Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3891
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 万里亜の尻が畝り始めた。
 独特の動きだった。
 腰も太腿も動かないのに、尻だけが自在に可動するのだ。
 似た動きをする尻は、YouTubeで見たことがあった。
 タヒチアンダンサーだった。
 腰蓑を跳ねあげながら、尻だけを激しく振動させる踊りだ。
 万里亜のマンションでは、この動きで責められた。
 あのときの感触が、女芯にはっきりと蘇った。
 ショーツの股間は、布地が溶け出したようになっているだろう。

 もちろん、薫の肛門にディルドゥが突き刺さっている状態では、可動域は大きくは取れない。
 しかし、小さい範囲の動きではあるが……。
 機械が唸り出したかのような、正確な尻の躍動は見事だった。
 腰と太腿が輪郭を保っているのに、尻の輪郭だけが消えている。

「ひぃぃぃぃ。
 せ、先生、先生!」

 薫が悲鳴をあげた。
 舞台では、万里亜を“先生”と呼んでいるようだ。
 薫の訴えの意味するところは、美咲にも理解できた。
 決して、苦痛を訴えているのではない。
 おそらく……。
 断崖が近いことを、懸命に訴えているのだ。

 万里亜は薫の肩から片手を外し、腰のストラップから鞭を抜き取った。
 鞭ごと、前方の床に向かって投げた。
 そこには、女性がまだ仰向いたままだった。
 鞭の柄が女性の頬を打ち、ばらけた房は女性の顔を覆った。
 女性の身体が、ピクリと跳ねた。
 寝ていたのだろうか。
 だとしたら、すごい舞台度胸だ。
 というより、この舞台上こそが、彼女の日常なのかも知れない。
 女性は、顔面を覆う鞭の房を取り除けながら半身を起こした。
 まるで、海藻の狭間に顔を出した海獣のようだった。

 薫の方を向き直った女性は、一瞬で正気に戻ったようだ。
 薫の、肘を曲げて持ちあげた腕の先では、両拳が握られていた。
 手首の折れた、ネコ招きのようなポーズだった。
 両膝は内側に屈曲し、内股になっていた。
 どう見ても、女の仕草だ。
 あのマンションでもそうだったが……。
 薫は肛門を犯されると、精神が女性化するようだ。
由美と美弥子 3890目次由美と美弥子 3892

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2023/08/30 06:18
    • 大相撲9月場所展望①
       8月28日(月)、大相撲9月場所(2023年9月10日~24日/両国国技館)の番付が発表になりました。
       まず恒例の、十両と幕内の入れ替え予想の結果から。

       わたしは、『由美と美弥子 3866(https://mikikosroom.com/archives/49686397.html)』のコメントで、↓のように予想しました。
      +++
       それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
       ↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
       この数値が、幕尻の17を超えれば、概ね陥落です。

       西前頭十二枚目・若隆景(全休【+27】)
       西前頭十六枚目・武将山(3勝12敗【+25】)

       2人しかいませんね。

       続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
       【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
       これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。

       西十両筆頭・熱海富士(11勝4敗【-6】)
       東十両筆頭・輝(9勝6敗【-2】)
       東十両五枚目・玉正鳳(10勝5敗【+-0】)
       西十両五枚目・北の若(10勝5敗【+-0】)

       4人いますね。
       陥落候補より、2人多いです。
       幕内で、次に陥落に近い候補をあげてみましょう。

       東前頭十四枚目・大翔鵬(6勝9敗【+17】)
       西前頭十一枚目・剣翔(5勝10敗【+16】)

       剣翔は、落とせないでしょう。
       問題は、大翔鵬。
       半枚とは云え、幕尻は十七枚目までありますからね。
       どうでしょう。
       ギリギリ助かる気がします。
       その結果、十両五枚目の玉正鳳と北の若の昇進は……。
       残念ながら見送りとなりそうです。
      +++

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2023/08/30 06:18
    • 大相撲9月場所展望②
       引用を続けます。

      +++
       結果をおさらいします。

       ↓幕内から十両に陥落。

       西前頭十二枚目・若隆景(全休【+27】)
       西前頭十六枚目・武将山(3勝12敗【+25】)

       ↓十両から幕内に昇進。

       西十両筆頭・熱海富士(11勝4敗【-6】)
       東十両筆頭・輝(9勝6敗【-2】)
      +++

       結果は……。
       大当たり~。
       当たったのは、何場所ぶりでしょうか。
       大翔鵬が、十七枚目の半枚の幕尻で留まるとの予想があたり……。
       その結果、「十両五枚目の玉正鳳と北の若の昇進は、残念ながら見送り」という見通しもピタリでした。
       うーむ、やっぱり気持ちいいです。

       それでは、三役の予想はどうだったでしょう。
       ↓『由美と美弥子 3866(https://mikikosroom.com/archives/49686397.html)』の記述です。
      +++
       ではまず、上位から見て行きましょう。
       横綱は、照ノ富士ひとりでそのまま。
       大関は、全休の貴景勝と、新大関で負け越した霧馬山。
       この2人は、共にカド番で残ります。
       そして、新大関の豊昇龍で、3人。
       関脇の大栄翔と若元春は、そのまま。
       しかし、小結で11勝した琴ノ若が、新関脇昇進だと思います。
       今場所、関脇3人だったんですから、来場所3人にしない理由はありません。
       小結のもうひとり阿炎は、平幕陥落です。
       よって、小結が2枠あくことになります。
       候補は、↓の3人(【】内の数字は、「現在の枚数-(勝ち数-負け数)」。小さいほど有利)。

       東前頭筆頭・錦木(10勝5敗【-4】)
       西前頭筆頭・翔猿(9勝6敗【-2】)
       西前頭九枚目・北勝富士(12勝3敗【+-0】)
      +++

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2023/08/30 06:18
    • 大相撲9月場所展望③
       引用を続けます。

      +++
       結果、ここでも残念ながら、北勝富士が涙を飲むことになるでしょう。
       もう1度、役力士をおさらいしましょう。
       横綱は、照ノ富士だけ。
       大関は、貴景勝、霧馬山、豊昇龍で、3人。
       関脇は、大栄翔、若元春、琴ノ若で、3人。
       小結は、錦木と翔猿で、2人。
       役力士を合計すると、9人。
       幕内の定員は、42。
       差し引きすると、平幕の人数は33人。
       東西に振り分けると、17人と16人。
       ということで、幕尻は十七枚目ということになります。
      +++

       こちらもピタリ賞。
       「残念ながら、北勝富士が涙を飲むことになるでしょう」との予想どおり……。
       北勝富士は、東前頭筆頭止まりでした。
       ま、しかし、今回の三役の選考では、あまり揉めるポイントはなかったと思います。
       比較的、硬い予想が出来、結果もそのとおりでした。
       そのため、幕尻の枚数を過たなかったため……。
       幕内十両の入れ替えも当たったということだと思います。

       さてそれでは、今場所の見所を論じていきましょう。
       まず注目は、何といっても新大関の豊昇龍。
       一発で昇進を決めた勝負強さは、さすが朝青龍の血を引くだけあります。
       あとは、身体がどれだけ出来ていくかですね。
       まだ、朝青龍よりは、15kgほど軽いです。
       でもわたしはむしろ、日馬富士の相撲を目指すべきだと思います。
       豊昇龍の体重はもう、日馬富士の全盛時を超えたようです。
       スピード相撲を期待します。
       日馬富士と千代の富士を合わせたような相撲が取れれば……。
       更に上の地位も見えてくるでしょう。
       ただ、この人に心配なのは……。
       強引な投げや足技による怪我です。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2023/08/30 06:19
    • 大相撲9月場所展望④
       あと、最近の大関では……。
       昇進直前場所がピークという人が目立ちます。
       高安、栃ノ心、朝乃山、正代、御嶽海。
       貴景勝を除き、ことごとく大関陥落。
       朝乃山は、不祥事でしたが。
       豊昇龍には、このジンクスを、ぜひ打ち破ってもらいたいものです。
       優勝争いを引っ張って行ってほしいですね。

       あと、残る2人の大関も、逆の意味で注目。
       貴景勝、霧島、共にカド番です。
       霧島は、怪我さえ治ってれば……。
       勝ち越すのはさほど困難ではないでしょう。
       困難なら陥落ですが。
       問題は、貴景勝。
       首の怪我で、頭で当たれなくなってますからね。
       8勝出来るかどうかという場所になると思います。
       でも、場所前の巡業では……。
       新十両の大の里に胸を出したりしてたようです。
       この人が元気なら、場所の雰囲気がぜんぜん違って来ます。

       続いて関脇。
       大栄翔と若元春は……。
       先場所、2桁勝てなかったのがあまりにも大きいです。
       共に、ここ2場所は、10勝、9勝。
       大関昇進の目安、直近3場所33勝するには……。
       今場所、14勝が必要です。
       これはちょっと、現実的な目標ではありません。
       来場所は、9勝が起点になってしまいますから……。
       事実上、今場所からのスタートということになります。
       とにかく、10勝しなければ話になりません。
       大栄翔は、相撲に波がありすぎです。
       先場所など、前半と後半で別人でした。
       後半の、爪先立ちで相手の喉をつく相撲では、大関獲りは難しいと思います。
       若元春は、全体的に力感不足。
       上手さを磨いていくべきなんでしょうね。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2023/08/30 06:19
    • 大相撲9月場所展望⑤
       この2人より有望なのが、新関脇の琴ノ若。
       ついに、お父さんの地位まで登りました。
       8勝、11勝ですから……。
       この人も、直近3場所33勝には、今場所、14勝が必要です。
       大関獲りは現実的ではありません。
       でも場所後は、先場所の11勝が起点となります。
       今場所2桁以上勝てば、来場所は大関獲りで……。
       大栄翔と若元春に1場所先行することになります。
       体格的には、すでに横綱級です。
       年齢も25歳。
       大関に昇進すれば、父を抜くことになります。
       おそらく、琴櫻の襲名があるんじゃないでしょうか。
       今から行司の呼び上げが楽しみで、ワクワクしてます。

       続いて、小結。
       まずは、新小結の錦木。
       初土俵から103場所かけての新三役は……。
       史上3位のスロー出世だそうです。
       ちなみに2位は、琴稲妻の106場所。
       1位は、玉龍の107場所だとか。
       新小結、期待したいところですが……。
       先場所終盤の相撲がちょっと気がかり。
       中盤までと終盤が、別人でした。
       11日目まで、10勝1敗。
       優勝するんじゃないかと思いました。
       ところが、最後は4連敗。
       でも、相撲は終盤の方が良かったんですよ。
       前半は、星は上がってましたが……。
       攻められてからの逆転が多かったです。
       転換点となったのは、11日目の遠藤戦。
       過去1勝6敗と苦手だった遠藤を、立ち会いから圧倒しました。
       この一番で……。
       これでイケると思ったんじゃないですかね。
       最後4日間は、立ち会いから果敢に出ていきました。
       しかし慣れない相撲には、やはり落とし穴があったということです。
       ことごとく逆転負け。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2023/08/30 06:19
    • 大相撲9月場所展望⑥
       今場所、初日からあの相撲を取ると……。
       序盤戦から黒星が並ぶことになりかねません。
       176kgもありますから、一気に押されることはないんです。
       どっしり受け止めてから相撲を取ってほしいです。
       化ければ、魁皇みたいになると思うんですけどね。
       もう1人の小結、翔猿。
       3度目の小結です。
       あの身体で、3度も三役に上がるというのはスゴいです。
       過去2度は、7勝、6勝と、惜しくも負け越し。
       なんとしても勝ち越したいところです。
       31歳ですし……。
       この人の相撲人生の目標は、関脇昇進だと思います。
       引退度、元小結と元関脇じゃ、箔が違いますから。

       あと、平幕にも注目力士がいます。
       朝乃山。
       先場所は、途中休場しながら再出場。
       再出場後の相撲を4連勝し、見事勝ち越しました。
       休むまで4勝しかしてませんでしたから……。
       あのまま最後まで休んでたら、再び平幕の2桁番付まで転落でした。
       ここまで苦労して上ってきたのに、それは絶対に嫌だったんでしょうね。
       休むまでの相撲は、平幕の相撲でした。
       でも、再出場してからの相撲は、完全に大関相撲。
       今場所、最初からあの相撲が取れれば……。
       有力な優勝候補のひとりだと思います。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2023/08/30 06:20
    • 大相撲9月場所展望⑦
       さてそれでは、優勝争いはどうでしょう。
       まずは、横綱の照ノ富士と言いたいところですが……。
       この人ばかりは、始まってみないとわかりません。
       膝と腰に爆弾を抱えたままです。
       腰のヘルニアが酷く、前屈みでしか相撲が取れないそうです。
       途中休場となる危険性は、少なくないでしょう。
       となると、終盤に取り組みが組まれる、大関、関脇は……。
       対戦しなくていい可能性もあります。
       となると、期待は豊昇龍ですが……。
       ちょっと先場所、精力を使い果たした気もするんです。
       やっぱり、朝乃山が不気味ですね。

       あ、そうそう。
       平幕には、伯桜鵬もいましたね。
       西の九枚目。
       まだ、上位陣との対戦はない地位です。
       でも、勝ち星を重ねれば、終盤に割りが組まれるでしょう。
       楽しみです。
       新十両にも、期待の力士がいます。
       二所ノ関部屋の大の里。
       先場所は、東幕下3枚目で4勝3敗。
       ギリギリでの昇進でしたが……。
       まだ、23歳。
       192㎝、177kg。
       体格はすでに横綱級です。
       しかし、稀勢の里の二所ノ関親方。
       もう、関取が出来たんですね。
       楽しみでしょう。

       さてさて。
       初日は、9月10日。
       今から待ち遠しくてなりません。
       まだ、2週間近くありますので……。
       そのころには、涼しくなっててくれるでしょう。

    • ––––––
      8. 手羽崎 鶏造
    • 2023/08/30 10:45
    • 本篇より。
      「〇は肛門を犯されると、精神が女性化するようだ。」

      はい、一理あります。同感です。
      M化するようにも思いますな。
      アナルを犯すと被虐心にスイッチが
      入ることがあります。
      (ただ、素人は そうやすやすと深く
       入らないものですけど)

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2023/08/30 11:24
    • それ以前に……
       女装すると、精神がまず女性化するようです。
       昔、文士劇かなんかの仮装で……。
       おっさん文士らが女装して、スカートを穿いたそうです。
       ふざけて捲りあいをしたところ……。
       捲られたおっさん文士は、金切り声で悲鳴をあげたとか。
       想像したくもありませんが。
    コメントする   【由美と美弥子 3891】
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