2023.12.3(日)
わかってはいますが、あまりにも扇情的な光景でした。
熟れた性器と幼い性器が、上下で向かい合ってるんですから。
しかも、それが親子のということになれば、背徳的な光景でもありました。
まさに「親子どんぶり」ですが……。
さらに恐ろしいことに、我が妻と我が子のどんぶりなんです。
きっと罰があたる。
しかし、こんなことが出来る男は、何十万人、いや何百万人にひとりかも知れません。
どんな罰でも受け入れよう。
覚悟を決めました。
「早くぅ」
妻が尻を振って催促します。
「はしたないぞ」
わたしは平手で、妻の尻を叩きました。
「あひぃ」
弛み始めた尻肉が、盛大に揺れてます。
わたしは、天を突いている陰茎を押し下げました。
切っ先を、尻の狭間に定めます。
そこでは、妻の性器がザクロのように割れてます。
膨れあがった亀頭が、蛇のごとく泥沼を覗きこみます。
そして……。
一気に押し入りました。
「あっひぃ」
妻が仰け反りました。
いつもより、遥かに反応がいいです。
もちろん、娘が真下から見あげてるからでしょう。
妻の腰骨に両手を掛けようとしました。
もちろん、腰を使うためです。
でも、その必要はありませんでした。
妻の方で、尻を使い始めてたんです。
陰茎を咥えこんだまま、尻を上下に振り立ててます。
これまでの夫婦間のセックスで、こんな動きを見せたことはありませんでした。
おそらく、わたしと知り合う前にやってたセックスなのでしょう。
いや、ひょっとして……。
今でも誰かと?
「この淫乱女!」
騎乗するように振れる尻を、思い切り叩きました。
「あぎっ」
妻の上体が、娘の上に雪崩落ちました。
熟れた性器と幼い性器が、上下で向かい合ってるんですから。
しかも、それが親子のということになれば、背徳的な光景でもありました。
まさに「親子どんぶり」ですが……。
さらに恐ろしいことに、我が妻と我が子のどんぶりなんです。
きっと罰があたる。
しかし、こんなことが出来る男は、何十万人、いや何百万人にひとりかも知れません。
どんな罰でも受け入れよう。
覚悟を決めました。
「早くぅ」
妻が尻を振って催促します。
「はしたないぞ」
わたしは平手で、妻の尻を叩きました。
「あひぃ」
弛み始めた尻肉が、盛大に揺れてます。
わたしは、天を突いている陰茎を押し下げました。
切っ先を、尻の狭間に定めます。
そこでは、妻の性器がザクロのように割れてます。
膨れあがった亀頭が、蛇のごとく泥沼を覗きこみます。
そして……。
一気に押し入りました。
「あっひぃ」
妻が仰け反りました。
いつもより、遥かに反応がいいです。
もちろん、娘が真下から見あげてるからでしょう。
妻の腰骨に両手を掛けようとしました。
もちろん、腰を使うためです。
でも、その必要はありませんでした。
妻の方で、尻を使い始めてたんです。
陰茎を咥えこんだまま、尻を上下に振り立ててます。
これまでの夫婦間のセックスで、こんな動きを見せたことはありませんでした。
おそらく、わたしと知り合う前にやってたセックスなのでしょう。
いや、ひょっとして……。
今でも誰かと?
「この淫乱女!」
騎乗するように振れる尻を、思い切り叩きました。
「あぎっ」
妻の上体が、娘の上に雪崩落ちました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2023/12/03 06:33
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今日は何の日
12月3日は、『わらべうた保育の日』。
首都圏を中心に、「わらべうた保育園」「太陽の子保育園」などを運営する……。
『長谷川キッズライフ㈱(現:HITOWAキッズライフ㈱/https://www.hitowa.com/kids-life/)』が制定。
日付は、代表的な「わらべうた」の中にある「せっせっせーのよいよいよい」の「よいよいよい」を「414141」と見立て……。
「4×3=12」と「1×3=3」で、12月3日としたもの。
日本伝統の、子どもが遊びながら歌う「わらべうた」を……。
保育の中で大切にし、「わらべうた」遊びを広めていくことが目的。
「わらべうた保育園」の保育理念は……。
「いきいきとした『生活』と『あそび』を子どもたちに ~子どもの時間が流れる保育園~」。
保育目標は、「生きる力の基礎を育む」です。
https://zatsuneta.com/img/11203c1_01.jpg
記念日は、2016(平成28)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
また同社は、6月21日を「太陽の子保育の日」に制定してます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11203c1.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、『「わらべうた」について』を引用させていただきます。
童歌(わらべうた)とは、子どもが遊びながら歌う……。
昔から伝えられ、歌い継がれてきた歌のことです。
民謡の一種ととらえられるものもあります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2023/12/03 06:33
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
絵描き歌、数え歌、遊びの歌などに分けられ……。
たくさんの「わらべうた」があります。
以下に、一例を挙げてみます。
●かわいいコックさん
棒が一本あったとさ はっぱかな はっぱじゃないよ かえるだよ
●はないちもんめ
勝ってうれしい はないちもんめ 相談しよう そうしよう
●あんたがたどこさ
あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ
●かくれんぼ
もういいかい まあだだよ もういいかい もういいよ
●おべんとうばこのうた
これっくらいの おべんとばこに おにぎりおにぎり ちょいとつめて
●一番はじめは一の宮
二は日光東照宮 三は讃岐の金比羅さん 四は信濃の善光寺 五つ出雲の大社
●おしくらまんじゅう
おしくらまんじゅう 押されて泣くな
●指きりげんまん
指きりげんまん 嘘ついたら針千本飲ます 指きった
●どちらにしようかな
天の神様の言うとおり 鉄砲撃ってバンバンバン
●げんこつやまのたぬきさん
おっぱいのんで ねんねして だっこして おんぶして またあした
以上、引用終わり。
わたしは、童謡や唱歌が好きです。
童謡や唱歌だけが収録されたCDも、2枚持ってます。
『Mikikoのひとりごと(https://mikikosroom.com/archives/2596550.html)』の中には……。
『春の童謡・唱歌(https://mikikosroom.com/archives/2697997.html)』という一文があります。
この中では無謀ながら、北原白秋作詞の『夏は来ぬ』の春バージョン……。
『春は来ぬ』を自作してます。
『夏は来ぬ』同様、5番まで作ってますね。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2023/12/03 06:34
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今日は何の日(つづきのつづき)
でも最近は、学校の音楽の授業で……。
童謡や唱歌が、ほとんど歌われなくなってるそうです。
もちろん、残念に思ってました。
でも、持ってるCDは、しばらく聞いてませんでした。
しかし、昨年の夏から、マイカー通勤を始めたことにより……。
運転中、持ってるCDを聞くようになりました。
で、童謡や唱歌のCDも聞いてみたんです。
そしたら……。
音楽の授業で歌われなくなった理由がわかったんです。
ものすごく、暗くて悲しい歌が多いんです。
「妹が田舎に貰われていった」とか。
曲も短調ですし。
こんな曲、授業で歌わせられたら、気持ちが沈んでしまいますよ。
先生だって、教室を暗い雰囲気にするのは嫌でしょう。
歌われなくなったのも当然です。
わたしもそういう歌を、通勤車中で聞く気にはなれませんでした。
しかし、どうしてもっと、明るい曲がないんですかね。
例えば、『夕日』みたいな。
+++
●夕日
ぎんぎんぎらぎら 夕日がしずむ
ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ
ぎんぎんぎらぎら 夕日がしずむ
ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ
カラスよお日を おっかけて
真っ赤に染まって 舞って来い
ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ
+++
作詞は、葛原しげる(1886~1961)という人のようです。
スコーンと突き抜けた歌詞です。
幼稚園児なら、喉が裂けるほどの声で歌うんじゃないですか。
こんな歌、もう作られないんでしょうね。