Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 4162
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 結局その晩は、青鬼たちの部屋に泊まりました。
 布団は、一組余ってましたから。
 洗面道具などは、本来の部屋に置いたままでしたが……。
 この部屋には、もう一人分のアメニティが残ってました。
 なに不自由なく、3人目の宿泊者として過ごすことが出来たわけです。

 もちろん2人には、翌朝一番から精液を絞られました。
 2人とも、酒で目蓋が腫れ、ヒドいご面相でした。
 でも、それはお互い様です。
 露天風呂では、昨夜は真っ暗だった景色が綺麗に見えてました。
 山並みに靄がかかってました。
 2人を、その景色が見える手すりの前に立たせました。
 尻を突き出させます。
 一人ずつ入れました。
 2人は、競うようにキャンキャン鳴いてました。
 もちろん最後は、青鬼の中に出しました。
 赤鬼は不満そうでした。

「山さん、わたしの中にも出してくださいよ」
「おまえはヤバいからな」
「もうあがってますって。
 だから、お願い~」
「続けて出来るかよ」
「田村ちゃん、ここ何時にチェックアウトだっけ?」
「10時じゃないの」
「早すぎ。
 もっと楽しみたい」

 この日は土曜でした。
 会社は休みです。
 社員旅行は、このまま流れ解散になります。

「あ、そうだ。
 このあと、3人でどっか行かない?
 どうせ休みなんだから。
 それともあんた、旦那が恋しい?」
「うちのは今日、ゴルフよ。
 入れ替わりで、今度はあっちが泊まり」
「じゃ、2日続けて夫婦セックスなしの週末だったの?」
「そうよ」
「それがどうだろ。
 よその旦那の精液、たっぷり搾り取って」
「向こうもよろしくやるわよ。
 そういう女性の付く旅館みたいだから」

 今はどうか知りませんが……。
 昔は、夜のお相手付きのゴルフ接待がよくあったものです。

「じゃ、今日はフリーってことね。
 わたしは独り身だから問題ないし……。
 山さんは?
 奥さんが恋しい?」
「別に、オレの帰りを待ってるわけじゃないよ。
 帰る時間も言ってないし」
「じゃ、決まりだね」
由美と美弥子 4161目次由美と美弥子 4163

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2024/09/25 05:43
    • 大相撲9月場所総括①
       まずは、大の里関。
       2回目の優勝、おめでとうございます。
       さらに大関昇進、おめでとうございます。
       直近3場所で、34勝。
       優勝2回。
       文句なしの大関昇進です。
       初土俵から所要9場所での昇進は、昭和以降最速。
       これまでの記録は、羽黒山、豊山(初代)、雅山の12場所でしたから……。
       大幅更新となります。
       来場所は、大銀杏が結えるんでしょうか?
       結えなければ、ちょんまげの大関ということになります。
       しかし今場所は、不安を感じさせるスタートでした。
       初日の熱海富士戦。
       9勝6敗に終わった先場所の流れを引きずってるように思えました。
       攻め急いで土俵際で躱されるというパターン。
       逆に追い詰められましたが、最後は熱海富士の方が攻め急いでくれ……。
       はたき込みで、かろうじて逆転。
       しかし、2日目からは、がらりと相撲が変わりました。
       翔猿の足取りにも動じませんでした。
       安定感があり、とうてい負けそうには思えない相撲でした。
       しかし、8日目の御嶽海戦、9日目の若元春戦あたりから……。
       また、早く勝負を付けようとする相撲が出始めました。
       11日目の琴勝峰戦では、薄氷の勝利。
       そしてとうとう、12日目、若隆景に逆転負け。
       不十分な体勢で強引に出て行って……。
       体を入れ替えられるという、典型的な負けパターンです。
       攻め急ぐ相撲は、翌日の琴櫻戦も続き、きわどい勝負で取り直し。
       しかし、取り直し後の一番からは……。
       目が覚めたように相撲が戻りました。
       琴櫻との取り直し、翌日の豊昇龍と、両大関を問題にしない相撲でした。
       千秋楽、阿炎に不覚を取ったのは……。
       これまで1度も勝てなかった豊昇龍を一気に突き出したことで、ちょっと調子に乗りましたね。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2024/09/25 05:44
    • 大相撲9月場所総括②
       相手に引き技があることを忘れてました。
       ま、課題が残ったというところで、良かったんじゃないですか。
       しかし今場所は、阿炎のような注文相撲を仕掛けられることが少なかったです。
       翔猿が足取りにいったくらいでしょうか。
       来場所は、あると思いますよ。
       落ち着いて取れば問題ないのでしょうが……。
       前掛かりで出て行くと、術中にはまる可能性もあります。

       さてさて。
       新大関そうそう、気が早いのですが……。
       当然、横綱という期待が膨らみます。
       戦後の横綱で、大関を最短で通過したのは、3人。
       3場所です。
       北の湖、千代の富士、朝青龍。
       いずれも優勝20回以上の大横綱。
       これを抜く、大関2場所での横綱昇進がなるかどうか。
       可能性は、小さくないと思います。
       まず、ライバルとなる力士がいないこと。
       照ノ富士は、よほど体調が良ければですが……。
       大の里とあたるのは、終盤になります。
       それまで、身体が保つかどうかですね。
       今場所もそうでしたが……。
       2番くらいポカで負けても、ほかに13勝以上しそうな力士が見あたりません。
       強いて言えば霧島ですが……。
       決定戦になれば大の里でしょう。
       ま、まずは来場所。
       ぜひとも連覇を狙ってほしいものです。
       なお、大関2場所での横綱昇進は、戦前では2例あります。
       双葉山と照国。
       双葉山は、69連勝の途中で……。
       当然、2場所連続全勝優勝ですから文句なし。
       照國は、12勝3敗(優勝は14勝1敗の双葉山)、13勝2敗(優勝同点・当時は決定戦なし)。
       これは、今だったら昇進できてませんね。
       優勝が14勝のときに12勝では、優勝に準ずる成績とは言えませんから。
       大関の安藝ノ海が13勝てましたし。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2024/09/25 05:44
    • 大相撲9月場所総括③
       大の里も、照ノ富士以外の優勝で、優勝できなかったら……。
       優勝に準ずる成績とは判断されないんじゃないでしょうか。
       とにかく、連覇です。
       攻め急ぐ必要は、まったくありません。
       この人には、大鵬の取り口を期待したいです。
       負けない相撲です。
       強い横綱になりますよ。

       さて。
       恒例の、幕内十両の入れ替え予想に進みたいところですが……。
       そのためには、来場所の幕尻の枚数を確定させなければなりません。
       すなわち、三役以上の人数を算出する必要があります。
       なので講評も兼ねて、大の里以外の今場所の役力士……。
       および、来場所の三役候補の力士について検討していきたいと思います。

      ●横綱・照ノ富士(32歳)
       全休。
       膝だけではなく、糖尿病も悪化してるようです。
       もう、身体は限界だと思います。
       ひょっとしたら、このまま休場を続け……。
       大の里が横綱になったのを見届けて、引退ということも考えられます。
       ま、十分やりましたよ。
       功績は大です。
       ただ、どうやらまだ、年寄株を持ってないようなんです。
       メドも立ってないみたいですね。
       やめるにやめられない状況でもあるようです。
       どうなりますか。

      ●大関・琴櫻(26歳)
       8勝7敗。
       どうしたんですか。
       弱くなりましたよ。
       序盤は良かったんですけどね。
       4連勝。
       横綱相撲でした。
       ところが、5日目の王鵬戦には驚きました。
       五分の相撲を取ったあげく、寄り切られてしまいました。
       9日目の宇良には、いいところなく一方的に寄り切られました。
       結局、5日目以降では、4勝7敗です。
       どこか痛めたようにも見えないんですが。
       内臓系の疾患じゃないといいですけどね。
       とにかく、今の相撲じゃ、横綱どころじゃありません。
       クンロク(9勝6敗)大関の仲間入りです。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2024/09/25 05:44
    • 大相撲9月場所総括④
      ●大関・豊昇龍(25歳)
       8勝7敗。
       序盤で星を落とすパターンから抜け出せません。
       今場所は、終盤でも負けて、勝ち越すのがやっとのありさま。
       体重は、150kgくらいになったようなんですけどね。
       叔父さんの朝青龍と同じくらいの体格になったわけです。
       でも、相撲の力強さではダンチです。
       これだけ伸び悩んでいると……。
       ちょっともう、今後に期待するのは難しい気がしてきました。

      ●関脇・阿炎(30歳)
       5勝10敗。
       5勝しか出来ない力士ではありません。
       突き押しの威力がありませんでした。
       それがないと、はたきも決まりません。
       肘の調子が思わしくないんですかね。
       この成績では、残念ながら来場所は平幕陥落です。

      ●関脇・霧島(28歳)
       12勝3敗。
       12勝もしたイメージはないんですけどね。
       でも、それがこの人の持ち味。
       いつの間にか勝ち星があがってるという。
       これで、大関再昇進の足がかりができました。
       あとは、力強さが戻るかどうか。

      ●関脇・貴景勝(28歳)
       0勝3敗10休→引退。
       28歳での引退は、早すぎるように見えますが……。
       わたしは、懸命な判断だったと思います。
       怪我が首でなければ……。
       ボロボロになるまで取ってもいいでしょう。
       でも首は、一つ間違えば、全身不随ですよ。
       自分だけの問題じゃありません。
       介護する家族が地獄をみることになります。
       引退に踏み切れた最大の要因は、年寄株が取得出来てたことでしょう。
       引退後は湊川を襲名し、常盤山部屋の部屋付き親方になるそうです。
       でも、今の住まいは、かつての二十山(はたちやま)部屋。
       貴景勝の奥さんは、故・二十山親方(元大関・北天佑)の次女。
       それで、かつての二十山部屋に住んでるわけです。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2024/09/25 05:45
    • 大相撲9月場所総括⑤
       もちろん、稽古土俵もそのまま。
       いつでも、独立して部屋が興せる状態です。

       年寄株の相場は、数億円と云われます。
       取得出来ず、廃業する力士も多いわけです。
       では、その投資は、回収できるのでしょうか?
       まず、年寄株を持ってれば、協会に残れます。
       年棒は、平年寄でも、1200万くらいになります。
       2等級上の委員になると、1500万。
       定年は、65歳。
       貴景勝は28歳ですから……。
       定年まで、37年もあります。
       年収1500万平均とすると、37年では……。
       5億5千5百万。
       さらに、65歳以降も70歳まで再雇用されます。
       給与は、平年寄の一つ上の主任級で、1300万。
       5年出来ますから、6500万。
       合計6億2千万。
       投資額を回収して、十分お釣りが来ます。
       さらに、年寄株を譲るときには、数億入ってきます。
       つまり、数億で年寄株を取得できたら……。
       その後のリターンは、10億ということになります。
       貴景勝関。
       第二の人生、前途洋々ですね。

      ●小結・大栄翔(30歳)
       8勝7敗。
       2場所続けて、8勝です。
       三役で勝ち越す力はあるのですが……。
       2桁は、ちょっともう難しいようです。
       取りこぼしが多くなる取り口ですからね。
       仕方ないでしょう。

      ●小結・平戸海(24歳)
       7勝8敗。
       負け越しは意外でした。
       先場所は、まったく同じ地位で、10勝してましたから。
       あたる相手も、あたる順番もほぼ同じはず。
       でも、不運もありました。
       小結は、前半戦で上位と対戦させられます。
       それが終わった後半、星を伸ばすわけです。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2024/09/25 05:45
    • 大相撲9月場所総括⑥
       10勝した先場所は、10日目以降、5勝1敗でした。
       それが今場所は、2勝4敗。
       ようやく上位戦が終わって、これからというとき……。
       下位で勝ち星を伸ばしてた好調力士にあてられました。
       結果、高安、錦木、正代に3連敗。
       この3人に勝ってれば、10勝5敗でした。
       ま、でも、相撲は間違ってません。
       悩む必要もないです。
       しかし、西の小結ですから……。
       残念ながら、来場所は平幕転落でしょう。

       さて、この結果……。
       横綱は、照ノ富士ひとりで変わりなし。
       大関は、琴櫻、豊昇龍がそのままで……。
       大の里が昇進し、3人になります。
       関脇は、大の里が大関に、貴景勝が引退。
       阿炎が平幕陥落。
       霧島がひとり、残ります。
       空いた1枠には、小結の大栄翔があがるでしょう。
       先場所、平戸海は10勝で関脇にあがれませんでした。
       今場所、8勝の大栄翔があがってしまうのは……。
       まさに巡り合わせ、運不運ということです。
       その平戸海は、残念ながら平幕陥落。
       結果、小結の2枠が空くかたちになります。
       ↓候補者です。

      ●西前頭二枚目・王鵬(24歳)
       9勝6敗。
       自己最高位で勝ち越し。
       強くなりました。
       琴櫻と互角の相撲を取って勝ったのには驚きました。
       大の里と同じ、平成12年生まれ。
       王鵬は早生まれなので、学年は1つ上ですが。
       ひょっとしたら将来、大の里と二枚看板になるかも知れません。
       でも、おじいさんの大鵬は、24歳時点で、16回優勝してましたからね。
       若いとは言ってられません。

      ●西前頭三枚目・若元春(30歳)
       11勝4敗。
       11勝もするとは思いませんでした。
       もう3役には戻れないと思ってました。
       足の親指の怪我が治ったんでしょうね。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2024/09/25 05:45
    • 大相撲9月場所総括⑦
      ●東前頭四枚目・正代(32歳)
       10勝5敗。
       あたりの強さが戻ってきました。
       相変わらずポカはありますが、上位には怖い存在です。

      ●東前頭七枚目・若隆景(29歳)
       12勝3敗。
       大勝ちしましたね。
       もともと、このくらいの力はありました。
       怪我前の力に、戻ったということでしょう。

       可能性のあるのは、この4人。
       スコアは、↓のようになります(【】内の数字は、「現在の枚数-(勝ち数-負け数)」。小さいほど有利)。

       西前頭三枚目・若元春(11勝4敗【-4】)
       東前頭七枚目・若隆景(12勝3敗【-2】)
       東前頭四枚目・正代(10勝5敗【-1】)
       西前頭二枚目・王鵬(9勝6敗【-1】)

       うーむ。
       わたしとしては、王鵬をあげたかったんですが……。
       スコアでは、若元春、若隆景の兄弟が強いようです。

       あと、平幕で力を付けてると感じた力士が、2人います。
       琴勝峰と宇良。
       琴勝峰は、最初に幕内にあがってきたときは……。
       琴櫻よりも有望株と云われてました。
       ながく低迷してましたが……。
       ようやく、才能が開花しつつある感じです。
       宇良の、真っ向から押し切ってしまう相撲には驚きました。
       力は、明らかについてます。
       でも、いただけないのは、インタビューです。
       木で鼻を括ったような応答。
       頭が悪いだけなのかも知れませんが……。
       聞いてて不愉快になります。

       では、役力士をおさらいしましょう。
       横綱は、照ノ富士ひとり。
       大関は、琴櫻、豊昇龍、大の里で、3人。
       関脇は、霧島、大栄翔で、2人。
       小結は、若元春、若隆景で2人。
       役力士を合計すると、8人。
       幕内の定員は、42。
       差し引きすると、平幕の人数は34人。
       東西に振り分けると、17人ずつ。
       ということで、幕尻は十七枚目ということになります。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2024/09/25 05:46
    • 大相撲9月場所総括⑧
       それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から(スコア順)。
       ↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
       この数値が、幕尻の17を超えれば、概ね陥落です。

       東前頭十六枚目・白熊(4勝9敗2休【+23】)
       西前頭十一枚目・輝(3勝12敗【+20】)
       西前頭十六枚目・北の若(6勝9敗【+19】)
       西前頭十二枚目・金峰山(4勝11敗【+19】)
       東前頭十二枚目・武将山(4勝11敗【+19】)

       5人です。
       続いて、十両から幕内に上がりそうな力士(スコア順)。
       【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
       これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。

       東十両筆頭・千代翔馬(10勝5敗【-4】)
       東十両二枚目・時疾風(9勝6敗【-1】)
       西十両二枚目・獅司(9勝6敗【-1】)
       西十両十一枚目・尊富士(13勝2敗【+-0】)

       4人です。
       しかし、今回は注意が必要。
       貴景勝が引退したことです。
       これで、1枠空くんです。
       つまり、陥落者より昇進者が1名多くなります。
       陥落者が5人なら、昇進者は6人になります。
       あと、2人、候補を探してみましょう。

       東十両八枚目・朝紅龍(11勝4敗【+1】)

       残念ながら、1人しか見あたりませんでした。
       となれば陥落候補の1人が助かることになります。
       北の若、金峰山、武将山が同スコアですが……。
       唯一、武将山だけが東。
       おそらく、武将山が幕内残留でしょう。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2024/09/25 05:46
    • 大相撲9月場所総括⑨
       もう一度、おさらいします。
       幕内から十両への陥落は、↓の4人。

       東前頭十六枚目・白熊(4勝9敗2休【+23】)
       西前頭十一枚目・輝(3勝12敗【+20】)
       西前頭十六枚目・北の若(6勝9敗【+19】)
       西前頭十二枚目・金峰山(4勝11敗【+19】)

       十両から幕内への昇進は、↓の5人。

       東十両筆頭・千代翔馬(10勝5敗【-4】)
       東十両二枚目・時疾風(9勝6敗【-1】)
       西十両二枚目・獅司(9勝6敗【-1】)
       西十両十一枚目・尊富士(13勝2敗【+-0】)
       東十両八枚目・朝紅龍(11勝4敗【+1】)

       今回も、ちょっと自信がありません。
       でも、尊富士は大丈夫でしょう。
       また、入幕そうそう、優勝争いに絡んだら面白いですね。

       さて最後に、2024(令和6)年11月場所の見どころです。
       何と云っても、大の里の連続優勝。
       それが果たせれば……。
       史上最速、大関2場所での横綱昇進が見えて来ます。
       11月場所は、10月28日番付発表。
       初日が11月10日、千秋楽が11月24日。
       1年納めの場所です。
       コタツでお鍋を食べながらの観戦になります。
       楽しみでなりません。
    コメントする   【由美と美弥子 4162】
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