2023.9.24(日)
しかしその女は、もう一人の女を犯していた。
少女にしか見えない体型の女をだ。
動いているのは少女の方だが……。
やはりこの形では、マスクの女が犯しているようにしか見えない。
「はぅっ。
はぅっ」
受付嬢の尻に、さらに捻るような動きが加わった。
それとともに、陰茎部の感覚が変わってきた。
尻が向こうに煽られるとき、陰茎部が引っ張られるのだ。
凄い吸着力だ。
膣壁が、陰茎を締めあげている。
「美咲さま……。
わたしがレズビアンになった理由……。
おわかりでしょう」
「?」
「わたしの膣……。
興奮すると蛭みたいに絡んで、おちんちんを絞めあげるんです。
男性だと、あっという間に終わっちゃって。
セックスは、小学校のころからしてるんですけど……。
ずっと、セックスでイッたことがなかったんです。
いっつも、先にイカれちゃって。
セックスで初めてイカされたのが、万里亜さまでした。
新宿の路上で拾われたんですけど……。
今でも、あのときの自分を褒めてやりたいです。
素直に、万里亜さまに付いていったんですから。
それまでは、女性になんか、ぜんぜん興味なかったんですよ。
でも、その後のシティホテルのベッドで、初めてイカされました。
それ以来、万里亜さまの虜です。
いえ、奴隷ですね。
あぁ、いぃ。
あのときを思い出しますぅ。
あのときも、こうして後ろから犯されました。
はぅ。
はぅ」
受付嬢の尻は、そこだけ別の生き物のように躍動していた。
その軌跡に陰茎が引き回されている。
確かに、これほど締めつけられたら、男性では保たないだろう。
美咲の夫なら、おそらく1分も耐えられまい。
幻影が浮かんだ。
美咲の夫が、この受付嬢に後ろから挑んでいる光景だった。
少女にしか見えない体型の女をだ。
動いているのは少女の方だが……。
やはりこの形では、マスクの女が犯しているようにしか見えない。
「はぅっ。
はぅっ」
受付嬢の尻に、さらに捻るような動きが加わった。
それとともに、陰茎部の感覚が変わってきた。
尻が向こうに煽られるとき、陰茎部が引っ張られるのだ。
凄い吸着力だ。
膣壁が、陰茎を締めあげている。
「美咲さま……。
わたしがレズビアンになった理由……。
おわかりでしょう」
「?」
「わたしの膣……。
興奮すると蛭みたいに絡んで、おちんちんを絞めあげるんです。
男性だと、あっという間に終わっちゃって。
セックスは、小学校のころからしてるんですけど……。
ずっと、セックスでイッたことがなかったんです。
いっつも、先にイカれちゃって。
セックスで初めてイカされたのが、万里亜さまでした。
新宿の路上で拾われたんですけど……。
今でも、あのときの自分を褒めてやりたいです。
素直に、万里亜さまに付いていったんですから。
それまでは、女性になんか、ぜんぜん興味なかったんですよ。
でも、その後のシティホテルのベッドで、初めてイカされました。
それ以来、万里亜さまの虜です。
いえ、奴隷ですね。
あぁ、いぃ。
あのときを思い出しますぅ。
あのときも、こうして後ろから犯されました。
はぅ。
はぅ」
受付嬢の尻は、そこだけ別の生き物のように躍動していた。
その軌跡に陰茎が引き回されている。
確かに、これほど締めつけられたら、男性では保たないだろう。
美咲の夫なら、おそらく1分も耐えられまい。
幻影が浮かんだ。
美咲の夫が、この受付嬢に後ろから挑んでいる光景だった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2023/09/24 05:59
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今日は何の日
9月24日と4月29日は、『畳の日』。
畳産業振興のための戦略的なPR事業の企画、推進などを行う……。
『全国畳産業振興会(https://www.tatami.in/)/京都府京都市南区』が制定。
日付のうち、9月24日は……。
「環境衛生週間(9月24日~10月1日)」の始まりの日であり、「清掃の日」であることから。
4月29日は、い草の緑色から……。
この日が制定当時、「みどりの日」であったことにちなみます。
畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物としての優れた点をアピールすることが目的。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/109242.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「畳について」を引用させていただきます。
畳は、い草を編みこんで作られる日本の伝統的な床材で……。
世界に類がない、日本固有の文化です。
畳はもともと、莚(むしろ)、茣蓙(ござ)、菰(こも)など、薄い敷物の総称でした。
これらを使用しないときは、畳んで部屋の隅に置かれてました。
このことから、動詞である「たたむ」が名詞化して……。
「たたみ」になったのが、「畳」の語源とされてます。
畳の一般的な規格としては、京間(本間、関西間)、中京間(三六間)……。
江戸間(関東間、五八間、田舎間)、団地間(公団サイズ、五六間)の4種類が有名です。
1畳の大きさは、大きいものから順に……。
「京間 > 中京間 > 江戸間 > 団地間」となってます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2023/09/24 05:59
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
この4種類以外にも……。
琉球畳など、地域ごとに様々な規格があります。
歴史的には、京都を中心に西日本で広く用いられた京間が最も古く……。
豊臣秀吉が活躍した桃山時代のころに考え出されたとされてます。
その後、江戸時代に江戸間ができたました。
江戸に幕府を開いた徳川家康が、検地の際、より多くの年貢米を取り立てるために……。
1間(けん)の長さを、太閤検地が行われた豊臣秀吉の時代より短くしたため、畳のサイズも小さくなったと云われてます。
以上、引用終わり。
一口に畳といっても、サイズが違うものがあるということは知ってました。
でも、サイズを選んで畳を買うという話は聞いたことがありません。
それはおそらく、地域ごとに、使う畳が決まってるからでしょう。
和室は、そのサイズを元に作られますから……。
違う地方の畳を入れたら、ぴったり収まらないわけです。
それでは、それぞれのサイズは、実際どれくらい違うのでしょう。
『Woman.CHINTAI(https://woman.chintai/)』さんの……。
『【図解】江戸間とは? 京間・団地間との違い、広さと畳の大きさまとめ』というページから引用させていただきます(出典⇒https://woman.chintai/article/knowledge/0726_edoma_toha/)。
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●京間
西日本で多く使われており、関西・中国・四国・九州がこのタイプです。
正式には「京間」といいますが、関西間と呼ばれることも。
大きさは1.91m×0.955mで、6畳間の広さは10.94㎡(平米)になります。
+++
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2023/09/24 06:00
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今日は何の日(つづきのつづき)
引用を続けます。
+++
●中京間
主に愛知・岐阜・三重で多く見られますが、近畿や四国、東北でも使用されています。
大きさは1.82m×0.91mで、6畳間の広さは9.93㎡です。
縦が6尺、横が3尺あることから、正式には「三六間」と呼ばれます。
●江戸間
文字通り東京を中心とした関東地方をはじめ、静岡以北のエリアで使用されています。
大きさは1.76m×0.878mなので、6畳間の広さは9.27㎡です。
縦の長さが5尺8寸あることから、正式には「五八間」といいますが、「関東間」や「田舎間」と呼ばれることもあります。
●団地間
地域に関係なく、公団住宅・アパート・マンションなどの共同住宅で使用されています。
日本が高度成長期に入って住宅のニーズが高まった頃、多くの団地が建てられたことから生まれた新しい種類です。
大きさに一定の基準はありませんが、1.7m×0.85mのものが多く、6畳間の広さは8.67㎡ほどになります。
一般的に縦の長さが5尺6寸あることから、正式には「五六間」と呼ばれます。
一番大きな「京間」の広さを100%として他の種類の畳を比較した場合、中京間は91%、江戸間は85%、団地間は79%の広さになります。
西日本の実家住まいだった人が上京してアパートを借りると「狭い!」と感じることがあるのはそのためですね。
+++
とのことです。
団地間って……。
ほとんど詐欺じゃないですか?
縦の長さが、京間より21㎝も短いんですよ。
京間なら、大谷じゃない限り、1畳に寝られます。
でも団地間だと、大多数の男性は収まりませんね。
最近の新築住宅や賃貸住宅では……。
畳の部屋がほとんどなくなってます。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2023/09/24 06:00
-
今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
マンションなんか、最初から和室のない間取りもありますよ。
あっても、畳コーナー程度。
賃貸は、さらに顕著です。
おそらく、入居者の入れ替わりのときに……。
畳替えしたりする手間があるからでしょうね。
フローリングなら、モップで拭いてワックスをかければ済みます。
あと、畳の部屋が少なくなってることには……。
町の畳屋さんの減少も、要因の一つじゃないでしょうか。
畳替えのとき、畳屋さんを探すのが大変だと思います。
わたしの子供のころは、通学路にも畳屋さんがありました。
店先が開けっ放しになったところが作業場で……。
畳を切ったり縫ったりしてるところが見えたものです。
同級生にも、家が畳屋という子がいました。
あだ名はズバリ、「畳屋」でした。
わが家には、畳の部屋が5室あります。
わたしは、2階の2室を使ってます。
でも、畳が今、どのような状態なのかはわかりません。
なぜなら、畳の上に、びっしりとゴザが敷かれてるからです。
その上に、箪笥などが置かれてますから……。
ゴザを剥ぐことも出来ません。
剥いだら、ちょっと怖いかもと思ってます。
冬に、室内に取り込んだ観葉植物に水をやるとき……。
ゴザに零したりしてますからね。
畳の間が最高なのは、やはり寝るときです。
室内の一番下ですから、比較的涼しいです。
扇風機をかけてれば、クーラーは要りません(今年は無理でしたが)。
あと、何といっても最高なのは、落下する心配がないことです。
暑い夜などは、そのまま転がって、畳の上に寝てることもあります。
ベッドのときは、たまに落ちてたんですよね。
深酒したときは、よく落ちてました。
畳は、酔っぱらいにとっては必須アイテムだと思います。
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5. 手羽崎 鶏造- 2023/09/24 11:54
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畳屋さんに限らず、〇〇屋さんが
衰退していく姿を、かの永六輔さんも
ラジオで嘆いておられたのを思い出しました。
昭和の時代は、一稼業ごとに店が有ったものです。
鶏卵・鶏肉屋さんと牛・豚の精肉屋さんは
別モノでした。
豆腐屋、布団屋、自転車屋、時計屋、
八百屋、足袋(たび)屋は靴屋とは別だった
ような記憶があります。電気屋はメーカーごと
でした。
今はすべて大手ショッピングセンター(チェーン)に
取って替わられていて、職人さんは絶滅したか?
勤め人になってしまったのでしょうか。
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––––––
6. 手羽崎 鶏造- 2023/09/24 12:02
-
本篇より。
『幻影が浮かんだ。
夫が、この受付嬢に後ろから
挑んでいる光景だった』
妻に毎夜のように
「夜のお勤め」に励んでいた頃。
ワタシだけ先に射精してしまい、
余韻の残った妻がオナニーで
後を追っていた際に
「ナニ、想像してオナっているの?」
訊いたことがあります。
「アナタがアタシ以外のオンナ、
友人の〇〇を犯しているところよ」
そんな幻影だったのでしょう。
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7. Mikiko- 2023/09/24 13:20
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わたしが困ったのは……
自転車屋がなくなったことです。
今の会社に勤め始めたころは、まだ残ってたと思います。
パンクしても、そこまで引いていけば良かったです。
でも今は、町中でパンクしたら、捨てて帰るしかないですよね。
なので、通勤用の自転車は、ノーパンクタイヤに替えました。
でも、ペダルが重いんですよ。
乗り心地、最悪です。
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8. 手羽崎 鶏造- 2023/09/25 13:56
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えっ、管理人さまが ノーパン!?
やってみたいお気持ちは分かりますが、
穿いてきたパンツ捨てて、町中をノーパンで
移動されるのはちょっと如何なものかと。
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9. Mikiko- 2023/09/25 17:54
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相変わらず……
そっち方面の連想シナプスには敬服します。