2023.4.15(土)
「侑くん!
正気に戻って!
一生を棒に振るつもり?
あんたには、これから素晴らしい未来が待ってるのよ」
「まぁ、呆れた。
そのエリートくんを引きこんで、若妻を監禁させて陵辱したのは、どこの誰かしら?
あなたと一緒にいた方が、道を踏み外す危険性はずっと高いわ。
でも、もう大丈夫。
侑人くんは、わたしの言うことしか聞かなくなったから。
侑人くん、立って」
侑人は、言われるままに立ちあがった。
股間の陰茎が揺れている。
また勃起させているのだ。
「ほんと、可愛いわ。
正直で」
万里亜は、侑人の陰茎に指を絡めた。
「熱い……。
もう少し大きくなったら、わたしのに入れさせてあげるからね。
だからもう、このおばさんのに入れたらダメよ」
侑人は、長身の万里亜を仰いで頷いた。
怒りと羞恥を覚えた。
顔はおそらく真っ赤だろう。
しかし、どうすることも出来ない。
万里亜は絵里子を流し目で見ながら、侑人の陰茎を嬲っている。
「う」
侑人の肩が身震いのように振れ、腰が引けた。
「あらあら。
もう、出ちゃいそう?
ほんとに速射砲ね。
これじゃ、穴ならなんでもいいってなっちゃうわ。
だから、こんなおばさんともヤッちゃったのよね」
絵里子は、万里亜を睨みつけた。
「まぁ、怖い顔。
でも、自分の立場がどうなってるのか、もう少しわきまえてもらいたいものだわ」
万里亜は侑人の陰茎から手を離すと、絵里子の真ん前に歩み寄った。
思わず身を固めた。
視線は、万里亜の股間から勃ちあがるディルドゥに吸いつけられていた。
正気に戻って!
一生を棒に振るつもり?
あんたには、これから素晴らしい未来が待ってるのよ」
「まぁ、呆れた。
そのエリートくんを引きこんで、若妻を監禁させて陵辱したのは、どこの誰かしら?
あなたと一緒にいた方が、道を踏み外す危険性はずっと高いわ。
でも、もう大丈夫。
侑人くんは、わたしの言うことしか聞かなくなったから。
侑人くん、立って」
侑人は、言われるままに立ちあがった。
股間の陰茎が揺れている。
また勃起させているのだ。
「ほんと、可愛いわ。
正直で」
万里亜は、侑人の陰茎に指を絡めた。
「熱い……。
もう少し大きくなったら、わたしのに入れさせてあげるからね。
だからもう、このおばさんのに入れたらダメよ」
侑人は、長身の万里亜を仰いで頷いた。
怒りと羞恥を覚えた。
顔はおそらく真っ赤だろう。
しかし、どうすることも出来ない。
万里亜は絵里子を流し目で見ながら、侑人の陰茎を嬲っている。
「う」
侑人の肩が身震いのように振れ、腰が引けた。
「あらあら。
もう、出ちゃいそう?
ほんとに速射砲ね。
これじゃ、穴ならなんでもいいってなっちゃうわ。
だから、こんなおばさんともヤッちゃったのよね」
絵里子は、万里亜を睨みつけた。
「まぁ、怖い顔。
でも、自分の立場がどうなってるのか、もう少しわきまえてもらいたいものだわ」
万里亜は侑人の陰茎から手を離すと、絵里子の真ん前に歩み寄った。
思わず身を固めた。
視線は、万里亜の股間から勃ちあがるディルドゥに吸いつけられていた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2023/04/15 06:07
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今日は何の日
4月15日は、『いちご大福の日』。
いちご大福の専門家集団として、いちご大福に関する情報を世界に向けて発信する……。
『早稲田大学いちご大福研究会(https://ichigowaseda.wixsite.com/circle)』が制定。
日付は、「よ(4)いいち(1)ご(5)」と読む語呂合わせと……。
いちご大福の旬の時期にとの思いから。
いちご大福の魅力を、より多くの人に知ってもらい、味わってもらうことが目的。
「いちご大福の日」は……。
2018(平成30)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
同協会において、制定者名に大学名が付いて認定されたのは、この記念日が初めてでした。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10415a3.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「いちご大福について」を引用させていただきます。
いちご大福は、昭和後期に考案された和菓子です。
大福餅の内部に、餡と共にイチゴの果実が包みこまれてます。
https://zatsuneta.com/img/10415a3_01.jpg
使用する餡は、黒餡と白餡の2種類があり……。
関東では黒餡、関西では白餡が多いようです。
また、餡を使わずに、イチゴのみを入れるものや……。
イチゴと生クリームを入れるものなど、様々な種類があります。
生鮮食品であるイチゴの果実を使用するため……。
冬から春にかけて、季節限定商品として売り出されることが多くなってます。
比較的近年に登場したにも関わらず、発祥を巡っては様々な説が存在します。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2023/04/15 06:08
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
全国各地で、多くの店が元祖であることを表明してますが、いずれも定かではありません。
「元祖」を名乗る店には、東京都新宿区住吉町の和菓子屋『大角玉屋(商品名は「いちご豆大福」)』などがあります。
https://zatsuneta.com/img/10415a3_02.jpg
以上、引用終わり。
早稲田大学のサークルが制定したとは驚きました。
制定者名に、大学名が付いて認定された初めての記念日というのも納得出来ます。
なぜなら、登録料は安くないからです。
こちら(https://www.kinenbi.gr.jp/mypage/entry#kouka)のページに、登録料が書かれてます。
年に1回の記念日でも、15万円かかります。
登録は、5年ごとの更新ですが……。
更新料は発生しません。
もし、更新料が要るようであれば、サークルを引き継いだメンバーは、払わないかも知れませんよね。
申請のときは、ひょっとして、お金持ちのお坊ちゃまがメンバーにいたのかも知れません。
あるいは……。
いちご大福を売ってる店を回って、寄付を募ったのかも。
それはそれで大したものだと思いますが……。
登録者名をサークルにしたのは、ちょっと引っかかります。
↑のサークルのホームページに、「いちご大福の日制定決定(https://ichigowaseda.wixsite.com/circle/single-post/2018/03/29/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E5%A4%A7%E7%A6%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%88%B6%E5%AE%9A%E6%B1%BA%E5%AE%9A%EF%BC%81)」という記事がありました。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2023/04/15 06:08
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今日は何の日(つづきのつづき)
制定への経緯が書かれてありますが……。
なぜか、登録料を誰が出したかは書かれてません。
サークルのメンバーが、バイト料を持ち寄ったとかなら……。
書かないわけないと思うんですよね。
ひょっとしたら、早稲田大学の「課外活動補助金」を申請したのかも。
こちら(https://www.waseda.jp/inst/student/circle/procedures/subsidiary)のページに、申請要項などがありました(読んでる時間がありませんでした)。
しかし、記念日の制定のためという申請が通りますかね?
15万円ですよ。
さて、いちご大福。
実はわたし、まだ食べたことがありません。
わが家には、甘いものを買って食べる慣習がありませんでした。
酒飲み一家でしたので。
なので、和菓子や洋菓子を食べるのは、もらいものがあったときだけ。
あ、クリスマスのケーキだけは、買ってもらってましたが。
大人になってからは、当然わたしも辛党になってしまったので……。
甘いものを買う習慣は持ちませんでした。
そうだ。
シュークリームを買ったことは、何度かありました。
でも、間食用ではありません。
お昼代わりでした。
あと、暑いときは、アイスを買い食いしましたね。
ほんと、それくらい。
和菓子を買ったことは、1度もないと思います。
あ、1,2度だけあるな。
残業前に、会社近くの和菓子店で、桜餅を買いました。
ほんとにそれくらい。
しかし、いちご大福に旬があることは、初めて知りました。
考えてみれば、当然です。
いちごの旬にしか作れないわけですから。
今が、売ってる時期なわけですね。
今度、買ってみようかな。
スーパーにも売ってますよね?
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4. 手羽崎 鶏造- 2023/04/16 05:24
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瀬戸内海・因島。
ここで食べた八朔大福が
美味しかったな。
(日持ちしないので土産は無理、
島内でしか食べることが出来ません)
酸味が柔なお餅と合うのですよ。
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5. Mikiko- 2023/04/16 06:05
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八朔
浜離宮で見たヤツかなと思いましたが……。
それは、九年母(クネンボ)でした。
確かに、柑橘の酸味と餡は合いそうです。
ほっぺたの裏側が、きゅっとなるんでしょうね。