Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 4060
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「侑人」
「ん?」

 侑人はソファーにうつ伏せて、スマホのゲームをしていた。
 全裸で。
 リビングだった。
 土曜日の昼前。
 この日、夫は接待ゴルフで、朝早くから出かけて行った。
 プレー後は、ゴルフ場近くの温泉旅館で宴会。
 そのまま泊まるそうだ。
 だから今日は、この家で侑人と2人きり。
 奈美も全裸だった。
 夫を送り出してすぐ、裸になるよう侑人に命じられたのだ。
 しかし、夫が忘れ物に気づいて戻って来ないとも限らない。

「大丈夫だって。
 接待する側なんでしょ?
 準備万端なはず。
 パパってそういう人だよ」

 侑人の方が、夫のことをわかっているようだ。
 考えてみれば当然か。
 侑人と夫は、血が繋がっているのだ。
 それに対し、奈美と夫には血縁がない。
 夫婦とは、そんなものだ。

「侑人」
「ん?」

 侑人は、スマホから顔もあげない。
 なんだか、長年連れ添った夫婦のようだ。
 それも当然なのかも知れない。
 実際、13年も一緒に暮らしているのだから。

「薫さんって、どんな人?」
「どんなって?」
「何をしてる人かと思って」
「気になる?」
「……。
 だって、ああいう人と、これまで会ったことないから」
「普通の会社員」
「え?」
「ウソだよ。
 あんな会社員、いるわけないじゃん。
 お店で働いてる。
 会員制の、かなりヤバいお店」
「侑人は、そんな人とどうやって知りあったの?」
「いろいろあってね。
 罠にかかったっていうか。
 自業自得だけど。
 その店の舞台に、このマンションの人も出てるんだよ。
 2人もね。
 顔見れば、知ってると思う」
「信じられないわ。
 こんな普通のマンションなのに」
由美と美弥子 4059目次由美と美弥子 4061

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2024/05/05 05:39
    • 今日は何の日
       5月5日は、『ゴーフルデー』。
       和洋菓子の製造販売を行う『㈱神戸風月堂/兵庫県神戸市中央区』が制定。
       昭和55(1980)年5月5日は、5がフルに揃った日でした。
       日付は、「ゴーフルデー」が、この日にスタートしたことから。
      https://zatsuneta.com/img/10505b8_01.jpg

       「ゴーフル」は、昭和2(1927)年の発売以来……。
       同店を代表する銘菓として、愛され続けてきました。
       「味覚の芸術品」とも称される「ゴーフル」の魅力を……。
       多くの人に知ってもらうことが目的。
       記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10505b8.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「ゴーフルについて」を引用させていただきます。

       「ゴーフル」の特徴は、薄く焼き上げた生地の「ほろほろ感」と……。
       食べた後に、生地とクリームがスーッと溶けていく感覚にあります。
       伝統に裏付けされた美味しさです。
       クリームには、バニラ、ストロベリー風味、チョコレートなどがあります。
      https://zatsuneta.com/img/10505b8_02.jpg

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2024/05/05 05:40
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       大正15(1926)年ころ、洋行帰りのお客様が、フランスの焼菓子を持参し……。
       「日本でもつくってみてはどうか」と提案されたのが、そもそもの発端でした。
       当時の和洋菓子の技術者が、和菓子作りの伝統と……。
       洋菓子作りの進取の精神で、試作研究に取り組みました。
       フランスの焼き菓子を真似るのではなく、日本人の嗜好に合うようにと……。
       フランス製の長所を存分に生かしつつ、和菓子の長所をも取り入れ、試作と研究に没頭しました。
       その苦心が実を結び、発売にこぎつけたのが、昭和2(1927)年のことでした。
       ゴーフルは、二枚の「せんべい」状のものを合わせて一組としてます。
       当時、その「せんべい」は……。
       神戸名物でおなじみの「大瓦せんべい」と同じような焼き方をしてました。
       一枚ずつ、表と裏をひっくり返しながら焼いてたのです。
       焼き上がると、いちいち手でクリームをサンドして、一組ずつ仕上げていきました。
       今では考えられないほど、手間と費用をかけて作られてたのです。
       そのため、一日の生産量は、800枚程度にすぎませんでした。
       浴用石鹸1個10銭、キャラメル1箱5銭、ハヤシライス25銭の時代に……。
       ゴーフルの売価は、1枚8銭もしました。
       その後、良質な原料の入手や、品質向上へのたゆみない努力などにより……。
       ゴーフルは、広く世間に知られるようになっていったのです。

       以上、引用終わり。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2024/05/05 05:40
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       似たようなものは食べたことがある気がします。
       なんとなく、歯触りの感触に記憶があります。
       でも、この商品だったかは定かでありません。
       食べたとしたら……。
       会社で、お土産のお裾分けをもらったものでしょう。
       わが家は、神戸には縁もゆかりもありませんので。
       でも、今調べたら、新潟伊勢丹に風月堂さんの店舗が入ってました。
       ま、今ならオンラインショップで買えますけどね。
       価格も、思ったよりリーズナブルでした(https://shop.fugetsudo-kobe.jp/shopbrand/ct20/)。

       「せんべい」で思い出しましたが……。
       現在の悩みは、休みの日の夜食。
       平日は、19時半に寝るので……。
       夜食の心配は要りません。
       でも休日は、22時まで起きてます。
       起きてますと云うか、飲んでます。
       で、寝しなにお腹が空いてくるんです。
       ツマミなしで飲んでますから。
       バナナを買ってみたり、小袋のスナック類を買ってみたりしてます。
       バナナは、けっこう高いですし、食べててもあんまり楽しくないです。
       スナックは美味しいですが……。
       シーツが汚れるのと、罪悪感が残るのが難点。

       続きはさらにさらに次のコメントで。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2024/05/05 05:40
    • 今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
       で、昔、祖父母の部屋に……。
       一斗缶に入ったせんべいがあったのを思い出しました。
       割れせんべいという名称だったと思います。
       製造過程で割れてしまったせんべいを……。
       廃棄せずに、それだけまとめて売ってたんです。
       割れてるだけで、味は店頭の商品と代わりありません。
       なんで一斗缶に入れてたのかは不明です。
       ま、段ボールとかだと、さらに割れるからですかね?
       ネットを調べたら、今でも売ってました。
      https://item.rakuten.co.jp/gohodo/4515218001429-1/

       一斗缶には、せんべい2kgが入ってるようです。
       4,600円。
       100gで230円。
       あんまり安くないですね。
       一斗缶が高いんじゃないですか。
       あと、これで難点なのは……。
       切りがないこと。
       小袋のスナックなら、1袋で区切りが付きます。
       でも、一斗缶じゃね。
       ちょっと止められない気がします。
       お酒で、ストッパーが外れてますからね。
       そうそう。
       昔、ミックスナッツでやってみたことがありました。
       何グラムか忘れましたが、飲む前に計って小皿に入れておきました。
       でも、ダメでした。
       結局、追加投入してしまうので、事前計量は意味を成しませんでした。
       何かいいアイデア、ないですかね?

    • ––––––
      5. 手羽崎 鶏造
    • 2024/05/05 14:37
    •  「ゴーフル」 子どもの頃からよく知っています。
      あの薄っぺらさは、有馬温泉名物「炭酸煎餅」と
      似ているから流行ったのではと思います。
      実は炭酸煎餅の本家の娘さんとは同級生
      (高校は違いますが)でした。
       神戸風月堂謹製「紅白饅頭」が母校I高校の
      卒業記念品でした。
      家族ともども、こんな美味い紅白饅頭は
      初めてだと驚いたものです。
      予約製でしょうから、まず店頭では見かけない
      レアなものでした。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2024/05/05 14:49
    • ゴーフルが……
       お八つだったんですか。
       ハイソですね。
       わたしの子供のころのお八つは、ナスの漬物か生卵でした。

       高校の卒業記念に紅白饅頭というのも、異文化を感じました。
       こちらでは、紅白饅頭は、敬老の日の引き出物でした。
       もっとも今は、老人が多くなりすぎて廃止されたようですが。
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