2022.12.5(月)
「そうそう。
侑くん、上手、上手。
思い出したんじゃないか。
そしたら指で、もうひとつの乳首を摘まんで」
侑人の指が乳首に絡んだ。
「くりくりしてあげて。
そうそう。
侑くん、吸ってる乳首が大きくなったのわかる?」
侑人は、乳首を咥えたまま頷いた。
「勃起したんだよ。
昂奮すると勃つのは、男だけじゃないんだ。
しかも女は、2箇所、勃起する。
ひとつは乳首と……。
もうひとつは、ここさ」
絵里子の指の腹が、クリトリスを押さえた。
「あぅ」
「ははは。
呆れた女だ。
もう勃起させてやんの。
しかも、その下は洪水だ。
これなら唾は要らないね」
絵里子の指が陰唇に下りた。
滑りを掬われる。
指は再びクリトリスに戻った。
腫れあがった球体に、指の滑りが移される。
「くぅ」
「ふふ。
今からそれで、我慢できるのかな。
始めるよ。
長いオナニー生活で培った熟練の手業だ。
たっぷり堪能しな」
絵里子の指が始動した。
見ないようにしているが、どうされているかは如実にわかった。
揃えた指が、高速で左右に振れている。
もちろん、クリトリスの上でだ。
指の腹がつくる段々が、次々と通過する。
美咲は目を見開き、足指を折り畳んだ。
懸命に悦楽に抗う。
「ほらほら。
もう我慢できない。
侑くん、乳首咥えたままでいいから……。
指、こいつのまんこに入れて」
「ぐ」
新しい刺激が加わった。
「尿道口、摩って。
もっと上。
膣口の上だよ。
窪んでるとこがあるだろ。
そう、そこそこ。
わたしの指みたいに、そこ擦って」
侑人の指が左右に振れ始めた。
クリトリスと尿道口が、同時に翻弄される。
もう断崖だった。
侑くん、上手、上手。
思い出したんじゃないか。
そしたら指で、もうひとつの乳首を摘まんで」
侑人の指が乳首に絡んだ。
「くりくりしてあげて。
そうそう。
侑くん、吸ってる乳首が大きくなったのわかる?」
侑人は、乳首を咥えたまま頷いた。
「勃起したんだよ。
昂奮すると勃つのは、男だけじゃないんだ。
しかも女は、2箇所、勃起する。
ひとつは乳首と……。
もうひとつは、ここさ」
絵里子の指の腹が、クリトリスを押さえた。
「あぅ」
「ははは。
呆れた女だ。
もう勃起させてやんの。
しかも、その下は洪水だ。
これなら唾は要らないね」
絵里子の指が陰唇に下りた。
滑りを掬われる。
指は再びクリトリスに戻った。
腫れあがった球体に、指の滑りが移される。
「くぅ」
「ふふ。
今からそれで、我慢できるのかな。
始めるよ。
長いオナニー生活で培った熟練の手業だ。
たっぷり堪能しな」
絵里子の指が始動した。
見ないようにしているが、どうされているかは如実にわかった。
揃えた指が、高速で左右に振れている。
もちろん、クリトリスの上でだ。
指の腹がつくる段々が、次々と通過する。
美咲は目を見開き、足指を折り畳んだ。
懸命に悦楽に抗う。
「ほらほら。
もう我慢できない。
侑くん、乳首咥えたままでいいから……。
指、こいつのまんこに入れて」
「ぐ」
新しい刺激が加わった。
「尿道口、摩って。
もっと上。
膣口の上だよ。
窪んでるとこがあるだろ。
そう、そこそこ。
わたしの指みたいに、そこ擦って」
侑人の指が左右に振れ始めた。
クリトリスと尿道口が、同時に翻弄される。
もう断崖だった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/12/05 06:05
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今日は何の日
毎月5日は、『長城清心丸の日』。
滋養強壮薬「長城清心丸(中国名:牛黄清心丸)」の輸入元である……。
『アスゲン製薬㈱(https://www.asgen.co.jp/)/岐阜県瑞浪市』が、2001(平成13)年に制定。
日付を、毎月5日としたのは……。
「5」を、主薬の「牛黄(ごおう)」と読む語呂合わせから。
「長城清心丸」を、より多くの人に知ってもらうことが目的。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101058.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「長城清心丸について」を引用させていただきます。
「長城清心丸」は、中国に古くから伝わる「牛黄」や「甘草(かんぞう)」など……。
生薬を主成分とした薬です。
「健康で長生き」をテーマにしており……。
虚弱体質の改善や、肉体疲労、毎日の健康増進に効果があるとされます。
「牛黄(ごおう)」とは、牛の胆のうなどにできた結石、すなわち胆石で……。
約1~4cmの不規則な球形で、黄褐色をしてます。
強心、解熱、鎮静作用など、様々な薬理作用を持ちます。
約2000年前の中国の最も古い薬物書『神農本草経』には……。
長い間服用しても害がない「上薬」として紹介されてます。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/12/05 06:06
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今日は何の日(つづき)
しかし、牛の胆石とはね。
薬というのは、「毒にも薬にもなる」から、効くんじゃないですか。
「長い間服用しても害がない」ってのは……。
「毒にも薬にもならない」ってことなんじゃないんでしょうか。
↓『赤玉漢方薬局(https://www.akadama.net/)』さんのページから引用させていただきます(出典⇒https://www.akadama.net/goou.html)。
+++
●牛黄
牛黄(ごおう)は、解熱(病的に上昇した熱を下げる)、鎮痙(筋肉の収縮・緊張を緩和し、けいれんを鎮める)、強心(心臓機能を高めたい方)に即効性があり、優れた効果を実感できる漢方薬です。
●金より高価といわれる高貴薬 牛黄(ごおう)とは
1000頭から10000頭に1頭きわめて貴重な高貴薬牛黄(ごおう)が中国から日本に伝えられたのが、今から約1300年前の698年とも言われています。
牛黄(ごおう)とは、胆石症にかかった牛の胆のうや胆管中に稀に発見される『結石』を乾燥させたものです。
牛黄(ごおう)は牛1000頭から10000頭に1頭の割合でしかとれません。
きわめて貴重なものとして古来より「ゴオウはゴールド(金)より高価」といわれ、心臓の不調、肝臓・胆のう不調、精神疲労や不安感、からだの熱感、イライラにも使われてきた高貴薬です。
近年その価格は、需要の高まりから急激に高騰しており、年々入手が難しくなる傾向にあります。
牛黄の主成分は、コレステロール、結合型ビリルビンを含み、その他のコレステリン、胆汁酸、カロチノイド、蛋質物質などです。
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続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/12/05 06:06
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今日は何の日(つづきのつづき)
うーむ。
『日本消化器病学会ガイドライン』さんの「胆石症ガイドQ&A(https://www.jsge.or.jp/guideline/disease/tansekisyou.html#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%9F%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E8%83%86%E6%B1%81%E3%81%AE,%E3%82%93%EF%BC%88%E7%84%A1%E7%97%87%E7%8A%B6%E8%83%86%E7%9F%B3%EF%BC%89%E3%80%82)」によると……。
胆汁のコレステロール濃度が高いと結晶化し、胆石になるそうです。
早い話、牛黄ってのは、牛のコレステロールの塊ですよ。
そんなのに、何で薬効があるんですかね?
珍しいってだけじゃないですか。
と、漢方をけなしておいてなんですが……。
最近、漢方薬をひとつ、買いました。
『クラシエ薬品㈱(https://www.kracie.co.jp/)』さんの……。
『抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒クラシエ(https://www.kracie.co.jp/products/ph/10120624_2220.html)』です。
ドラッグストアの棚を見て回ってたら……。
漢方コーナーに、さまざまな症状を書いた箱がズラッと並んでたんです。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2022/12/05 06:06
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今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
わたしが買った箱には、「イライラ 周りにあたってしまう 怒りっぽくなってきた」とデカデカと書いてありました。
ほんとに最近、我慢が効かなくなったというか……。
ちょっと上手くいかないと、イラッとすることが増えたんです。
もしこれが昂じて、車を運転してるときとかにも起きるようになったら……。
マズいですよね。
ということで、1箱買ってみました。
1回、飲んでみたんですが……。
効果のほどはわからず。
飲んだ後、イライラする出来事がなかったので。
イライラしそうなことをやる前に、あらかじめ飲んでおくべきなんでしょうか。
でも、イライラしてからじゃ、間に合わないですよね。
<用法・用量>には、「1日3回食前または食間に1包」飲めとあります。
ま、いつイラッとくるかわからないから……。
常に飲んどけということなんでしょうね。
でも、この箱、24包入りなんです。
1日3回飲んでたら、8日でなくなっちゃいます。
希望小売価格は、2,420円(税込)。
1日あたり、302.5円もかかります。
毎日飲んでたら、1年で11万円ですよ。
飲めませんよね。
今、この数字の出た電卓を見て、かなりイラッときました。