2023.5.31(水)
「こっちも」
万里亜の視線が指した、もう一方の膝も持ちあげる。
万里亜の脚が抜け出た。
横目を送って見ると、万里亜は自らの膝裏を両手で掬っていた。
ようやく意図がわかった。
正常位の姿勢を取ったのだ。
さきほど玄関で重なった姿勢だが、上下が逆転していた。
万里亜が上になっていたときは、溢れるほどの快楽を与えてくれた。
今度はお返しをする番だと思った。
万里亜も受ける気満々だ。
両腿が体側に密着するほど畳まれている。
性器を出来るだけ上向けたいのだろう。
もちろん、クリトリスで悦楽を享受するために。
美咲の両手が、万里亜の両肩を下から掬った。
それを引きつけながら、下半身の位置を探る。
美咲の陰毛が、万里亜の無毛の恥丘に乗りあげるのを感じた。
「ふぅぅん」
万里亜の頸が仰け反った。
恥骨には、明確な葡萄玉の感触があった。
万里亜のクリトリスだ。
パンパンに張り詰めている。
美咲は、恥丘に体重を載せた。
葡萄玉がひしゃげるのを感じた。
「はぅぅぅ」
万里亜の両手の平が、美咲の背中を撫で回す。
感じてくれている。
美咲は、ゆるやかに恥骨を練り始めた。
一昨年だっただろうか……。
陶芸に興味が出て、作陶の動画を見ていた時期があった。
結局、教室に通うまでには至らなかったが。
美咲が一番心惹かれたのは、土を練る工程だった。
両手の平に体重をかけ、土を押し出すように練る。
伸びた土を2つにたたみ、再び練りこむ。
この工程の後、土を横に回転させながら練っていた。
菊練りと云うそうだ。
土の中の気泡を押し出す作業だ。
なぜ、土練りの動画に惹かれたのか、もちろん当時はわからなかった。
しかし今、万里亜に重なった瞬間、あの動画が脳裏に蘇った。
美咲が土練りに惹かれたのは……。
無意識に、性的なアトモスフィアを感得していたからではないか。
万里亜の視線が指した、もう一方の膝も持ちあげる。
万里亜の脚が抜け出た。
横目を送って見ると、万里亜は自らの膝裏を両手で掬っていた。
ようやく意図がわかった。
正常位の姿勢を取ったのだ。
さきほど玄関で重なった姿勢だが、上下が逆転していた。
万里亜が上になっていたときは、溢れるほどの快楽を与えてくれた。
今度はお返しをする番だと思った。
万里亜も受ける気満々だ。
両腿が体側に密着するほど畳まれている。
性器を出来るだけ上向けたいのだろう。
もちろん、クリトリスで悦楽を享受するために。
美咲の両手が、万里亜の両肩を下から掬った。
それを引きつけながら、下半身の位置を探る。
美咲の陰毛が、万里亜の無毛の恥丘に乗りあげるのを感じた。
「ふぅぅん」
万里亜の頸が仰け反った。
恥骨には、明確な葡萄玉の感触があった。
万里亜のクリトリスだ。
パンパンに張り詰めている。
美咲は、恥丘に体重を載せた。
葡萄玉がひしゃげるのを感じた。
「はぅぅぅ」
万里亜の両手の平が、美咲の背中を撫で回す。
感じてくれている。
美咲は、ゆるやかに恥骨を練り始めた。
一昨年だっただろうか……。
陶芸に興味が出て、作陶の動画を見ていた時期があった。
結局、教室に通うまでには至らなかったが。
美咲が一番心惹かれたのは、土を練る工程だった。
両手の平に体重をかけ、土を押し出すように練る。
伸びた土を2つにたたみ、再び練りこむ。
この工程の後、土を横に回転させながら練っていた。
菊練りと云うそうだ。
土の中の気泡を押し出す作業だ。
なぜ、土練りの動画に惹かれたのか、もちろん当時はわからなかった。
しかし今、万里亜に重なった瞬間、あの動画が脳裏に蘇った。
美咲が土練りに惹かれたのは……。
無意識に、性的なアトモスフィアを感得していたからではないか。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2023/05/31 06:10
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大相撲5月場所総括①
まずは、横綱・照ノ富士関。
8回目の優勝、おめでとうございます。
立派でした。
9日目に明生に敗れたときは……。
やっぱり終盤までは、膝が保たないのかなと心配しました。
でも、見事に立て直しましたね。
優勝は、ちょうど1年前の5月場所以来となります。
その翌々場所に途中休場して以来……。
本場所の土俵からは遠ざかってました。
直近3場所は、全休です。
そこからの復帰場所での優勝。
しかも、14勝1敗というレベルの高い優勝です。
照ノ富士は、全勝優勝は1度ありますが……。
不思議なことに、14勝での優勝はこれまでなかったんです。
13勝が2回、12勝が4回でした。
自身、2番目の高レベルの優勝となりましたね。
これで、優勝回数は8回。
鶴竜の6回は、すでに超えてます。
次の目標は、日馬富士の9回です。
それを超えて、2桁優勝となれば、大横綱の仲間入り。
栃錦、若乃花(初代)、北の富士と並びます。
今場所の強さなら、年内の達成も不可能ではないでしょう。
ま、でも無理はしないでもらいたいです。
年齢は、今年の11月場所後には、32歳になります。
それまでに、新横綱が誕生する可能性は、なかなか難しいと思います。
まだ来年も、角界を引っ張って行ってもらわなくてはなりません。
場所後は、酒宴の誘いも多いでしょうが……。
しっかりと、身体のメンテナンスをしていただきたいと思います。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2023/05/31 06:11
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大相撲5月場所総括②
さて。
恒例の幕内十両の入れ替え予想に進みたいところですが……。
そのためには、来場所の幕尻の枚数を確定させなければなりません。
すなわち、三役以上の人数を算出する必要があります。
なので講評も兼ねて、照ノ富士以外の今場所の役力士……。
および、来場所の三役候補の力士について検討していきたいと思います。
●大関・貴景勝(26歳)
8勝7敗。
なんとか、カド番脱出です。
しかし、豊昇龍との対戦がありませんでした。
13日目の明生戦は、本来なら相手は豊昇龍だったはずです。
11目目、12日目が、大栄翔、霧馬山。
14日目が、若元春だったんですから。
13日目の豊昇龍戦があったら……。
勝ち越せたかどうか、非常に微妙なところだと思います。
関脇が強くなってますので……。
今後も、こうした星が続くんじゃないでしょうか。
でも、わたしはむしろ、間違って横綱になってしまう可能性が小さくなったので……。
この人にとっては、良かったと思います。
名大関になってほしいです。
●関脇・霧馬山(27歳)
11勝4敗。
11勝、12勝、11勝。
直近3場所、34勝。
文句なしで、大関昇進です。
臨時理事会が31日に招集されてますので、昇進は確実です。
しかし、最後の2連敗は、ちょっと味噌を付けましたね。
でも、安定感がありますから……。
怪我さえなければ、大関として十分やっていけるでしょう。
しかし、その上を目指すとなると……。
やはりもう一段、レベルを上げなければなりません。
日馬富士のようなスピードが付けば、最高位にも手が届くんじゃないでしょうか。
続きは次のコメントで。
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3. Mikiko- 2023/05/31 06:11
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大相撲5月場所総括③
●関脇・豊昇龍(24歳)
11勝4敗。
相変わらず、投げに頼る強引な相撲から抜け出せません。
11番勝ちましたが、そんなに勝ってる印象はなかったです。
それもそのはず、2番、不戦勝がありました(高安、遠藤)。
相撲で勝ったのは、9番です。
身体も、思いのほか大きくなりませんね。
142キロ程度のようです。
伯父さんの朝青龍は、154キロありました。
もう10キロはほしいところです。
あと、やっぱり相撲内容。
今のような相撲を続けてたら、いつか大怪我をしかねません。
今場所も、太腿にテーピングがありましたし。
今の体格なら、前褌を取って……。
引きつけながら前に走る相撲がいいと思うんですけどね。
千代の富士の相撲です。
しかし、先場所が10勝、今場所が11勝。
合計、21勝。
来場所、12勝すれば直近33勝となります。
しかしこれは、なかなか高いハードルだと思います。
豊昇龍自身、12勝したことは1度もありませんし。
ポカの多い相撲ですからね。
今場所は、2番の不戦勝がありますから……。
33勝に1勝でも欠けたら、来場所後の大関はあり得ないでしょう。
12勝でも、内容が問われると思います。
●関脇・大栄翔(29歳)
10勝5敗。
前半の相撲を見てたら、なんだかステージが上がった気がしてました。
つかまっても、振りほどけるようになったんです。
でも中盤からは、バタバタと前に落ち始めました。
それでも終盤、朝乃山、若元春に勝って、2桁に乗せたのは大きいです。
続きは次のコメントで。
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4. Mikiko- 2023/05/31 06:12
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大相撲5月場所総括④
ここ2場所で、12勝、10勝。
来場所、11勝なら、直近3場所33勝に届きます。
豊昇龍よりは、可能性が高いでしょう。
ただ、やはり1番不戦勝(琴勝峰)がありましたのでね。
11勝しても、すんなり昇進となるかどうか。
11月場所前には、30歳になります。
それまでに、なんとか昇進を決めたいところです。
●関脇・若元春(29歳)
10勝5敗。
前半は良かったんですけどね。
中盤以降は、勝ったり負けたりになってしまいました。
関脇戦は、豊昇龍に勝っただけの1勝2敗。
今ひとつ、物足りないです。
北青鵬戦のうっちゃりは見事でしたが。
ここ2場所は、11勝、10勝で、21勝。
直近33勝には、来場所は、豊昇龍と同じ12勝が必要です。
今場所、もう1勝ほしかったですね。
この人にとっての12勝は、なかなか高いハードルだと思います。
9月場所後には、30歳になります。
あと、この人の立ち会いですが……。
左右の足が並行ではなく、右足を引いて構えてます。
わたしはこれは、悪くはないんだろうなという気がしてます。
陸上短距離のスタートは、必ず左右の足が前後に開いてますから。
スタートダッシュのためには、意味のあるスタンスなんでしょうね。
でも若元春は、前に出した左足で踏みこんでるように見えるんですす。
左足を後方に蹴りながら……。
引いた右足を大きく踏みこんだ方が、勢いが出るんじゃないでしょうか。
●小結・琴ノ若(25歳)
8勝7敗。
千秋楽に、ようやく勝ち越しを決めました。
しかも、5勝7敗からの3連勝。
精神力は大したものです。
しかし今場所は、3連勝からのスタートだったんですよ。
中盤、あまりにも負けすぎました。
4日目から12日目まで、2勝7敗ですからね。
続きは次のコメントで。
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5. Mikiko- 2023/05/31 06:12
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大相撲5月場所総括⑤
先場所までは、関脇陣とはさほど力の差がないと思ってました。
でも今場所は、差が付いた感じがしてしまいました。
何が悪いんですかね。
体格は申し分ありません。
189㎝、176kg。
立派に、横綱級。
でも、お父さんもデカかったですからね。
191㎝、181kg。
しかし最高位は、関脇止まり。
家系なんですかね。
ともかく、なんとかお父さんの地位まではあがりたいところです。
●小結・若隆景(28歳)
全休。
8場所連続で務めた三役を、来場所は明け渡すことになります。
しかも、まだ休場は長引きそうです。
4月に、右膝靱帯の再建手術を受けたそうですが……。
医師からは、復帰までには半年から1年以上と言われたとか。
今年中の再起は、難しいでしょう。
三役どころか、関取の地位も失うことになります。
大きすぎる試練ですが……。
大けがから再起した力士は、何人もいます。
この人は、腐ってしまうタイプではないと思います。
再起を待ちましょう。
●小結・正代(31歳)
6勝9敗。
前半戦の相撲では、立ち合いの馬力が戻ったように見えました。
しかし、なんであんなに一気に決めに行こうとするんですかね?
立ち合いで押されなくなったんだから、もっとじっくり取ればいいのに。
腰高で寄って行きますから、必ずといっていいほど逆転を食らいます。
結果、序盤は1勝4敗。
中盤は盛り返したんですが……。
終盤は今度、立ち合いの馬力がなくなりました。
最後は3連敗。
来場所は、平幕陥落です。
しかし、横綱大関とは当たる位置に留まれるでしょう。
上位陣にとっては、怖い存在であることは確かです。
続きは次のコメントで。
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6. Mikiko- 2023/05/31 06:12
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大相撲5月場所総括⑥
●東前頭筆頭・阿炎(29歳)
8勝7敗。
勝ったり負けたりの15日間でした。
千秋楽で、ようやく勝ち越し。
しかし、大きい1勝でしたね。
昨年9月場所以来の小結復帰となるでしょう。
はまったときの強さは、上位陣にとっては怖い存在です。
●西前頭四枚目・錦木(32歳)
9勝6敗。
1勝6敗から、8連勝しました。
32歳にして化けましたかね。
8月には33歳ですよ。
この人、ものすごい怪力だそうです。
握力は、100キロ以上。
握力計が振り切れるので、実際には何キロあるかわからないとか。
錦木に廻しを取られると、腰が痺れてくるそうです。
武隈親方(元大関・豪栄道)も、初顔のとき、その怪力に驚いたそうです。
なんか、この人の体型を見てると……。
魁皇を思い出すんですよね。
魁皇も怪力でしたから。
わたしは、錦木という四股名も好きです。
江戸時代からある四股名のようです。
盛岡藩お抱えの力士が、代々名乗ったとか。
今の錦木も、岩手県盛岡市の出身。
綺麗な四股名です。
落葉低木に、錦木って木があるんですよ。
その名のとおり、燃えるような紅葉が見事な木です。
そのニシキギのように、来場所は燃えあがってほしいです。
●東前頭十四枚目・朝乃山(29歳)
12勝3敗。
この地位なら、力相応の星でしょう。
しかし、イマイチ、物足りない。
関脇以上と当たったのは、照ノ富士と大栄翔ですが……。
共に敗れました。
来場所は、三役と当たる地位まで上がるでしょうが……。
大勝ちできるほどの力量は戻ってない気がします。
続きは次のコメントで。
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7. Mikiko- 2023/05/31 06:13
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大相撲5月場所総括⑦
ではまず、上位から見て行きましょう。
横綱は、照ノ富士ひとりでそのまま。
大関は、カド番を脱した貴景勝と……。
新大関の霧馬山。
2人になります。
霧馬山以外の関脇は勝ち越しましたから……。
3関脇は、そのまま。
問題は、小結で8勝した琴ノ若が関脇にあがれるかどうか。
わたしは、ダメだと思います。
関脇の数が足りないのならともかく……。
3人もいるわけですからね。
8勝では、小結に留められるでしょう。
全休の若隆景と、負け越した正代は、平幕陥落です。
小結がひとりになりますから……。
平幕からの昇進があるはず。
これはもう、東筆頭で勝ち越した阿炎で決まりです。
錦木は、四枚目で9勝(3つの勝ち越し)ですから……。
この人は、残念ながら、前頭筆頭止まりだと思います。
朝乃山も、前頭5枚目程度でしょう。
もう1度、役力士をおさらいしましょう。
横綱は、照ノ富士だけ。
大関は、貴景勝と霧馬山で、2人。
関脇は、豊昇龍、大栄翔、若元春で、3人。
小結は、琴ノ若、阿炎で、2人。
役力士を合計すると、8人。
幕内の定員は、42。
差し引きすると、平幕の人数は34人。
東西は、そろって17人。
ということで、幕尻は十七枚目ということになります。
それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の17を超えれば、概ね陥落です。
東前頭十五枚目・一山本(4勝11敗【+22】)
東前頭十六枚目・水戸龍(5勝10敗【+21】)
東前頭十七枚目・輝(7勝8敗【+18】)
3人です。
続きは次のコメントで。
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8. Mikiko- 2023/05/31 06:13
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大相撲5月場所総括⑧
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
東十両筆頭・豪ノ山(14勝1敗【-12】)十両優勝
西前頭筆頭・湘南乃海(11勝4敗【-6】)
西十両八枚目・落合(14勝1敗【-5】)
東十両八枚目・熱海富士(13勝2敗【-3】)
東十両三枚目・武将山(10勝5敗【-2】)
5人もいます。
陥落候補より、2人も多いです。
しかしながら、4人までは大丈夫です。
なぜなら、平幕の逸ノ城が引退したからです。
ここで1枠空きます。
しかし、もう1人は微妙ですね。
幕内の陥落候補は、↓となります。
東前頭十二枚目・碧山(5勝10敗【+17】)
西前頭二枚目・遠藤(0勝7敗8休【+17】)
西前頭五枚目・琴勝峰(2勝10敗3休【+16】)
琴勝峰は、再出場して1勝したのが大きいです。
助かるでしょう。
残りの2人は、スコア的にまったく互角です。
しかし東西の違いで、実際には、0.5ポイント差が付いてます。
碧山が有利でしょう。
遠藤が泣くことになるんじゃないでしょうか。
続きは次のコメントで。
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9. Mikiko- 2023/05/31 06:14
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大相撲5月場所総括⑨
結果をおさらいします。
↓幕内から十両に陥落。
東前頭十五枚目・一山本(4勝11敗【+22】)
東前頭十六枚目・水戸龍(5勝10敗【+21】)
東前頭十七枚目・輝(7勝8敗【+18】)
西前頭二枚目・遠藤(0勝7敗8休【+17】)
↓十両から幕内に昇進。
東十両筆頭・豪ノ山(14勝1敗【-12】)十両優勝
西前頭筆頭・湘南乃海(11勝4敗【-6】)
西十両八枚目・落合(14勝1敗【-5】)
東十両八枚目・熱海富士(13勝2敗【-3】)
東十両三枚目・武将山(10勝5敗【-2】)
さて、7月の名古屋場所の見所です。
もちろん、新大関の霧馬山には注目ですが……。
それ以上に、3関脇の大関取りが見所でしょう。
最も有利なのは、大栄翔。
11勝で、直近33勝になります。
この人が乗れば、このくらいは勝てますよ。
残る豊昇龍と若元春には、12勝が必要。
これはちょっと、ハードルが高いかも。
でも、11勝はしておかないと、翌場所に繋がりません。
それと、朝乃山ですね。
毎日上位と対戦する中で、どれだけの星が残せるか。
もちろん、大関時代の力が戻っていれば……。
有力な優勝候補でもあります。
さて。
今場所、テレビ中継を見てると……。
日に日に、マスクをしてない人が増えていきました。
終盤の観客席では、マスクをした人の方が、ずっと少なくなってました。
羨ましいです。
新潟では、まだまだマスク派が主流ですから。
暑い7月場所では、さらにマスクの人は減るでしょう。
新潟も、そうなってほしいものです。
暑い名古屋の7月場所、今から楽しみでなりません。