2023.1.6(金)
「ごめんなさい」
「いいのよ。
わたしもここに座って、オナニーすることがあるから。
何度も濡らしてるわ。
わたしとあなたの膣液を吸って、ソファーくんも幸せものよ。
ほら、お願い」
万里亜は、腰を煽るように突き出した。
片脚をソファーに載せているので、はっきりと陰裂が見えた。
しかし合わせ目は、貝のごとく閉じていた。
美咲は両手を伸ばし、陰裂の左右に指を置いた。
三つ指を付いた手先が、左右に別れた。
陰裂が傷口のように開いた。
思いのほか小さな性器だった。
ラビアもほとんど目立たない。
大陰唇にも、色素の沈着がなかった。
無毛で色白なので、まるで少女の性器だった。
しかし、少女にはありえないものが、美咲を睨んでいた。
膨れあがったクリトリスだ。
鼓動しているようにさえ見える。
「早くぅ」
万里亜の甘ったれた声に応え、美咲は吸いこまれるように唇を寄せた。
「ひぃっ」
唇が触れた途端、万里亜の腰が跳ねた。
美咲は万里亜の恥丘から手を離し、尻に回した。
豊かで弾力のある尻肉だった。
両手で鷲掴み、引きつける。
再び唇をクリトリスに寄せると、一気に吸いこんだ。
「あっひぃ」
両手の中で、万里亜の尻肉が跳ね踊った。
しかし、引きつけた両手が、今度は尻を逃がさなかった。
舌を伸ばし、クリトリスに触れる。
剥きたての葡萄の実のようだった。
吸引すると、つるりと喉に吸いこんでしまいそうだ。
美咲は、飢えた赤子のごとく、その葡萄を吸い立てた。
「ひぃぃぃぃ」
後頭部に、万里亜の両手を感じた。
万里亜の指は、がっしりと頭皮を掴んでいた。
引き離そうとする手ではないことは明らかだった。
「いいのよ。
わたしもここに座って、オナニーすることがあるから。
何度も濡らしてるわ。
わたしとあなたの膣液を吸って、ソファーくんも幸せものよ。
ほら、お願い」
万里亜は、腰を煽るように突き出した。
片脚をソファーに載せているので、はっきりと陰裂が見えた。
しかし合わせ目は、貝のごとく閉じていた。
美咲は両手を伸ばし、陰裂の左右に指を置いた。
三つ指を付いた手先が、左右に別れた。
陰裂が傷口のように開いた。
思いのほか小さな性器だった。
ラビアもほとんど目立たない。
大陰唇にも、色素の沈着がなかった。
無毛で色白なので、まるで少女の性器だった。
しかし、少女にはありえないものが、美咲を睨んでいた。
膨れあがったクリトリスだ。
鼓動しているようにさえ見える。
「早くぅ」
万里亜の甘ったれた声に応え、美咲は吸いこまれるように唇を寄せた。
「ひぃっ」
唇が触れた途端、万里亜の腰が跳ねた。
美咲は万里亜の恥丘から手を離し、尻に回した。
豊かで弾力のある尻肉だった。
両手で鷲掴み、引きつける。
再び唇をクリトリスに寄せると、一気に吸いこんだ。
「あっひぃ」
両手の中で、万里亜の尻肉が跳ね踊った。
しかし、引きつけた両手が、今度は尻を逃がさなかった。
舌を伸ばし、クリトリスに触れる。
剥きたての葡萄の実のようだった。
吸引すると、つるりと喉に吸いこんでしまいそうだ。
美咲は、飢えた赤子のごとく、その葡萄を吸い立てた。
「ひぃぃぃぃ」
後頭部に、万里亜の両手を感じた。
万里亜の指は、がっしりと頭皮を掴んでいた。
引き離そうとする手ではないことは明らかだった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2023/01/06 05:43
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今日は何の日
1月6日は、『カラーの日』。
「カラー」の知識をビジネスに活かすセミナー、認定資格制度、検定試験などを実施し……。
カラーの普及活動を行う、『(社)ビジネスカラー検定協会(https://bizcolor.biz/)』が制定。
日付は、「カラー」の「い(1)ろ(6)⇒色」と読む語呂合わせから。
「カラー」を通して、世界中の人たちに元気に活躍してもらうことが目的。
「カラーで日本を元気にする! Enjoy your color」をスローガンとし……。
その年のグッドカラーを提案していきます。
記念日は、2017(平成29)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10106b1.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「グッドカラーについて」を引用させていただきます。
グッドカラーとは、同協会が毎年発表するその年の指標となる色で……。
グッドカラー2017は「グリーンGreen」でした。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2023/01/06 05:43
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
そして、グッドカラー2018は「レッドRed」で……。
そのイメージポスターが以下に決定しました。
https://zatsuneta.com/img/10106b1_01.jpg
このイメージポスターは、未来ある中高生を対象に、コンテスト形式で募集したものです。
多数の応募の中から、大賞は、神奈川県私立高校の女子高生R.K.さん(17歳)に決定しました。
R.K.さんからは、下記のコメントが寄せられました。
「赤は大好きな色で、ぱっと目に飛び込んでくる赤色は、私の心をいつも励ましてくれる。
ビジネスカラーとして、赤という色が、情熱や行動の力をより多くの人に伝える事が出来ればと思いながら描いた」
以上、引用終わり。
『(社)ビジネスカラー検定協会(https://bizcolor.biz/)』のホームページから……。
2019年以降の「グッドカラー」を調べて見ました。
2019年が、「ターコイズ(青緑)」。
2020年が、「オレンジ」
2021年が、「ホワイト」。
2022年が、「マゼンタ(紫)」。
そして、2023年は、「ゴールド」。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2023/01/06 05:44
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今日は何の日(つづきのつづき)
ゴールド、いいですね。
しかし、わたしには縁のない色です。
装身具では、純金はもちろん、金色のものさえ持ってません。
これがいかんのかな。
類は友を呼ぶと云います。
金を身に付けることで……。
金を招くことが出来るのかも。
でも、ちょっと……。
ゴールドのネックレスとかは着けずらいです。
あ、財布を金色にすればいいのかな?
でも、人前で出すのは少々恥ずかしい。
そう云えば、お札や小銭、使う機会が減りましたよね。
スーパーの払いは、すべてクレジットです。
ちょっと前までは、100均だけが現金でしたが……。
これも、セルフレジでクレジットカードが使えるようになりました。
これ、すごく便利です。
なにしろ、誰もセルフレジ、使ってないんです。
先日行ったときも、普通の現金レジには行列が出来てましたが……。
セルフレジには、誰もいませんでした。
なんでですかね?
まさか、みんながみんな、クレジットカードを持ってないなんてことあるんですか?
不思議でなりません。
今、わたしが現金を使うのは、クリニックと歯医者さんだけです。
あ、クリニックで処方箋を出してもらう薬ですが……。
最近、ドラッグストアで受け取ることにしました。
便利ですよ。
処方箋が出たら、その画像を撮って、ドラッグストアのアプリで送っておくんです。
そうすると、薬を用意しててくれますから、帰りに寄れば、すぐに受け取れます。
もちろん、クレジットカードが使えますし……。
ポイントも溜まるんですよ。
これが広がれば、お医者さんの隣に開いてる薬局は、打撃じゃないですかね。
もちろんまだ、お年寄りは薬局で受け取るのでしょうが。
でも、わたしたちの世代が高齢者になったころには……。
誰も薬局を使わなくなるかも。