Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3918
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 むろん、その方法では避妊の確率が高くないことは知っていた。
 しかし、もし妊娠したとしても……。
 どうせ結婚するんだからという意識が互いにあった。

 夫は、奈美の胸に射精することが多かった。
 しかし、たまに間に合わずに、シーツなどに零してしまうこともあった。
 その日はたまたま、シーツの上に蟠っていた奈美のショーツに零れたのだ。
 その後切っ先が調整され、大半の精液は奈美の乳房にぶち撒かれた。
 なので奈美も、ショーツに精液が落ちたことに気づかなかったのだ。
 さらに偶然が重なった。
 おそらく夫がベッドから降りるとき、ショーツが引きずられて床に落ちたのだろう。
 夫は性交後、ベッドに腰掛けて煙草を吸うのが習わしだった。
 その日もそうだった。
 たぶんその時、夫の脚に引っかかったかして、落ちたショーツがベッドの下に潜りこんだのだ。
 夫はタバコを吸った後、「じゃ、また」と言って身支度をし、帰っていった。
 日曜日の午後だった。
 奈美は夫を、裸のままベッドで見送った。

 お腹が空いたので、カップ麺でも食べようかと起きあがったとき初めて……。
 脱いだはずのショーツが見あたらないことに気がついた。
 夫が持って帰ったはずはない。
 無いはずはないのだ。
 しかし、布団を剥いでも見つからない。
 煙のように消えてしまっていた。
 と云っても、丹念に探したわけではない。
 何枚セットかで買った特売品だった。

 そのショーツを見つけたのは、何日後だったろうか。
 おそらく、一週間は経っていた。
 ベッド下に掃除機のヘッドを入れたときだった。
 ヘッドに、ショーツが引っかかって出てきたのだ。
 消失の謎は、あっさりと解明された。
 しかし、拾いあげたショーツは、不自然な形にくっついていた。
 接着面を開いた奈美は、そこに薄茶の染みを見つけた。
 自分のおりものではないはずだ。
 あの日は生理ではなかった。
 しかも、染みが付着していたのは、尻たぶを包むあたりだった。
 それでピンときた。
 夫の精液の残滓だと。

 汚いとは思わなかった。
 これから一緒に暮らす人の分泌物なのだ。
 奈美は、そっと鼻を寄せてみた。
 そして、撃ち抜かれたのだ。
 額を。
 銃弾に。
 それほどの臭いだった。
 しかし、鼻孔を貫かれた瞬間……。
 奈美の中の雌が燃えあがった。
由美と美弥子 3917目次由美と美弥子 3919

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2023/10/07 06:32
    • 今日は何の日
       10月7日は、『おなかを大切にする日』。
       乳酸菌の研究や医薬品の製造販売などを手がける……。
       『ビオフェルミン製薬㈱(https://www.biofermin.co.jp/)/兵庫県神戸市中央区』が制定。
       日付は、「重(10)要なおな(07)か」と読む語呂合わせから。
       夏から秋にかけての季節の変わり目は、気温が下がることでおなかが冷えてしまい、腸のぜん動運動が鈍くなることや……。
       寒暖差による自律神経の乱れが便秘を引き起こすなど、腸の不調が出やすくなるころです。
       この時期に、腸活への関心を高めてもらい……。
       おなかの調子を良くして、健康な毎日を送ってもらうことが目的。
       記念日は、2022(令和4)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11007a4.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       ビオフェルミン製薬は、1917(大正6)年2月12日に創立され……。
       100年以上前から、一貫して乳酸菌の研究に取り組んできました。
       数千種の細菌からなる腸内フローラに早くから着目し……。
       そこで果たす乳酸菌の効果を追求することで、おなかの健康を支えてきました。
       腸内フローラには、まだまだ解明されていないことがたくさんあります。
       幅広い領域で未知の可能性を探求し、それら一つひとつを明らかにすることで……。
       これからも、乳酸菌の新たな価値を創造し、提供していきます。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2023/10/07 06:32
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

      https://zatsuneta.com/img/11007a4_01.jpg

       上の画像は、ビオフェルミン製薬のシンボルマークです。
       日本の乳酸菌の先駆者である4人の創業者を表す、4つの正円をモチーフとし……。
       その重なりから、ビオフェルミン製薬のイニシャル“B”が、上下左右対称に向き合うように浮かび上がるデザインとなってます。
       創業以来変わらぬ健康を追求する心と、つねに時代や世界と向き合いながら……。
       積極的に変わっていく企業姿勢をシンボライズしてます。
       関連する記念日として、同社は創立記念日の2月12日を『乳酸菌のくすりの日(https://zatsuneta.com/archives/102128.html)』に……。
       「よ(4)いおな(07)か」と読む語呂合わせから、4月7日を『おなかと腸活の日(https://zatsuneta.com/archives/10407a7.html)』に制定してます。

       以上、引用終わり。

       ↑のシンボルマーク。
       「4つの正円」と「“B”が、上下左右対称に向き合う」って……。
       どうやったら、そう見えるんでしょう?
       だまし絵みたいな見方なんですかね?

       さて、腸活。
       どういうことを、腸活というのかわかりませんが。
       わたしは、胃は強い方だと思います。
       ロキソニンなどの鎮痛剤を飲んでも、胃が痛むことはありませんので。
       でも、腸は弱いですね。
       すぐに、ゲーリー気味になります。
       大酒を飲んだ翌朝は、ほぼ必ずです。
       土日は、収まるまで家を出なければいいだけです。
       でも、問題は月曜日。
       なるべく、テレワークにしますが……。
       どうしても週明けに出なければならない場合もあります。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2023/10/07 06:33
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       来週がそうですね。
       3連休後の火曜日の10日。
       この日は、請求書など、大量の郵便物が届くはずです。
       出ないわけにはいきません。
       しかし、休みが1日多かったわけですから……。
       大酒も、1日多く飲んでます。
       なので、週明けのお腹は、ぜったいに危険です。
       今の車通勤では、さらに危険度が増します。
       バイパス道路なので、コンビニとかに寄ることもできないんですよ。

       そういう日はもちろん、薬に頼ります。
       朝食後に、まず下痢止め。
       あ。
       ビオフェルミンですよ。
       『ビオフェルミン下痢止め』。
       お世話になってましたね、ビオフェルミン製薬さんに。
       でも、これだけでは安心できません。
       なので、出掛けにはさらに、『ストッパ』を飲んでます。
       こちらは、ライオンの製品でした。
       これは知りませんでした。
       ライオンさん、薬も作ってるんですね。
       この『ストッパ』は、水なしで飲めるんです。
       口に含むと、すぐに崩れて溶けてくれます。
       今もそうですが、電車通勤のときも、ポケットに入れてました。
       車中でも飲めますから。
       誰も、下痢止めを口に入れたとは思わないでしょう。

       日常生活以外でも、ひとりでの行動であれば……。
       自分の裁量でコントロールできます。
       なのでわたしは、一人旅しかしないんですよ。
       複数人での旅先で、朝早く出なくちゃならないときなんて……。
       危険すぎますから。
       ぜったいに、前夜は深酒してますし。
       これまでの『単独旅行記』でも、宿泊するのは……。
       2日目の朝の目的地に、出来るだけ近いところにしてました。
       ゲーリーが収まったことを確認してから出られるようにです。
       こんなことを書いてたら、また催して来ました。
       今日も、『ストッパ』だな。
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