2023.2.27(月)
万里亜も、下着を着けていなかった。
蝶形のマスク以外は、生まれたままの姿だった。
しかしもちろん、生まれたままのフォルムではない。
大人の身体だ。
見事な乳房だった。
美咲の乳房も形が良かったが、万里亜のはまさに別格としか言いようがない。
乳首が斜め上を指している。
しかも、生ハムのようなピンク色だった。
「どう?」
「うーん。
もう一息かな」
「それじゃ、これなら?」
万里亜は片脚を振りあげると、足裏を侑人の腿に落とした。
「見てごらん」
万里亜は、両手を股間に揃えた。
そこは、薫と同じく無毛だった。
伸びた指先が、左右に別れる。
真紅の陰裂が開いた。
体格のわりには、小振りな性器だった。
美咲のより小さいかも知れない。
しかし、美咲とは比べものにならないほど大きなものがあった。
クリトリス……。
なのだろう。
位置が、陰裂の上端なのだから。
しかしその巨大さは、とてもクリトリスとは思えないものだった。
侑人が実物のクリトリスを見たのは3人だけだが、ネットでは数え切れないほど見ていた。
しかし、これほど大きなクリトリスは、外人を含めて一度も目にしたことがなかった。
「あ、万里亜さん。
勃ちます」
薫の手の中で、侑人の陰茎がみるみる膨らみ始めた。
「ふふ。
可愛い子」
万里亜は侑人の腹から、ローションを掬った。
束ねた指先に、クリトリスが隠れた。
指先が、オーバルを描き始めた。
蝶形のマスク以外は、生まれたままの姿だった。
しかしもちろん、生まれたままのフォルムではない。
大人の身体だ。
見事な乳房だった。
美咲の乳房も形が良かったが、万里亜のはまさに別格としか言いようがない。
乳首が斜め上を指している。
しかも、生ハムのようなピンク色だった。
「どう?」
「うーん。
もう一息かな」
「それじゃ、これなら?」
万里亜は片脚を振りあげると、足裏を侑人の腿に落とした。
「見てごらん」
万里亜は、両手を股間に揃えた。
そこは、薫と同じく無毛だった。
伸びた指先が、左右に別れる。
真紅の陰裂が開いた。
体格のわりには、小振りな性器だった。
美咲のより小さいかも知れない。
しかし、美咲とは比べものにならないほど大きなものがあった。
クリトリス……。
なのだろう。
位置が、陰裂の上端なのだから。
しかしその巨大さは、とてもクリトリスとは思えないものだった。
侑人が実物のクリトリスを見たのは3人だけだが、ネットでは数え切れないほど見ていた。
しかし、これほど大きなクリトリスは、外人を含めて一度も目にしたことがなかった。
「あ、万里亜さん。
勃ちます」
薫の手の中で、侑人の陰茎がみるみる膨らみ始めた。
「ふふ。
可愛い子」
万里亜は侑人の腹から、ローションを掬った。
束ねた指先に、クリトリスが隠れた。
指先が、オーバルを描き始めた。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2023/02/27 06:06
-
今日は何の日
毎月27日は、『仏壇の日』。
『全日本宗教用具協同組合(全宗協)⇒https://www.zenshukyo.or.jp/day.html/東京都千代田区神田司町』が制定。
西暦685(天武天皇14)年3月27日(旧暦/今から1338年前)。
天武天皇は、「諸國(くにぐに)の家毎に佛舎(ほとけのみや)を作り……。
即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ」との詔(みことのり:天子の命令)を出しました。
これは、奈良時代に成立した日本最古の歴史書『日本書紀』に記述されており……。
これ以来、「仏壇」を拝むようになったとされます。
この出来事に由来して、新暦3月27日が「仏壇の日」となり……。
その後、毎月27日に拡大されました。
「お仏壇の日」との表記も見られます。
https://zatsuneta.com/img/101278_01.jpg
名古屋仏壇商工協同組合では、毎年3月27日の「仏壇の日」に……。
大須観音(おおすかんのん)で仏壇供養祭を行い、古い仏壇を供養、焼却してます。
そのほか、仏壇について考える日などとされてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101278.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「仏壇について」を引用させていただきます。
仏壇(ぶつだん)とは、仏教において「仏」を祀る「壇」全般を指します。
寺院の仏堂において、仏像を安置する壇(須弥壇:しゅみだん)も含まれます。
家庭内の仏壇について、日本仏教では宗派ごとに指定された様式で、「木製の箱=仏壇」の内部に……。
本尊、脇侍の像、掛軸、供物などに加え、先祖供養のための位牌、過去帳、法名軸などを祀ります。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2023/02/27 06:06
-
今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
その内部は、仏教各宗派の本山寺院の仏堂を模した豪華な作りになってます。
https://zatsuneta.com/img/101278_02.jpg
大きく分類する場合は、金仏壇(塗仏壇)、唐木仏壇、家具調仏壇(都市型仏壇)に分けられます。
古代インドでは、土を積み上げて「壇」を作り……。
そこを神聖な場所として、「神」を祀ってました。
やがて風雨をしのぐために、土壇の上に屋根が設けられました。
これが寺院の原型です。
それを受け継ぎ、仏壇の「壇」は土偏になってます。
また、仏壇には扉が付いてます。
これは、寺院の山門を見立てたものと云われます。
さらに同じページから、「全宗協について」を引用させていただきます。
全宗協は、1988(昭和63)年に設立された組合です。
「中小企業等協同組合法」に基づく、経済産業省認可の法人組織で……。
宗教用具業界における、唯一の全国的組織の協同組合です。
全宗協は、より良い宗教用具を、安心して買うことができる価格で提供し……。
神仏を敬い、ご先祖を供養することにより、皆様の心の幸せと、平和な家庭が築かれることを願ってます。
また、宗教用具業界の健全な発展を目指して……。
広報活動、取引の正常化、研修事業、福利厚生事業などを行ってます。
関連する記念日として、全宗協は、3月27日の「仏壇の日」を「祈りの日」にも制定してます。
以上、引用終わり。
↓説明文に、古代インドにおける、仏壇の起源についての記述がありました。
+++
古代インドでは、土を積み上げて「壇」を作り、そこを神聖な場所として「神」を祀ってました。
やがて風雨をしのぐために土壇の上に屋根が設けられました。
+++
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2023/02/27 06:06
-
今日は何の日(つづきのつづき)
これを読んで、わたしは別のものを連想してしまいました。
相撲の土俵です。
土を盛って造られます。
しかも、大相撲の土俵中央には、神さまへの供物が納められるそうです。
屋根も掛かってますしね。
大相撲の土俵が高くなってるのは……。
観客が見易いようにというのが元々なんでしょうけどね。
昔は、階段式の観客席なんか、なかったですし。
今でも巡業では、野外の更地で興業されることも少なくないんじゃないですか。
ただ、高い土俵は、転落する力士も危ないですし……。
砂かぶりの観客も危険です。
大男が降ってくるわけですから。
これまで、大きな事故がないという方が不思議です。
しかし、ますます力士は大型化してますので……。
今後も、何ごともないとは言えません。
大事故があれば、土俵や砂かぶりのあり方も問われるでしょう。
あと、大相撲での勝敗の判定で……。
「体がない」「体が死んでいる」「体が飛んでいる」というような表現があります。
しかし、明文化された規則はないようです。
物言いなどでは、土俵にあがった審判たちの総意(多数決?)で、判断されるのでしょう。
確かに、倒れつつある状態で、いつ「体がない」状態になるかは、明文化しずらいでしょう。
でも、明確に出来る状況があると思います。
片足だけ土俵に残って、もう一方の足は大きく俵の向こうの上空にあるときなど。
その飛んだ足が、観客席の地面に着いてなくても……。
土俵表面の延長線上より下にいったら、これは明確に「死に体」なんじゃないですか?
実際の物言いの協議では、これが取りあげられてない気がします。
もう少し、勝敗の定義を、具体的に明文化していただきたいものです。