2024.8.28(水)
赤鬼は両襟を掴むと、引っぱりあげながら左右に開きました。
胸が全開です。
あばらまで見えてました。
見事な貧乳でした。
しかも垂れてる。
ナンを貼りつけたみたいでしたよ。
そのナンの真ん中に、梅干しのトッピングがありました。
乳首です。
子供を産んでないはずなのに、経産婦のように膨れた乳首でした。
「スゴいでしょ。
こんなの見せながら、お風呂入ってたんですよ」
「こんなのって、あんたも大して変わらなかったじゃないの」
「勃てちゃいなかったわよ。
しかし、なんでそんなに大きいわけ?
ほんとは子供いるんじゃないの?」
「幼少のころからデカかったの。
それが、オナニーでますます成長して。
山さん、おつまみにどうすか?」
赤鬼が胸を突きつけました。
「いただこうかな」
わたしはテーブルから割り箸を拾うと、赤鬼の乳首を摘まみました。
「ふぅぅぅん」
赤鬼が顔に似合わない声をあげました。
「あきれた。
完全に気分出しちゃって」
乳首の弾力が、箸を持つ指に伝わり、わたしもタガが外れました。
箸をテーブルに投げ出すと、指で直接、乳首を摘まみました。
「いひぃぃぃ」
「そっちも摘まんでやって」
青鬼に顎をしゃくりました。
青鬼の顔には、笑いが歪んだまま貼りついてました。
この女も、思い切り興奮してる。
それがはっきりとわかる表情でした。
その日の昼間、ホールでこの女を見かけて驚いたんですよ。
ミニスカだったんです。
就職した娘がいる歳なんですよ。
相当なタマだなと思いました。
青鬼は、真っ赤なマニキュアをした指を伸ばし、赤鬼の乳首を摘まみました。
わたしの指に合わせて、乳首を捻り始めます。
「いひぃぃ」
赤鬼が仰け反り、座椅子で背中がバウンドしました。
投げ出してた脚が広がり、浴衣の裾が割れました。
細い腿が剥き出しになりました。
胸が全開です。
あばらまで見えてました。
見事な貧乳でした。
しかも垂れてる。
ナンを貼りつけたみたいでしたよ。
そのナンの真ん中に、梅干しのトッピングがありました。
乳首です。
子供を産んでないはずなのに、経産婦のように膨れた乳首でした。
「スゴいでしょ。
こんなの見せながら、お風呂入ってたんですよ」
「こんなのって、あんたも大して変わらなかったじゃないの」
「勃てちゃいなかったわよ。
しかし、なんでそんなに大きいわけ?
ほんとは子供いるんじゃないの?」
「幼少のころからデカかったの。
それが、オナニーでますます成長して。
山さん、おつまみにどうすか?」
赤鬼が胸を突きつけました。
「いただこうかな」
わたしはテーブルから割り箸を拾うと、赤鬼の乳首を摘まみました。
「ふぅぅぅん」
赤鬼が顔に似合わない声をあげました。
「あきれた。
完全に気分出しちゃって」
乳首の弾力が、箸を持つ指に伝わり、わたしもタガが外れました。
箸をテーブルに投げ出すと、指で直接、乳首を摘まみました。
「いひぃぃぃ」
「そっちも摘まんでやって」
青鬼に顎をしゃくりました。
青鬼の顔には、笑いが歪んだまま貼りついてました。
この女も、思い切り興奮してる。
それがはっきりとわかる表情でした。
その日の昼間、ホールでこの女を見かけて驚いたんですよ。
ミニスカだったんです。
就職した娘がいる歳なんですよ。
相当なタマだなと思いました。
青鬼は、真っ赤なマニキュアをした指を伸ばし、赤鬼の乳首を摘まみました。
わたしの指に合わせて、乳首を捻り始めます。
「いひぃぃ」
赤鬼が仰け反り、座椅子で背中がバウンドしました。
投げ出してた脚が広がり、浴衣の裾が割れました。
細い腿が剥き出しになりました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/08/28 05:45
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大相撲9月場所展望①
8月26日(月)、大相撲9月場所(9月8日~22日/両国国技館)の番付が発表になりました。
まず恒例の、十両と幕内の入れ替え予想の結果から。
わたしは、『由美と美弥子 4122(https://mikikosroom.com/archives/52264609.html)』のコメントで、↓のように予想しました。
+++
それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から(スコア順)。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の16を超えれば、概ね陥落です。
東前頭十七枚目・錦富士(6勝9敗【+20】)
東前頭十五枚目・千代翔馬(5勝5敗5休【+20】)
東前頭十一枚目・朝乃山(3勝2敗10休【+20】)
東前頭五枚目・阿武咲(0勝4敗11休【+20】)
東前頭三枚目・高安(0勝2敗13休【+18】)
西前頭十三枚目・宝富士(5勝10敗【+18】)
東前頭八枚目・竜電(3勝12敗【+17】)
7人もいます。
休場者が4人いましたからね。
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士(スコア順)。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
西十両筆頭・阿武剋(9勝6敗【-2】)
東十両八枚目・白熊(12勝3敗・十両優勝【-1】)
なんと、2人しかいませんでした。
ハードルを下げてみましょう。
東十両三枚目・北の若(8勝7敗【+2】)
東十両十枚目・獅司(11勝4敗【+3】)
西十両六枚目・玉正鳳(9勝6敗【+3】)
こんなところですね。
難しいところです。
竜電は、間違いなく助かりそうです。
+++
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/08/28 05:45
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大相撲9月場所展望②
引用を続けます。
+++
その上の高安と宝富士は同スコアで……。
そのほかの4人とは、2つのスコア差があります。
高安、宝富士も助かりますかね。
そうなると、十両からもう2人、上がれることになります。
まず、北の若。
玉正鳳と獅司は同スコアですが……。
東西の差で、獅司が有利です。
もう一度、おさらいします。
幕内から十両への陥落は、↓の4人。
東前頭十七枚目・錦富士(6勝9敗【+20】)
東前頭十五枚目・千代翔馬(5勝5敗5休【+20】)
東前頭十一枚目・朝乃山(3勝2敗10休【+20】)
東前頭五枚目・阿武咲(0勝4敗11休【+20】)
十両から幕内への昇進は、↓の4人。
西十両筆頭・阿武剋(9勝6敗【-2】)
東十両八枚目・白熊(12勝3敗・十両優勝【-1】)
東十両三枚目・北の若(8勝7敗【+2】)
東十両十枚目・獅司(11勝4敗【+3】)
今回は、まったく自信がありません。
でも逆に、どうなるか楽しみではあります。
+++
結果は……。
大外れ~。
幕内昇進できたのは、阿武咲、白熊、北の若の3人でした。
獅司は、十両に留め置かれました。
しかも、筆頭ですらなく、西の二枚目でした。
十両に陥落したのは、千代翔馬、朝乃山、阿武咲の3人。
↑の陥落候補4人は、同スコアです。
しかも、4人とも東で、東西の差もありません。
でも、錦富士が助かった理由は、わからないでもありません。
まず、この人だけが休場してません。
そして、勝ち星が一番多い。
なるほど。
こういうことも考慮されるんですね。
昇進候補は、全員スコアが違うので……。
まず、北の若までの3人の昇進が決まったのでしょう。
その後、陥落力士が決められたんだと思います。
続きは次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/08/28 05:46
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大相撲9月場所展望③
しかしね-。
獅司を見送るんなら、北の若も見送られてもおかしくありませんよね。
東三枚目での8勝で昇進ってのは、超ラッキーです。
この人、八角部屋でした。
八角理事長の部屋です。
忖度、ありませんでした?
さて続いて、三役の予想。
↓同じく、『由美と美弥子 4122(https://mikikosroom.com/archives/52264609.html)』のコメントです。
+++
さて。
恒例の、幕内十両の入れ替え予想に進みたいところですが……。
そのためには、来場所の幕尻の枚数を確定させなければなりません。
すなわち、三役以上の人数を算出する必要があります。
なので講評も兼ねて、照ノ富士以外の今場所の役力士……。
および、来場所の三役候補の力士について検討していきたいと思います。
●大関・琴櫻(26歳)
10勝5敗。
大関3場所で、10勝、11勝、10勝。
すべて2桁勝利ですから……。
十分、大関としては合格です。
しかし……。
物足りない。
上を目指すためには、あと3勝足りません。
このままだと、万年大関になりかねませんよ。
大横綱は、大関の在位期間が短いです。
↓優勝回数の上位横綱の、大関在位場所数です。
+++
白鵬 7場所
大鵬 5場所
千代の富士 3場所
朝青龍 3場所
北の湖 3場所
貴乃花 11場所
+++
貴乃花は、思いのほか長かったですね。
千代の富士、朝青龍、北の湖は、大関3場所で横綱にあがってます。
逆に、すぐに横綱になれないと、横綱に届かないか……。
万年大関と呼ばれるほど時間がかかる場合があります。
好例が、おじいさんの琴櫻。
大関を32場所勤めました。
5年以上ですね。
あと、稀勢の里。
大関在位、31場所です。
こちらも5年。
+++
続きは次のコメントで。
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––––––
4. Mikiko- 2024/08/28 05:47
-
大相撲9月場所展望④
引用を続けます。
+++
あと、とうとう横綱に届かなかった強い大関には……。
魁皇がいます。
優勝5回ですよ。
2代目・琴櫻も、安穏としてると……。
万年大関になってしまいかねません。
身体があるんですからね。
もっと厳しく速い相撲を取ってもらいたいものです。
●大関・豊昇龍(25歳)
9勝4敗2休。
股関節を痛めたそうです。
琴櫻戦で、逆転の首投げを決めたときだとか。
ああいう相撲を取っていたら……。
どうしても怪我をしますよ。
この人も、ちっとも相撲が変わりません。
身体も大きくなりませんしね。
このままだと……。
この人も、万年大関になってしまいます。
前褌を取っての速攻相撲を覚えれば、強いと思うんですけどね。
●大関・貴景勝(27歳)
5勝10敗。
今場所が、大関在位30場所目だったようです。
わたしは記憶がなかったんですが……。
1度、大関から落ちてるんですね。
2019(令和元)年のこと。
大関になって、2場所で陥落。
新大関の場所で、膝を痛めて途中休場。
翌場所、全休して陥落。
しかし、その次の場所……。
12勝3敗で、即大関復帰。
以後、陥落はありませんでした。
しかし当時は、23歳。
今とは違います。
今場所は、皆勤して5勝しか出来ませんでした。
来場所の対戦相手は、今場所とほぼ同じ。
今場所5勝だった人が、来場所10勝出来るとは思えません。
本人は、来場所も出るつもりらしいです。
それで、今場所同様の成績だったら……。
引退ですかね。
平幕に落ちても、取り続けますかね。
とにかく、相手をいっぺんに持って行けなくなりました。
残されると、平幕中位くらいの力しかありません。
もう、突き押し相撲で勝ち星を連ねるのは難しいと思います。
+++
続きは次のコメントで。
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5. Mikiko- 2024/08/28 05:47
-
大相撲9月場所展望⑤
引用を続けます。
+++
いっそ、差す相撲を取ってみたらどうでしょう。
腕が短いですから、上手は取れないでしょう。
一方は抱えててもいいと思います。
この人、すくい投げが強いんですよ。
相手力士が裏返しになるほどです。
相手が出てきたところを、抱えた腕で振って……。
差した腕でのすくい投げ。
呼び戻しみたいになるんじゃないでしょうか。
ま、この人のことですから……。
最後まで、相撲は変えないとは思いますが。
●関脇・阿炎(30歳)
8勝7敗。
先場所、関脇で10勝し、大関獲りの足がかりを作りました。
でも、これで元の木阿弥。
突き押し相撲にはアクシデントがつきものです。
大勝ちするのは難しいですね。
●関脇・大の里(24歳)
9勝6敗。
メッキが剥げた感じですね。
この人、もともと稽古嫌いで……。
二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)の前でも稽古をサボってるそうです。
さらに先場所の優勝後は、セレモニー続き。
公然と稽古を休める口実が出来ました。
まぁしかし、この人が稽古しないのもわからないではないです。
これまで、同世代では無敵だったでしょうから。
そして、入門したのが二所ノ関部屋。
ひょっとしたら、兄弟子のいない部屋を選んだんじゃないですか。
幕下10枚目格付出デビューですから、入門即、部屋頭です。
今場所、琴櫻戦前のレポートを聞いて、驚きましたよ。
気分転換のため、この日は稽古場に下りなかったそうです。
稽古をしないという気分転換があるのかとたまげました。
わたしも古い人間になったものだと思ったものです。
しかし、親方は何も言わないんですかね。
親方が黙認でも、兄弟子がいれば、そうはいかなかったと思います。
+++
続きは次のコメントで。
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6. Mikiko- 2024/08/28 05:48
-
大相撲9月場所展望⑥
引用を続けます。
+++
過去3場所、11勝、12勝、9勝で、32勝。
最初の11勝は平幕ですし、直近33勝にも届きません。
今場所後の大関はあり得ないです。
来場所、12勝すれば、33勝になります。
12勝なら、間違いなく大関でしょう。
でも、11勝だとどうですかね?
内容にもよるでしょうが、すんなりとはいかないでしょう。
しかし、なんでこの人が殊勲賞で、隆の勝が敢闘賞なんですか?
隆の勝は、優勝していれば、殊勲賞も取れたようですが。
●関脇・霧島(28歳)
8勝7敗。
大関復帰の10勝には届きませんでした。
再び大関に上がるには……。
3場所33勝の高いハードルを、もう1度越えなければなりません。
なんかこの人も……。
高安、栃ノ心、御嶽海、正代といった短命大関の仲間入りですかね。
相撲に力強さがなくなりましたよ。
今の状態では、三役の維持がやっとでしょう。
●小結・大栄翔(30歳)
8勝7敗。
先場所は前頭筆頭で、11番勝ちました。
対戦相手はほとんど変わらないはず。
阿炎と同じく、突き押し相撲には波がつきものです。
●小結・平戸海(24歳)
10勝5敗。
新三役で2桁勝ちました。
2連敗スタートだったんですけどね。
見事、技能賞受賞。
実際、相撲は速くて上手いです。
わたしはこの10勝が、大関獲りの起点になると思ってます。
さて、この結果……。
横綱は、照ノ富士ひとりで変わりなし。
大関は、貴景勝が関脇に陥落し、琴櫻と豊昇龍の2人。
関脇は、阿炎、大の里、霧島が勝ち越し……。
陥落する貴景勝を含め、4人になります。
小結は、大栄翔と平戸海が勝ち越し。
関脇小結が全員勝ち越したので……。
入れ替えはなし?
+++
続きは次のコメントで。
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––––––
7. Mikiko- 2024/08/28 05:48
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大相撲9月場所展望⑦
引用を続けます。
+++
しかしねー。
問題は、平戸海の10勝。
小結で10勝したのに、関脇になれませんかね?
平戸海を関脇にすると、5関脇になります。
でも、過去にも5関脇はありました。
昭和47年7月場所です。
もし、平戸海を関脇にすると……。
小結が1枠空くことになります。
↓候補者です。
●東前頭四枚目・翔猿(32歳)
9勝6敗。
完全に幕内上位に定着しました。
実力者です。
●東前頭六枚目・隆の勝(29歳)
12勝3敗。
関脇を5場所経験してる実力者です。
しかし、2年前の3月場所の小結を最後に……。
長い平幕暮らしとなりました。
突然の爆発です。
結婚したようですが、そのおかげでしょうか。
関脇のころは、なんでこの人が関脇で勝てるのか不思議でした。
でも今場所は、明らかに力強さがありましたね。
ひょっとしたら化けたのかも知れません。
可能性のあるのは、この2人しかいません。
2人のスコアは、↓のようになります(【】内の数字は、「現在の枚数-(勝ち数-負け数)」。小さいほど有利)。
東前頭六枚目・隆の勝(12勝3敗【-3】)
東前頭四枚目・翔猿(9勝6敗【+1】)
比べるべくもありません。
隆の勝は、関脇になってもおかしくない成績です。
十分、小結にあげられますよ。
さて、どうしますか。
小結で10勝の平戸海を小結に留め……。
12勝の隆の勝を筆頭止まりにするか。
あるいは英断で、5関脇を作るか。
たぶん難しいとは思いますが……。
期待をこめて、わたしは5関脇を押したいと思います。
+++
続きは次のコメントで。
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8. Mikiko- 2024/08/28 05:50
-
大相撲9月場所展望⑧
引用を続けます。
+++
では、役力士をおさらいしましょう。
横綱は、照ノ富士ひとり。
大関は、琴櫻、豊昇龍で、2人。
関脇は、霧島、阿炎、大の里、貴景勝、平戸海で、5人。
小結は、大栄翔、隆の勝で2人。
役力士を合計すると、10人。
幕内の定員は、42。
差し引きすると、平幕の人数は32人。
東西に振り分けると、16人ずつ。
ということで、幕尻は十六枚目ということになります。
+++
長い引用になってすみません。
結果は……。
こちらも、大外れ~。
平戸海の関脇昇進は、叶いませんでした。
隆の勝も、東前頭筆頭に据え置かれました。
しかし平戸海、何で西のままなんでしょう。
東の大栄翔は、8勝7敗。
西の平戸海は、10勝5敗です。
大関なら、勝ち星順に並べられますよね。
三役は、そうじゃないんですか?
ひょっとしたら、先例に倣ってるのかもしれません。
でも、平戸海の関脇昇進を見送られる判断のひとつとして……。
西ですから、まだ半枚昇進できるという理由があったんじゃないでしょうか。
なので東小結に回して、いちおう半枚昇進ということです。
それが、西に据え置きです。
二桁勝ってですよ。
ちょっと非道すぎる気がします。
さて、9月場所。
気を取り直して、見所をみていきましょう。
まずは、大の里の大関昇進です。
しかし、先場所の9勝で、条件は厳しくなりました。
12勝、9勝ですから、直近3場所33勝に載せるためには……。
12勝が必要です。
ま、12勝したら、文句なしで昇進でしょうね。
でも、10勝では、見送りだと思います。
問題は、11勝のとき。
これは、相撲内容次第になってくるんじゃないですか。
土俵際の逆転相撲みたいなのが多ければ……。
見送られる可能性も少なくないと思います。
続きは次のコメントで。
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9. Mikiko- 2024/08/28 05:51
-
大相撲9月場所展望⑨
先場所は、右差しを封じられたり、けっこう研究されてました。
今場所は、相手の研究を上回る対応が出来るかどうか。
相手が、左おっつけで来るなら……。
逆に、左でまわしが取れるんじゃないですかね。
ま、楽しみに見守りたいです。
次の見所は、やはり大関を陥落した貴景勝。
今場所10勝すれば、大関に復帰できます。
しかしねー。
対戦相手は、先場所とほぼ一緒です。
先場所5勝10敗だった人が、今場所10勝5敗というのは……。
ちょっと無理じゃないんですか。
勝ち越せるかどうかのラインだと思います。
平幕陥落となったら、どうしますかね?
引退でしょうか?
まだ、28歳です。
しかも、年寄株をまだ持ってないという事情がありました。
貴景勝は、貴乃花部屋からの移籍です。
なので、所属する常磐山部屋は、隆の勝が継ぐとみられてます。
でもここにきて、年寄株取得にめどが立ったとの情報もあります。
湊川親方(元小結・大徹)が持ってた「湊川」を取得したとか。
貴景勝の奥さんは、二十山親方だった元大関・北天祐(故人)の次女です。
現在、二十山部屋だった建物で生活してるそうです。
土俵もそのまま残ってて、引退後に部屋を興すことは既定路線なんだとか。
大関復帰が叶わないようなら……。
即引退ということも考えられます。
頸の怪我は怖いです。
あの身体で下半身不随になったら……。
介護する人が参ってしまいますよ。
さて、後回しになりましたが……。
もちろん、照ノ富士の連覇も見所です。
でも、長らく優勝10回を目標にしてた人です。
先場所、それを達成したことで……。
今後のモチベーションがどうなるのか。
しかし、まだ引退できる状況ではありません。
大の里次第ですかね。
続きは次のコメントで。
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––––––
10. Mikiko- 2024/08/28 05:52
-
大相撲9月場所展望⑩
この人が綱を締めれば、引退するんじゃないですか。
でも、それもまだ先です。
今場所、大の里が大関昇進したとしても……。
横綱昇進までは、最低もう2場所必要です。
最短でも、来年の1月場所後。
照ノ富士は、まだ最低3場所は勤めなければならないわけです。
先場所は、終盤失速しましたからね。
ま、この人の場合、序盤を取ってみなければわからないというところでしょう。
初日の相手は、先場所と同じく小結・平戸海だと思います。
先場所は、照ノ富士が落ち着いて取って勝ちました。
でも今場所、平戸海が勝つようだと……。
早い段階での途中休場もあると思います。
あと、期待したいのは、大関・琴櫻。
大関昇進後は、10勝、11勝、10勝。
いちおう、3場所連続2桁には載せてます。
でもこれでは、関脇だったら大関にはあがれない星です。
横綱を目指すためには、最低もう2番勝たなければなりません。
おじいさんの琴櫻は、大関を32場所勤めて、ようやく横綱にあがりました。
5年以上ですよ。
現・琴櫻も、早い内にあがらないと……。
おじいさんを見習ってしまうことになるかも。
大関・豊昇龍は、夏巡業にも参加したようです。
しかし、土俵際まで追い詰められての逆転相撲から脱却しない限り……。
怪我からは逃れられないでしょう。
この人なら、前褌を取って一気に出る相撲が取れると思うんですけどね。
あと、新入幕優勝したかと思ったら……。
ジェットコースターばりに十両に陥落した尊富士。
なんとか、西十両十一枚目に踏みとどまりました。
13勝すれば、幕内復帰が可能です。
こちらも楽しみです。
さて、9月場所。
ちょっと寂しい響きの場所ですけどね。
初日の8日は、まだ暑いでしょうが……。
千秋楽が、ちょうど秋分の日。
涼しくなってくれるでしょう。
待ち遠しいです。