2024.11.9(土)
「そう。
ひょっとして……。
夜だけじゃなくて、朝も?」
彼女は切なげに頷きます。
その顔を見てるだけで追い詰められそうで、わたしは抽挿スピードを抑えました。
「言葉に出して言って。
朝晩、オナニーしてますって」
「……。
朝晩……。
オナニー……」
「オナニー?」
「オナニー……。
……してます」
「まぁ、恥ずかしい。
変態ね。
ひょっとしたら、昼間もしてるんじゃないの?」
「……してます」
「どこでよ?
会社行ってるんでしょ」
「隣のオフィスビルのトイレです」
「呆れた。
落ち着かないでしょ。
お昼休みなら混んで」
「お昼休みの電話当番、毎日やってるんです。
もちろん、自分から買って出ました。
だから休み時間は、わたしだけ1時からなんです。
隣のビルのトイレは、元々個室がいっぱいありますし……。
1時過ぎならガラガラです」
「そこで、ゆっくりオナニーするわけね」
「お弁当もそこで食べます」
「呆れた。
丸1時間入ってるわけ?
ひょっとしてあなた……。
裸になってるんじゃないの?」
「なってます」
「筋金入りだわ。
じゃぁ、週明けからのトイレでは、この経験がおかずになるわね。
ほら、もっと思いっきり弄っていいのよ」
彼女はガクガク頷くと、クリトリスを抑えた指先が輪郭を消しました。
「はぅん」
彼女は、甘えるような顔を仰向けました。
「出ちゃう。
おしっこ出ちゃう」
「そうよね。
あなただけ、まだ出してなかったものね。
じゃ、腰をもっと前に出して。
そう。
真上に噴きあげて。
わたしたちの性器に届くくらいに」
彼女は眉間に皺を寄せ、妻の顔を凝視してます。
クリトリスを練る指に力が籠もるのがわかりました。
ひょっとして……。
夜だけじゃなくて、朝も?」
彼女は切なげに頷きます。
その顔を見てるだけで追い詰められそうで、わたしは抽挿スピードを抑えました。
「言葉に出して言って。
朝晩、オナニーしてますって」
「……。
朝晩……。
オナニー……」
「オナニー?」
「オナニー……。
……してます」
「まぁ、恥ずかしい。
変態ね。
ひょっとしたら、昼間もしてるんじゃないの?」
「……してます」
「どこでよ?
会社行ってるんでしょ」
「隣のオフィスビルのトイレです」
「呆れた。
落ち着かないでしょ。
お昼休みなら混んで」
「お昼休みの電話当番、毎日やってるんです。
もちろん、自分から買って出ました。
だから休み時間は、わたしだけ1時からなんです。
隣のビルのトイレは、元々個室がいっぱいありますし……。
1時過ぎならガラガラです」
「そこで、ゆっくりオナニーするわけね」
「お弁当もそこで食べます」
「呆れた。
丸1時間入ってるわけ?
ひょっとしてあなた……。
裸になってるんじゃないの?」
「なってます」
「筋金入りだわ。
じゃぁ、週明けからのトイレでは、この経験がおかずになるわね。
ほら、もっと思いっきり弄っていいのよ」
彼女はガクガク頷くと、クリトリスを抑えた指先が輪郭を消しました。
「はぅん」
彼女は、甘えるような顔を仰向けました。
「出ちゃう。
おしっこ出ちゃう」
「そうよね。
あなただけ、まだ出してなかったものね。
じゃ、腰をもっと前に出して。
そう。
真上に噴きあげて。
わたしたちの性器に届くくらいに」
彼女は眉間に皺を寄せ、妻の顔を凝視してます。
クリトリスを練る指に力が籠もるのがわかりました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/11/09 05:47
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今日は何の日
11月9日は、『赤塚FFCの日』。
園芸植物の生産、卸販売、小売販売、貿易(種苗、園芸資材など)、バイオテクノロジーによる植物の増殖などを手がける……。
『㈱赤塚植物園(https://www.akatsuka.gr.jp/)/三重県津市』が制定。
同社は、植物の生産からきっかけを得た……。
水の技術「FFCバイオテクノロジー」を開発しました。
この技術から生まれた製品を、多くの人に知ってもらうことが目的。
日付は、開発者であり赤塚グループの創始者で、同社の赤塚充良代表取締役会長の誕生日である、1933(昭和8)年11月9日と……。
『「い(1)」「いち(1)」「きゅう(9)」⇒いい地球』と読む語呂合わせから。
同社は同日を、「いい地球の日」にも制定しており……。
この日を中心として、イベントが実施されます。
https://zatsuneta.com/img/111099_02.jpg
記念日は、2018(平成30)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111099.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/11/09 05:48
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今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、「FFCテクノロジーについて」を引用させていただきます。
FFCとは、赤塚グループが「動植物の機能を高める」と認めたものの総称です。
FFCの名前は、特殊な鉄分である……。
「Ferrous Ferric Chloride(フェラス フェリック クロライド)」の頭文字に由来します。
水や植物、大自然の仕組みを学び、「自然の叡智」を技術であらわした「FFCテクノロジー」は……。
健康と環境と経済の善循環を可能にした、今までにない21世紀型の新技術と云えるのです。
https://zatsuneta.com/img/111099_01.jpg
FFCテクノロジーの3つの特徴は、以下のとおりです。
①酸化と還元のバランスを整え、動植物の機能や活性を高める。
②土壌を改質し、自然界の物質循環を円滑にする。
③水を活性化し、水の循環によって周囲の環境を改善する。
赤塚植物園の生産現場での活用からはじまった生命を育む水「FFCウォーター」は……。
今では、農業、畜産、水産、食品加工などの生産現場でも活用されてます。
赤塚グループは、「一人の健康から地球の未来まで」というテーマのもと……。
この地球上の生きとし生けるもの全ての末永い繁栄を願い、FFCテクノロジーの普及を目指し、歩み続けてます。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/11/09 05:48
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今日は何の日(つづきのつづき)
さっぱり要領を得ません。
なんか、テレビショッピングで宣伝してるサプリみたいな感じです。
こちら(https://www.akatsuka.co.jp/order/)のページによると……。
商品を購入するためには、会員になる必要があるようです。
しかも入会には、すでに会員になってる人からの紹介が必要とのこと。
さらに入会すると同時に……。
登録手数料3,300円と、11,000円以上のFFC製品のご購入が必要だそうです。
こんな条件で、入会する人なんているんでしょうか?
さて。
植物つながりですが、話はガラッと変わります。
毎年、11月の下旬には、観葉植物たちの室内取りこみを行わなくてはなりません。
メンバーは、ガジュマル、ソテツ、グレープフルーツ、シャコバサボテンです。
どれもこれも巨大化して、鉢を持ちあげるのも容易ではありません。
彼らは、昨年まで、2階のベランダが住処でした。
でも、これ以上巨大化したら、そこから動かせなくなると思いました。
そのうち、ベランダの底が抜けるかも知れません。
で、今春、意を決して庭に下ろしたんです。
もちろん、鉢植えのままですが。
ずいぶんと庭の環境を気に入ったようで……。
また猛然と枝葉を伸ばしてました。
しかし、新潟の庭で冬越しは不可能です。
室内に取りこまなくてはなりません。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2024/11/09 05:49
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
昨年までは、ベランダに面したわたしの寝室に入れてました。
こいつらだけで、ほぼ畳2畳分を占拠されます。
しかも、防寒のため……。
わたしがいないときもずっと、寝室にエアコンの暖房を入れてました。
ほんとに、家賃を取りたいほどでした。
でも今年は、取り入れる場所を変えることにしました。
鉢を持って階段をあがるのは不可能なので。
場所は、庭に面した仏間のサンルームを予定してます。
できるだけ暖房を使わないで冬越しさせたいです。
先月、腰高窓を塞ぐ発泡スチロールのボード(1.8m×0.9m)を買ってきました。
これを切って、腰高窓に嵌めこむ予定。
冷気を遮断するためです。
取りこんだら、とりあえずそのまま様子を見ます。
最高最低温度計を買って、最低気温がどのくらいになるか観察しようと思ってます。
5度を下回るようなら、まずは3000円くらいのビニールの温室を買って、被せる予定。
それでも冷えこむようになれば、やっぱり暖房するしかありませんね。
消費電力の小さい電気ストーブを設置して、タイマーで夜だけ暖めようと思ってます。
それでも、エアコンを1日中かけてたのと比べれば、電気代はそうとう違うはずです。
そろそろ、発泡スチロールのボードを窓の大きさに切る作業をしなければなりません。
発泡スチロールを、熱線で切断する道具も買ったんですが……。
どうしても、上手くできそうには思えません。
ま、やるしかないですね。