2024.8.17(土)
「そんな……。
ただの太ったおばちゃんですよ」
「あなたは、自らの美をわかっていない。
でもそのことが、さらに美しさを際立たせてる要因なのかも知れません。
残念ながら、わたしの愚息はまだお相手出来ませんが……。
わたしの賛嘆の思いをこめて、ご奉仕させていただきます。
脚をちょっと開いて。
もうちょっと。
そうそう」
奈美は揃えた両脚を、狭いV字に割った。
脚は伸ばしたままだった。
老人は、V字の狭間に両脚を踏みこむと、その場に身を沈めた。
老人が腰を下ろすにはV字が狭すぎたので、老人の腰の下降に合わせ、両脚をさらに開いた。
老人はマットに正座した。
陰茎は、両腿の狭間に横たわったままだった。
「失礼しますよ」
「あっ」
老人の手に、脚裏を掬いあげられた。
両腿を、体側に押しつけられる。
おしめを替えられるような、あられもない格好だった。
もちろん、性器は老人の眼下に晒されている。
しかし、それ以上に恥ずかしかったのは、下腹部に出来た括れだった。
いわゆる段腹というやつだ。
たこ糸で括られたハムのようだった。
思わず両手で、その肉の塊を覆った。
性器より恥ずかしかったのだ。
老人は奈美の脚裏を押しつけたまま、その場で後ずさった。
いくら広い浴室とはいえ、もう正座の爪先は折り戸まで届いているはずだ。
「なにもかもが素晴らしい」
老人は幾度目かの賛嘆を漏らすと、そのまま顔面を奈美の股間に埋めた。
「ひぃぃぃ」
陰唇に、老人の分厚い唇を感じた。
舌先に、陰唇の襞を掬われた。
老人は、獲物にむしゃぶりつく肉食獣のように顔を振った。
もちろん歯などは立てないが、顔面全体を性器になすりつけている。
彫りの深い凹凸が、容赦なく奈美の性器を研ぎ下ろした。
特にその鷲鼻は苛烈だった。
クリトリスが上下左右になぎ倒される。
ただの太ったおばちゃんですよ」
「あなたは、自らの美をわかっていない。
でもそのことが、さらに美しさを際立たせてる要因なのかも知れません。
残念ながら、わたしの愚息はまだお相手出来ませんが……。
わたしの賛嘆の思いをこめて、ご奉仕させていただきます。
脚をちょっと開いて。
もうちょっと。
そうそう」
奈美は揃えた両脚を、狭いV字に割った。
脚は伸ばしたままだった。
老人は、V字の狭間に両脚を踏みこむと、その場に身を沈めた。
老人が腰を下ろすにはV字が狭すぎたので、老人の腰の下降に合わせ、両脚をさらに開いた。
老人はマットに正座した。
陰茎は、両腿の狭間に横たわったままだった。
「失礼しますよ」
「あっ」
老人の手に、脚裏を掬いあげられた。
両腿を、体側に押しつけられる。
おしめを替えられるような、あられもない格好だった。
もちろん、性器は老人の眼下に晒されている。
しかし、それ以上に恥ずかしかったのは、下腹部に出来た括れだった。
いわゆる段腹というやつだ。
たこ糸で括られたハムのようだった。
思わず両手で、その肉の塊を覆った。
性器より恥ずかしかったのだ。
老人は奈美の脚裏を押しつけたまま、その場で後ずさった。
いくら広い浴室とはいえ、もう正座の爪先は折り戸まで届いているはずだ。
「なにもかもが素晴らしい」
老人は幾度目かの賛嘆を漏らすと、そのまま顔面を奈美の股間に埋めた。
「ひぃぃぃ」
陰唇に、老人の分厚い唇を感じた。
舌先に、陰唇の襞を掬われた。
老人は、獲物にむしゃぶりつく肉食獣のように顔を振った。
もちろん歯などは立てないが、顔面全体を性器になすりつけている。
彫りの深い凹凸が、容赦なく奈美の性器を研ぎ下ろした。
特にその鷲鼻は苛烈だった。
クリトリスが上下左右になぎ倒される。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/08/17 05:40
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今日は何の日
8月17日は、『日本最高気温の日』。
1933(昭和8)年7月25日(今から91年前)……。
フェーン現象により、山形県山形市で、当時の最高気温40.8℃を記録しました。
この記録は、長らく最高記温の記録となってました。
しかし、2007(平成19)年8月16日(今から17年前)……。
埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で、40.9℃を観測し、74年ぶりに記録が更新されました。
その後、2013(平成25)年8月12日(今から11年前)……。
高知県四万十市江川崎で、41.0℃を観測しました。
そして、2018(平成30)年7月23日(今から6年前)……。
埼玉県熊谷市で、41.1℃を観測しました。
さらに、2020(令和2)年8月17日(今から4年前)……。
静岡県浜松市でも、同じく41.1℃を観測しました。
2024(令和6)年8月時点で……。
これら、7月23日と8月17日の日付が、「日本最高気温の日」となってます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/107251.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/08/17 05:41
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今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
日本では、1日の最高気温が25℃以上の日を「夏日(なつび)」、30℃以上の日を「真夏日(まなつび)」……。
そして、35℃以上の日を「猛暑日(もうしょび)」と呼びます。
また、夜間の最低気温が25℃以上の日を、「熱帯夜(ねったいや)」と呼びます。
ちなみに、世界の最高気温としては、1921(大正10)年7月8日(今から103年前)……。
イラクのバスラで、58.8℃を観測してます。
ただしこの情報は、日本での誤りであるという報告や……。
そのほかにも、非公認の最高温度が複数で主張されてます。
2012年(平成24年)9月、世界気象機関(WMO)は、1913年(大正2年)7月10日(今から111年前)に……。
アメリカ・カリフォルニア州デスバレー国立公園のグリーンランドランチで観測された、56.7℃を世界記録としてます。
関連する記念日として、2024年(令和6)年8月時点で、「日本最低気温の日」は1月25日となってます。
観測したのは、北海道上川地方の旭川市で、気温はマイナス41.0℃でした。
以上、引用終わり。
暑い日々が続いてます。
連日、各地で猛暑日が伝えられてますね。
でも新潟は、そこまでではありません。
今のところ猛暑日は、7月23日の1日だけです。
それも、35.0度と、ギリギリのクリアでした。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/08/17 05:41
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今日は何の日(つづきのつづき)
これに比べると、昨年はずっとヒドかったですよ。
8月3日から11日まで、9日連続で猛暑日でした。
これらを含め、8月の猛暑日は、18日にもなりました。
9月にも2日あったので、計20日です。
こんな夏は、生まれて初めてでした。
最高気温は、8月9日の39.1度。
どうやって暮らしてたんですかね?
ただ、連日、水やりに追われてたことだけは覚えてます。
朝方は玄関周り。
夕方は庭のスプリンクラー。
水道代が大変でした。
今、去年の「水道使用料等のお知らせ」を引っ張り出して来ました。
検針は、2ヶ月に1回です。
8月3日から10月3日までの使用料は、56m3。
料金は、下水道料と合わせて、15,655円。
その次の検針、10月4日から12月4日までの使用料は、35m3でした。
料金は、下水道料と合わせて、9,658円。
差額は、5,997円にもなります。
これをみんな、庭に撒いてたわけです。
水道水を庭に撒くなんて、もったいなくて出来ないというお宅も多かったようです。
近隣の住宅では、たくさんの庭木が枯れてました。
一番目立ったのは、ツツジ類。
ドウダンツツジやサツキツツジ。
これらは、生け垣にしたり、道路際に植えられてることが多いですから目に付きます。
自転車で通りかかりながら、可哀想で見ていられませんでした。
今年は実は、まだ庭に水やりをしてないんです。
スプリンクラーは、いちおう設置してあります。
でも、1度も栓を捻ってません。
暑さがさほどでない上に、定期的に雨が降るんですよ。
ありがたいです。
次の検針が楽しみです。
6,000円も浮くんですからね。
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4. 手羽崎 鶏造- 2024/08/17 09:05
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たしかに、奥さんの中には
無理くり押し込んでくる陰茎よりも、
クンニの方を歓迎する方が
居られますわな
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5. Mikiko- 2024/08/17 11:09
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旦那さんは……
やってくれないでしょうからね。
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6. 手羽崎 鶏造- 2024/08/18 06:07
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はい そうだと思います。
釣った魚にエサはやりません。
結ばれる前には、興味を魅こうと、
せっせとクンニで奉仕しますが、
もうタダで出来るカンケイになったら、
オトコ生来の「キモチよく精を出す」ことに
本能が行ってしまうものです。
お相手が悦ぶかどうかは、二の次に
なるものです。
(自分の話かーい)