、無料通学バスで7分だそうです。
東京駅から、7:04分の上越新幹線に乗れば……。
浦佐駅には、8:21分に着きます。
十分、東京からも通えるんじゃないでしょうか。
今の人は、いろいろ選択肢があってうらやましいです。
わたしが、今の高校生だったら、行ってみたい大学の一つに……。
埼玉県行田市の「ものつくり大学」があります。
なんだか、老人大学みたいな名称ですが……。
立派な四年制大学です。
ここ、理系の大学ですが……。
国語と外国語で受けられるみたいなんです(https://www.iot.ac.jp/entrance/schedule/general/)。
建設学科があるんですよ。
わたしの中学時代の志望は、建築士でした。
ところが高校で、数学がまったくわからなくなって諦めました。
この大学なら、数学が出来なくても受けられたんですよね。
うらやましいです。