2024.11.18(月)
「それがね。
調べてびっくり。
旧姓に戻さなくてもよかったのよ。
実は元の苗字、子供のころから好きじゃなかったの。
半分、苗字を変えたくて結婚したようなものよ。
また、あれに戻すのはちょっとね。
で、調べたわけ。
そしたらさ、あっけないほど簡単。
離婚前の姓をこれからも使いますって届を、役場に出すだけでよかったの。
もちろん、夫の同意も不要」
「じゃ、ずっと西崎?」
「そう。
この苗字、けっこう気に入ってるから。
ふふ。
若いっていいわね。
もうそんなになってる。
ほんと、キミといると、女としての自信が取り戻せそうだわ。
わたしの裸で、そんなに勃ててくれるんだもの」
侑人はソファーを滑り降り、主婦とテーブルの間に身を差しこんだ。
片脚を持ちあげる。
脂肪の括れた腹の下を、ぼうぼうの陰毛が覆っている。
そしてその毛玉の中央には、海胆を割ったような陰唇が口を開いていた。
泡を噴いている。
侑人の勃起をからかっていたが、実際には自分もこんなに濡らしてたわけだ。
顔面を股間に向けて倒していく。
剥き身がどんどんクローズアップされてくる。
顔面に陰毛が戦いだ。
そのまま性器に、顔を擦りつける。
「ひぃぃぃ」
頭上から滴が散った。
主婦は、ビールを持ったままだった。
飲み口から零れたのだろう。
「待って。
ちょっと待って」
侑人は顔をあげた。
「どうしたの?」
「おしっこしたくなっちゃった。
すっきりしてからまたお願いするわ。
ちょっと、トイレ」
起ちあがった主婦の腕を、侑人が掴んだ。
「トイレなら、あっちでしょ」
侑人が指したのは、ベランダだった。
この主婦を知った場所だ。
自宅のベランダの仕切り板の下から、隣の主婦を盗撮したのがきっかけだった。
主婦は、下半身裸でベランダに出てたうえに……。
オナニーを始め、ついには排尿までしてたのだ。
その一部始終を収めた動画をネタに、こうして関係を持ったのだった。
調べてびっくり。
旧姓に戻さなくてもよかったのよ。
実は元の苗字、子供のころから好きじゃなかったの。
半分、苗字を変えたくて結婚したようなものよ。
また、あれに戻すのはちょっとね。
で、調べたわけ。
そしたらさ、あっけないほど簡単。
離婚前の姓をこれからも使いますって届を、役場に出すだけでよかったの。
もちろん、夫の同意も不要」
「じゃ、ずっと西崎?」
「そう。
この苗字、けっこう気に入ってるから。
ふふ。
若いっていいわね。
もうそんなになってる。
ほんと、キミといると、女としての自信が取り戻せそうだわ。
わたしの裸で、そんなに勃ててくれるんだもの」
侑人はソファーを滑り降り、主婦とテーブルの間に身を差しこんだ。
片脚を持ちあげる。
脂肪の括れた腹の下を、ぼうぼうの陰毛が覆っている。
そしてその毛玉の中央には、海胆を割ったような陰唇が口を開いていた。
泡を噴いている。
侑人の勃起をからかっていたが、実際には自分もこんなに濡らしてたわけだ。
顔面を股間に向けて倒していく。
剥き身がどんどんクローズアップされてくる。
顔面に陰毛が戦いだ。
そのまま性器に、顔を擦りつける。
「ひぃぃぃ」
頭上から滴が散った。
主婦は、ビールを持ったままだった。
飲み口から零れたのだろう。
「待って。
ちょっと待って」
侑人は顔をあげた。
「どうしたの?」
「おしっこしたくなっちゃった。
すっきりしてからまたお願いするわ。
ちょっと、トイレ」
起ちあがった主婦の腕を、侑人が掴んだ。
「トイレなら、あっちでしょ」
侑人が指したのは、ベランダだった。
この主婦を知った場所だ。
自宅のベランダの仕切り板の下から、隣の主婦を盗撮したのがきっかけだった。
主婦は、下半身裸でベランダに出てたうえに……。
オナニーを始め、ついには排尿までしてたのだ。
その一部始終を収めた動画をネタに、こうして関係を持ったのだった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/11/18 05:40
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今日は何の日
11月18日は、『セルフレジの日』。
情報処理システム、通信システム、ソフトウェアの製造販売などを手がける……。
『日本NCR㈱(https://www.ncr.co.jp/)/東京都中央区新川』が制定。
日付は、日本で初めて、同社が納入したセルフレジが稼働して消費者が利用した……。
2003(平成15)年11月18日から。
スーパーマーケットを中心として、小売店で導入されてるセルフレジ。
https://zatsuneta.com/img/11118b4_01.jpg
コロナ禍において、従業員と消費者の安心安全の観点からも関心が高まりました。
記念日を通して、セルフレジの利便性と合理性を、さらに多くの人々に知ってもらい……。
その普及に役立てることが目的。
記念日は、2021(令和3)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11118b4.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
同社は、1920(大正9)年2月24日、日本金銭登録機㈱として設立されました。
その後、情報システムのグローバル企業である、アメリカのNCR社の日本法人となりました。
製造業に対するデータウェアハウス製品、流通業に対するストア・オートメーション・システム……。
金融業に対する手形や小切手の管理システム、外為システム、コールセンター・システムなどの製品を製造販売してます。
また、それら製品のメンテナンス事業なども行ってます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/11/18 05:41
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
一般消費者の目に触れる製品としては、レジスター、バーコードスキャナーなどがあります。
そのほか、関連会社を通じて、現金自動預け払い機(ATM)などの金融機関向け機械の製造も行ってます。
キャッシュレジスターやATMにおいては、世界最大手です。
キャッシュレジスター(cash register)は……。
主に小売店において、商品の販売額を計算、記録する機器です。
日本語では「金銭登録機」、日常用語の略称としては「レジ」と呼ばれます。
そんなレジスターは、1878(明治11)年に……。
アメリカのジェームズ・リッティ(James Ritty、1836~1918年)が発明したとされます。
https://zatsuneta.com/img/11118b4_03.jpg
翌1879(明治12)年に、リッティ兄弟はデザインの特許も取得しました。
その後、1897(明治30)年、レジスターが日本に初めて輸入されました。
1953(昭和28)年には、日本初のスーパーマーケットの開店を同社が支援してます。
そして、2003(平成15)年、同社は日本初のセルフレジ……。
「NCR FastLane セルフチェックアウト」を納入しました。
セルフレジは、スーパーやコンビニなどで……。
客自身が商品を登録(スキャン)し、精算処理を行うレジスターです。
店員が立ち会わないフルセルフレジに対して、商品の登録はレジ係の店員が行い……。
その後に、客が近接の自動精算機で支払うシステムはセミセルフレジと呼ばれます。
セルフレジの導入は、レジの待ち時間の短縮やコスト削減……。
回転率の上昇、精算ミスの防止、接触の減少などのメリットがあります。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/11/18 05:41
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今日は何の日(つづきのつづき)
いつも行くスーパーには、セルフレジもあります。
でも、1度も使ったことがありません。
週一のまとめ買いをするので、カートがてんこ盛りになります。
ひとつひとつ、自分でバーコードを読ませる作業は、やりたくありません。
でも、積極的にセルフレジを使うお店もあります。
100均です。
ここでは、ちょっとしたものを、1品か2品買うだけ。
むしろ、1品だけを普通のレジに出す方が恥ずかしいです。
なので以前は、いらないものまで買ったりしてました。
今はセルフレジがあるので、堂々と1品だけ買って帰れます。
セミセルフレジは、普通に使ってます。
ていうか、それしかない店も多いです。
近くのドラッグストアなんかもそうですね。
業務スーパーもです。
これは単に、支払だけセルフでするだけなので面倒はありません。
コンビニも、こうなってるところがありますね。
でも、コンビニによって違うので、ときおり窓口で戸惑ってしまいます。
あと、これはまだ未経験なのですが……。
外食店の注文も、席のタッチパネルを使うところが増えてるようです。
いちいち手を上げて店員を呼ばなくていいので、とてもいい仕組みだと思います。
手を上げても、なかなか気づいてもらえないことがありますからね。
しかし、引用文にもあるとおり、こういうシステムが急速に進んだのは……。
コロナのおかげですよね。
わたしはまだ罹ったことがなく、恩恵ばかり受けてます。
給付金ももらったし、テレワークができるようになったし。
コロナ、さまさまです。
コロナ神をお祀りしなきゃなりませんね。