2023.5.16(火)
いつもお世話になっております。m(_ _)m
『Mikiko's Room』管理人、Mikikoでございます。
このたび『Mikiko's Room』は……。
2023年5月17日をもちまして、開設15周年を迎える運びとなりました。
ここまで歩んで来られましたのも、ひとえに、みなさまのお支えあってのことと、心より感謝しております。
ほんとうに、ありがとうございました。m(_ _)m
コロナ、ようやく5類に移行となりましたね。
感染が収まったわけではありませんが……。
「いい加減、もう止めにしようや」って機運が、世界的に高まったのでしょう。
感染初期、志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなられたころは、ほんとに怖かったものです。
でもようやく、心理的な耐性がついてきたということでしょうか。
マスクの着用も、3月13日からは自己判断になりました。
わたしはもう、即外しましたね。
メガネなので、曇ってイヤでしょうがなかったんです。
特に冬は酷いです。
曇り止めのスプレーやメガネ拭きとかも使ってみましたが……。
ぜんぜんダメでした。
なので、喜び勇んで外しました。
しかし……。
外してるのは、会社では、わたしのほかにもう1人程度。
街を歩いてても、みんなマスクをしたままでした。
一番、如実に感じたのは、スーパーです。
わたしが毎週行くスーパーは、デカいです。
すぐ近くにある児童数600人の小学校の3倍くらいの敷地があります。
駐車場なんか、滑走路みたいです。
レジは、40近く並んでるのかな。
中には、いったい何人のお客さんが入ってるのかわからないくらい。
でも、そのスーパーで、マスクを外してる人にまったく逢わないんです。
1人いればいい方。
何でこうなんですかね?
マスクで顔を隠すことが当たり前になっちゃったんでしょうか。
わたしはね、特に子供を相手にする人は外した方がいいと思うんですよ。
赤い唇を持つ動物は、人間だけだそうです。
それにより、口の動きがはっきりとわかります。
だから、言葉が発達したんだと思います。
その口の動きを、ほとんど見られない状態で育った子供は……。
いったい、どんな大人になっていくんでしょう。
老婆心ですが、ほんとに心配になります。
先生には、率先してマスクを外してほしいものです。
本筋に戻りましょう。
15周年。
まさに、遙けくも来つるものかなですよ。
始めたころは、50回でお祝いしてたんですからね。
それが今や、3800回越えです。
ちょっと今は、主人公の2人が出てこなくなっちゃってますけど。
実は、ここ数年、筆力が落ちたことを実感するようになってました。
ストックの枚数の増減ではっきりわかるんです。
投稿前の原稿がどれだけ溜まってるか。
昔は、150枚くらいあったんですよ。
それが段々減ってきて……。
40枚を切ったこともありました。
でも最近、また少し盛り返してきたんです。
ゴールデンウィーク前には、100枚に乗りました。
でも、ゴールデンウィーク中にまったく書かなかったので……。
また70枚くらいになっちゃってますけど。
だけど、40枚のころとは気分的にも違います。
あれは、長いスランプだったんですかね?
それでも、もう書くのを止めようと思ったことは、1度もないんです。
もちろんこれからも、書き続けていくつもりです。
そのための大前提は……。
日本が平和であることですよね。
ウクライナ以降、平和であることの有り難さを心底感じるようになりました。
この平和が続くことを、心から祈って止みません。
あと、最近の地震続きにも驚かされます。
能登半島の地震では、緊急地震速報でスマホが鳴りっぱなしでした。
幸い新潟市は、震度3だったのかな?
揺れは感じましたが、物が落ちたりすることはありませんでした。
しかし、倒壊した住宅をテレビで見ると、心が痛みます。
お年寄りには、住宅再建なんか無理ですよね。
災害復興住宅が、早くできることを祈ります。
わたしの家も、震度6が来たら、たぶん潰れます。
素人の父が設計した住宅だからです。
庭に面して、開口部がずらーっと並んでます。
揺れたら、菱形に変形して、そのままぺしゃんこだと思います。
わたしは2階に寝てるので、命は助かるかも知れません。
でも、住宅再建なんか無理ですね。
パソコンのデータは、クラウドにバックアップしてるので……。
パソコンさえあれば、投稿は続けられるのかな。
でも、いっそ家が潰れてしまえばという気がないこともないんです。
とにかく、維持が大変なんですよ。
自慢するわけじゃありませんが、敷地は100坪あります。
夏は草刈り、冬は雪かき。
今はまだやれてますが、歳を取ったらぜったいにできなくなります。
その前に、小さなマンションに移りたいんですけどね。
何の話をしてるのかわからなくなりました。
つまり言いたいのは……。
今後も、『Mikiko's Room』を続けていきたいということです。
どうか、日本が平和でありますように。
核戦争が起きませんように。
地震が来ませんように。
大病をしませんように。
会社をクビになりませんように。
わたしは今、とっても幸せです。
その幸せを噛みしめつつ、これからも『Mikiko's Room』を続けていきます。
今後とも、『Mikiko's Room』に、『由美と美弥子』に、そしてMikikoに……。
変わらぬご支援ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。m(_ _)m
『Mikiko's Room』Mikiko
『Mikiko's Room』管理人、Mikikoでございます。
このたび『Mikiko's Room』は……。
2023年5月17日をもちまして、開設15周年を迎える運びとなりました。
ここまで歩んで来られましたのも、ひとえに、みなさまのお支えあってのことと、心より感謝しております。
ほんとうに、ありがとうございました。m(_ _)m
コロナ、ようやく5類に移行となりましたね。
感染が収まったわけではありませんが……。
「いい加減、もう止めにしようや」って機運が、世界的に高まったのでしょう。
感染初期、志村けんさんや岡江久美子さんが亡くなられたころは、ほんとに怖かったものです。
でもようやく、心理的な耐性がついてきたということでしょうか。
マスクの着用も、3月13日からは自己判断になりました。
わたしはもう、即外しましたね。
メガネなので、曇ってイヤでしょうがなかったんです。
特に冬は酷いです。
曇り止めのスプレーやメガネ拭きとかも使ってみましたが……。
ぜんぜんダメでした。
なので、喜び勇んで外しました。
しかし……。
外してるのは、会社では、わたしのほかにもう1人程度。
街を歩いてても、みんなマスクをしたままでした。
一番、如実に感じたのは、スーパーです。
わたしが毎週行くスーパーは、デカいです。
すぐ近くにある児童数600人の小学校の3倍くらいの敷地があります。
駐車場なんか、滑走路みたいです。
レジは、40近く並んでるのかな。
中には、いったい何人のお客さんが入ってるのかわからないくらい。
でも、そのスーパーで、マスクを外してる人にまったく逢わないんです。
1人いればいい方。
何でこうなんですかね?
マスクで顔を隠すことが当たり前になっちゃったんでしょうか。
わたしはね、特に子供を相手にする人は外した方がいいと思うんですよ。
赤い唇を持つ動物は、人間だけだそうです。
それにより、口の動きがはっきりとわかります。
だから、言葉が発達したんだと思います。
その口の動きを、ほとんど見られない状態で育った子供は……。
いったい、どんな大人になっていくんでしょう。
老婆心ですが、ほんとに心配になります。
先生には、率先してマスクを外してほしいものです。
本筋に戻りましょう。
15周年。
まさに、遙けくも来つるものかなですよ。
始めたころは、50回でお祝いしてたんですからね。
それが今や、3800回越えです。
ちょっと今は、主人公の2人が出てこなくなっちゃってますけど。
実は、ここ数年、筆力が落ちたことを実感するようになってました。
ストックの枚数の増減ではっきりわかるんです。
投稿前の原稿がどれだけ溜まってるか。
昔は、150枚くらいあったんですよ。
それが段々減ってきて……。
40枚を切ったこともありました。
でも最近、また少し盛り返してきたんです。
ゴールデンウィーク前には、100枚に乗りました。
でも、ゴールデンウィーク中にまったく書かなかったので……。
また70枚くらいになっちゃってますけど。
だけど、40枚のころとは気分的にも違います。
あれは、長いスランプだったんですかね?
それでも、もう書くのを止めようと思ったことは、1度もないんです。
もちろんこれからも、書き続けていくつもりです。
そのための大前提は……。
日本が平和であることですよね。
ウクライナ以降、平和であることの有り難さを心底感じるようになりました。
この平和が続くことを、心から祈って止みません。
あと、最近の地震続きにも驚かされます。
能登半島の地震では、緊急地震速報でスマホが鳴りっぱなしでした。
幸い新潟市は、震度3だったのかな?
揺れは感じましたが、物が落ちたりすることはありませんでした。
しかし、倒壊した住宅をテレビで見ると、心が痛みます。
お年寄りには、住宅再建なんか無理ですよね。
災害復興住宅が、早くできることを祈ります。
わたしの家も、震度6が来たら、たぶん潰れます。
素人の父が設計した住宅だからです。
庭に面して、開口部がずらーっと並んでます。
揺れたら、菱形に変形して、そのままぺしゃんこだと思います。
わたしは2階に寝てるので、命は助かるかも知れません。
でも、住宅再建なんか無理ですね。
パソコンのデータは、クラウドにバックアップしてるので……。
パソコンさえあれば、投稿は続けられるのかな。
でも、いっそ家が潰れてしまえばという気がないこともないんです。
とにかく、維持が大変なんですよ。
自慢するわけじゃありませんが、敷地は100坪あります。
夏は草刈り、冬は雪かき。
今はまだやれてますが、歳を取ったらぜったいにできなくなります。
その前に、小さなマンションに移りたいんですけどね。
何の話をしてるのかわからなくなりました。
つまり言いたいのは……。
今後も、『Mikiko's Room』を続けていきたいということです。
どうか、日本が平和でありますように。
核戦争が起きませんように。
地震が来ませんように。
大病をしませんように。
会社をクビになりませんように。
わたしは今、とっても幸せです。
その幸せを噛みしめつつ、これからも『Mikiko's Room』を続けていきます。
今後とも、『Mikiko's Room』に、『由美と美弥子』に、そしてMikikoに……。
変わらぬご支援ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。m(_ _)m
『Mikiko's Room』Mikiko
コメント一覧
-
––––––
1. 手羽崎 鶏造- 2023/05/16 15:04
-
15周年 おめでとうございます。
戦火の無い平和な社会が続きますように。
いっそうのご健筆を祈念しております。
-
––––––
2. Mikiko- 2023/05/16 16:27
-
m(_ _)mありがとうございますm(_ _)m
戦争で家を失った人。
地震で家を失った人。
テレビで見るたび、胸が痛みます。
わが身の幸せに、手を合わせずにはおれません。
-
––––––
3. 淡雪- 2023/05/17 16:48
-
15周年おめでとうございます。
コロナでたくさんのことが止まった3年でしたね。
記事のストックがたくさんあれば、デッドラインを気にしてヒヤヒヤすることもなく、のびのび書けますね。
-
––––––
4. Mikiko- 2023/05/17 17:48
-
m(_ _)m ありがとうございます m(_ _)m
淡雪さんが、初めてこのブログに来てくださったのは……。
2009年じゃなかったですかね。
14年前。
開設1年目のことです。
あのころは、しゃにむに張り切ってた記憶があります。
記事のストックがあると……。
タマにサボれるのがありがたいんです。