2024.4.20(土)
「ふふ。
上手くなったわね。
おばさん、どう?
可愛い息子が、男のちんぽ、フェラしてるのよ。
こんなの見れる母親、まずいないから。
幸せ者よ。
侑くん、もういいわ。
スマホ、代わって」
侑人は、名残惜しそうに薫の陰茎を吐き出した。
「あっちから撮って」
薫が、奈美の横側を指さした。
立ちあがる侑人にスマホが手渡された。
陰茎を反り勃てた薫が、奈美の真ん前に立った。
陰茎は濡れ光っていた。
「ふふ。
大したおばさんだわ。
さすが、侑くんの母親だわね。
ここアップにして」
薫が奈美の股間を指さした。
侑人が、薫と奈美の間に身を差し入れ、スマホを持った腕を伸ばした。
「やめて……。
お願い」
そこがどうなっているかは、奈美が一番わかっていた。
涎を垂れ流しているはずだ。
「わたしの濡らす必要なんて、ぜんぜんなかったわね。
エロすぎ。
おばさま、うちのお店で主演張れるわ。
侑くん、元の位置」
侑人が身を引いた。
薫が奈美の真ん前までにじり寄る。
腰を落とした。
「ちょっと考えなしだったかも。
ムズいわ。
この格好で入れるの」
薫は、奈美の股間まで陰茎を下げようと膝を折った。
しかし、その膝がソファーの座面にあたってしまい、それ以上近づけないようだ。
「こうするしかないか」
薫は、奈美に背を向けた。
後ろから見ると、明らかに少年のシルエットだった。
骨盤の張り出しがないのだ。
上手くなったわね。
おばさん、どう?
可愛い息子が、男のちんぽ、フェラしてるのよ。
こんなの見れる母親、まずいないから。
幸せ者よ。
侑くん、もういいわ。
スマホ、代わって」
侑人は、名残惜しそうに薫の陰茎を吐き出した。
「あっちから撮って」
薫が、奈美の横側を指さした。
立ちあがる侑人にスマホが手渡された。
陰茎を反り勃てた薫が、奈美の真ん前に立った。
陰茎は濡れ光っていた。
「ふふ。
大したおばさんだわ。
さすが、侑くんの母親だわね。
ここアップにして」
薫が奈美の股間を指さした。
侑人が、薫と奈美の間に身を差し入れ、スマホを持った腕を伸ばした。
「やめて……。
お願い」
そこがどうなっているかは、奈美が一番わかっていた。
涎を垂れ流しているはずだ。
「わたしの濡らす必要なんて、ぜんぜんなかったわね。
エロすぎ。
おばさま、うちのお店で主演張れるわ。
侑くん、元の位置」
侑人が身を引いた。
薫が奈美の真ん前までにじり寄る。
腰を落とした。
「ちょっと考えなしだったかも。
ムズいわ。
この格好で入れるの」
薫は、奈美の股間まで陰茎を下げようと膝を折った。
しかし、その膝がソファーの座面にあたってしまい、それ以上近づけないようだ。
「こうするしかないか」
薫は、奈美に背を向けた。
後ろから見ると、明らかに少年のシルエットだった。
骨盤の張り出しがないのだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2024/04/20 05:59
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今日は何の日
4月20日は、『珈琲牛乳の日』。
日本で初めて「珈琲牛乳(コーヒー牛乳)」を製造販売した……。
『守山乳業㈱(http://www.fujimilk.co.jp/)/神奈川県平塚市』が、2015(平成27)年に制定。
1920(大正9)年……。
「珈琲牛乳」は、同社の創業者である守山謙氏によって開発されました。
1923(大正12)年4月20日には……。
王冠で栓をした瓶入りの「珈琲牛乳」を、東海道線「国府津駅」で販売開始しました。
https://zatsuneta.com/img/104208_01.jpg
↑当時の「珈琲牛乳」ポスター。
当時は、並弁当が1箱35銭で売られてた時代でした。
珈琲牛乳の20銭は、かなりな高額だったにもかかわらず、飛ぶように売れたそうです。
それ以降、東北から九州までの各駅で販売され、人気が広まっていきました。
日付は、「珈琲牛乳」が多くの人に喜ばれるきっかけとなった4月20日を……。
「はじまりの日」として、記念日と定めたもの。
「珈琲牛乳」の美味しさをPRすることが目的。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2024/04/20 06:00
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
守山乳業は、1918(大正7)年に創業しました。
以来、乳業メーカーのパイオニアとして……。
素材の持ち味を大事にしながら、徹底的な品質主義を貫き通してきました。
珈琲牛乳を初め、無糖練乳、ソフトクリームパウダー、コーヒークリームパウダー……。
テトラパック紙包装容器での無菌充填など、数多くの商品や技術を、日本で初めて開発、導入してきました。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/104208.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「コーヒー牛乳について」を引用させていただきます。
コーヒー牛乳は、牛乳などの乳製品に……。
コーヒーや砂糖などで味付けした飲料の通称です。
銭湯や温泉では、瓶詰の牛乳、フルーツ牛乳とともに定番となってます。
しかし、2000(平成12)年に起きた「雪印集団食中毒事件」をきっかけとして……。
2003(平成15)年に、法律が改正されました。
生乳100%のものしか、商品名に「牛乳」と表記できなくなったのです。
そのため現在では、「コーヒー牛乳」という商品はなく……。
正確には、「コーヒー入り乳飲料」となります。
実際の商品名には、「カフェ・オ・レ」「カフェ・ラッテ」「ミルクコーヒー」などの名称が使用されてます。
https://zatsuneta.com/img/104208_02.jpg
↑KEY'S CAFE カフェラテ(守山乳業)。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2024/04/20 06:00
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今日は何の日(つづきのつづき)
まず、現在は、「コーヒー牛乳」という商品がないということに驚きました。
わたしが飲んだのは……。
おそらく、小学校の給食が最後じゃなかったでしょうか。
普段は白牛乳ですが、ごくたまにコーヒー牛乳が出ました。
白牛乳が、特に苦手だったわけではありませんが……。
コーヒー牛乳の日は、嬉しかったものです。
ごく最近、これに関連したある商品の存在を知りました。
ミルメーク。
ご存じですか?
↓製造してる『大島食品工業㈱』さんのページからの引用です(出典⇒https://www.milmake.com/about_milmake/)。
+++
●子供たちの人気者、ミルメークをご存知ですか?
「ミルメーク」をご存知でしょうか?
ミルメークは、牛乳をよりおいしく飲んでいただくための粉末のコーヒー牛乳の素です。
「牛乳は栄養的に優れたもの。でも、おいしく飲んでこそ初めてその栄養としての価値がある」
当社がそう考えてミルメークを開発したのは、昭和40年代初めのことでした。
以来、このミルメークは日本全国、多くの小学校・中学校の給食で飲まれ、すっかり子供たちの人気者になりました。
「学校給食に楽しさとおいしさを」
そう呼びかけて40余年、食生活は変わりましたが、
「おいしく食べてこそ」
この精神は今も変わらず、私たちの新しい製品に受け継がれております。
+++
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2024/04/20 06:01
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
とのことです。
つまり、白牛乳にこの粉末を加えると、コーヒー牛乳になるわけです。
で、これが全国的に給食で出てたらしいんですよ。
『「ミルメーク、給食に出た?」 都道府県別に調査した結果(https://news.livedoor.com/article/detail/12329021/)』という記事がありました。
これを見ると、新潟県は71%から90%の人が、「給食に出た」と答えてました。
ちょっと信じられませんね。
わたしの小学校では、間違いなく出てませんでした。
ていうか、存在すら知りませんでした。
昭和40年代初めに開発されてたわけですから……。
すでに普及してた時代です。
噂すら聞いたことがなかったです。
わたしは、白牛乳が苦手ではなかったですが……。
苦手な子には、救世主的な存在になったんじゃないですかね。
今は、出てるんでしょうか?
ていうか、牛乳自体、給食に出されてるんですかね?
と思って調べたら、出てました。
どうやら法律にあるようです。
学校給食法施行規則では……。
完全給食の内容として「パンまたは米飯、ミルクおよびおかずである給食」と定義されてるとか。
牛乳は、完全給食に必須と位置付けられてるわけです。
そんならなおさら、ミルメークは必要じゃないですか。
まさしく、「美味しく飲んでこそ栄養」ですよ。
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5. 手羽崎 鶏造- 2024/04/21 11:35
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関西のコンビニには置いてある
「白バラコーヒー」(甘味が抑えてある
食感)のように、
その地方独特のコーヒー飲料ブランドがあるものです。
九州にも茶色いパッケージの独自なものが在ったような。
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6. Mikiko- 2024/04/21 13:28
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新潟県独自飲料
コーヒー飲料では、思い当たりません。
ビールならあります。
サッポロの「風味爽快ニシテ」。
かなり独特な味わいです。