2024.8.14(水)
「柔らかい。
この感触です。
指の間から、流れ出そうだ。
ぴちぴちに張り詰めた乳房より、遙かにいいです。
そして対照的なのが……。
ここです」
「うぐっ」
奈美は呻いた。
老人の指先が、乳首を摘まんだのだ。
そこは、言い訳が出来ないほどに屹立していた。
もちろん、玄関を入る前からだった。
老人の指は、肉体労働者のように力強く……。
それでいて、時計職人のように繊細だった。
乳首は、針でつつけば破裂しそうなほどに張り詰めていた。
ショーツにはもう、熱い淫汁が染みを広げているだろう。
替えを持って来なかったのを悔やんだ。
背中に被さる影を感じた。
老人が上体を屈めたようだ。
乳首を摘まんでいた片手が、さらに下に向かった。
段をなす腹部の脂肪を乗り越え、ショーツのウエストに届いた。
布地に潜りこむ。
指先が、乳首よりさらに張り詰めたクリトリスに届いた。
「ご」
奈美は、陰茎を咥えたまま呻いた。
指先が、クリトリスを恥骨に押しつける。
そのまま練り潰される。
「ごご」
声を出せない奈美は、老人の太腿を叩いて訴えた。
すでに断崖にあることを。
しかし、老人の指は容赦なかった。
ひしゃげたクリトリスが、引き回される。
イ、イク……。
「おごっ」
老人が容赦なく責めたわけが、口中でわかった。
老人も断崖だったのだ。
熱い奔流が、奈美の口蓋を叩いていた。
老人の精液は、少しほろ苦かった。
奈美の口蓋には、白い鍾乳石がつららとなって垂れ下がっているだろう。
そのまま2人の身体は……。
腐敗するキノコのように、框の下に崩折れていった。
この感触です。
指の間から、流れ出そうだ。
ぴちぴちに張り詰めた乳房より、遙かにいいです。
そして対照的なのが……。
ここです」
「うぐっ」
奈美は呻いた。
老人の指先が、乳首を摘まんだのだ。
そこは、言い訳が出来ないほどに屹立していた。
もちろん、玄関を入る前からだった。
老人の指は、肉体労働者のように力強く……。
それでいて、時計職人のように繊細だった。
乳首は、針でつつけば破裂しそうなほどに張り詰めていた。
ショーツにはもう、熱い淫汁が染みを広げているだろう。
替えを持って来なかったのを悔やんだ。
背中に被さる影を感じた。
老人が上体を屈めたようだ。
乳首を摘まんでいた片手が、さらに下に向かった。
段をなす腹部の脂肪を乗り越え、ショーツのウエストに届いた。
布地に潜りこむ。
指先が、乳首よりさらに張り詰めたクリトリスに届いた。
「ご」
奈美は、陰茎を咥えたまま呻いた。
指先が、クリトリスを恥骨に押しつける。
そのまま練り潰される。
「ごご」
声を出せない奈美は、老人の太腿を叩いて訴えた。
すでに断崖にあることを。
しかし、老人の指は容赦なかった。
ひしゃげたクリトリスが、引き回される。
イ、イク……。
「おごっ」
老人が容赦なく責めたわけが、口中でわかった。
老人も断崖だったのだ。
熱い奔流が、奈美の口蓋を叩いていた。
老人の精液は、少しほろ苦かった。
奈美の口蓋には、白い鍾乳石がつららとなって垂れ下がっているだろう。
そのまま2人の身体は……。
腐敗するキノコのように、框の下に崩折れていった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/08/14 05:39
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今日は何の日
8月14日は、『水泳の日』。
日本国内における水泳競技の統括などを行う……。
『(財)日本水泳連盟(https://swim.or.jp/)/東京都新宿区霞ヶ丘』が制定。
「水泳の日」の基となったのは、1953(昭和28)年に制定された「国民皆泳の日」でした。
海洋国家の日本において……。
国民の泳力と健康増進を目的として、日本水泳連盟が制定した記念日です。
しかし、この記念日は長らく中断となってました。
それが、2014(平成26)年、「水泳の日」と改称され……。
改めて記念日として制定されたのです。
https://zatsuneta.com/img/108145_01.jpg
この記念日は、同連盟が、2012(平成24)年に発表した「ドリームプロジェクト2020」の柱の一つである……。
「スポーツによる社会貢献」としての活動です。
記念日をきっかけに、水泳競技人口の裾野を広げて、競技力の向上を目指すことが目的。
また、「命を守ることができるスポーツ」としての水泳を、普及、発展させ……。
国民全員が泳げるようになることで、水難事故を減らすことも目的としてます。
英語表記は、「Swimming Day」。
スローガンは、「泳いでつながる笑顔の輪」です。
「泳ぐことでたくさんの人が笑顔になり、それが広がっていくきっかけになるように」という想いがこめられてます。
この日を中心として、国民全員で水泳を楽しむ「水泳の日」のイベントが開催されます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/08/14 05:39
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
記念日は、2020(令和2)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/108145.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「日本水泳連盟について」を引用させていただきます。
「日本水泳連盟(Japan Swimming Federation:JASF)」は……。
1924(大正13)年10月、「大日本水上競技聯盟」として創立されました。
初代会長は、連盟の発足に尽力した……。
東京大学法学部教授の末弘厳太郎(すえひろ いずたろう/1888~1951)が務めました。
その後、1945(昭和20)年10月、「日本水泳連盟」と改称し再発足。
1974(昭和49)年5月、法人認可を受け……。
2012(平成24)年3月、公益財団法人となりました。
略して日水連とも表記されます。
日本国内における、水泳および水泳競技の健全な普及と発展を図り……。
もって、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としてます。
同連盟は、活動の一つとして、機関誌『月刊水泳』を刊行してます。
オリンピック大会、世界選手権大会、アジア競技大会、ワールドユニバーシティゲームズ大会……。
パンパシフィック選手権大会を、主要な国際競技大会として位置付けてます。
同連盟の公式マスコットキャラクターは……。
河童をモチーフとした「ぱちゃぽ」です。
https://zatsuneta.com/img/108145_03.jpg
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/08/14 05:39
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今日は何の日(つづきのつづき)
さらに引用を続けます。
2001(平成13)年の世界水泳選手権大会マスコットとして登場し……。
大会終了後、同連盟の公式キャラクターとなりました。
誰からも親しまれるコミカルな姿を表現してます。
水泳競技会場やインターネットでは、グッズ商品も販売されてます。
以上、引用終わり。
パリオリンピック。
日本は、予想以上の金メダルを獲得しましたね。
大会前に公表された、各国メダル獲得予想によると……。
日本の金メダルは、13個だったようです。
それが蓋を開けてみると、なんと20個。
海外大会での金メダル数としては、史上最多となったようです。
アメリカ、中国に次いで、世界3位。
序盤しばらくは、金メダル獲得数トップでしたからね。
中盤、失速しましたが……。
終盤に再びラッシュを見せて、メダルを積み上げました。
体操、レスリングなどが、予想以上の結果でした。
しかし、残念だった競技も少なくありません。
球技では、ひとつもメダルを取れませんでしたし……。
中でも、もっともがっかりだったのが、水泳でしょう。
メダルは、銀メダル1個に終わりました。
池江選手、病気さえなければね。
次のロスオリンピックに期待しましょう。
さて、水泳。
泳げません。
小学校で、唯一泳げたのが、犬かきです。
顔を水から出してないとダメなんです。
でも、平泳ぎは出来ません。
下半身がだんだん沈んでいって……。
身体が縦になってしまいます。
でも犬かきは、一番自然な泳法なんじゃないでしょうか。
バタフライとかは、不自然極まりないですよね。
リタイアしたら、もう1度、犬かきをやってみようかな。
25メートルくらい泳げれば、ある程度の自信になると思います。
水に落ちたとき、パニックにならなくて済むかも。