Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 4041
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 目覚めると、侑人はまだ奈美の上に重なっていた。
 しかし、微妙な違和感があった。
 顔をもたげる。
 侑人は、乳房に顔を埋めていた。
 その頭が、心なしか小さくなっているように思えた。
 いや。
 違う。
 髪の毛が違う。
 侑人の髪には、天然のウェーブがかかっていた。
 しかし目の前の髪は……。
 さらさらの直毛だった。

「陽太、顔起こして」

 頭上からだった。
 侑人の声だ。
 乳房に埋まっていた顔が、持ちあげられた。
 見知らぬ少年だった。

「誰!」

 奈美は少年を突き放そうとした。

「うっ」

 茹で餅のように伸びた乳房の先で、少年の歯が乳首を挟んでいた。
 少年の肩を突いていた腕が剥がされた。
 もちろん、侑人によってだった。
 侑人は、奈美の横に回りこんだ。
 全裸のままだった。
 しかも、陰茎を屹立させていた。

「やめてっ」

 奈美は顔を逸らした。
 侑人はスマホを構えていた。

「もう遅いって。
 陽太が入れるところから……。
 ずーっとアップで撮ってるよ」

 入れる?
 膣内に違和感があった。
 挿入されているのだ。
 おそらく侑人のよりも小さい陰茎を。
 力が抜けた。
 少年の身体が、再び被さってきた。

「感じない?
 やっぱ、陽太のじゃ小さすぎるね。
 手伝ってやるか」

 侑人はスマホをソファーに放ると、奈美の脚元に回った。
 少年の脚を挟む形でしゃがみこむ。
 陰茎が上下に振れた。
 侑人は、少年の小さな尻に両手を埋めた。
 上体を前傾させる。
由美と美弥子 4040目次由美と美弥子 4042

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2024/04/08 05:52
    • 今日は何の日
       4月8日は、『虚子忌』。
       明治、大正、昭和の3代にわたり、俳人で小説家だった……。
       高浜虚子(たかはま きょし)の、1959(昭和34)年の忌日。
      https://zatsuneta.com/img/10408b9_01.jpg

       椿を愛し、法名を「虚子庵高吟椿寿居士」ということから……。
       この日は「椿寿忌(ちんじゅき)」とも呼ばれます。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10408b9.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「高浜虚子について」を引用させていただきます。

       高浜虚子は、1874(明治7)年2月22日(今から150年前)……。
       愛媛県温泉郡長町新町(現:愛媛県松山市湊町)に生まれました。
       本名は清(きよし)。
       中学時代から、回覧雑誌を出します。
       1歳上の河東碧梧桐と同級になり……。
       彼を介して正岡子規に兄事し、俳句を教わりました。
       子規から、虚子の号を授かります。
       本名の清に由来したものです。
       碧梧桐と共に、京都の第三高等学校(現:京都大学総合人間学部)に進学。
       その後、仙台の第二高等学校(後:東北大学教養部)に転入しますが、中退しました。
       1897(明治30)年、子規の協力を得て……。
       柳原極堂が、松山で俳誌『ほとゝぎす(ホトトギス)』を創刊。
       これを引き継ぎ、東京に移転しました。
       俳句だけでなく、和歌、散文などを加えて俳句文芸誌として再出発し……。
       夏目漱石などからも寄稿を受けます。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2024/04/08 05:52
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       1908(明治41)年、国民新聞社に入社し、「国民文学欄」を編集。
       1910(明治43)年、『ホトトギス』の編集に専念するため、同社を退職。
       以後、俳句、小説と幅広く活躍しました。
       俳句は、碧梧桐の新傾向に反対し、定型と季語を伝統として尊重します。
       1927(昭和2)年、俳句こそは「花鳥諷詠」「客観写生」の詩であるという理念を提唱しました。
       これが『ホトトギス』の理念となり、多くの俳人を育てます。
       1937(昭和12)年、芸術院会員。
       1954(昭和29)年、文化勲章を受章。
       1959(昭和34)年、脳溢血のため、神奈川県鎌倉市由比ガ浜の自宅で死去。
       85歳。
       生涯に、20万句を超える俳句を詠んだとされます。
       著書には、句集『虚子句集』『五百句』『虚子俳話』、小説『鶏頭』『俳諧師』『柿二つ』『虹』のほか……。
       『漱石氏と私』『定本高浜虚子全集』など多数あります。
       墓所は、鎌倉市扇ヶ谷の寿福寺。
       2000(平成12)年……。
       長野県小諸市に『小諸高浜虚子記念館(http://www.kanko.komoro.org/midokoro/kyoshi.html)』が、兵庫県芦屋市に『虚子記念文学館(http://www.kyoshi.or.jp/)』が開館しました。
      https://zatsuneta.com/img/10408b9_02.jpg
      ↑虚子記念文学館。

       貴重な作品や資料が保存展示されてます。

       以上、引用終わり。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2024/04/08 05:53
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       ↓代表句を10句拾ってみました。

      ① 春風や闘志いだきて丘に立つ
      ② 山国の蝶を荒しと思はずや
      ③ 鎌倉を驚かしたる余寒あり
      ④ 白牡丹といふといへども紅ほのか
      ⑤ 金亀虫擲つ闇の深さかな
      ⑥ 桐一葉日当たりながら落ちにけり
      ⑦ 流れ行く大根の葉の早さかな
      ⑧ 遠山に日の当たりたる枯野かな
      ⑨ 去年今年貫く棒の如きもの
      ⑩ 手毬唄かなしきことをうつくしく

       ①⑨は、ちょっと苦手な句です。
       ②④⑩は、少々鼻につきます。
       好きなのは、③⑤⑥⑦⑧ですかね。
       力が入ってないところがいいです。
       やっぱり、③が一番かな。

       しかし、椿が好きだったというのは……。
       盟友、河東碧梧桐の影響ですかね。
       ↓碧梧桐の代表句。

      ●赤い椿白い椿と落ちにけり

       わが家でも今、赤い椿と白い椿がぼたぼた落ちてます。
       大きな花で、落ちるときは音が聞こえるんじゃないかと思うほど。
       聞いたことありませんが。
       夜中に落ちてるんですかね。
       花首ごと落ちるので、手に載せるとぼってりと重いです。
       ゴミに出す気にはなれないので、株元に戻しておきます。
       やがては土に帰るでしょう。
       なんだか、人の死を見るような気がします。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2024/04/08 10:53
    • 越後の椿というと雪椿?
      小林幸子ですな ♪

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2024/04/08 14:54
    • 小林幸子に責任はありませんが……
       この歌からも、雪椿は寒さに強いというイメージがあるかと思います。
       でも逆で、椿類の中では耐寒性が弱い方です。
       雪椿は、雪の布団の中でぬくぬくと冬を過ごすんです。
       雪椿を、寒風の吹きすさぶ北関東などに植えたら、まず冬を越せません。
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