2023.11.29(水)
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その日以来、妻との性行為を娘に見せるのが日常になりました。
しかし、風呂場ではありません。
あの日は昼間だったので、次女は学校に行ってました。
長女が早退して来たからこそのハプニングだったのわけです。
普段は、低学年の次女の方が早く帰って来てます。
そんなとき、長女と3人で風呂に入るわけには行きません。
なので、次女が部屋で眠った頃合いを見て、長女がわたしたちの寝室に通って来たんです。
夫婦の寝室は、1階の和室です。
あなたも見たでしょ。
はは。
見たどころではありませんでしたね。
あそこでも交わりましたから。
でも、立ちバックでしたよね。
あなたが、床柱に手を着いての。
布団を敷いてませんでしたからね。
でも娘を迎えるときは、2人分の布団が延べられてました。
その上で、知ってる限りの体位をして見せたんです。
娘は最初、パジャマを着たまま、畳の上で体育座りをしてました。
でもそのうち、わたしたちと一緒にパジャマを脱ぐようになったんです。
座るのも、畳ではなく、隣の布団になりました。
体位によっては、結合部を見るために、同じ布団にあがることもありました。
もちろん娘の性器は、隠すものなく見えてます。
充血しているのが一目でわかりました。
完全に、生殖機能を発動してるんです。
妻にも、それがはっきりとわかったのでしょう。
娘に、コンドームの装着方法も教えました。
もちろん、装着されるモデルはわたしです。
娘の小さな手がぎこちなく動くので、余計に刺激が大きかったです。
その日も、娘にコンドームを着けてもらいました。
さあ今日はどんな体位で攻めようかと思案しながら、勃起した妻の乳首に手を伸ばそうとしたときです。
突然、娘が、飛んでもないことを言い出したんです。
「ママ。
わたしもパパに、同じことしてもらいたい」
「ちょっと、理恵。
どういうこと?」
「パパのおちんちん、理恵のにも入れてほしい」
「言ってることがわかってるの?
それは、セックスするってことなのよ。
父親とよ。
近親相姦じゃない」
その日以来、妻との性行為を娘に見せるのが日常になりました。
しかし、風呂場ではありません。
あの日は昼間だったので、次女は学校に行ってました。
長女が早退して来たからこそのハプニングだったのわけです。
普段は、低学年の次女の方が早く帰って来てます。
そんなとき、長女と3人で風呂に入るわけには行きません。
なので、次女が部屋で眠った頃合いを見て、長女がわたしたちの寝室に通って来たんです。
夫婦の寝室は、1階の和室です。
あなたも見たでしょ。
はは。
見たどころではありませんでしたね。
あそこでも交わりましたから。
でも、立ちバックでしたよね。
あなたが、床柱に手を着いての。
布団を敷いてませんでしたからね。
でも娘を迎えるときは、2人分の布団が延べられてました。
その上で、知ってる限りの体位をして見せたんです。
娘は最初、パジャマを着たまま、畳の上で体育座りをしてました。
でもそのうち、わたしたちと一緒にパジャマを脱ぐようになったんです。
座るのも、畳ではなく、隣の布団になりました。
体位によっては、結合部を見るために、同じ布団にあがることもありました。
もちろん娘の性器は、隠すものなく見えてます。
充血しているのが一目でわかりました。
完全に、生殖機能を発動してるんです。
妻にも、それがはっきりとわかったのでしょう。
娘に、コンドームの装着方法も教えました。
もちろん、装着されるモデルはわたしです。
娘の小さな手がぎこちなく動くので、余計に刺激が大きかったです。
その日も、娘にコンドームを着けてもらいました。
さあ今日はどんな体位で攻めようかと思案しながら、勃起した妻の乳首に手を伸ばそうとしたときです。
突然、娘が、飛んでもないことを言い出したんです。
「ママ。
わたしもパパに、同じことしてもらいたい」
「ちょっと、理恵。
どういうこと?」
「パパのおちんちん、理恵のにも入れてほしい」
「言ってることがわかってるの?
それは、セックスするってことなのよ。
父親とよ。
近親相姦じゃない」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2023/11/29 05:50
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大相撲11月場所総括①
まずは、霧島関。
2回目の優勝、おめでとうございます。
初優勝は、霧馬山時代ですから……。
霧島としては初の賜杯となりました。
初優勝時は、12勝3敗。
今回は、13勝2敗。
12勝と13勝では、やっぱり重みが違います。
13勝以上は、高いレベルでの優勝と云っていいでしょう。
当然、来場所は綱取りになります。
今場所の相撲を見る限り……。
昇進の可能性は、かなり高いんじゃないでしょうか。
強さは目立たないのに、いつのまにか星があがってるという……。
関脇時代の感じが戻ってきました。
来場所は、前半で取りこぼさなければ、すんなり行くかも知れません。
186㎝、145㎏と、バランスの取れた体型。
そして何といっても、27歳の若さ。
協会が喉から手が出るほどほしかった、若い横綱の誕生です。
この人が横綱になれば……。
今後5年は、横綱の心配をしなくていいでしょう。
圧倒的な強さは感じないのに……。
なぜか最後には勝ってる。
負けない相撲ですかね。
なんか、大鵬を彷彿とさせます。
そんな横綱になるかも知れません。
あと、先場所、協会に苦言を呈した三賞。
先場所は、熱海富士の敢闘賞だけ。
殊勲賞、技能賞はなしでした。
今場所も、敢闘賞だけ。
でも、3人が敢闘賞でした。
琴ノ若、熱海富士、一山本。
横綱不在ですから、殊勲賞はなかなか難しいでしょう。
でも、優勝力士の霧島に勝った、高安と豪ノ山は勝ち越してます。
高安は、豊昇龍にも勝って、10勝。
豪ノ山は、貴景勝にも勝って、8勝。
2大関に勝って10勝の高安は、十分、殊勲賞に値すると思います。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2023/11/29 05:50
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大相撲11月場所総括②
技能賞だって、西前頭筆頭で勝ち越した宇良がいます。
西前頭5枚目で9勝の翠富士も、十分資格ありじゃないですか。
翠富士は、もう1番勝てば取れたかも知れませんね。
ともかく、3人が敢闘賞で、殊勲賞、技能賞は無しってのは……。
ちょっとおかしいと思います。
優勝なしって場所はないんですよ。
先場所は、11勝でも優勝でした。
三賞も、それぞれ誰かを受賞させるべきだと思います。
さて。
恒例の、幕内十両の入れ替え予想に進みたいところですが……。
そのためには、来場所の幕尻の枚数を確定させなければなりません。
すなわち、三役以上の人数を算出する必要があります。
なので、講評も兼ねて、霧島以外の今場所の役力士……。
および、来場所の三役候補の力士について検討していきたいと思います。
●横綱・照ノ富士(32歳)
全休。
寒い1月場所も、出場しないんじゃないでしょうか。
なんとなくですが……。
霧島が横綱になるのを待って、そのまま引退という気がしてきました。
●大関・貴景勝(27歳)
9勝6敗。
実力相応の成績だと思います。
この人の相撲では、9勝~11勝が順当なところ。
先場所はたまたま、その11勝で優勝してしまったわけです。
前2回の綱取り場所は、共に途中休場でした。
今場所は15日間取ったわけですから、上出来だったと思います。
来場所は、カド番でも、綱取りでもありません。
家族3人、穏やかなお正月が送れるんじゃないですか。
続きは次のコメントで。
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3. Mikiko- 2023/11/29 05:50
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大相撲11月場所総括③
●大関・豊昇龍(24歳)
10勝5敗。
ようやく、大関で2桁勝てました。
序盤戦は5連勝だったんですけどね。
その後は、三役陣と五分五分のような相撲になりました。
なかなか身体が大きくなりませんね。
スピードを磨いた方がいいと思います。
両前みつを取っての速攻相撲。
やっぱり、千代の富士が手本ですよ。
●関脇・大栄翔(30歳)
9勝6敗。
この人の相撲も、貴景勝と同じで……。
大勝ちが難しい取り口です。
しかし、2桁勝てなかったのは残念です。
10勝、9勝ですから……。
直近33勝するには、来場所は14勝が必要。
ちょっと、来場所の大関取りは現実的じゃないですね。
●関脇・若元春(30歳)
6勝9敗。
7場所連続で勝ち越してましたが……。
久々の負け越し。
9敗では、小結にも留まれないでしょう。
今場所は、どこか悪かったんですかね?
まったく粘り腰がありませんでした。
しかし、力量の伸びが止まった感は否めません。
ピークを越えた感じさえします。
大関昇進は、もう難しいでしょう。
●関脇・琴ノ若(26歳)
11勝4敗(殊勲賞)。
大関に最も近いのは、この人だと思います。
序盤6連勝したときは、このまま行くかもと思いました。
9勝、11勝と来ました。
直近33勝には、来場所、13勝が必要。
でもわたしは、12勝でも上げていいんじゃないかと思います。
早く「琴櫻」の四股名を聞きたいです。
身体があるんですから……。
立ち合いから一気に持っていく相撲が、もっとあってもいいと思うのですが。
続きは次のコメントで。
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4. Mikiko- 2023/11/29 05:51
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大相撲11月場所総括④
●小結・阿炎(29歳)
6勝9敗。
今場所は、まったく目立ちませんでしたね。
東の小結ですから……。
もう1勝すれば、西に回るだけで小結に留まれたかも知れません。
でも、9敗では平幕陥落でしょう。
●小結・北勝富士(31歳)
5勝10敗。
小結は、初っ端から上位とあてられますからね。
10日目で2勝8敗。
終盤は、3勝2敗でしたが間に合いません。
最後の三役場所だった気もします。
さて、この結果……。
横綱大関は変動なし。
関脇では、若元春が負け越し。
6勝ですから、平幕陥落でしょう。
小結の2人も負け越し。
6勝、5勝ですから、2人とも平幕陥落です。
関脇は、3人が2人になるだけで、空きは出ません。
小結の2枠だけが空きます。
昇進候補を見てみましょう。
●西前頭筆頭・宇良(31歳)
8勝7敗。
この人、5連敗スタートだったんですよ。
その後、8勝2敗で勝ち越しました。
大したものです。
●東前頭三枚目・高安(33歳)
10勝5敗。
元大関ですから、このくらい勝ってもおかしくありません。
相変わらず、強さと脆さが同居した相撲ですが。
大関復帰は難しいでしょうが……。
三役の力は十分にあります。
●西前頭八枚目・熱海富士(21歳)
11勝4敗。
2場所続けて11勝しました。
そんなに勝てるような相撲には見えないんですけどね。
なぜか勝ちます。
3人のスコアは、↓のようになります(【】内の数字は、「現在の枚数-(勝ち数-負け数)」。小さいほど有利)。
東前頭三枚目・高安(10勝5敗【-2】)
西前頭筆頭・宇良(8勝7敗【+-0】)
西前頭八枚目・熱海富士(11勝4敗【+1】)
続きは次のコメントで。
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5. Mikiko- 2023/11/29 05:51
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大相撲11月場所総括⑤
これは、順当に高安と宇良が当確だと思います。
宇良は、ギリギリでした。
千秋楽、東小結の阿炎が勝ってたら……。
阿炎が西小結に回り、宇良は東前頭筆頭に回るかたちだったと思います。
宇良関、初の三役、おめでとうございます。
高安は、一気に関脇に上げるほどの成績ではありません。
なので、これで小結が埋まります。
熱海富士は、筆頭止まりでしょう。
来場所は、初日から上位とあてられます。
どんな相撲が取れるか、楽しみですね。
もう1度、役力士をおさらいしましょう。
横綱は、照ノ富士だけ。
大関は、霧島、豊昇龍、貴景勝、で、3人。
関脇は、琴ノ若、大栄翔で、2人。
小結は、高安、宇良で、2人。
役力士を合計すると、8人。
幕内の定員は、42。
差し引きすると、平幕の人数は34人。
東西に振り分けると、17人ずつ。
ということで、幕尻は十七枚目ということになります。
それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から(スコア順)。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の17を超えれば、概ね陥落です。
西前頭十枚目・琴恵光(2勝8敗5休【+23】)
東前頭十七枚目・北の若(5勝10敗【+22】)
東前頭十六枚目・狼雅(5勝10敗【+21】)
東前頭十五枚目・東白龍(5勝10敗【+20】)
西前頭十六枚目・錦富士(6勝9敗【+19】)
5人もいました。
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士(スコア順)。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
続きは次のコメントで。
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6. Mikiko- 2023/11/29 05:52
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大相撲11月場所総括⑥
西十両筆頭・琴勝峰(12勝3敗【-8】)
東十両五枚目・大の里(12勝3敗【-4】)
東十両二枚目・武将山(10勝5敗【-3】)
西十両二枚目・島津海(9勝6敗【-1】)
東十両筆頭・碧山(8勝7敗【+-0】)
こちらも5人でした。
今回は、全員のスコアが違うという珍しい現象。
人数が違ってても、候補者選びには迷いがなかったでしょう。
でも、同数ですから……。
文句なしで、この5人同士の入れ替えになると思います。
さて、2024年1月場所の見どころです。
これは何といっても、霧島の綱取りになります。
貴景勝とは違い、相撲が安定してますから……。
可能性は大きいと思います。
強敵がいませんしね。
序盤で取りこぼさなければ、トントン拍子に行くかも知れません。
あと、琴ノ若が12勝以上すれば……。
大関昇進だと思います。
そうなれば、春3月場所には「琴櫻」が咲くでしょう。
あと、もう1人、注目したいのは、朝乃山。
今場所は前半戦を休場したため……。
4勝4敗7休の成績に終わりました。
来場所は、前頭八枚目くらいまで番付を落とします。
でもこの地位は、普通、三役以上とあたりません。
序盤は、下位との対戦になります。
勝ち星が積み上がれば……。
終盤には、上位陣とあてられるでしょう。
でも、この対戦順は、大関時代と同じなわけです。
本人は返って、違和感がないのでは。
大勝ちする可能性もあると思います。
さて、新春の初場所。
楽しみです。
最近、ほんとに15日間があっという間に感じます。
でもその分、場所間も短く感じるわけですからね。
2024年初場所、すぐに来ますよ。