2024.9.9(月)
片手を乳首から外し、さらに深く潜らせます。
もちろん、股間へとです。
皺の寄った腹肉を越え、湯になびく陰毛を梳き、指先が陰裂に届きました。
そこは、湯よりも熱く火照ってました。
陰核も、ザクロの種のように尖ってます。
そこを指の腹で潰し、恥骨に押しつけました。
「はぅぅぅ」
青鬼の両手がわたしの脹ら脛を撫で回します。
陰核を押さえたまま、指の腹に円運動を加えます。
「はぁぁぁぁ」
声が高まりました。
この部屋の隣がどうなってるのか、少し気になりました。
同じく開放的な露天風呂なら、互いの声が聞こえるはずですから。
「山さん……」
青鬼が頭をわたしの肩に預け、顔を仰のけました。
色っぽい目がわたしを見あげます。
「して」
何をと改めて問うのは、あまりにも野暮です。
その目が、はっきりと語ってましたから。
もちろん、性交してということです。
「出よう」
青鬼を後ろから抱えながら起ちあがります。
青鬼はなかなか立てませんでしたが、ようやく引っぱりあげました。
湯船の縁を、手を取り合って跨ぎ超します。
ステージの床は木製なので、冷たくはありません。
それでも、木桶で湯船の湯を掬い、ステージの床に流しました。
「寝て」
青鬼は軟体動物のように床にわだかまると、長々と仰向きました。
「脚、開いて」
青鬼が割った脚の狭間に身を移します。
しゃがみこみ、青鬼の膝下を掬いあげます。
青鬼の両脚は、抵抗する気配もなく大きく開きました。
もちろん、その付け根では、陰唇がぱっくりと口を開けてます。
もちろん、股間へとです。
皺の寄った腹肉を越え、湯になびく陰毛を梳き、指先が陰裂に届きました。
そこは、湯よりも熱く火照ってました。
陰核も、ザクロの種のように尖ってます。
そこを指の腹で潰し、恥骨に押しつけました。
「はぅぅぅ」
青鬼の両手がわたしの脹ら脛を撫で回します。
陰核を押さえたまま、指の腹に円運動を加えます。
「はぁぁぁぁ」
声が高まりました。
この部屋の隣がどうなってるのか、少し気になりました。
同じく開放的な露天風呂なら、互いの声が聞こえるはずですから。
「山さん……」
青鬼が頭をわたしの肩に預け、顔を仰のけました。
色っぽい目がわたしを見あげます。
「して」
何をと改めて問うのは、あまりにも野暮です。
その目が、はっきりと語ってましたから。
もちろん、性交してということです。
「出よう」
青鬼を後ろから抱えながら起ちあがります。
青鬼はなかなか立てませんでしたが、ようやく引っぱりあげました。
湯船の縁を、手を取り合って跨ぎ超します。
ステージの床は木製なので、冷たくはありません。
それでも、木桶で湯船の湯を掬い、ステージの床に流しました。
「寝て」
青鬼は軟体動物のように床にわだかまると、長々と仰向きました。
「脚、開いて」
青鬼が割った脚の狭間に身を移します。
しゃがみこみ、青鬼の膝下を掬いあげます。
青鬼の両脚は、抵抗する気配もなく大きく開きました。
もちろん、その付け根では、陰唇がぱっくりと口を開けてます。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/09/09 05:58
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今日は何の日
9月9日は、『人工内耳の日』。
『(社)人工内耳友の会ACITA(https://www.acita.or.jp/)/東京都中野区弥生町』が制定。
日付は、3月3日が『耳の日(https://zatsuneta.com/archives/103032.html)』、6月6日が『補聴器の日(https://zatsuneta.com/archives/106069.html)』であることから……。
9月9日を「人工内耳の日」としたもの。
同会では、医療関係者や機器メーカーと連携して、人工内耳埋めこみ手術を受けた人工内耳装用者に対する……。
福祉の充実を目指すとともに、装用者同士の交流、人工内耳の普及などの活動を行ってます。
記念日を通して、人工内耳について、一般の人々に理解を深めてもらうことが目的。
記念日は、2023(令和5)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10909m5.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
人工内耳とは、手術で内耳の蝸牛(かぎゅう)に細い電極を植えこみ、聴神経を電気的に刺激して……。
それを脳に伝えて、聴覚を取り戻すという画期的な医療です。
https://zatsuneta.com/img/10909m5_01.jpg
耳にかけたマイクから音を拾い……。
スピーチプロセッサという機器で、音を電気信号に変え、内耳の電極に無線で送ります。
日本では、1985(昭和60)年12月に、第1号の手術が行われました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/09/09 05:58
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
1994(平成6)年度からは健康保険適用となり、手術病院や装用者が増えました。
同会は、1988(昭和63)年春、「日本全国の人工内耳装用者の会」として発足しました。
2018(平成30)年には創立30周年を迎え、更なる発展を期して活動に取り組んでます。
同会の名称である「ACITA」は、「あした(明日)」と読みます。
https://zatsuneta.com/img/10909m5_02.jpg
これは、英語の「Association of Cochlear Implant Transmitted Audition」の頭文字をとったものです。
「人工内耳を介した聞こえの集い」という意味になります。
「人工内耳」は英語で、「Cochlear Implant(コクレア インプラント)」となります。
日本語の「明日」には、未来への希望という意味もあることから……。
「ACITA(あした)」は、会員の明るい未来を願って名付けたものです。
ACITAの会員数は、2023(令和5)年4月末時点で、正会員850名、賛助会員約100名、法人・団体会員約30となってます。
同会は、全国の会員を対象とした懇談会の開催や、各支部や地域の会での懇談会、勉強会開催の支援……。
年4回の会報の発行、会員の人たちの福祉向上、人工内耳の啓蒙などの活動を行ってます。
以上、引用終わり。
「人工内耳とは、手術で内耳の蝸牛(かぎゅう)に細い電極を植えこみ、聴神経を電気的に刺激して……。
それを脳に伝えて、聴覚を取り戻すという画期的な医療です」
すごい技術があるんですね。
これは、視覚でも実現できないものでしょうか。
期待したいです。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/09/09 05:58
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今日は何の日(つづきのつづき)
さて、聞こえの件。
わたしは現在、特に問題はないはずです。
会社でのやりとりで、不具合は感じませんから。
でも家の中では、ちょっと気になることがあります。
わたしの部屋は西向きで、夏の午後は灼熱状態になります。
ちゃんとしたエアコンはありません。
ウインドエアコンです。
力量、甚だしく乏しいです。
夏は、最強稼働させても、力不足。
なので、これに加えて、冷風扇1台と、扇風機3台を稼働させてます。
当然、やかましいです。
テレビを点けてても、音が聞こえにくい。
なので、そうとうボリュームを上げてます。
あるとき、1階にいて、驚いたことがあります。
誰もいないはずの2階で、話し声が聞こえたんです。
何のことはありません。
テレビの音声が聞こえただけです。
音、デカすぎですよね。
そう云えば昔、母にときどき怒られてました。
母の部屋は、わたしの部屋の真下にありました。
句会前、俳句を練ってるときなど、わたしの部屋のテレビの音がうるさかったようです。
今は、誰も咎める人がいないので、ボリューム上げ放題です。
隣の家には、聞こえてないと思うんですけどね。
隣の家の音が聞こえたことはないので。
でも今後、歳を取っていったら、どうなるかわかりません。
そのうち、家の前の道を歩く人が飛びあがるような音を出してしまうかも知れません。
ちょっと、気をつけなければなりません。
最近、涼しくなって、ようやくわが部屋も静けさを取り戻しつつあります。
でも、暑くて騒々しい夏でしたが……。
去ってしまうかと思うと、やっぱり寂しいものです。
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4. 手羽崎 鶏造- 2024/09/09 10:39
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歳を重ねると、視力も聴力も落ちます。
聞こえの方は、認知症の進行に
影響が有るという研究結果があるそうな。
仲人をやっていただいた独居の叔母(叔父は死去)
の認知症が進んでいて、TVの音量が
凄まじく大きいと訪ねた人に言われました。
聞こえていないと他人の会話が
自分を除け者にしていると感じるそうで、
疑心暗鬼・疑い深く、頑固になるようです。
気をつけましょう。
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5. 手羽崎 鶏造- 2024/09/09 10:42
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本篇に、赤鬼さんがここのところ
出て来ていませんが。
(あっ、イッテしまって失神中か)
もう一人居るのに、ふたりでヤッテいると
嫉妬されますものね。
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6. Mikiko- 2024/09/09 15:23
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テレビの音量
同居してる方は、苦労されてるんでしょうね。
手元スピーカーも売られてますが……。
本人が触ってしまって音が出なくなったりすると、パニックになるかも知れませんね。
その点わたしは、独居老人コースなので安心です。